疲労回復にはビタミンB群

2016年09月30日

ようやく晴れました!秋らしいすがすがしい天気です。今頃のような季節の変わり目は、気温もころころ変わります。気温に対しての体の反応は自律神経がコントロールしているわけなんですが、体温調節など季節についていくのは結構大変です。


ストレスや不規則な生活習慣で自律神経の働きが弱っていると、こういう時に支障がでてきます。年齢とともに自律神経の働きも衰えるので加齢によっても、季節変化への順応がなかなかしんどくなってきます。




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サプリメントを選ぶときの基準

2016年09月02日

健康のためにはサプリを使ったほうがいいのはわかっているけど、なかなか続かないのよね、という方。

サプリが続くコツは仕事と同じです!仕事でも成果を上げるには「まず数値目標を立てなさい」と言われると思います。営業の人なら一日何件訪問するか?とか1ヶ月に何人顧客と面会するか?とかです。

それは行動は数値目標をたてないと具体化しないからです。そしてその数値が、結果へと連動するからです。

健康に置き換えても同じ事がいえます。漠然と「健康食品を摂ってみようかな」では、目的も目標もぼやっとしていて、結局途中でやめてしまい継続しません。

ポイントは素材選び(主な成分になにが入っているサプリか?)と、摂取量の数値目標です!
posted by shinto at 09:51 | サプリメント

自分は野菜が摂れていると思っている人の8割が不足している

2015年02月05日

あなたは毎日十分な量の野菜(350gは必要とされている)が摂れていますか?

という質問に「摂れている」と答えたひとのなんと8割強が不足していた。勘違いが明らかに!

株式会社ネオマーケティングが行った、全国の20歳〜69歳の男女1,000人に「野菜不足」をテーマにした意識調査の結果は次の通り。
ふだんから「野菜摂取できていると思っている人」は84.2%とひじょうに多かった。全体の80%が、自分は毎日野菜が足りていると答えたことになる。
ところが、その実状を調べてみると、厚労省が推奨する野菜の摂取量は「1日350g」に対して、これをクリアできていたのは、わずかに14%だったそう。

posted by shinto at 13:55 | サプリメント

サプリメントに対する日本とアメリカの考え方の違い

2014年11月17日

アメリカ人の約60〜70%の成人は日常的にサプリメントを摂っていると言われています。
なぜアメリカは、ここまで“サプリメント大国”になったのでしょうか?

日本以上に病人大国だったアメリカは、国を挙げてその対策に取り組みました。
1977年に「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」を設置。全世界から、よりすぐりの医学・栄養学者を結集して「食事と健康、慢性疾患の関係」について数千万ドルの国費を投入して7年間調査・研究をしました。

その結果、5000ページにも及ぶ膨大な報告書を提出したのです。この報告書のことを委員長の名前をとって「マクガバンレポート(または上院レポート)」と呼んでいます。

マクガバンレポート.jpg

当レポートの結論として・・・、
「心臓病をはじめとする各種の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした《食原病》であり、薬では治らない」、
「われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」

と報告したのです。 

1994年、米国で「ダイエタリー・サプリメント・ヘルス・アンド・エデュケーション・アクト(DSHEA)=栄養補助食品健康教育法」が成立しました。さまざまなタイプの健康食品(サプリメント)があるにもかかわらず、それまでの法律では「薬」か「食品」かの2分類しか認可していません。そのため、消費者の間に混乱が生じていました。
DSHEA成立により、それまで食品扱いだった栄養補助食品が「ニュートラスティカル(食品と薬の間に位置する健康にいい影響を与えるもの)」という分類になったのです。

こうしたことによって、サプリメントに対する国民意識を向上させたこと。それと同時に、長期間、国家予算を費やしてサプリメントの研究を続けてきた結果、エビデンス(証拠や根拠)も実証されてサプリメントが普及したと考えられます。

一方、日本では、いまだに「薬」か「食品」かの2分類しか許可されていません。一部認可されたのが『トクホと栄養機能食品』のみ。
ところが今のアベノミクスの規制緩和の中で、「健康食品の機能性表示を可能とする仕組みの整備」というテーマで政府の審議がはじまっています。こうしたことから今後、ますます本物のサプリメントに対するニーズが高まっていくことが予想されます。

ところで、サプリメントのことを頭から否定する専門家もいます。こういう人達はやはり知識不足ということか、「国際的な動き、あるいは日本としてどうサプリメントに取り組んでいるか」という情報がキャッチできていないのだと思われます。

