脳に欠かせない栄養「EPA・DHA」

2018年10月16日

EPA・DHAといったオメガ3脂肪酸は、血液・血管によい影響をおよぼし、動脈硬化を予防したり、高脂血症や糖尿病にたいし有効だということは知られていますが、「脳」にたいしても重要な栄養素であることはあまり知られていません。

脳は体の中でもっとも活発な部分であり、カロリーをたくさん消費します。普通わたしたちは、目に見える体の動き(動作)によってカロリーを消費しているイメージをもちますが、脳はからだに命令を与える司令塔であるだけにカロリーや栄養素を必要とします。

脳が正しく機能するためには、総摂取カロリーのなんと20%を必要とするといわれています。1日に2000kcalを食事によって摂っているとすれば、その20%である400kcalは脳が消費しているということになります。

また、カロリーと言っても、脳が必要とするのはエネルギー(炭水化物、糖質がつくりだす熱量)だけではありません。健康な認知機能のためには、脂肪酸、ビタミン、ミネラルが重要な役割を果たします。オメガ3脂肪酸のひとつであるEPAは、赤血球に柔軟性をもたせて血流をよくすることが知られています。このことは、脳への血流も良好にすることを意味しており、体積が小さいわりに多くのエネルギーや栄養素を必要とする脳にとっては、ひじょうに大事なことです。

「脳とオメガ3脂肪酸」の関係について詳しく


オメガ3脂肪酸は、体内のすべての細胞膜に存在し、脳を構成する「主要な脂肪」である。
これはヒトの脳の進化をみればよくわかる。
ヒトがまだ文字をもたない先史時代、初めて海産物を食糧として取り入れるようになったときに、人類は大きな脳をもつようになったという。
※EPA・DHAは魚・貝などの海産物にのみ特異的に含まれている脂肪酸

EPA(エイコサペンタエン酸)の分子、DHA(ドコサヘキサエン酸)の分子のかたちは、不飽和結合によって大きく湾曲した形となっており、細胞膜内を柔軟性をもってうごくことができる。

そのため、細胞膜を通過する際、流れが良く動くことが可能となり、脳細胞の内外の情報伝達をスムーズにすることに役立つ。

脳細胞を通過するEPA・DHA分子の流れは、認知機能や通常の脳の活動にとって、極めて重要である。EPA・DHAは脳細胞およびその複雑な神経系ネットワークの維持に重要な役割を担っている。

また研究においては、EPA・DHAには抗炎症作用もみとめられ、老化した脳をなんらかのかたちでサポートしていることも示唆されている。

以上 引用は「NUTRI-FACTS」

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サラダ油(リノール酸)摂りすぎに警鐘!

2018年10月05日

家庭で最も使用されている油はサラダ油ではないでしょうか。大手メーカーが開発し、その後一気に普及し、他の油と比較して安価なこともあって、瞬く間に日本の家庭の主役となりました。
そんなサラダ油ですが、安価である要因のひとつに、リノール酸の配合量が多いことがあげられます。原料の多くは大豆油か綿実油です。

本来、必須脂肪酸であるn-6系とn-3系(オメガ3)の摂取量は1:1〜4:1というようにバランスが重要です。ところが、n-6系のリノール酸は体に良いという宣伝もきいて、あまりにも過剰に摂取されるようになってしまいました。

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日本人のリノール酸摂取量は、この40年間で2.5倍になり、摂取した脂肪酸中のリノール酸割合が25%にもなっているのです。これは世界一高いパーセントです。
サラダ油のみならずマーガリン、ドレッシング、マヨネーズ、スナック菓子などを食べるようになり、その摂取量は1日13〜15gにもなっています。

日本脂質栄養学会が「リノール酸の摂りすぎが健康に悪影響を与えている」と警鐘!

