免疫力を高めがんにならないような生活習慣を

2016年09月16日

サプリメントを販売している会社では、たいがい抗がん作用を期待できるサプリメントがあるかと思います。弊社にもときどきがんの患者さんから「がんに効果があるサプリメントはありますか」という相談があります。


サプリメントは薬事法により取り締まられていて、病気に対する効果をうたうことは禁じられています。ですから、これを飲めばがんにならない、とか、がんに罹った方がこれでがんが小さくなる、などと言うことはできません。


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ガン予防をテーマにし始めたのは16年前

2016年08月26日

弊社は創業27年になる健康食品会社です。創業当時の製品は、浄水器、サンゴの力、珊瑚の恵、この3つでした。
当時はこんな考え方で、製品やサービスを提供していたのです。

健康の為にはよい水を飲むことが大切。水道水には塩素が入っていて、その塩素が体にはよくない作用をおよぼす。よい水の条件とは、塩素が含まれていないこと、浄化されていて有害なものが含まれていないこと、カルシウムなどミネラルが豊富なアルカリ水であること。このことを沖縄の化石サンゴを濾材としてつかった「浄水器」と携帯パック「サンゴの力」で!


posted by shinto at 11:12 | がん

「わたしはがんにはなりませんよ!」 がん細胞は、そんなに強くない・・・

2013年09月05日

今や、がんに罹る人は2人に1人、亡くなる人は3人に1人に達し、大袈裟でもなく国民病のようです。

ところで、「私はがんにはなりませんよ!」と言うと、「えっ、がんにならないなんて断言できるわけないじゃないですか!?」と、ほとんど呆れたような返事が帰ってきます。
世間一般のおおかたの見方では、「病気やがんは仕方がないんだ」という観念に囚われていますからね。

では、ぎゃくに聞いてみたいんです。
「あなたご自身は、がんになるのは仕方がないと思っているんですか?」。
 
新潟大学の免疫学の先生が書いた『免疫革命』というのを読んだことがあります。
その中で、次のような「がんを治す究極の四ヶ条」というのがあります。

1.生活パターンを見直す。
2.ガンの恐怖から逃れる。
3.免疫を抑制するような治療を受けない。
あるいは、受けている場合はやめる。
4.積極的に副交感神経を刺激する。


免疫革命.jpg

ここだけ抜き出してもよくわからないかもしれませんが、特に注目にしたいのが「ガンの恐怖から逃れる」ということです。

がんを心配する心理的ストレスが交感神経を緊張状態させて免疫力を低下させる。
だから、よけいにがんに罹りやすくなる⇒がんの最大の原因はストレスだというのが、
この本のテーマです。

ただし付け加えておきたいのは、「オレはがんにならないよ」なんて、空威張りする人がいるけれどもそれとは話が全然違います。

こんなことも書かれています(以下『免疫革命』より抜粋)。
「ガン細胞は、けっして強い細胞ではない」−たとえば、ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、ガン細胞を百万個も注射しなければなりません。一万個や十万個入れたところで、全てリンパ球(免疫細胞)に殺されてしまいます。一方、ネズミに放射線を当ててリンパ球を減らしておくと、たったの千個注射するだけで発ガンします。

そのくらい、がん細胞はリンパ球に殺されやすいということなんです。だから、リンパ球を下げないうな生活をしている限り、なかなかがんにはならないということですね。

では、リンパ球を下げないようにするにはどうしたらいいのか? となると、現代生活というのはほとんど逆のことをやっています
ストレスは多いし、不自然な食べ物で、栄養のアンバランスや体内の汚染があります。タバコやお酒の飲み過ぎも問題です。こうしたことは全て、リンパ球の活動を妨げ、結果として免疫を下げてしまうことに繋がります。つまり、現代人というのは、わざわざがんになりやすい体質をつくりあげてしまっているということなんです。

空威張りで無く「自分はがんにならない」という確信が持てるように、生活条件を改善することが重要です。WHO世界保健機関やがん研究の専門家においても、がんの原因の多くは生活習慣や生活環境にあるといっています。すなわち、これらを改善することで、がんに罹らないようにすることも十分に可能なのです。

ちなみに、がんの罹ってからの3大治療法である手術、抗ガン剤、放射線は、間違いなくリンパ球などの免疫を著しく低下させてしまいます。がん治療は再発が多く、中々うまくいかないということも『免疫革命』の中でも強調されていることです−「ガンを治す究極の四ヶ条」の3番目で述べていることです。

結論としては、「がんになるのは仕方がない」ではなく、がんに罹らないようにするということしかありません。その努力をすることで、今や半数近くもの人が罹っている病気であっても十分に予防可能。つまり、あなたも私も、わざわざがんに罹る道を選ぶ必要はないということです。

「私はがんにはなりませんよ!」と、確信を持って言えるようにしましょう。


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がんを意識する方には、マックスピアがいちばん使われています。


健康食品、サプリメントを選ぶときに、皆さん「なにがガン予防に効くだろうか?」と考えがちですが、がんは全身病であり生活習慣病なので、予防のために必要な栄養素(ビタミンだったり、ミネラルだったり、ときにはプロテインだったり)は個人個人違ってきます。
ポイントは、自分の場合ではなにを補給してがんになるリスクを下げるか?その「なにを」にあたる部分はなにも目新しい健康食品ではありません。ですから、新しい健康食品につぎつぎ飛びつくのは正しい選択ではないと言えます。カルシウム、ビタミン、ミネラル、タンパク質といった昔からある基本的な栄養素こそ重要なのです。




posted by shinto at 10:18 | がん

すい臓がんで死去の夏八木さんと生活習慣病

2013年05月13日


俳優の夏八木勲さん73歳がすい臓がんで死去。すい臓がんが見つかったのは昨年11月、その後は入退院を繰り返していたようだ。本人の意思で手術は受けなかった。余命が長くないことを知りながら現役にこだわり続けた。

すい臓がんは生存率ワーストワンとも言われており、5年生存率はわずか約10〜20%といわれる。
ある意味、夏八木さんの手術を受けない選択は正しかったのではないかと思われます。過酷な治療を受けてQOL(生活の質)を低下させ、活動も著しく制限されて助からないというのでは元も子もありません。