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posted by shinto at 11:36 | サプリメント

お医者さんの専門は治療、サプリメントは専門外

サプリメントを批判的にみるお医者さんはいますし、それはある意味当然のことです。
日本の医師の多くは、栄養やサプリメントについての知識が浅く、臨床データーと論文がないものは信じることができないからです。

しかも中には、頭からすべてを否定してかかるお医者さんもいます。そういう医師に多く共通する傾向があって、次のように考える場合が多いようです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●治療の偏重と予防の軽視。
●病気になった人を治すのが本来の医療。●予防は自分の仕事ではない。
●すぐ目に見えて効果がわかる薬(治療  法)が優れた薬だ。
●わかりやすい理屈を求める。
●作用機序が説明でき、二重盲検試験を やったものだけが本物だ。
●専門性・権威の過信。
●医学のことは医師に任せ、患者も(看護 師も)医師の指示に従えばいい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

およそ古典的な「医療・医薬観」を持っていて、そのことをまったく疑っていません。一方、補完的な代替医療(サプリメントなど)は対極にあるので、頭から否定してしまうのでしょう。

東京大学医学部名誉教授で(財)日本健康・栄養食品協会の元理事長の細谷憲政先生は、次のように述べています。

細谷先生.jpg

◆◆◆いまだに日本では、(専門家でも)短絡的に「食べ物=栄養」という古典的な栄養学を信奉している。「新しい栄養学(栄養≠栄養素)」に頭を切り替えないと、生活習慣病の「一次予防」の実現は無理ではないかと思われる

そうしないと、体内の栄養状態は見向きもされず「病気、ハイ、薬!」になって、“薬づけ”となったりしかねない。その解決策の一つとして、サプリメントを活用しながら健康増進に取り組んで、生活習慣病のリスクを回避するという考え方が必要になってくるのです◆◆◆

一次予防、二次予防.jpg

さて、サプリメントを頭から否定するお医者さんのことですが、やはり知識不足と思われます。「国際的なサプリメントの認知度、あるいは日本(政府)としてサプリメントにどう取り組んでいるか」という情報もキャッチできていないのでしょう。

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posted by shinto at 11:13 | サプリメント

血糖値を上げにくい果物

2014年03月11日

−The Asahi shimbun GLOBE 2014.2.15を参考に−

果物はビタミンやミネラル、食物繊維などを効率よくとれる食べ物。リンゴの抗酸化成分や梅のクエン酸、キウイの葉酸など様々な成分の効用が注目されています。世界保健機関WHOは、果物と野菜の摂取で、2020年までに消化器系のがんを世界で最大25%滅らせると試算しています

一方で、「果物は甘い=体に悪い」といったイメージも一部に根強くあります。
都内のある病院のウェブサイトにも最近まで、「果物は果糖を含むため血糖値を早く上昇させます」という記述があり、誤解を指摘されて削除しました。血糖値を早く上昇させる食事は糖尿病につながりやすいのですが、医学的に果物は、穀物などにくらべて血糖値を上げにくいことがわかっています

食べ物の糖質は、体内でブドウ糖や果糖など単糖と呼ばれる小さな糖に分解されます。穀物やイモ類が多く含むでんぷんは、体内でブドウ糖となり、血中に入って全身に送られやすい。一方、果物が多く含む果糖は、腸での吸収が遅いうえ、すみやかに代謝されるため、血糖値の急上昇につながりにくいのです

血糖値果物に多く含まれる水溶性の食物繊維に、腸で糖質を吸収しにくくする効果があることもわかっています。国際連合食糧農業機関FAOも「果糖やショ糖など糖類の摂取が生活習慣病に直接結びつくことはない」と結論づけています

日本糖尿病学会は、食事制限が必要な患者にも「1日80キロカロリー分の果物」をとるように勧めています。柿なら1個、リンゴで半個程度にあたります。

血糖値の上がりやすさ.jpg

ただし、果汁ジュースを飲み過ぎることは要注意です。たとえばミカン1個100gからとれる果汁は約50ml。ミカンを10個食べるのは大変だが、同量の果汁が入った500mlジュースなら手軽にごくっと飲めてしまいます。果糖とはいえ、大量の糖質が一気に体内に入ると血糖値は上がりやすくなります−つまり、市販のジュースなどは要注意!