日本脂質栄養学会は、こうしたリノール酸の過剰摂取が健康を害していると指摘しています。
喘息やアトピー性皮膚炎を含むアレルギー性疾患の原因にもなっているようです。
 
リノール酸は体内に吸収されると、
リノール酸→γ‐リノレン酸→アラキドン酸
というように変化します。

このアラキドン酸は、ロイコトリエン、トロンボキサン、プロスタグランディンなどの炎症やアレルギー反応を起こす物質が作られる元になります。このため、アレルギー性疾患以外にも、動脈硬化による心筋梗塞や脳卒中を増やしてしまうことが考えられるのです。

リノール酸(サラダ油)を使い過ぎない方策としては、調理にサラダ油の代わりに「ごま油」「オリーブオイル」を使うようにするのも良い方法です。
また、炒め物にも使用量を控えめにする。お肉を炒めるときはお肉が元々もっている脂肪をうまく活かして調理するなどするとよいでしょう(油をひかずにお肉の脂肪で調理できる便利な鍋もあります)。

食用の油には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸、さらに不飽和脂肪酸の中には「一価不飽和脂肪酸・多価不飽和脂肪酸」がありますし、またさらに多価不飽和脂肪酸の中に、この「リノール酸」とEPA・DHAに代表されるオメガ3脂肪酸があります。

日常的に使う油は、つい安価な油、使い易い油ばかり使ってしまうものです。ところが、健康の為を考えると、もっと厳密に油を使い分けなければならないのです。
油は食品ではありますが、種類によって摂取バランスがあり、それが健康を守るうえでかなめとなります。

摂りすぎると高脂血症や動脈硬化のリスクを高める「飽和脂肪酸」もありますし、今回説明したように、摂りすぎるとアレルギー症状や炎症性の病気を引き起こすという「リノール酸」。また血液や血管によい影響を与えてくれるため積極的に摂取が薦められるオメガ3脂肪酸(代表的なものが魚のオイル、EPA・DHA)。

油の種類によって、健康に対して働きが大きく異なってくるのです。3大栄養素にも入っていて、毎日必要不可欠な油ですが、健康を左右するだけに、考えて摂らないといけないですね。

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サラサラにしてくれるのは「EPA」で、「DHA」ではない

2018年10月02日

EPAとDHA。本当のサラサラの話 
(ニッスイwebサイトより)

DHAはEPAの代わりになるものなのでしょうか?

EPAの、血液をいわゆる「血液サラサラ」と言われるような健康な状態にする、という働きについていえば、DHAはその働きを完全にカバーするものにはならないと考えられています。

実際、血液の粘度、いわゆる血液サラサラに重要な赤血球の柔らかさに関して比較したヒトの試験では、EPAを摂取した時はEPAが赤血球の膜に取り込まれて赤血
球自身が柔らかくなり、血液粘度も低下する(サラサラになる)ことが確認されています。

それに対し、DHAを摂取した時はEPAよりも赤血球膜に取り込まれにくく、赤血球の柔らかさと血液粘度のいずれも改善が認めらなかったことが報告されています。
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サラサラ効果は、おもにEPAのはたらきによるものなのですよね。
EPA・DHAサプリを選ぶときのポイントとして、EPAの含有量が多いことが大事です。
また、EPA・DHAの効果を得るには、エビデンス量として1日1000mgを目標にする必要があります。厚生労働省の推奨値が『EPA・DHAを1日1000mg』となっているのもそうした裏付けがあってこそです。

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1日6粒で、EPA・DHA1000mgが摂取できるようになっています。




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「飽和」「不飽和」おなじ食用油でまったく違う性質

2018年09月25日

「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の性質はまったくといっていいほど違います。

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飽和脂肪酸は常温で固まるのが特徴。バター、ラード、牛脂、肉の脂身に含まれる動物性脂肪といわれる脂質です。脂肪酸の種類では「ステアリン酸」「パルミチン酸」がおもなもの。
この飽和脂肪酸は、摂りすぎると体内の中性脂肪やコレステロールを増加させてしまい、高脂血症や動脈硬化をまねく危険があるといわれているので注意が必要です。

一方の不飽和脂肪酸は、オリーブ油、ごま油、なたね油、紅花油などの植物油や、アジ、イワシ、サンマなどに含まれる魚油などに多く含まれている脂質。常温では液体の油です。不飽和脂肪酸は血液中の中性脂肪やコレステロール値を調節する働きがあります。

posted by shinto at 15:26 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

【食事】脂質の理想的な「摂取比率」

2018年09月19日

ふだん食べている『脂質』について、考えたことはありますか? おそらくあまり無いのではないでしょうか。

豚肉の脂身に含まれるのは「動物性脂肪(飽和脂肪酸)」。サラダにかけて生でとるのはオリーブオイル(オレイン酸:一価不飽和脂肪酸)。今話題のサラサラ成分EPA・DHAはオメガ3脂肪酸(多価不飽和脂肪酸)。