今の日本では、すい臓がんの発症率も増加傾向にあり、1年間で亡くなる人は約2万人。発見が難しいがんなので、手遅れになることも少なくありません。

ところで、すい臓がんの原因とはなんでしょうか? やはり生活習慣の影響が大きいと考えられていて、主には次のようなことがあげられるようです。

@喫煙=全てのがんにおいて原因になります。
A飲酒=お酒を多く飲む人は、すい臓への負担も大きく、すい炎の原因にもなるため、すい臓がんの原因としてかなり疑われます。
B食生活の欧米化=肉食、高脂肪食で野菜が少ないというような食生活が問題です。
Cコーヒーを多く飲む=コーヒーを多く飲む人と、すい臓がんの関係が統計的に疑われています。
D糖尿病=最近の統計で、普通の人よりもすい臓がんの危険因子のリスクが高い結果が出ました。


がんも心疾患や脳卒中、糖尿病などと同様に「生活習慣病」の一種に数えられています。
そして生活習慣病は今日かかって、明日なるという病気ではありません。悪い生活習慣、悪い生活環境の中で長年かかって発病するのです。

下図の『生活習慣病のプロセス』は、そのことを現しています。

生活習慣病のプロセス.jpg
↑健康度が100%に近く生命力を下げない生活をしていたら、百歳長寿も可能です。ところが今の生活環境は、私たちの身体に悪影響を与えるもので充ち満ちています。その結果、私たちの生命力が低下してしまっているのです。


若い頃から、身体に悪影響を与えるような生活習慣や生活環境の中に棲んでいると、年齢とともに、徐々に生命力や免疫力などが低下していきます。
そして、疲れ易くなったり、血圧や血糖値、コレステロール値など上昇したりという、いろいろな病態が出てきて、薬を飲んだり、病院に通ったりすることもあります。

しかし、いくら薬を飲んでも、病院に通っても、生活習慣病の根本の原因である悪い生活習慣や生活環境(環境因子)は治せません。

さらに生命力(免疫力や自然治癒力など)が低下すると突然のごとく、がんなどの重大な病気に襲われるのです。

こうした生活習慣病に罹らないためには、生活習慣や生活環境を改善することが不可欠です。

もし本当に“健康な体”なら、がんなどの生活習慣病にかかることはありえないのです。

がんのリスクを日頃から下げておくことが、もっとも安心できる予防策です。
血液データで問題があるところがあれば(血圧、中性脂肪、コレステロール、血糖値など)改善するよう食事、運動、サプリメントで努めるべきです。
このうち食事、運動は本人のライフスタイルに関わることでハードルが高いかと思いますが、サプリメントはなかではいちばん手軽に始められることです。そして、結果も得られます。

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生活習慣病のリスク低減にとりくみ25年目になりました。



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肥満を解消すれば、7種類のがんを予防できる!

2013年05月10日


米国がん研究協会(AICR)の研究者は、肥満(脂肪過多)との関係が深い7種類のがんを調査しました。
その結果、がんの発症と脂肪過多にはあきらかに関連があり、肥満を予防して脂肪を適切に管理すれば、これらの多くのがんは予防が可能だということがわかりました

7種類のがんと肥満の関係をみると次のようになります−以下は、10万人のがん発症例を調査した結果、がんの部位別に肥満が何%関係していたかのデータです。
 
7種類のがんと死亡率.jpg

すなわち、食事や運動などの生活習慣を改善して肥満を解消すれば、多くの場合、がんは予防できることになるのです。

ハーバード大学データ 食事と肥満とがん.jpg
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がん治療がなぜ問題なのか? 例えば“抗ガン剤”

2013年04月05日


抗ガン剤は、がん細胞を破壊する目的で投与されますが、実は、そのまわりの正常細胞までもが破壊されてしまうのです。副作用がひどいというのもこのためです。

抗ガン剤によって、がん細胞は破壊縮小はされますが、全てのがん細胞が破壊されるわけではありません。抗ガン剤の効かない“がん細胞”が必ず生き残ってしまうのです。これを「薬剤耐性がん」といいます。
この薬剤耐性がんは、その後再び増殖をはじめます。そして、また別の抗ガン剤を次々と投与しては、また薬剤耐性がんができるという“イタチごっこ”となり、最終的には有効な抗ガン剤がなくなってしまうのです。

抗ガン剤が正常細胞を破壊.jpg

がん治療は格段に進歩したとされる一方で、いまだ、がんは不治の病であり、日本人の死亡原因の第1を占めています<3人に1人死亡>。結局、がんにならないように「予防すること」が肝心なのです。

元国立がんセンター疫学部長・平山雄氏は次のように述べています。
ヒトのがんの約85〜90%は環境に原因があります。よく知られている放射線やウイルス以外に,毎日食べる食品に含まれる無数の食品添加物やタバコといった身近なところに発がんに繋がる因子があるのです。さらには、生存に不可欠な水や空気に,以前には考えられなかったほど多くの有害な化学物質が含まれていることが明らかになってきています。『予防ガン学』メデイサイエンス社,1987疫学研究より

がんの原因として遺伝のこともいわれますが、その影響は10%にも満たないというのが科学的な見解です。つまり、がんは生活環境の影響のほうがはるかに大きいのです。生活環境とは、食生活などの生活習慣や、食品添加物や水銀、ダイオキシン等の化学毒物の摂取などです。

当社「そら」は、生活環境をいかに改善するかをテーマにし、その具体的な方法を提供しながら、がん等の生活習慣病の予防に寄与することを目的にしています。
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がんは生活習慣など後天的要因による比率が高い

2013年03月21日

がんに罹る原因というのは、正常な細胞の遺伝子が傷ついて“がん化”することと、そうしたがん細胞の増殖を防いでいる“免疫力の低下”という大きく2つのことが考えられるのです。
では、遺伝子を傷つけたり、免疫力を低下させたりする原因はなんでしょうか?

