肌の老化防止にも効果的な「保湿」!

2014年03月03日

皮膚の再生医療の専門医である北條先生は、その著書『保湿とUVケアだけが美肌を作る』の中で次のように述べています。

「シワをのばしてシミを完全に消す」といった化粧品はないのです。歳を重ねれば誰にでも老化は訪れ、その進行を食い止めることには限界があります。とはいえ、何もしなければ肌の老化は加速します。進行を遅らせるためのスキンケアは大切ですが、そのために必要なことは紫外線防止(UVカット)と、たったひとつ「保湿」。

目や口のまわりは、皮膚が薄く、皮脂の分泌量が少なく、一方で筋肉の運動量が多いために小ジワができやすくなります。この小ジワを放っておくと大ジワになり、一度できてしまった大ジワは残念ながら無くなることはありません。
さらに、こうした肌の弾力の低下は真皮層のコラーゲンやエラスチンを衰えさせて、たるみの原因となります。したがって、まず小ジワの手入れが大切なのです。

小ジワ→大ジワ→ためみ.jpg

ところで、小ジワのできる原因は加齢による皮膚機能の低下、紫外線や乾燥など。特に乾燥は、誰でも年齢を重ねるごとにひどくなっていきます。
というのも、30代を過ぎると肌の皮脂量は急激に減少していきます。肌のあぶらである”皮脂”は、皮膚の水分を閉じ込めるフタとなって、乾燥を防いでいます。 

水分・皮脂量の年齢推移.jpg
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posted by shinto at 10:28 | そらスキンケア

美肌を守ってくれる化粧品って、本当にあるの?

2013年12月03日

毎日のように化粧品を使う女性の多くは、化粧品こそ美肌を守ってくれると信じているのでは?
美肌、美白という効能を宣伝しながら売られている化粧品がいかに多いか、まさにそのことが物語っているように思われます。

ところで、本当に化粧品は美肌を守ってくれるのでしょうか?

国民生活センターの「危害・危険情報」によれば、発生件数において「化粧品」はトップ。その内訳をみると約9割が皮膚障害です。しかも、肌のシミ・かさつき・湿疹などの原因が化粧品だということに気づいてない人もいるので、実際はもっと多いと考えられています。

化粧品で皮膚トラフル アンケート.jpg

合成界面活性剤や合成ポリマー、その他の化学物質で有効成分を浸透させたり、化粧品の形状を整えたり、見た目を良くする化粧品も少なくありません。
これらの化学物質は私たちの肌には全く不必要なもの。長期にわたって使用すると肌のトラブルの原因になります。

調査結果をみると、なんと美肌を守るはずの化粧水や洗顔料での肌トラブルは最も多いのです。

どのような化粧品で皮膚トラブル.jpg

実際、某有名メーカーのモイスチャーローションの成分内容をみると、肌によくないと思われる添加剤がたくさん入っています。

モイスチャーローション成分内容.jpg

残念ながら、「しわをのばしてシミを完全に消す」というような化粧品は存在しません。それが皮膚科専門医の共通した意見です。


アルガン製品写真.jpg

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posted by shinto at 09:58 | そらスキンケア

男性こそ保湿スキンケア!

2013年09月09日

男性の写真.jpg

ひと昔前までは、洗顔後に化粧水やクリームなどでケアするのは女性のみがすることという認識が一般的。でも、ここ数年で、急速に男性のスキンケアヘの考え方が変わってきているのです。

女性といっしょに仕事をする機会も増え、「見た目の清潔感」が仕事や人間関係を円滑にする上で大切だと考える男性が増えてきてます。しかも、男性のスキンケアを推奨する理由はそれだけではありません。
身体的に考えても男性の肌こそスキンケアが必要なのです

<男性がスキンケアしなければならない理由>

@男の肌はヒゲ剃りで傷んでいる
たいていの男性は毎日ヒゲを剃っています。実はこのヒゲ剃りで、肌表面の角質も削ぎ落とされているのです。このためヒゲ剃り直後の男性の肌は、とても荒れやすくデリケートな状態になっています。