それぞれ食べたときに、体内での働きが異なります。動物性脂肪(不飽和脂肪酸)は、健康に悪いイメージをもっていると思いますが、これがないと細胞膜がつくれなくなります。摂りすぎには注意すべきだけれど体には適量必要です。

オリーブオイルは植物からとった油で、健康に良いイメージがありますが、体内で合成することができるためそう熱心にとることはありません。だから必須脂肪酸ではないのです(摂取が必須ではない、の意味)。

サラダオイルも植物性でどちらかといえば健康に良いイメージがあると思います。この油はリノール酸の比率が高いのですが、今リノール酸摂りすぎによる健康への悪影響がいわれています。炒め油、揚げ油など調理で頻繁に使用すると、どうしても使用量が多くなってしまうんですね。リノール酸を摂りすぎると、アレルギー体質やアトピー体質をつくるということが医学的にも指摘されています。

◆ 脂質は一日の摂取カロリーのうち25〜30%とすべき(米国心臓協会)

アメリカの例ですが、「心臓病とたたかうための健康的な食事」のなかで

脂質は一日の摂取カロリーの25%から30%とすべきであり、その大部分は一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸にせよ!

と勧告しています。さらに、具体的につぎのようにもいっています。
・飽和脂肪酸の摂取量をおさえるため、脂肪の少ないものを選び、皮は取り除く
・乳製品は低脂肪のものを選ぶ
・少なくとも「週2回は魚を食べる」。魚の油は多価不飽和脂肪酸のオメガ3を含み、心臓疾患のリスクを低下させることがわかっている。

◆ ではどの油をどのくらい摂ったらいいのか? 計算してみました。

かりに一日の摂取カロリーが2000kcalの人がいたとすると、その25%が脂質となれば脂質は500kcalとなります。脂質1gは9kcalなので「500kcalは脂質55g」ということです。

それを『望ましい脂質の摂取比率』にあてはめていきます。
飽和脂肪酸 16g
一価不飽和脂肪酸 22g
多価不飽和脂肪酸 16g


さらに、多価不飽和脂肪酸にはリノール酸(オメガ6)とEPA・DHA(オメガ3)があり、理想的なバランスは
オメガ6:オメガ3=4:1 といわれているので
16gをその比率で分配する。リノール酸12g、オメガ3脂肪酸3gという数字になります。

脂肪○gと言われても、実際の食べ物ではどんなふうに含まれているのが想像がつかないと思います。
鶏もも肉80g 脂質12g(このうち40%の4.8gがだいたい不飽和脂肪酸)
オリーブオイル大さじ1杯 脂質9g(このうち75%の6.7gがオレイン酸:一価不飽和脂肪酸)
サンマ1匹 脂質11g(このうち30%の3gがオメガ3脂肪酸)


料理には、上記の油があわさって複合的にはいっています。
「ハンバーグステーキ」では?

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赤丸で囲んだ部分「脂質30.3g」となっていますが、この脂質量は牛挽肉の脂肪分、炒めるのに使った油、フライドポテトの揚げ油、人参のキャセロールのバター、などの合計かと思います。

それにしても、米国心臓協会の脂質摂取目標値55gと比較すれば、55gなんてすぐ摂ってしまいそうな量なんです。このハンバーグメニューを見てもわかりますね。


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posted by shinto at 14:52 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

肉は飽和脂肪酸が多く、魚は不飽和脂肪酸が多い

2018年09月14日

「動物性脂肪」は体に悪くて、「魚の脂肪」は体にいい ?!