「がんは遺伝する」とよくいわれていますが、その影響は1割にも満たないことがわかっています。それよりも、食事、喫煙、飲酒、ストレスなど、普段の生活習慣や生活環境の影響の方が圧倒的に大きいのです。

がんは後天的.jpg

言い換えれば、生活習慣を改善することで、がんは防ぐことが可能だということです。
これほど進歩した現代医学でも、がんの完治は難しいとされます。がんに罹る前にがんを予防することが最も重要です。がんの原因の70%、いや80%が生活習慣で起きているといわれるのですから、がんにならないようにすることのほうがよっぽど現実的というものです。

そして、生活習慣は自分の意思で行っていることが多いですから、自分次第ということになります。たばこを吸うも吸わないも自分次第ですし、睡眠不足や夜更かしも自分のこころがげで直せやしませんか。お医者さんが習慣を変えてくれるわけではありませんね。

後天的ながんの要因.jpg

がんの要因には、環境や流通している食物や、大気、海の汚染など個人の力が及ばない領域もたしかにあります。その場合は、それを改善する力は個人にはありませんが、そのリスクから我が身を遠ざけることはできます。

たとえば、農薬や食品添加物などがなるべく含まれていない食品を選ぶなど。また、冷凍食品や加工食品には遺伝子組み換え食品や、農薬や化学物質がふくまれた外国産食材が使用されている率が高いですから、外食、中食よりもできるだけ自分で料理する、など。

自分のまわりに蔓延している「生活習慣病リスク」から、いかに身を守るかが重要なわけです。
ですから、生活習慣病という言い方では十分ではなくて、個人の習慣と社会の環境とを両方包括して「生活環境病」というべきかなと考えています。

生活習慣病(生活環境病)のリスクをいかに下げられるか、にこの20年弊社では取り組んできていますが、その中で出来たのが『4つの原則』です。
・体によい水を飲むこと
・酸化を防ぐこと(弱アルカリ体を保つ、活性酸素を除去する)
・農薬、食品添加物、薬害など毒物排除
・免疫力を高める

これらは体内の環境を理想的に保つためにもっとも基本的なことがらです。この中心になるものとして「マックスピア」があります。

成分は、キチンキトサン、乳酸菌、マルチビタミン、マルチミネラル。

そらとしては、これひとつで生活習慣病に対しては安心、というものを目指しました。健康なかたにも、また生活習慣病の経験があるかた、現在治療中のかた、再発防止を考えるかた、すべてのかたにお使いいただけます。現在のご自身の健康度にあわせて粒数を増やして飲みます。

マックスピアサイト
posted by shinto at 13:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん

がんになる可能性があると思う、は5割

日本人の3人に1人は、がんで死亡しています。また、2人に1人はがんに罹るといわれています。なぜ、がんに罹る人とそうでない人がいるのでしょうか。

一般に、がんのリスクについてはどう考えられているのでしょうか。ここにこんなデータがあります。

がんになると思うか.jpg

日本能率協会総合研究所は(2011/2/4)、がんなどに関するアンケート調査結果を発表。対象は20〜69歳の男女に対しインターネット経由で行われ、有効回答数は1000人、男女比は1対1、年齢階層は20代から60代。
「自分が将来がんになる可能性は?」の質問に対し、非常にあると思うとややあると思うの合計は5割を超えました。

やはり、多くのかたは、「がんになるんじゃないか?」と考えているようです。けれども、じゃあそれに対してどんな策を具体的に実行しているかというと、運を天にまかせてみたいなところがあるかと思われます。

がん細胞は、自分の細胞です。インフルエンザなどのウィルス性の病気ではありません。細胞は日々生まれ変わって私たちの体は新陳代謝しているわけですが、細胞の遺伝子が何らかの原因で傷つくとがん化すると言われています。正常な細胞が常に生まれていれば健康体が保たれるのですが。

けれども、実は健康に見える人の体でもがん細胞は日々うまれているといいます。がん化した細胞は、どんなに健康な人でも、一日に3000〜5000個できていることがわかっています。

そうでありながら、がんにおかされる人とおかされない人がいます。それは、もっとも大きな違いは免疫力の違いです。

正常な人の場合、たとえがん化した細胞が発生しても、体内にある「キラーT細胞」「NK細胞」がそれをとりつぶしてくれているのです。5000個のがん細胞ができても、増殖できなければがんがはびこることはありません。

ところが、いろいろな原因でこの免疫力は低下します。そうすると、その中の生き残ったがん細胞が細胞分裂を開始して、増殖し大きく成長していってしまいます。大きくなれば、自分の免疫力ではたちうちできなくなるのです。

免疫力とがん死亡者数.jpg

加齢によっても免疫力が下がるということは、どうにも防ぎようがありません。自己免疫力は20歳代をピークにその後は年齢とともに下がってきます。上のグラフが、はっきりとそれを表していますが、がんによる死亡率も年齢が高くなるにしたがって上がってしまうのはこのためです。

免疫力を高めることが期待されるサプリメントはいろいろありますが、キチン・キトサンは学会もあり効果効用にも数十年まえから定評があります。キチン・キトサンはキノコ類やカニ殻など甲殻類の殻から抽出される動物性食物繊維。分子量の大きさによって、さまざまな働きがあり機能性素材としてサプリメントに配合されます。アガリクスなどもキトサンを多く含んでいます。

カニ殻から抽出したキチン・キトサンを配合。さらに乳酸菌1兆個、マルチビタミン、マルチミネラルも十分な量を配合しています。
そら マックスピア →


マックスピア袋.jpg





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がん早期発見がうらめに!(メルマガより)

こんにちは、そらの新藤です。

今日は渋谷を通りかかりましたが、すごい人出でしたね。
東横線が地下になり、皆さんとまどっているみたいでした。
駅員さんがあちこちに配置され、案内をしていました。


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■ アンケートで「がん早期発見」を皆が望むときき驚きました
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がんといえば、誰もが恐れる病気ですが、がんに対して望むことと
アンケートをとったら

1位は「早期発見」だというんですね。

驚きました。私たちもこれまで勉強してきて、また実際にがんにかかった方を
みてきて、近藤誠さんがいっている「がんには早期発見なんか無い」という説を
支持しています。

逆に早期発見が、結果的には必ずしもいい結果にはなっていない。

健康診断でがんが早期発見されるから、やたら治療をされ、苦しむことになる
というのが近藤氏の説です。

がんがみつかったとしても、がんはその性質からいって、その場所だけに
とどまっていることは少ないんですね。

たまたまそこでみつかったけれど、がんは全身がんだといわれ、見つかったがん
を手術でとったとしても、それで終わりでは無いといいます。

逆に、手術をしたり、抗がん剤治療を受けたりすることで、体の免疫力も
おとしてしまい、あらたながんをうんでしまう危険性もでてきます。


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■ 日本ではがんがみつかりやすい
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皆保険がない米国などでは、こんなに日本ほど「健康診断」「人間ドック」は
受けていないんじゃないかと思います。