果樹研究所の杉浦実氏は「果物は野菜と同じくらい大切な食べ物。果物をもっと手軽に食べてほしい」と話します。

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サプリタイム・バニラと果物.jpg

サプリタイム(プロテイン配合の栄養補助食)と果物を合わせた食事なら、炭水化物はほぼゼロ!血糖値を上げません。それでいて、タンパク質、ビタミン、ミネラルが不足なく摂れます。
栄養バランスを気にしている方、血糖値が気になる方、体脂肪が気になる方などさまざまな方に利用していただきたい食事例です。
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posted by shinto at 10:05 | サプリメント

ビタミンCに天然も合成もない!?

2013年06月17日

「似て非なるもの 天然と合成のビタミンC」。“天然”を売り物にしている某健康食品会社の宣伝文句です。
まずは結論から申し上げると、ビタミンCには「天然」も「合成」もありません。体内に吸収するときはすべて「アスコルビン酸」になります。

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さらに、この会社の情報誌の中では「え? ビタミンCが石油からできるの!?」と題して、「化学的に合成されたアスコルビン酸は、ソルビトールなどの合成アルコールから製造されています」と書き、合成のビタミンCがいかに悪いか、そして、この会社で販売されている天然のビタミンCがいかに優れているかを、とくとくと説得しています。

よくもまあ、ここまでウソが書けるもんだと感心!
ソルビトールとは、そもそもバラ科のナナカマド(七竈)の赤い実から発見された天然物質で、フランス語の“ナナカマド=ソルブス”から命名されたものなんです。ナナカマド意外にも、リンゴや梨、プラムなどの果実類に含まれています。

ビタミンCの合成においては、トウモロコシなどのデンプンからソルビトールを抽出し、それを発酵させてL型アスコルビン酸、つまりビタンミンCを合成するのです。“L型”は発酵(酢酸菌を利用、ただし「光学異性体」上)を意味しています。

つまり、某健康食品会社が言うように「いったい、どこが石油からできているのか?」

しかも、この健康食品会社の天然と称するビタミンCの含有量は1日50mg。
何度も言いますが、ビタミンCは、合成も天然もアスコルビン酸のかたちで体に吸収されるんですね。そして、働きもまったく同じで、その違いはない。
となれば、栄養所要量の1日100mgにも満たないビタミンC量で、けっこうな高い値段をつけて売られているので、この程度だったら、それこそ天然のみかんやレモンをそのまま食べた方がマシではないでしょうか。

ちなみにビタミンEに関しては、αトコフェロールのかたちで天然性が良いとされます。合成のビタミンEは活性度合いが低く、天然性の60%が有効とされています(“そら製品”では、すべて天然性のビタミンEを採用しています)。

■ビタミンCの歴史

セント・ジョルジ氏がビタミンCの第一発見者とされるようになり、セント・ジョルジ氏は1937年にノーベル医学・生理学賞を受賞しています。

1933年、イギリスのノーマン・ハワース卿がビタミンCの構造式を決定して、化学名称をアスコルビン酸と名付けました。

アスコルビン酸は、英語で「ascorbic acid」、これは「壊血病にならない酸」という意味です。
これによってノーマン・ハワース卿は1937年にノーベル化学賞を受賞。

同年、スイスのライヒ・シュタイン氏がビタミンCの合成に成功してこの商業生産に関する一連の特許を取得。それをスイスのホフマン・ラ・ロッシュ社に売却。その後、このロッシュ社は世界最大のビタミンC製造メーカー(日本の中外製薬もその傘下となっている)となりました。


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1日1000mgのビタミンC摂取が必要なわけ

2013年06月07日


オプティマルヘルスという言葉をご存じでしょうか?
オプティマルoptimalとは「最善の, 最適の」という意味で、オプティマルヘルスとは、その人にとっての「最良の健康状態」のことをいいます。年齢がいくつになろうとも、その時のライフスタイルと心身の健康状態を最善・最高にしておこうというものです。

オプティマルヘルスの世界.jpg

これに対してミニマムヘルスとは、病気をしないための最低限の健康を維持するということです。
一般的にすすめられるビタミン等の必要な摂取量は、厚生労働省で定める「日本人の食事摂取基準(2010年版)」が元になっています。しかしながら、この基準は、特にビタミンやミネラルの栄養所要量については欠乏症になることを防ぐための必要最低限のレベルです。つまり、ミニマムヘルスによって決められた量なのです。

