エベレスト登山者の血液、抗酸化酵素6倍

2012年01月05日

体って環境に適応する力があってすごいな、と思わせる記事があった。

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エベレスト級の山への登山経験がある人の血液を調べたら、抗酸化酵素の量が一般人にくらべ6倍にも増えていたというのです。

これは、プロスキーヤー 三浦雄一郎さんの次男で、元五輪モーグル選手の三浦豪太さんら順天堂大などの研究グループが、米医学誌に論文を発表したもの。

8千メートル級の山に登ると、活性酸素が発生しやすくなり、体に負担がかかることがわかっている(知らなかった!)。70歳を過ぎてエベレストに2回登頂した雄一郎さんら経験者と、未経験者の血液成分を比較。

経験者は、ダメージをふせぐ働きのある酵素「HO-1」が約6倍多く含まれていることがわかった。

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posted by shinto at 10:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力

帯状疱疹は疲れのシグナル

2011年09月27日

もう9月も終わりますね。夏の疲れがでたり、急に気温も下がって、免疫力が下がる頃です。
先日ユーザーさんから、帯状疱疹になったという話を聞きました。いままでにも、60代70代の方でこれにかかったという話は何度かありましたが、40代の若い方でもなるんですね。

免疫が下がると帯状疱疹になるときいていますが、なにも高齢者だけではないようです。しらべてみると、疲れから免疫力が下がったときにでてくると書かれています。

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帯状疱疹、みずぼうそう、口唇ヘルペスはみんな同じ仲間

『帯状疱疹(たいじょうほうしん)』と言うと難しそうですが、『疱疹』というのはボツボツしたできもののこと。そして『帯状』というのは読んで字の通り、『おび=ベルト状』ということです。つまり、体のラインに沿って、ベルト状に(大体は左右どちらかの片側です)赤いボツボツが現れるので『帯状疱疹』といいます。病気の名前の付け方は意外と簡単なのですね。

症状は、まず体のどちらか片方に、チクチクするような痛みがおこります。この時はまだ発疹は現れていません。(たまに、この時点で整形外科を受診される方もいらっしゃいます)。2、3日すると痛かった部分に対応して帯状に赤いブツブツ(発疹)、水ぶくれができます。この時点になるとはっきり帯状疱疹という診断がつきます。

帯状疱疹.jpg

皮膚症状も痛みも、2,3週経つとかさぶたになって治りますが、たまに『帯状疱疹後神経痛』といって、皮膚症状がなくなった後でも痛みが残る方がいらっしゃるので要注意です。

病気を引き起こす微生物には細菌(いわゆる『ばい菌』です)や、真菌(例えば水虫)、そしてウイルスといったものがあります。ウイルスはこの中でもかなり小さいのが特徴です(大体20〜300(nm:ナノメートルと読みます。1nmは百万分の1ミリメートル)。
また、細菌は一人でも生きて増殖できるのに対して、ウイルスは他のものに寄生しないと生きていけません。動物や植物そして細菌に宿るウイルスというのもあるのですね!

イメージとしては『ウイルスは、病気を引き起こす微生物の中で一番小さいもの』と思っていただければよいと思います。


さらにウイルスにはいくつかの種類があって、ヘルペスウイルスはウイルスの種類のこと。
例えば、花にも『バラ科』があって、『バラ科』には桜、バラ、りんごなどがありますよね。コレと一緒です。
病気を引き起こす微生物の中に『ウイルス』があって『ウイルス』のなかに『ヘルペスウイルス』というものがあるのです。ちなみにウイルスには他にはAIDSの原因となるHIV、風邪の遠因となるアデノウイルスなどがあります。

ヘルペスウイルスにも種類がある

さらに、ヘルペスウイルスにも種類があるのですね。
上の例でいくと、『バラ』にも赤いバラや黄色いバラがあるのと一緒です。

ヘルペスウイルスの種類と、それが引き起こす代表的な病気には次のようなものがあります。

単純ヘルペス1型 → 口唇ヘルペス(口の周りに痒みを伴う赤い発疹ができるもの)
単純ヘルペス2型 → 性器ヘルペス(性器の周り痒みを伴う赤い発疹ができるもの)
Varicella-Zosterウイルス → みずぼうそう、帯状疱疹

口唇ヘルペス.jpg

わたしも唇にこのウィルスがすみついているらしく、年に2回くらい疲れたときに出ます。薬局で売っている抗ウィルス薬を数日塗るとおさまります。

みんながもってるヘルペスウイルス

ヘルペスウイルスは人間の体の中の『神経節』というところが大好きなので、一旦罹るとそこに潜伏します。そして普段は顔を出さないのですが、風邪を引いたり歳を取ったりして抵抗力が落ちると、でてきて暴れだすのです。よく『風邪を引くと口のまわりにボツボツができる』のはそんなわけなのです。

帯状疱疹はつまり、小さい頃かかったみずぼうそうのウイルスが長い間体に潜んでいて、免疫力が落ちたところで症状がでてしまう病気なのです。

山田恵子
医師。東京大学医学部卒業。ハーバード大学研究所客員研究員等を経て、現在、東京大学医学部医療情報経済学客員研究員。



免疫力を下げない方法としては、やはり睡眠やバランスの良い食事をとることはもちろんですが、カルシウムを十分とって体内をアルカリ性に保つことも効果があります。
日常生活で気をつけることは、体を冷やさないように防寒。ビタミンCをたっぷりとることも大事です。

そして、体内環境を整えて、自己免疫力を最大限に発揮できるようにすること。

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posted by shinto at 11:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 免疫力