日本の場合、健康診断もほとんど個人負担無く、保険でまかなわれますから
みんな受けられるわけです。

健診の受診率が低いといわれながらも、それでも30%の人が受けています。

日本人は意外と真面目に、検査、検査と受けているのですね。

だから、やっかいなことに、がんや糖尿病や高コレステロールや高血圧症などが
みつかってしまう。

すると、早くから投薬が始まってしまったりするわけです。


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■ ほとんどこれらは生活習慣病なので、薬でなおすものではない
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血糖値が高めというと「糖尿病予備軍」とよばれたりするんですが、ほんとは
この時点で大事なのは、そうなってしまった生活習慣の見直しなんです。

決して、早くから薬を飲むこと、ではありません。

食事や運動などの日々の繰り返しのなかの「悪い習慣」を止めることが先決
です。

それをやらずして、薬を飲めば治るかもしれない、と思うのは考え違いです。

どんどん延び延びになって、予備軍ではなく、ほんとうの糖尿病にすすんで
しまいます。


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■ 長寿県の座から転落の沖縄と、トップの長野県のちがい
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沖縄は日本一肥満度が高い県となっています。

65歳以上の高齢者は、今でも健康ですが、65歳以下で生活習慣病が激増していま
す。高脂肪食による肥満と心臓病が多いです。

この年代は戦後、アメリカから渡った肉食文化に感化された世代で、昔から
伝わった沖縄の伝統食(長寿食)を食べてはいません。

男性が長寿1位から26位に転落したとき「26ショック」といって、沖縄は
県をあげて取り組んだはずだったのですが、全くうまくいっていないという
証明になってしまいました。

一方、長寿県1位となった長野県。その理由はなにか?といえば、地域全体で
食事や運動など健康になるための生活習慣づくりをやってきたそうです。

減塩に取り組むために料理教室をやったり、お年寄りを寝かさないための体操教
室など、県をあげて努力してきた結果だったのです。

テレビでも紹介されていましたが、健診をみんなが受けるように、一軒一軒
声がけして回り、そこで血圧が高かった人に減塩の指導を栄養士さんが個人個人
丁寧に指導してました。

メタボでひっかかった人には、どんな食事をしているか事細かにカウンセリング
もしていました。

つまり、そこまで徹底しないと、生活習慣なんていうのは容易には変わらないの
ですね。

健診を受けて数字で自分の立ち位置(健康面の)を知って、悪ければ、まず「生
活習慣を改善しないとだめだ」と自覚することでしょうね。

そして、どう改善したらいいかを綿密にしらべて行動を起こさないといつまで経
っても状況は変わりません。

弊社が提唱している「4つの原則で生活習慣を改善」はとてもわかりやすい指標
となります。
そら通信3月号 vol155 PDF16ページ


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SORAのホームページ

【本格的サプリ・マックスピア】体内環境を整えて生活習慣病リスクを最小限に
posted by shinto at 09:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん

中年女性の死因でもっとも多い乳がん

2013年02月28日

先日受けた特定健診の結果がでました。なんにも異常なしでほっとしました。
胃がん検診、大腸がん健診、肺がん検診、乳がん検診すべて問題なし。

自分は健康法も実践しているし、ふだんの生活にも気をつけているので、がんになるはずはないと思っています。(ガン保険も数年前に解約してしまったほど)

ですから、自分にとって年に一回の健診は、それを確認するためのものとなっています。
今年50歳になりますが、この年代で一番死因として多いがんが「乳がん」です。


もともと日本は世界でも乳がんが少ない国だったのに

(がんサポートセンターHP 参考に)
乳がんはもともと欧米には多いけれど、日本人など東洋人には少ないがんでした。かつて日本では欧米の7分の1くらいの発症率しかなく、「なぜ日本人には乳がんが少ないのか」ということが注目されていたほどだったのです。

世界の乳がん.jpg

ところがここ20〜30年の間に日本でも乳がんが急増し、1年間におよそ3万5000人の女性が乳がんと診断されるようになりました。

原因としては、食生活の欧米化により乳製品、肉などを多く食べるようになったこと、晩婚になり子供も産まなくなり女性ホルモンが活発な時期が長いこと、肥満が増えていること、などがあげられています。


乳がんで死亡する女性は1年間に約1万人で、40〜50歳代の女性におけるがん死亡の4分の1を占めており、この年代の女性にとって最も多いがん死亡原因となっています。

乳がんは40代から増えてきて、50代60代がもっとも多い。10年ごとの死亡者数グラフをみると、たしかにカーブはほぼ同じだけれど、ピークの山(50代60代の死亡者)がどんどん高くなっています。
このグラフでは1998年までのデータしかありませんが、2010年ではさらに増加しているであろうと予想できます。
乳がんの推移.jpg

日本では予防医学が立ち後れているとよく言われます。がんになってからの、治療は手術に抗がん剤、放射線治療と三大療法がさかんに行われるけれど、予防に関してなにもやってない方が多くいると思います。

健診を受けないひとに理由を聞くと、「もしがんがみつかったら恐い」と答えると聞きます。がんができはじめたら、症状がでるまでには何年もかかるんです。目でみてわかるような大きさ(1pくらいのがん)になるまでにはおよそ10年かかるともいわれます。

健診を受けても、もしかしたら数ミリのがんは見落とされるかもしれないです。でも、がんが進行していたとして、それを放置するほど、危険なことはありません。年に一度健診を受けていたら、受けないよりもがんがみつけられる確率はあがります。

がんも生活習慣病のひとつですから、現状を正しく把握し、その結果から生活を見直すことが大事。

健診を受けないことには、いまの生活が、健康にたいしていいのか、悪いのかの判断ができません。
これほど、がん患者がうなぎのぼりに増えているのに、ガン検診受診率は30%ほどだといいます。

人間ドックなら数万円もかかるところ、公的健診、特定健診はほとんど自己負担金はかかりません。もっとも健康保険を支払ってはいますが。安心のために、そして生活習慣を見直すためにももっと利用されたほうがいいのにと切に思います。

健康は自分の責任で守る! これからはますますその傾向は強くなると思います。
オリジナルサプリメント そら →


弊社サプリメントで考えるなら提案としては、
サプリタイムで食事の栄養バランスを変える。脂肪分の摂取を抑えられるとともに、カロリー摂取量も下げることが出来て体脂肪の減量ができる。
サプリタイム →