ビタミンCの場合、同基準における必要摂取量(推奨量)は1日100mgです。しかし、オプティマル・ヘルスを推進する世界的な専門家らは1日300mg〜1000mg以上を推奨しています。
その理由は、ビタミンCは体内で活性酸素を除去する抗酸化物質として利用され、その消費量もひじょうに多いからです。アンチエイジング(抗老化)に対しても必須の栄養素です。

とくに現代社会においてはビタミンCの消耗が激しい状況にあります。例えば、タバコ1本吸うだけでもビタミンCは25mg消費されます。つまり1日20本吸う人は1日500mgのビタミンCを消耗することになり、!基準の5倍もの量が失われてしまうのです。もちろん(自らはタバコを吸わない)受動喫煙者であっても、相当量のビタミンCが失われることは想像に難くありません。

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その他、ストレスでもビタミンCは失われます。紫外線における“肌老化”のことが問題になりますが、ビタミンCは抗酸化物質であるとともに、コラーゲンの生成にも欠かせない栄養素です。

オプティマルヘルスでのビタミンCの必要量は
1日1000mg以上

食事でこれだけのビタミンC量を摂取することはかなり困難であり、サプリメントを利用することをおすすめします

なお、ビタミンCは化学名をL−アスコルビン酸といい「合成も天然も」ありません、まったく同じです。巷でいう天然ビタミンCという言葉に惑わされないでください。

野菜のビタミンが減っている.jpg
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ビタミンって知ってますか?

2013年06月06日


「ビタミンって知ってますか?」と聞かれれば、当然「知ってるよ!」と答えますよね。
でも本当に知ってるんですか? その役割は? なんて問われると、良くわからないと思ってしまうのではないでしょか。
今日はビタミンの役割についてお話します。

その前に、まず「5大栄養素って何でしょう?」と聞かれると、「あれ、なんだっけ」と意外に即座に出てきませんね。そう、5大栄養素とは<たんぱく質、炭水化物(糖質)、脂肪(脂質)、ビタミン、ミネラル>の総称です。これらの栄養素は、人間が生きていく上で欠くべからざる物質で、もし欠乏すれば健康を害したり、ひどいときには死亡することもあります。

つまり5大栄養素は常に補給が必要であり、また絶対に不足してはならない栄養素なんですね。
その中のビタミンなので、やはり極めて重要です。

わかりやすいためにビタミンを自動車に例えてみると、エンジンオイルのような役割とよく言われます。ちなみに炭水化物はガソリンで車を走らせるための燃料(エネルギー)に例えられます。すなわちエンジンオイルであるビタミンがなくなればエンジンは焼き付いて壊れ、もちろん走れなくなってしまうのです。

車の例え.jpg

では、ビタミンは体のなかでは具体的にどんな働きをしているのでしょうか? その前に、まず「酵素」の話からはじめます。

酵素は消化や代謝を促進させるための※触媒の役割で、体内に存在しています。
代表的な酵素に「消化酵素」と「代謝酵素」があります。

触媒とは?.jpg

「消化酵素」には、炭水化物を分解するアミラーゼやマルターゼ、たんぱく質を分解するペプシンやプロテアーゼ、脂肪を分解するリパーゼなどがあります。

消化酵素の働きと種類.jpg

例えば、肌に良いというコラーゲン入りの健康食品などがありますが、コラーゲンはたんぱく質の一種。上図のように体内ではアミノ酸に分解されてしまい、肌に利用されるとは限りません。また、肌(皮膚)のコラーゲンは体内のアミノ酸から再合成されますが、そのときの補酵素としてビタミンCが不可欠になるのです。
つまりコラーゲン自体を摂取するよりも、5大栄養素の栄養バランスに気をつけ、またビタミンCを豊富に摂ることの方がよほど美肌に効果がありますね。

「代謝酵素」には、次のような働きがあります。
@体内に吸収された栄養を細胞に届けて、有効に働く手助けをする。(新陳代謝)
A毒素を汗や尿の中に排出する。(有害物質の除去)。
B体の悪い部分を修復して病気を治す。(自然治癒力)
C免疫力を高める。


ところでビタミンですが、これらの酵素を手助けする働きを持っています。つまりビタミンがないと酵素は働くことができません。ビタミンが「補酵素」ともいわれるのもこのためです
そしてビタミンは、体内で合成することができないため、すべて食べ物から摂取するしかありません。 