A男の肌は水分を蒸発しやすい
男性の肌は、女性の肌よりも30〜40%も水分量が少ないと言われています。女性の肌に比べ、男性の肌は毛穴が大きく乾燥しがち。乾燥はシワなど肌の老化を早めることにも繋がります。

皮膚特性値の男女比較.jpg

B男の肌は、紫外線にさらされている
紫外線は肌の大敵。肌のシミ・ソバカス、シワなど、老化の原因。女性は、化粧でかなり紫外線対策になりますが、男性は常に紫外線に肌をさらしている状態です。

C男の肌は皮脂が多い
男性の肌は、女性より皮脂分泌が活発。だから肌が脂ぎってしまうのも仕方ありません。しかし皮脂の分泌が多いと、毛穴が開き、汚れがつまりやすくなります。それが、ニキビや脂ぎる原因。男性も洗顔後オイルで保湿すると、皮脂の分泌を抑えることができます。


<オイリー肌でも保湿が重要!>

いつもお肌がべた付いている「オイリー肌タイプ」で、保湿スキンケアは必要ないというのは大きな勘違いです。肌の表面がべた付いているからといって、肌の状態が潤っているとはいえません。

ベタつき肌の人でも保湿ケアを怠っていると、肌の内部に水分が補給されずに潤い不足になってしまいます。そして、水分不足の肌は角層のバリア機能が低下して、ニキビなどの原因に。

保湿ケアとは、肌の潤いを外に飛び出さないように肌の中にとどめておくこと。
肌の表面がベタついていても肌の中に潤い成分が不足していることも。
だから、オイリー肌でも保湿ケアはしっかりとしておくことが肝心。

本来のスキンケアの目的は保湿。肌の一番表面にある角質層(角層)が潤っているかどうかで肌のキメやなめらかさは決まってきます。だから、角質層にきちんと保持することが保湿では重要。それさえできれば基礎化粧品のなんていらないぐらい。

<男性肌にもアルガンオイル>

「オイル美容? オイルってベタつくでしょ!」。
肌がベタつきテカリ肌になりやすい男性なら、なおさらそう思うでしょう。
でも、アルガンオイルのような天然の高級オイルは、男性肌にも欠かせないアイテムとして見直されてきているのです。

ちなみにヨーロッパでは、みんなそれぞれマイオイルを持っているほど。特にアルガンオイルは本当に優秀で、サラッとしてスーツと中に浸透していく。皮脂と似ているから、肌によく馴染むのが特徴で、ベタつきやすい肌の保湿にも最適。

「わたしは男なので、ひげそり後にアルガンオイルを塗っています。油のベタつき感がなく、そのまま出勤できます。そして驚くことに、今まで日中2回ぐらい脂取り紙を使っていたテカリ肌が解消されました」という体験の声も。

アルガン製品写真.jpg

男性にも保湿は重要です。皮脂がですぎてすぐ顔がテカる!毛穴がひらいて目立つ!
これらは肌の乾燥が原因なのです。乾燥させていると皮脂が出すぎてしまうからです。
洗顔後、男性のかたにもアルガンオイルで保湿がおすすめ。
1プッシュで顔全体にのびます。1本4〜5ヶ月使えます。

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髪の毛や頭皮にもおすすめです。非常に酸化に強いオイル(酸化しにくい)なので髪につけても油臭くありません。抜け毛予防にもなります!
お試しを用意していますので、一度お試しください。9ml、500円





posted by shinto at 10:56 | そらスキンケア

必ず、洗顔後すぐに“保湿”を!

2013年06月14日


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年齢を重ねるにつれて肌の明るさは減り、黄色みが! また日焼けなどが原因のシミやしわも加齢とともに増加してくる。そんなシュミレーションをしたのが上の写真(朝日新聞より)。
こうした肌を何とかしたいと、高機能をうたう化粧品に手を伸ばす前に、普段の肌の手入れ方法をチェックすべきでは。その一番の基本となるのが「洗顔、保湿、紫外線対策」という3原則だそうです。