総合的なものとしては、マックスピアをおすすめします。
キチンキトサン、乳酸菌1兆個、マルチビタミン、マルチミネラルがひとつにまとまっています。
マックスピア →











posted by shinto at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん

ガンを恐れることはない、ガンを予防していないことを恐れたほうがいい

2013年02月19日

まわりで、がんで亡くなったという話をきくことが多いと思います。日本人の死因の約30%ががん、65歳以上では亡くなる方の半数ががんというのですから。

知った方ががんを患ったと耳にし、手術を受けたとか、抗がん剤治療を受けているらしいと聞き、しばらくすると訃報が届いたりします。やはり、いまでもがんを治すのは難しいのだなと感じます。

手術や薬など現代医学がこれだけ進歩しても、やはりがんは不治の病というイメージを強くもっている方が多いと思います。

若いときはそれほど深刻には考えないけれども、年齢が40代になり、また家族をもったりすると、もしがんになったらどうしよう、と考え始めるのではないでしょうか。

身内にがんで亡くなった方がいらっしゃると、遺伝的に自分も…という心配もあると思います。

でも、がんの原因は生活習慣によるものという説が、今ははっきりしてきています。



がん細胞は、けっして強い細胞ではない

免疫革命(安保徹 著)という本が有名になりましたが、この本のなかで、がんを治す究極の四ヶ条というのがあります。

生活パターンをみなおす。

がんの恐怖から逃れる。

免疫を抑制するような治療は受けない。

積極的に副交感神経を刺激する。

というのです。たとえば、ふたつめの「がんの恐怖から逃れる」ですが、がんを心配する心理的ストレスが、交感神経を緊張状態にさせ免疫力が低下する。だから、よけいにがんにかかりやすくなるというんですね。安保氏によると、がんの大きな原因はストレスだともいっています。

みんながんを恐れるが、実はがん細胞は、そう強い細胞ではないとしています。

抜粋すると、

がん細胞はけっして強い細胞ではない。たとえば、ネズミに故意的にがんを発生させようとしたら、がん細胞を何万個も注射しなければなりません。一万個、十万個入れたところで、すべて体内にあるリンパ球(自己免疫)に殺されてしまいます。一方ネズミに放射線をあてて、リンパ球を減らしておくと、たった千個注射するだけで発がんします。そのくらいに、がん細胞はリンパ球に殺されやすいということです。だから、リンパ球を下げないような生活をしていれば、なかなかがんにはならないものなんです。

新潟大学医学部の教授である安保氏のことばです。

がん治療を受けて、いい結果になることが少ないのがよくわかりますね。がん治療とは、まさにこおネズミにしたことと同じ。がん細胞をたたきつぶそうと放射線を当てれば当てるほど、自分をほんとは守ってくれているはずのリンパ球まで攻撃してしまうのですから。

がんの代表的な治療法、手術、抗がん剤、放射線治療、このどれもがリンパ球の免疫を下げてしまいます。

がんそのものを恐れるよりも、仮にがんになったとして病院の治療を受けざるを得ない状況になることが、最も恐ろしいことといえるかもしれないですね。医師にとったアンケートでは、もし自分ががんになったらがん治療は受けないという医師が多いのだそう。でも、一般のひとで、がんになって、治療を一切拒否しますなんていうのは、少ないでしょう。

ですから、がんになってしまうと、やれることの選択肢がどんどん狭まってしまい、レールの上にのせられてしまいやすいといえます。だから、今回のテーマ、がんを恐れるのではなく、がんを予防していないことを恐れよ、ということなのです。

予防といっても、難しいことばかりではないですね。原因が生活習慣とわかっているわけですから、自分で自分の生活を整えていけばいいことになります。ありとあらゆるところに、がんの引き金になる要素はちらばっています。大きな原因はこれとこれで、それを止めればがんにならないというのならラクですが、ひとつひとつはすぐに危険になるわけではないのに、何十年の繰り返しの積み重ねであるとか、小さな引き金が無数にあつまってしまうと大きな引き金になるといった、怖さが生活習慣病にはあります。

だから、健康診断で数値異常がみつかり、保健師やドクターに生活指導をされても、なかなか改善されないのですね。数値にあらわれている部分しか、ドクターにはみえていません。その人を監視カメラで見ているわけではありませんから、生活習慣はひとになおしてもらえるものではなく、自分から気がついて、自分で習慣を変えていくしかないです。

そらの生活習慣病予防の考え方とそのためのサプリ
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がんは遺伝ですか?

2012年12月07日


歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが57歳の若さで、食道がんで亡くなられました。
勘九郎ちゃんの時代から良く知っている私達としては、本当に驚き残念な気持ちで一杯です。

ところで食道がんをはじめとして、がんの原因は遺伝などで、どうしようもないものなのでしょうか?

がん、脳卒中、心臓病など、これらの病気を『生活習慣病』と呼ぶことを知っていましたか?

「まさか、がんは遺伝の病気でしょ」、と言う方もけっこういるようです。ところが、たとえがんであっても遺伝の影響は10%にも満たないというのが医学的な見解なのです。では、遺伝ではないとすれば、その原因は何でしょうか?

なぜ、これらの病気が『生活習慣病』と呼ばれるのか。その理由は、病気になった人の“生活習慣”が問題になるからです。厚生労働省では、『生活習慣病』のことを次のように説明しています。

生活習慣病を知ってましたか.jpg

食道がんの主の原因は、喫煙、アルコール度の高いお酒をよく飲む、熱いものを好んで食べるといった生活習慣が関係しているといわれています。ほかにも男性で高齢者というのも統計的に挙げられます。

ちなみに中村勘三郎さんは、演技だけでなく、遊びの方もかなりのものでして、お酒はもちろん、たばこも相当吸っていたようで、かなりの豪傑と言われていたようです。

開胸操作を有する食道がんの手術は、消化器外科の内でも、最大級の手術に属します。しかも手術に続いて発生する合併症も多く存在する難しい手術です。手術死亡率(手術関連死・術後1ヶ月以内の死亡)も非常に高くなっています。

多くのがんは、予防で防ぐことができるのです。ぜひ、生活習慣に心がけていただきたいと思います。

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がん患者の就労問題(1)

2012年07月26日

がん患者:3割が転職、4割収入減(東京大講座調査)

【毎日新聞 2008/08/12】

がん患者の4人に3人が現在の仕事を続けたいと考えているが、実際には3人に1人が転職していることが、東京大医療政策人材養成講座の調査で分かった。
約4割は収入も下がり、がん患者が厳しい就労環境に直面している現状が浮き彫りになった。