かりにビタミンが不足すると、「機能不全症状」が現れてきます。
例えば、ビタミンCの不足が顕著であれば壊血病を引き起こし、ビタミンB1が不足すると脚気というように・・・。

人間に対するビタミンは13種類あります。“人間に”、と言ったのは、例えばビタミンCは、他の多くの生物では体内で合成できるためにビタミンにはならないからです(ビタミンとは、外から摂取することを前提に定義されています。犬や猫はビタミンCは体内で合成できるので、わざわざ与えるのは無意味です)。

現代では、欠乏症になるほどのビタミン不足は考えにくいのですが、体調が不良になったり、肌を荒らしたりするような不足というのは十分に考えられます。
また今の欧米化した食事はビタミン不足になっているといわれます。心臓病や脳卒中などの生活習慣病にも影響し、代謝不全を原因とする肥満やメタボリックシンドロームにも関係しているとされます。

ビタミンC、E、Bなど、さまざまな種類のビタミンがありますが、それぞれが体内で大切な役割を担っています。当然ビタミン不足は避けなければなりません。また健康維持・増進のためには、
むしろ積極的に摂取しなければならない栄養素なのです


一方、今の食事事情において、全てのビタミンを(不足なく)十分に補給するということは難しいと考えられます。マルチビタミンなどのサプリメントを積極的に活用することをおすすめしたいのは、そのためです。

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「栄養」のこと、本当に理解してますか?

2013年05月24日


青汁、香醋、セサミンといようようなものより、
もっと、もっと、断然重要な「栄養素」がちゃんと摂れているのか? ということを真剣に考えなければなりません。

なぜなら思いのほか、栄養素は摂れていないのです。現代人の栄養バランスはかなり片寄っています。生活習慣病にもつながる大変な問題なのです。

では、『栄養』と『栄養素』の違いはわかりますか?

普通使っている会話のなかで、「栄養のある食べ物」という『栄養』は、感覚的には理解できても、言葉の用法として正確とは言えません。
『栄養』は現象面のことであり、『栄養素』は物質面のことである、という相違があります。

『栄養』とは、生物(人間)が健康的に生命を維持しながら生活を営んでいくため、外界から必要な物質を体内に取り入れて利用する、そのことを指します(現象面)。
明治の頃には、“営養”と表記されることが多かったようです。つまり、食べ物を食べ、それを消化・吸収し、体やエネルギーをつくり、そのことによって健康に生きていく。その様々な“営み”自体を総称した言葉なのです。

だから、「肉を沢山食べてエネルギーを充満」なんて抽象的なことを言ったりします。でも事実は、エネルギーをつくるのは糖質(炭水化物)のほうで、肉の主な栄養素はたんぱく質なので、むしろ体をつくるほうです。
このように現象面というのは曖昧で、時として間違った考え方も勝手につくられてしまうのです。

その延長線上に、「青汁、香醋、セサミンetc」があるような気がしてなりません。
(これらの「栄養素?」とは、本当にどんな作用を持ってるの? その成分は? というように、深く考え知るようにしましょう。たんにコマーシャルにのせられないように・・・)

では『栄養素』とは何でしょう。
生物が生存したり、成長したり、子孫を増やしたりするために必要となる“物質”のことです。また。生命が活動するためのエネルギー源になったり、体を構成するために必要な材料、あるいは体内におけるいろいろな化学反応に欠かせない“物質”のことです。

そして体内では合成できない、または体内で合成する量では足りない、などで外から補給しなければならない物質のことを「必須栄養素」といいます。
必須栄養素の代表的なものが、ご存じのように「たんぱく質、炭水化物(糖質)、脂質(脂肪)、ビタミン、ミネラル等」です。
“等”と言ったのは、その他にも、(栄養素とは呼べないが)食物繊維、ポリフェノールなどがあるからです。

FAO(国際連合食糧農業機関)及びWHO(世界保健機関)によって設置されたコーデックス委員会というのがあります。この委員会は、国際的な政府間機関で国際食品規格等を作成しています。そこでは「栄養素」を次のように説明しています。

通常、食品の成分として消費される物質で、次のどれかにあてはまるもの。
1.エネルギーを供給するもの。
2.成長、発達、生命の維持に必要なもの。
3.不足すると特有の生化学または生理学 上の変化が起こる原因となるもの。