実ははそんなに単純ではありません。
動物性脂肪も魚の脂肪も、同じような脂肪酸が含まれています。ただその比率(含まれているパーセンテージ)が異なるので、食べたときに体への働きが異なってくるのです。

posted by shinto at 11:32 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

青魚の「魚油」に対してEPA・DHA含有率は15%から20%と少ない

2018年09月13日

「魚のオイル」と呼ばれたり、オメガ3、あるいはオメガ3脂肪酸、EPA・DHA… いろいろ呼び方があって一般の方にはちょっとわかりにくいのではないかと思います。

EPA・DHAサプリを販売しているメーカーの中には、ボトルの成分表示に「EPA・DHA含有魚油○○mg」と書かれているものもあります。

この量が、そのままEPA・DHA量とイコールなのではありません。そこのところを知っていないと、思っていたほど摂取量が摂れていないということになってしまいます。

posted by shinto at 10:53 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

EPA・DHA 早わかり!!

2018年09月12日

血液サラサラ成分、EPA・DHAと宣伝でもよく聞くと思いますが、「EPA」「DHA」という特別な成分があるわけではありません。

EPAは、
エイコサペンタエン酸

DHAは
ドコサヘキサエン酸

の頭文字をとったもので、油に含まれる『脂肪酸』の一種なのです。

※サラダ油に多く含まれるリノール酸、オリーブオイルに多いオレイン酸、などもこの『脂肪酸』です。

「酸」は『脂肪酸』のことで、
英語で「酸」をacid(アシッド)といいますので、最後にAがついています。

posted by shinto at 15:49 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

EPA含有精製魚油は「EPA」そのものと誤解しやすい

2018年09月11日

K社のEPA・DHAの成分表示をみると、消費者はたぶん誤解しやすいでしょう。

DHA含有精製魚油 453.2r 、EPA含有精製魚油 721.1r
となっています。

これを見て、「EPAが約700mg、DHAが450mgの入っていていいな」と思ってしまうのは、間違いです。

posted by shinto at 11:08 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

糖尿病治療においてEPA・DHAをすすめる医師は多い

2018年09月10日

糖尿病治療において「青魚のオイル(EPA・DHA)」の摂取について
----- 食事指導で青魚をすすめた経験がある医師は 34% -----


日本糖尿病学会で「EPA・DHAの摂取が血糖改善に効果的である可能性がある」との発表がなされています。(2011年5月開催)
糖尿病患者に対してEPA・DHAの摂取を治療にとりいれているかどうか、医師1000人に調査をした結果が下の円グラフです。

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医師1000人のうち、66%もが食品、薬剤などなんらかの形でEPA・DHAを治療に取り入れていると回答。さらに他27%は、一定の効果は認められると考えているがまだ治療に取り入れたことはない、としている。

EPA・DHAが糖尿病患者に対して、血糖改善効果が期待できるとしている医師が93%にも及ぶ、ということがいえる。

青魚の摂取をすすめたことがあるとの回答は全体の34%で、糖尿病治療の食事指導の中で、青魚(アジ、イワシ、サンマ、サバ)の摂取をすすめることが多いと考えられる。

EPA製剤を積極的に処方した経験があるという医師は、「糖尿病患者が合併していることの多い脂質異常症、閉塞性動脈硬化症などの治療目的とともに、脳卒中や一過性脳虚血発作などの将来的なリスクの減少をも期待して、EPA製剤を処方していた」とコメント。

厚生労働省の推奨量1日1000mgを毎日確実に摂取できる
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posted by shinto at 10:37 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

「EPA・DHAサプリ」と「DHA・EPAサプリ」どこが違うの?!

2018年09月07日

ほとんどの魚には、EPA(エイコサペンタエン酸という脂肪酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸という脂肪酸)の両方がはいっています。

でも一般的にわたしたちが「白身の魚」「赤身の魚」「青魚」などと分類して呼んでいるように、魚によって特徴がありグループに分けることができるのです。

白身の魚にはタイ、ヒラメ、カレイなどありますね。赤身はマグロとか。
「血液サラサラ」効果があると、今さかんに宣伝されているのが青魚。イワシ、サンマ、サバ、アジなどの種類の魚のことです。

posted by shinto at 16:01 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

これまでにわかっているEPA・DHAの効果

2018年09月06日

どう違うの? EPAとDHA

EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、どちらもオメガ3(n-3系)の多価不飽和脂肪酸で、特異的に「魚油」に含まれています。
分子構造もよく似ていて、その作用が同じところもありますが、大きな違いは2つ。
EPAは血管・血液を健康にすることが期待できて、
DHAは頭を健康にすることが期待できる、という点です。