治療中や治療経験のあるがん患者に、仕事の変化や、仕事への不安などを尋ねた。403人(男性40人、女性363人)が有効回答。20〜40代の働き盛りの世代が約7割を占め、乳がん患者が最も多かった。

がんと診断された時点で、306人(75.9%)が「これまでの仕事を続けたい」と思っていたが、うち95人(31%)が診断後に仕事が変わった。内訳は解雇14人、依願退職23人、廃業8人などだった。収入は156人(38.7%)が「下がった」と回答した。

調査時点で働いている280人のうち、仕事の継続に61.1%が不安を感じ、不安なく続けるために「同僚や上司の理解が必要」と答えた人が68.6%を占め、トップだった。

仕事をしていない123人のうち、85%が仕事に就きたいと回答。うち約半数が「これまでの社会経験を生かした仕事」、4割が「病気の経験を生かした仕事」を希望した。

また、「がんを理由に主要業務をはずされた」「病気のことを言うと、正社員になるのが難しい」「育児休暇のように、がんの治療休暇がほしい」など切実な声が上がった。

調査チームの桜井なおみさん(NPO法人HOPEプロジェクト理事長)は「乳がんや子宮がんは術後2年間は毎月、3年目からは3カ月に1回の治療が必要で、女性の就職はより厳しい。治療を受けながら働けるよう、柔軟な勤務体制の導入が必要だ」と話している。


まずがんにならない生活をめざし、がんに罹ってしまったら再発しない生活をめざす。
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がん検診受診率50%、国の目標高すぎ

2012年07月16日

国の「がん対策推進基本計画」というものがあり、2007年時点で5年間のがん検診受診率目標を各部位別それぞれ50%としていたらしい。

ところが、現実の数字はかけ離れていて、2012年までに達成できた自治体はゼロ。今年6月からのあらたな計画では、胃と肺と大腸のがん検診は40%と目標を下げたにもかかわらず、今後5年間で達成できる見通しと回答したのは、約200自治体中わずかに2つの自治体のみ。

受診率が上がらない理由として、9割以上が「住民の意識が乏しい」、6割が「集団検診への参加が減っている」とした。

がん検診受診率.jpg

大阪府茨木市を例にとると、がん検診担当者は「受診率50%なんてエベレスト並に高いハードル」の本音をもらしている(ほぼ不可能に近いと言いたいのでしょう)。肺や大腸のがん検診は20%台とまだしも、胃がん検診はひどいもので4.3%という低さ。

その一因は、バリウムを飲んでX線撮影をする検診方法が不人気だからという。胃がん検診には、内視鏡で行う方法もあるが、厚労省の指針ではバリウムによる方法を指定している。

大阪府茨木市医師会 上野豊副会長は次のように述べたという。「バリウムを飲むと便秘になりやすいし、ぐるぐる体を大きく動かされるので敬遠されがち」。

(現場では胃がん検診は内視鏡が普通となっている)。

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意見をいわせてもらうと、この例をひとつとってみても、国はがん検診受診率を本気であげようとしているのか疑問に思う。バリウムを飲むのが嫌だ、という人が多いことがわかったら、内視鏡検査にきりかえればいいではないか。費用がバリウムのほうが安いとか、けちなことを考えているんじゃないでしょうねえ。

ここに胃腸肛門病専門の東大医学博士によるblogがありました。
バリウム検査と内視鏡検査についてのべています→

まあ、受診者にも問題はあります。ぐるぐる体を回されるのは気持ちのいいものではないけれど、自分の体のリスク管理と思えばなんてことない。「胃の検査不人気で敬遠」とか、検診は自分のために必要でやるもんであって、人気不人気でどうこう言えるものではないと思うのですが。


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日本のがん検診受診率の低さ

私自身は40代後半、がん年齢にもはいってきますので、市の検診はなるべく受けるようにしています。がん検診は、自費で人間ドックなどを受けるかたもいるでしょうが、個人負担が無い、もしくは少額ですむ集団検診を利用される方がほとんどかと思います。

がん検診費用を自治体や企業が負担するため(個人は健康保険料を納めてはいますが)、人間ドックのように何万も払わなくとも、ひととおりのがん検診を受けることができます。それなのに、どのくらいの割合で受診しているのかと思えば、20数パーセントだというじゃないですか。なんともったいないこと。

健康維持、病気予防をしたいと思うなら、まずは検診を受けることです。自分のいまの立ち位置を知らずして、どんな対策(予防策)がとれるというのでしょう。

がん検診受診率.jpg


がん対策推進協議会の委員、東大付属病院の放射線科准教授の中川恵一先生のお話を転記します。がん検診率が上がれば、がん死亡率が下がるとは単純には思えないのですが、参考になる部分もあると思いますので。

日本のがんによる死亡者数は、年間34万人に上っており、全死亡者の約30%を占めています。その上、先進7ケ国で、がんで亡くなる人が増え続けているのは、現在日本だけです。その大きな原因は、がん検診率の低さにある。

がん受診率の比較から、乳がんでは英米の70%に対して日本は20%です。子宮頸がんに至っては、米英の80%に対し、日本は21%に過ぎません。

がんで死なないためには、早期検診、早期治療が大事です。しかし、検診では、がん予防には直接結びつきません。アメリカでは『がん検診によって過剰診断になったり、過剰治療になる場合がある』と指摘されています。過剰ながん検診には注意が必要です。

欧米の先進諸国では、推奨されているがん検診を実施し、受診率を上げるにつれて、がん死亡率を低下させています。しかし、受診率の20%前後と低い日本では、がん死亡者が今後も増え続けていくとみられています。

集団検診とオーダーメイド検診(人間ドックなど)の考え方の違い

企業の行う集団検診は、企業で働く人が病気になっていないかを検査して、企業と働く人を守ることにあります。また、自治体が行っている集団検診は、全体の死亡率を下げたいのが狙いです。

このような集団検診は、検診費用を安くしたり、無料にするなど政策的に行われますので、有効性が証明された検査方法に限られています。

集団検診は、全体の死亡率を下げるのに非常に有効ですが、がんを見つける力はハイテク検査法に比べると劣ります。しかし、がんを見つける感度よりも有効性が証明されていることのほうが集団検診では重要なのです。

人間ドックなどオーダーメイド検診は集団検診とは違い、個人のがんによる死亡リスクを下げるのが目的で、費用は個人負担となります。受診者本人の希望で行われたりしますので、有効性が確立されていない検査方法も選ばれます。通常、このタイプの検診は、がんを見つける力である感度が優先されるために感度の高い検査方法が選ばれます。


がん検診の目的とは、がん患者を見つけるのではなく、がんの疑いがあり、精密検査が必要な人をスクリーニング(ふるいわけ)することが重要なのです。



立ち位置を知ったら、予防。
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NK細胞があるのになぜ、がんに罹ってしまうのか?