以上のように、「人間が健康に生活していく上で欠くべからざる栄養素」であり、不足すれば成長が止まったり、病気になったり、場合によっては命にかかわるため、特に、たんぱく質、脂質(脂肪)、炭水化物(糖質)、ビタミン、ミネラルを『五大栄養素』と呼んでいます。

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なぜ、中国製の原料を使わないのか・・・

2013年05月21日


実は、日本の健康食品には、大手といえども価格を安くするために、ビタミンなどの栄養素材は、ほとんど中国製のものが使われているんですね。なぜ安売りショップやネットなどで、価格のひじょうに安い健康食品が販売できるのか? 考えてただきたいですね。

当然、健康食品は口から入れるものであり、その効果を期待して飲むものです。だから信頼性が一番!

そこで正直言うと、中国製の原料はやはり信頼性に欠けるんです。当社ではヨーロッパ、米国、日本製の原料を使用していますが、中国製のものと比べると2倍以上(3倍、4倍のものもあります)の原価になりますが、その分、余計な宣伝費などはかけないようにしています。

製造も日本のGMP(Good Manufacturing Practiceの略で,医薬品などの製造と品質管理に関する国際基準のこと)認定を受けたトップクラスの工場に委託生産をお願いしています。

−工場での安全管理−
製造工場では、原材料の在庫管理は無菌室で厳重におこなわれている。このため各部屋、各製造区画には、消毒をした後に、防塵室で服に付着した塵を完全に落とさなければ入室できない。またポジティブリストによって、残留農薬等の基準に合格しない原料は入荷を拒否することなどで、安全性を確実に確保している。
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野菜ジュースの問題が指摘される! 国民生活センター

2013年05月06日


野菜一日これ1本  充実野菜 野菜生活100

一日分の野菜 朝の野菜  野菜不足解消してね!

このような商品名で売っている野菜ジュースが軒並み「野菜不足だった!」とは。

新聞切り抜き.jpg

この新聞記事の内容を見ると・・・・・・
1.表示に問題があるとして消費者団体の主婦連合会は公正取引委員会と厚労省に実態調査をするように申し入れた。
2.緑黄色野菜を1日目標量120g食べると、総カロテン3640μg、カリウム480mg、カルシウム70mg、マグネシウム30mgを摂取できるという。
これに対して、市販の野菜ジュース35銘柄を分析した結果では、総カロテンは15銘柄で目標量を下回り、うち2銘柄はゼロだった。ビタミンCとカルシウムは33銘柄で下回った。カリウムについては24銘柄で、またマグネシウムも30銘柄が目標に届かなかった
 
市販野菜ジュース.jpg

これらの市販ジュースについては、国民生活センターでも栄養成分など調査した結果として同様の警告を出しています

だから言わんこっちゃない! 
野菜ジュース飲んで、栄養が摂れていると思っちゃう方がおかしい・・・


緑黄色野菜ど比べて、ほとんどの栄養素が不足する!
国民生活センター資料より

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キトサンが添加物・有害重金属を包み込む!!

2013年04月27日


がんなどの生活習慣病においては、食品から体内へ入ってくる塩分、添加物、農薬等が重大な要因の一つとして考えられています。
この予防法として、体内から毒素や老廃物を取り除くデトックスがあります。

その中で「キトサン」は唯一の“動物性”の食物繊維であり、「デトックス作用を持つ物質」です。自然界に現存する130万種の生物のうち約8割がこのキトサンを体内に持っており、自己免疫力を高めたり、生体の調節などに利用しています。

一方、人間をはじめとする脊椎動物、植物は体内にキトサンがなく、これら昆虫類や甲殻類のキトサンを食物連鎖のなかで活用してきました。ところが、農薬などによって昆虫類が激減し、その連鎖が崩れてしまい、その結果、私たちの健康を害する大きな問題になってきたのです。

このキトサンはズワイガニの甲羅から抽出され、粉末は“酸”で溶かすことができます。
キトサンを食すると胃酸によって溶かされ、塩分や食品添加物、水銀、ダイオキシン等の有害な重金属類を包み込んで、便として排泄してくれます。これをキトサンのキレート作用といいます。

このキレート作用によって、体内に対する「食塩や有毒物の害」を低減させるデトックスが可能になるのです。

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☆「マックスピア」にはキトサンとキトサンオリゴマーが配合されています
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朝食が午前中のエネルギーになるというのは間違いです!