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■EPA
 血液をサラサラにしたり、赤血球を軟らかくします。赤血球の軟らかさを変形能といい、血液ドロドロでは変形能が悪化して血栓ができやすくなります。
 このため、EPAは血栓ができるのを防ぎ、心筋梗塞や動脈硬化の予防に有効とされます。また、EPAはアレルギー性疾患にもよいといわれます。

■DHA
 DHAは、脳のニューロンと呼ばれる神経細胞に特異的に多く分布する成分です。「記憶・感情・行動」といった精神活動に対して、何らかの影響を与えていると考えられています。


これまでに分かっているEPA・DHAについての比較

↓↓ クリックすると拡大されます
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posted by shinto at 10:34 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)

「オメガ3」と「EPA,DHA」って同じ?

2018年09月05日

EPAはエイコサペンタエン酸、DHAはドコサヘキサエン酸の略。酸というのは脂肪酸のことです。植物性の油も、動物性の油でもすべての油は数種類の「脂肪酸」が組み合わさってできています。そして、脂肪酸ごとに特徴があり、とくに食用の場合は体内に取り込んだときの働きがそれぞれ異なっています。

健康への効果が注目され続けているのが、オメガ3脂肪酸です。オメガ3に分類されるのは、青魚に多いEPA,DHAのほかに、亜麻仁油、菜種油があります。

医学的研究データから、1日の目標摂取量がうちだされています。厚生労働省が推奨する数値が参考になります。
亜麻仁油、菜種油をふくめたオメガ3脂肪酸の推奨量は、1日約2000mg
EPA,DHAに限れば推奨量は、1日1000mg

となっています。
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青魚のサラサラ成分とはEPA(エイコサペンタエン酸)をさす

2015年08月20日

安さがウリのサプリメントメーカーD社さんの宣伝コピーに?

今朝の新聞にでかでかと広告があり、これって言葉のひっかけじゃ??と思ってしまいました。
「健康値が気になる方におすすめ」これは多分コレステロール値が高い方への呼びかけですね。「青魚のサラサラ成分」これはEPA・DHAサプリを販売する会社がほとんど使っている言い方。ただし、サラサラ成分というのはおもにEPA(エイコタペンサエン酸)のほうで、DHAではありません。

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お中元に人気のサラダオイル、「健康にいい」はホント?

2015年07月16日

「夏のご挨拶にサラダ油…」というコマーシャルが目に付くようになってきました。おそらく、サラダ油はお中元のベストテンに入っているのではないでしょうか。この間テレビのCM見てびっくりしたのが、「夏にパワーをつけよう、油をとってエネルギー補給」というような内容だったんです。

ただでさえメタボが増えているのに、油でカロリーだけ摂ってもだめです。スタミナだってつきません。

そもそも、この「サラダ油」という名称ですが、さかのぼれば、大正13年に(現在の)日清オイリオが低温でも凝固しない食用油を開発し、サラダのドレッシングが作れる油として発売したのがはじまり。食の欧米化で、パンにサラダという新しいスタイルが広まりつつあるなかで、サラダ油人気となった、というわけ。

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魚からEPAを沢山摂っていたイヌイット族は出血しやすかった!

2015年06月30日

最近、さかんにEPA・DHAのサプリメントが宣伝されていますが、これは青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸(オイルの一種)です。

EPA・DHAが健康に役に立つと注目されはじめたのは、1971年(昭和46年)より、デンマークのダイアバーグ博士たちによって実施された疫学的調査研究がきっかけでした。エスキモーと呼ばれていたイヌイット達は、狩猟民族であり、昔からアザラシを捕って主食とする独自の食文化をもっています。そのイヌイット族と、デンマーク人とで食生活が健康に及ぼす影響を研究したのです。

まず最初に注目されたのは、イヌイット族に急性心筋梗塞の発症が少なかった。出血傾向がみられる(血液がサラサラして、ひとたび出血すると止まりにくい)ということから、イヌイット族の食生活に注目が集まることになったのです。

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EPA研究のさきがけ

2015年06月23日

青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸という「脂肪酸」)の健康効果に着目し、高濃度抽出という前人未踏の技術を開発したのは有名な水産会社「ニッスイ」。