2011年10月07日

NK細胞ががんをつぶしてくれているはず。でも多くの人が、がんに罹ってしまっている・・・?
年々がん患者は増える一方であるし、死亡原因のトップは「がん」。


NK細胞が働いているのに、なぜ、がんになるのでしょうか?
大きく3つのことが考えられます。

NK細胞の活性.jpg


1.NK細胞が除去しきれないほど多くのがん細胞が発生してしまう。
 
タバコや酒、肥満などの生活習慣、あるいは食品添加物、化学物質などの環境の影響を受けて、さらに沢山のがん細胞が発生するようになる。

2.悪い食生活、生活習慣などで血液が汚濁してNK細胞の活性が低下してしまう。このためNK細胞が、がん細胞に勝つことができなくなる。

3.加齢(老化現象)によってNK細胞の活性が低下する。このため、がん細胞に勝つことができなくなる。


40代50代60代をがん年齢といい、特にがんに注意しなければいけない年齢だとよくいいます。免疫力のグラフをみれば一目瞭然です。がん細胞にたちむかってくれる兵隊さんである「NK細胞」が減ってしまい、兵力が弱まってしまうからなんですね。

がんにならないようにするには、この下降線をできるだけカーブを下げないように努力することが大事です。そのことは、見た目だけで無く肉体の若さを保つこととイコールだし、それがほんとのアンチエイジングです。

がんを予防したければ、NK細胞を活性化すること。
NK細胞の活性をおとすような生活習慣をやめること。わかりやすく例をあげれば、酒、タバコ、運動不足、ストレス、夜更かし、睡眠不足、栄養不足、湯船につからずシャワーの習慣、体を冷やすこと・・・などなど。

NK細胞を元気にするようなことを生活に多く取り入れる。果物や野菜など抗酸化ビタミンを多く摂る。適度な運動習慣。心や体を休めてリラックスする。まだいろいろあると思いますが。

効果性のあるサプリメントを日常的に摂取することも後者のほうに役立つことです。

そらではこうしたことを考えて自社サプリメントを企画製造し、提供しています。

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がんから守ってくれている、自分のNK細胞

よく自己免疫力なんていう言い方をします。免疫力を高めておくと病気になりずらいといいますね。
自分のからだには、悪いものから守ってくれている「免疫細胞」が数種類存在しています。

免疫細胞は、白血球のなかにあって、いくつかの種類がありそれぞれ役割が違います。
こと、がんに関しては、がんから守ってくれている免疫細胞はNK細胞(ナチュラルキラー細胞)です。

健康体のひとでも毎日数千個ものがん細胞が発生しているといわれています。その細胞が大きくなっていけば、がんの勢力が強くなって、生命をも脅かすことになりますが、みんながそうならないのは、NK細胞ががんをつぶしてくれているのです。

NK細胞.jpg


自己の免疫が、がんを叩いている!

細胞分裂の際のエラーなどによって、こうして毎日、何千個ものがん細胞ができあがっていますが、でも、まだ「本物のがん」にまでは移行しません。
本物のがんとは、1個や2個のがん細胞のことではありません。「進行性がん」といって大きさは1p大といわれ、その塊の中には10億個ものがん細胞が存在するのです。(この大きさになってはじめて検査でみつかるといいます)

一方、私たちの体には免疫機能が備わっています。免疫というと、体の外部から侵入してくる細菌やウィルスをやっつけるものと思われていますが、がん細胞も、この免疫によって取り除かれているのです。
ただし、がん細胞は、私たちの体の細胞が奇形化したものなので、外部から侵入してきた細菌やウィルスとは違います。つまり敵とはみなされにくいので、細菌やウィルスに対して働くような免疫では、がん細胞をうまく殺せません。

ではどうやって、がん細胞に対して免疫が働くのでしょうか?
免疫とは白血球のことです。この白血球の中にも色々な種類の免疫があって、がん細胞を殺すエキスパートの免疫細胞が存在するのです。それが、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)といわれるものです。

がん細胞が発生しても、NK細胞によって取り殺されてしまいます。したがって、NK細胞が活発に働いているうちは、本物のがんには罹らないのです−ここで言う本物のがんとは、ミリがんから1p大(ごく初期の進行性がん)以上になったがんのことをいいます。


がんを予防する生活は可能です。
自己免疫力を日頃から高いレベルで維持することなんです。そのことは、ひいては生活習慣病を予防することに等しいのです。

つまりは、体に悪いと思われるような習慣を極力やめて、生活習慣病にならないように気をつけていけば、がんにもならないのです。

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がんを防ぐ生活

2011年09月12日

元国立がんセンター研究所疫学部長、医学博士 渡邊昌氏は、がんについて次のように述べています。

日本のがん研究は欧米に比べひけをとってはいません。治療面も進歩しています。にもかかわらず、がんにかかる人は、減るどころか逆に増えている。ここ数年のがんによる死者数も約35万人を超え、一向に減ってません。がんの増加に歯止めをかけるには、自分でがんにならないようにすることが大事。

渡邊昌.jpg


がん予防には3つの段階があります。
・一次予防・・・食生活や禁煙など、日常の生活習慣に注意し、がんにならないようにする。
・二次予防・・・健康診断などでがんを早期発見し、早期治療に努める。
・三次予防・・・(がんにかかったあと)再発や転移を防ぐための治療を行う。

なんといっても、がんにならないための一次予防が重要です。

まずたばこをやめること!