2013年02月15日

朝食が午前中のエネルギーになるというのは間違いです!

夕食は、翌日のエネルギー(=カロリー)や栄養を補給するためのもの。一方で、翌朝は、極力胃腸の負担の少ない食事にしなければならないのです。

いや、食事というよりも、むしろ果物やお茶、コーヒーていどで胃腸をなるべくはたらかせないようにした方がいいのです。プロテインなどは理にかなっているのです。なぜなら、朝食をしっかり食べれば、当然、副交感神経が優位になって、これから活動するための交感神経のはたらききを弱めてしまうことになるからです。

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そうすると、睡魔も襲ってくるでしょう。午前中、「頭も身体もはたらかない」ということにもなりかねませんね。健康のためにもけっしてよくありません。食べたら眠くなる、というのが私たちの体にそなわった自然なしくみです。これから活動というときは食事は軽くしたほうが、交感神経を正常に働かせることができるのです。

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それほど食べたくもないのに無理して朝食を食べて出勤するなど、なにもそんなことする必要はないんです。食べてすぐ満員電車にゆられるのは消化にもよくないし、午前中眠くて仕事になりません。
食後は消化のために、血液が胃腸に集まってしまい、脳にあまりいかなくなってしまいます。



朝食の消化吸収にかかる時間は、約8〜13時間も・・・!

食べ物は、胃で液状に溶かされたあと小腸(約6〜7mの長さ)で大部分の栄養素が吸収され、大腸(約2mの長さ)を経て排泄されます。
この消化にかかる時間は、胃で3〜5時間、小腸では5〜8時間。肛門から排泄されるまでには40時間もかかります。吸収された栄養素は肝臓を経て各細胞にいきわたり、はじめてエネルギーに変わります。
つまり、朝食が午前中のエネルギーになることはないわけです。

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これから活動するのだから、朝食を食べなければいけない、ということがよく言われますが、あれは変ですね。この図でよくわかるように食べたものがすぐエネルギーとして使えるわけではないからです。
朝食べたものが、細胞にいきわたり使えるようになるのは、夕方になってしまうわけです。

自律神経によってコントロールされている交感神経、副交感神経ですが、このリズムにあわせたほうが体には負担が無く、効率がよいのです。
これから交感神経を活発に働かせてアクティブに活動するというときは、食事を軽くし、もう体をやすめて眠るというときは、副交感神経にスムーズに移行されるようにしっかりと食事をしたほうがいいのです。

昼間眠くなっては困りますが、夜はかえってそのほうが「深く良い眠り」が得られます。夕食を軽んじると不眠になるのはそのせいです。

朝昼軽く、夜たっぷり食べることは、健康になり老化防止になり肥満解消に役立ちます。
BOSS法の食事

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原発災害とビタミンD

2013年2月15日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行より転載
相馬中央病院 整形外科 石井 武彰

相馬市で整形外科医として勤務を始めて間もなく一年が経過しようとしています。当地での診療を通じて、この地域でビタミンD不足が起きているのではないかと心配しています。

ビタミンDは骨代謝に必須のビタミンです。腸管からのカルシウム吸収をたすけるほか、腎臓からのカルシウム再吸収を促進するなど、血中のカルシウム濃度の維持に関わっています。そのため重篤なビタミンD欠乏では、小児ではくる病を、大人では骨軟化症を生じてしまいます。そこまでいかなくてもビタミンD不足の状態では骨粗鬆症となるリスクが高まっていると言えます。

一般的にビタミンDが多く含まれる食品として、脂肪にとんだ魚やキノコ類があげられます。私がビタミンD不足の可能性に気づいたのは、外来で骨粗鬆症の患者さんに食事の注意点について説明していたときでした。魚介類、キノコ類の摂取を勧めにくい思いをしたからです。

震災以前は、福島沖は優れた漁場で、地域の方々は新鮮な美味しい魚介類を多く食べていたそうです。しかし原発事故後は放射能汚染の問題で漁業が本格再開していません。新鮮な魚をいつも食べていた漁師さんからは「スーパーでお金を払って魚を食べる気がしない」との声もあり、魚介類の摂取が減っている可能性があります。津波・原発被害で打撃を受けた方も多く、なかなか簡単に魚を一杯食べましょうとは言いづらい思いがあります。