EPAが着目されるきっかけとなったのは、イヌイットの健康調査

1960年代に実施されたグリーンランドに住むイヌイットの健康調査の結果が発表されてEPA(エイコサペンタエン酸)が注目されるようになりました。イヌイットの人たちは、アザラシの肉が主食で、野菜や果物はほとんど摂らないにも関わらず、健康度が高い。研究の結果、その理由はEPAの働きによるものと分かりました。

EPAはイワシやサバなどの青魚に多く含まれる油脂成分。これらの魚をエサにするアザラシを食べていたイヌイットの人たちの血液中には、EPAが高濃度に含まれていたのです。この調査結果は世界中に大きな反響をよびました。
大手水産会社である「ニッスイ」がこのEPAの効果にいち早く着目し研究を開始しました。


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トランス脂肪酸を知っていますか?避けていますか?

2015年06月11日

最近油についての話題が多いですね。それも、体に悪い油としてマーガリンやトランス脂肪酸がやり玉にあげられ、その逆に体にいい油としてココナッツオイル、亜麻仁油などが宣伝されている。

「この油は危険!とったら病気になる」とか「この油は肌にもイイ、健康にもイイ」とセンセーショナルであればあるほど、一時的に話題となって流行するのかもしれないですね。

でも、油の問題はそういうふうに一時的なブームで終わっては困ります。油、つまり脂質は毎日必ず摂取しなければいけない三大栄養素のひとつ。摂らないと正常に体が機能しないし、生きていけない。

だから、流行の健康食品のような扱いでは困るんですね。

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油の善し悪し見分け方、ひとつは価格差!

2015年06月09日

最近、油についてのセンセーショナルな本がつぎつぎに出版され、ちょっとした「油ブーム」となっています。けれども、ブームはいずれ去っていくのでブームなのであり、消費者も最初の内はそれにのっかるけれど時が経てば、同じコピーには飽きてくるものです。

今日は弊社のサプリの製造工場の部長さんがみえて、最近の業界の動向についてお話ししました。油ブームで製造のほうも少し振り回されてますとのこと。でも、そろそろ飽きられて落ち着くでしょうとおっしゃっていました。ココナッツオイル、エゴマ、亜麻仁油などがマスコミの影響で流行っていて、その製造依頼がふくらんでいるそうです。

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安価なココナッツオイルはトランス脂肪酸化しているので注意

2015年06月08日

油を理解するのは、正直とても大変です。飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の区別があり、動物性脂肪を代表とする飽和脂肪酸が体に悪いか?といったら、そう単純ではなく適度に必要な油である。不飽和脂肪酸は常温で液体で、植物から取ったものが多い。これなら、揚げ物、炒め物、ドレッシングに、とどんどん使って良いのか?と思えばそういうわけでもない。

植物脂を原料としていても、精製の過程で「トランス脂肪酸=悪い油」になってしまっている場合もある。マーガリンや、お菓子に多くつかわれているショートニングがそれだ。

かつてよくお中元などに使われていた、贈答用サラダ油。コーン油、紅花油などはリノール酸が多い植物脂です。これを使いすぎると、アレルギー性疾患になる危険性がいわれています。

オリーブオイルが体にいいといわれることがありますが、オリーブオイルはオレイン酸が多い脂肪で、体の中で不飽和脂肪酸からつくることができます。とればとるほど体によいというものではありません。
熱に強く、酸化しずらい性質があるのでお料理にはよいかとおもいます。サラダにかけてとるなど、生でとる摂り方もおすすめ。でも、毎朝生ジュースにスプーン1杯入れて…と、そこまではとる必要はないかもしれません。

今話題のココナッツオイルも安価なものには注意が必要なようです。安価なものはトランス脂肪酸化している恐れがあるよう。
バージンココナッツオイルのほうがいいようですね。

トランス脂肪酸と、安価な注意すべきココナッツオイルについて
こちらで詳しく紹介されていますので参考にしてください →


油のなかでもオメガ3と呼ばれるEPA・DHAは、青魚に特異的に含まれる魚油ですが、これはもっと積極的にとったほうがよいです。炒め物、揚げ物といった料理で自然にとれている植物脂に比べて、魚油は魚を食べないと摂れない油です。
酸化しやすく、新鮮さが求められるので、サプリで摂るのに向いている油なのです。

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