がんは、日頃のライフスタイルしだいで予防できる代表的な“生活習慣病のひとつ”。食生活や禁煙、運動、肥満、ストレスなどの生活習慣に気をつければ、約8割ぐらいのがんは防げると考えています。

喫煙者のがん.jpg

がんになりたくなければ、なんと言っても、タバコを吸わないことです。がんの原因の約3割が喫煙。肺がんだけではありません。タバコに含まれる発がん物質が通過するすべての臓器、口腔、咽頭、胃、すい臓、肝臓、膀胱、子宮などがんになりうる危険性があります。

タバコの発がん物質は

タバコには、タールやニコチン、一酸化炭素をはじめ4000種類以上の有害物質が含まれています。タールに含まれるベンツピレンなど発がん物質も200種類以上。
タバコを吸う人は、吸わない人に比べて肺がんリスクは10倍。一日40本以上のヘビースモーカーは20倍以上。しかも、喫煙者の肺がんは、悪性度の高いがんとなりやすい。

これほど怖いタバコなのに依然として多くの人が吸っている。男性はピーク時(1960年代)の80%とくらべ半減したとはいえ、まだ3人に1人以上吸っていることになります。
最近気になるのが、女性の喫煙です。タバコを吸う20代、30代の女性が多いことです。このまま吸い続けると、将来健康を害し、女性のがんを増やすことになります。しかも、生殖への悪影響も考えられます。

不妊の原因になったり、早産や流産などの原因になることもあります。また、美容にも非常に悪い。タバコは皮膚の弾力性を失わせて、しわを増やす元凶となるのです。

他人のタバコを吸わされる「受動喫煙」の被害

受動喫煙が原因で、肺がんや心臓病で亡くなる人が、年間6800人に上るとの推計を厚労省研究班が発表しました。交通事故による死者数よりも多い。しかも、その被害者は、職場や家庭の中で“男性の吸うタバコの煙”にさらされることの多い女性が4600人と圧倒的に多くなっている。

強力な発がん物質であるニトロサミンなどは、本人がフィルターを通して吸う「主流煙」よりも、タバコの先端から立ち上る「副流煙」のほうに何十倍も多く含まれています。

かりに、日本で今タバコを吸っているひとが全員禁煙したとしたら、がんが2割くらい減るのではないか。年間がんにかかる人は約70万人ですから、その2割の14万人が減るわけですから大きいですよ。

肥満もがんを促進する

肥満もがんリスクを高めることが知られていますが、関連がはっきりしているのは、乳がん、大腸がんです。カロリーの摂りすぎによる肥満は、がんの成長を促します。肉類など動物性脂肪をよくとるようになった欧米食が肥満を増加させ、欧米に多い大腸がん、乳がん、子宮体がん、前立腺がんなどにかかりやすくなったことは、疑いの余地がありません。


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がん予防に肥満解消(メタボ解消)は不可欠。
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“原田居酒屋”と呼ばれた原田芳雄さんの自宅。がんと酒との関係

2011年07月26日

俳優の原田芳雄さんが71歳で亡くなった。上行結腸がんから併発した肺炎が原因だった。自宅は「原田居酒屋」と呼ばれ、俳優仲間らと毎晩のように酒を酌み交わしていたらしい。

飲酒と大腸がんの関係については、数々の報告があり、毎日飲む人と飲まない人とでは、がんの発生頻度は13倍も違うという結果がでている。

これを知っていれば、“酒を飲むのも命がけ”なのである.

アルコールとS字結腸がん.jpg



日本でも40歳以上の日本人,265,118人を17年間も観察し,飲酒とがんの関係を調査したものがある.

大腸は盲腸,上行結腸,横行結腸,下行結腸,S状結腸,直腸に分かれる.大腸の中でも出口の肛門に近い,直腸やS状結腸にはがんができやすく, 大腸がんの約80%程度がこの部位に発生し,最近では特にS状結腸のがんの増加が著しい.

酒を飲むとこれらの部位にがんができやすいことが 証明された. ビ−ルを毎日飲むと 飲まない人の12.57倍もがんの発生頻度が高まるのである.しかし,この事実を知ったからと言って,禁酒を決意する「飲み助」もいないのだろう,

毎日飲酒する人は,飲酒しない人と比べて,口の中にできる がん:2.27倍,咽頭がん:2.44倍,食道がん:2.29倍,と明らかに高い発生率を示している.

大腸がん部位別頻度(大腸がんはどこの部位に多いか)
大腸がん部位別頻度.jpg
【国立がん研究センター がん対策情報センター HPより】

直腸がんが35%、S状結腸がんが34%、今回原田芳雄さんが患った上行結腸がんは11%。

酒のアルコールや酸性度が、からだに与えるダメージは相当のもの。

ひとつの提案としては、酒を飲むときは「サンゴの力」で酸性を中和してから飲もう。サンゴの力は、沖縄の化石サンゴが原料となっており、カルシウムなど数十種類のミネラルが溶けることでアルカリ性のミネラルウォーターをつくることができるもの。

これを、水じゃなくてお酒に入れてもよい。お酒は強い酸性なので、サンゴの力を入れてもアルカリ性までにはならない。でも、酸性のお酒がサンゴのアルカリに中和されて、中性のお酒になり体への負担が軽減される。

サンゴの力について詳しくわかる→
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女性のがん。【乳がん】マンモグラフィー短所は

2011年06月22日

女性のがん.jpg

早期発見に欠かせないがん検診
特徴知って適切に

2011/06/21朝日新聞参考に

女性特有のがんの罹患率はどうなっているのだろう。グラフをみると、乳がんが子宮ガンの何倍も多いことがわかる。そして、45歳から65歳までがピーク。国が勧めている婦人家系のがん検診では、乳房については40歳以上にたいして2年に1回、マンモグラフィーと視触診を。子宮頸部については20歳以上にたいして2年に1回細胞診を奨励している。

乳がんの早期発見のために、マンモグラフィー(乳房エックス線検査)はとても重要だが、短所も指摘されている。40代の10%以上が「要精密検査」になるという。超音波検査(エコー)による再検査を受け、がんが見つかるのはそのうちの数%という。

マンモグラフィーの場合、腫瘍と乳腺は両方とも白くうつるので区別がつきにくい。乳腺が発達している閉経前の女性は要精密検査(疑陽性)になりやすいのだという。

米国での乳がん治療の経験が長い聖路加国際病院の山内英子乳腺外科部長は、「乳がん罹患率は米国では年齢が上がるごとに増えるのにたいし、日本では40代後半がもっとも多い。乳がんで亡くなる人は欧米では減っているのに、日本はまだ増え続けている」と指摘。

“疑陽性”がでる可能性があることも理解しつつ、2年に1回は検診を受けて欲しいというのが、専門家の意見。


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