ところで、お風呂上がりには(オイルケアなどで)入念に肌の保湿が欠かせません。お風呂上りに、なぜ肌が乾燥しやすいのか?
肌の表面は角質層でおおわれていて、ここにある皮脂や保湿成分(セラミド)が水分の蒸散を防いでいます。ところが、お風呂に入ると表面の皮脂が溶けて、保湿成分が出ていってしまうのです。これがお風呂上がりに急に肌が乾燥する原因。
その乾燥はお風呂上がり直後から始って、なんと!20分過ぎると入浴前より乾燥するので、10分以内の“保湿ケア”が肝心

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こうした保湿には化学物質の一切含まれていない天然のシアバターがおすすめ
皮脂の41%はオレイン酸。シアバターにも40〜50%のオレイン酸が含まれ、『100%天然のオイル』として、ヒトの肌に馴染みやすいのが特徴です。
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スキンケアはシンプルなほうが素肌がうつくしくなります!ノーファンデも夢ではありません。
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posted by shinto at 09:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | そらスキンケア

ハワイでシアバターがとても重宝したというおはなし

2013年05月09日


お客様(60代女性H様)からの声です。

このゴールデンウィークに、家族でハワイに行ってきたそうです。それで、シアバターがあって助かったわとおっしゃいます。

日差しが強く、乾燥しているので、肌がぱりぱりになって荒れるんだそうです。お顔のケアにシアバターはすごく重宝したといいます。

そうですね! ハワイのじりじりと灼けるような日差しは、肌にダメージをあたえます。汗をかきますから、汗が蒸発するときに、さらに角質層の水分を奪ってしまいます。頻繁にタオルなどで顔をふきますから、肌にも刺激になるし、皮脂分もぬぐいとられてしまうわけです。

意外とみなさん気にしてらっしゃらないけれど、気温の高い時期も肌って案外乾燥しているものなんです。エアコンのなかに居ることも多いですし。

夏はよく顔がテカります。あれは、肌が乾燥していて、自分の皮脂がでているためです。テカらないようにするには、夏でも保湿が重要です。

余分な皮脂を分泌しないためにも、一年中保湿は必要。
お風呂上がりに顔、手足、背中などにシアバターをつけると、いつでも肌のしっとり感が保てます。

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posted by shinto at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | そらスキンケア

アミノ酸と植物エキスの入った化粧品を使っている女性は乾燥肌になり、老化も早まっていた!?

2013年05月02日

『バカがつける化粧品』とは衝撃的なタイトルの本です(東京都美容科学研究所長・小澤王春著)。

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その内容の一部をご紹介しましょう。

アミノ酸や各種エキスを使い、基剤そのものが合成ポリマーとなってしまった化粧品。これが現在直面している第2次化粧品公害の実状なのです。

アミノ酸と植物エキス。この二つは保湿成分とされています。植物エキスは0.数%程度の濃度の原液を化粧品メーカーが仕入れて、化粧水に2〜3%添加します。ですから一般にエキス分の濃度は10万分の1程度の濃度でしかありません。エキスそのものは99%以上の水やアルコールなどの溶媒に溶かしてあります。

つまり皮膚のバリアを壊さなければアミノ酸やエキスは役に立ちません。そのために添加する合成
界面活性剤の毒性を考えたらアミノ酸やエキスの効果などは吹ぎ飛んでしまいます。

問題はもう一つ、エキスを5種類や7種類(中には20種類を超えるものも)も混ぜてある「混合植物エキス」という原液があって、これを添加すると化粧品には5個、7個もエキス類が表示されます。エキス類は成分表示を利用して宣伝のネタ化しているのです。
こういう販売競争になって、その結果、消費者の皮膚は保湿剤だらけ、水だらけになって皮膚環境が激変しているという現実! これでは乾燥肌になって当然でしょう。

もっとも安全で、もっとも有効な保湿剤とは「油」である

ということをぜひ覚えてください。

アミノ酸と植物エキスを宣伝する現代化粧品。これを使っている女性からアンケートをとったら、乾燥肌になり、老化も早まっていました。

※……化粧品に用いられるアミノ酸としては、グルタミン酸、シスチン、アラニγ、アルギニγ、リシγ、サルコシン、グリシン、トリブトファγ、ヒスチジン、プロリγなどがある。その他、グアニンやタウリンなど、アミノ基を持つアミノ酸に似た保湿剤や、グルタチオγ(グルタ、・シ酸、シスチン、グリシγのペプチド)のような保湿剤もある。これらが保湿剤として、あるいは脂肪酸などと結合して合成界面活性剤となっている。

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夜の保湿ケアが美肌の鍵!

2013年04月30日


高機能をうたう化粧品に手を伸ばす前に、普段のお肌の手入れ法をチェックすべきでは? 

お肌を美しく保つ3つの原則は「洗顔、保湿、紫外線対策」

その中の「保湿」については、就寝時の保湿ケアが大切です
起きている間は「肌の潤い」に気をつけていても、寝ている間のことは忘れてしまいがち。寝ている時間は決して短くありません。このため就寝時の保湿ケアが翌朝の肌の調子を大きく左右してしまうのです。

部屋の湿度が低いと肌はどんどん乾燥し、起きたら顔や唇がカサカサしていたということに。
乾燥する冬場はもちろん、夏場でもエアコンを入れていると意外に空気は乾燥しています。

特にお風呂上がりには、入念に肌の“保湿”が欠かせません。お風呂上りに、なぜ肌が乾燥しやすいのか?

肌は表面の角質層でおおわれていて、ここにある皮脂や保湿成分(セラミド)が水分の蒸散を防いでいます。しかしお風呂に入ると表面の皮脂が溶け、角質層が膨らんで保湿成分が出て行ってしまうのです。これがお風呂上がりに急に肌が乾燥する原因です。

下図のように乾燥はお風呂上がり直後から始まり、なんと!20分過ぎると入浴前よりも乾燥してしまいます。このため10分以内の“保湿ケア”が理想的。

お風呂上がりの水分量変化.jpg

そして、「肌によくなじみ、成分的にも人間の皮脂組成に似ている」“天然オイル”の保湿ケアがおすすめです。
いろいろある天然オイルの中でも、最近、人気が高まっているのがシアバター。その成分のほとんどはオレイン酸とステアリン酸、その他には抗酸化作用のあるトコフェロール(ビタミンE)やカロチノイド(ビタミンA)などが含まれています。

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お風呂上がりにすぐ塗るのがコツです。顔には夜寝る前がおすすめ。手足、体全身にお使いになれるシアバター。無香料、化学成分無添加で赤ちゃんからお年寄りまで安心してお使いになれます。
お肌の弱い方、アトピーの方は念のため、小さいサイズでお試しください。
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クレオパトラが愛用していたといわれる モロッコのアルガンオイルもおすすめ!
このオイルの特徴は液体でさらっとしていて、それでいてお肌をもっちりさせてくれる。肌にすぐ浸透してべたつかないので、お化粧の下に一年中どんな季節でも使えるのがとても便利。夏でもクーラーで乾燥しますからね、いまは一年中保湿が重要です。乾燥はシワ、たるみの元凶となりますので注意してください!!
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★500円のお試しあり。約1ヶ月試せます。




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オイリー肌(テカリ肌)こそオイルケア!

2012年12月02日


「肌の保湿対策」として活用したいオイル。でも、オイリー肌やニキビ肌で悩む人たちは、オイルを避けてきたのでは?

実は、「オイリー肌にオイルはもってのほか」という考えは、大きな間違いでした!

皮脂は、オイリー肌の人にとって悩みの種でもありますが、同時に肌の表面(表皮)を乾燥や感染症から守る大切な役割をもっています。
ところが、とかくオイリー肌の人は洗顔や洗髪を頻繁にしたり、あぶらとり紙で皮脂をこまめに拭き取ってしまいます。これでは皮脂本来の機能を果たすために必要な皮脂をも取り去ってしまうことに。だから、まったく逆効果なのです。

皮脂量が足りないと、正常な肌の状態を保とうとする機能が働いて、かえって皮脂をたくさん分泌してしまうのです
強い洗浄成分のある石鹸やシャンプーも、皮脂を取りすぎてオイリー肌の原因。

それって逆効果だよ!.jpg

むしろオイリー肌の人は、オイルケアが適しているのです。この場合も、余計な物が入っていなくて、皮脂に近い成分を持つ天然オイルが効果的です

その理由は、油系の汚れはオイルで取れるからです。オイリー肌の人というのは脂の汚れがたくさん付いているので、オイルマッサージで汚れた油を取って、さらっとした新しいオイルに入れ替える必要があります。

男性のオイリー肌.jpg

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最高級の美容オイルと定評があるのが、アルガンオイル。ヘアケア製品に少量入っていても人気なのに、こちらは100%アルガンオイル。精製。日本製。
さらっとしてべたつかないのが最大の特徴です。しわ、たるみ、くすみ、など加齢肌の元凶となるのが乾燥!! 朝晩1滴アルガンオイル生活で、肌が変わっていきます。キメが細かくなり毛穴が目立たなくなるので、ノーファンデも夢ではない。

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天然のオイルと化学製品のクリームとでは!!

2012年11月15日

シアバターの用途は、ハンドクリームだけに限らないので、ハンドクリームとの比較は参考でしかないのですが、ここでは一般的なハンドクリームのことについてお話したいと思います。

ドラックストアにいくと、数百円でハンドクリームが売られています。
「痛いひび割れ、あかぎれに」とか「がさがさ手足がしっとりツルツルに」などといった宣伝文句がならんでいます。

ハンドクリームの成分のうち、有効成分って何なのだろう?とあらためて疑問に思いしらべてみました。

たとえば、1974年以来ロングランのキスミー薬用ハンドクリームを例にとると

【効用】しもやけ、ひび、あかぎれを防ぐ

【内容成分】
保湿成分/グリセリン
※石けんの廃液を精製してつくるのが主な製造方法。石油系のプロピレンを合成(ウィキペディアより引用)

有効成分/ビタミンE誘導体(トコフェロール酢酸エステル)

防腐剤/イソプロピルメチルフェノール



ハンドクリームの有効成分は、必ずしも油分ではなかったのですね。保湿はグリセリンで、あとビタミンEもはいっているというわけですね。

ちょっと価格帯の高いハンドクリームになると、油脂分の配合されているものもありますが、当社の委託製造メーカーに問い合わせたところ、品質の高いハンドクリームの場合油脂分の配合比率は20〜40%、一般的に若い方向けのお手軽な安価なハンドクリームが油脂分20%に近くて、肌が乾燥してくる中高年向けの少し高いハンドクリームには40%近く油脂分を入れるのが通例とか。

では、油脂分を50%、60%といれたらもっと効果のでるハンドクリームができるのではないか?と思ったのですが、市販のハンドクリームの70〜80%は水なのだそうです。水に油脂を混ぜるわけですから「まさしく水と油」。本来混じらないもの同士なんですね。

これを混ぜるために、乳化剤が必要になってくるし、水やその他の成分が腐らないように防腐剤は必須になります。水のつぎに多く配合される成分が通称BG(ブチレングリコール)という石油系成分です。

市販のハンドクリームに、油脂分が20〜40%しか入れられない大きな理由は、コストが上がってしまうことと、高い技術が必要になってくる(乳化技術)ことです。
ドラックストアには卸し業者から売価のおよそ30〜40%の卸値で卸されるときいています。たとえば600円のハンドクリームなら、4割掛け率で卸価格は240円となり、製造販売会社から何社の卸業者が間にはいるかはそれぞれですが、製造販売会社の経費や利益を考えると、おのずと原価が想像できてしまいます。

つまり安価なハンドクリームには、コストの関係から自然の油脂成分は使えないということ。石油から合成したグリセリンやBG(ブチレングリコール)を使わざるをえないということになるでしょうか。
できるだけ、肌には安全で自然なものをつけたい、というナチュラル派の方には、やはりシアバターのような自然の植物脂をおすすめしたいです。

肌のためには、化学成分の入った「化粧品系のクリーム」は避けたほうがよく、シアバターやアルガンオイルのような天然素材の植物脂が肌には向いています。害がなく、オイルのもつ自然なはたらきで、肌組織の油分・水分を保ちます。

乳液・クリームを使うのはやめて、シアバターとアルガンオイルで保湿すれば肌は健康的にきれいになります! なぜならその理由はこちら →





posted by shinto at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | そらスキンケア