また内部被曝の調査が進む中で、キノコ類は特に放射能汚染への注意が必要な食品とわかってきました。地域の方へも情報が浸透してきており、たとえ検査済みであっても、これらの食材の摂取を控えている人がいても不思議ではありません。キノコ類には注意しましょうという一方で、キノコ類の摂取を推奨することにも難しさを感じています。

ビタミンDは、食事摂取以外に日光を浴びると皮膚で合成されます。実際、日照時間のへる冬期ではビタミンDが減少気味であり、また高緯度地域では紫外線量が少なく、人種によっては乳幼児にビタミンD欠乏によるくる病がしばしば発生するそうです。
日光暴露の減少によるビタミンD不足は、原発事故後屋内退避が勧奨されていた地域でも同様のことがいえます。現在でも外遊びが減った子供、外出が減った高齢者など日光暴露が減っているのではないでしょうか。食事からの摂取減少、そして日光暴露不足からビタミンD不足となっていないかと心配しています。

相馬中央病院で働く、骨代謝の専門家である加藤茂明教授と話をすると、震災後のストレス、食習慣の変化、活動量の減少など、骨代謝にとって明らかに問題であり、相馬に来るようになって被災地の現状を見た時から心配しているとのことでした。そして、地域での骨粗鬆症に対する啓発活動として学術講演会を企画したり、一般住民対象に小さな勉強会で話をしたりと行動を始められています。

ビタミンD不足は骨への働き以外にも筋力低下などの身体機能の衰えにも関係があり、その結果として転倒が増えて骨折しやすくなるとも言われています。仮設住宅検診で高齢者のバランス能力に低下がみられたことも気がかりです。一旦骨折などしてADL(日常生活動作)が低下してしまうと、なかなか元の状態に戻るのは難しい状況です。通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションが順番待ちで利用できずADL低下している方もいます。やはり、骨折を予防していくことを考えて行かなければなりません。

ビタミンD不足は食生活の是正や毎日の日光浴、必要があればビタミンD製剤の服用で対応可能です。原発災害の特殊性がビタミンD不足の一因となっている可能性があります。骨折予防のためにビタミンDに対する啓発が必要です。
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人間は炭水化物、タンパク質、脂質だけでは生きられない

2012年09月28日

2010年度の国民医療費が、37兆円と発表されました。うち65歳以上が半分くらいを占めているといいます。予防予防といわれながら、病気が減っていないこと、元気で長生きではなく医療費をかけながら長生きさせられている(?)高齢者の増加が露呈している数字です。

今日はビタミン、ミネラルがいかに必要かというはなしです。

● ビタミンって何の役割を果たしているのか?

1.ビタミンは活力増進剤でもないし、食物の代わりになるものでもない。(ビタミンにはカロリーがなく、エネルギー源となるものは含まれていない)

2.ビタミン自体は、人間の身体を構成する要素ではない。

3.3大栄養素を摂らずに、ビタミンだけで健康になれると思うのは大間違い。

4.ビタミンは酵素系を通して、体内の代謝を正常にする。何か一つでもビタミンが欠乏すると全身に危険を招く恐れがある。

5.食物が精製、加工、熱処理されることにより、現代人はビタミン欠乏症になっている。それまでは、食べるだけで大まかに摂取できていたのである。

6.ミネラルと結合し、代謝を促進している。

サプリメントを摂る時間帯と言えば、毎食後。なぜかと言えば、食事と同じだからで、食事した物と一緒に吸収させるためである。


●人間の消化のシステムってどうなっているの?

1.食道から胃については、口から入ってきた食物を様々な酵素により、化学的より小さな、より単純な単位に分解する為の働きをしている。だから胃では、アルコール以外は殆ど何も吸収されない。また、胃で消化するのでなく、大部分はその後に行われる。

2.普通の1回分の食事が胃を通過するのに、3〜5時間かかる。

3.殆ど全ての栄養素の吸収は、小腸(6〜7m)でなされる。

4.大腸(3〜4m)に入った内容物が、大腸を一回りにするのに12〜14時間かかる。

5.肝臓は、脂溶性ビタミン(A,D)の主たる貯蔵器官であり、消化されたグリコーゲンも貯蔵する。また比類のない化学工場であり、殆ど全ての化学構造物を変化させることができ、また強力な解毒器官でもある。それに主要な機能の1つは、胆汁を作り出すこと。

6.肝臓で作られた胆汁は胆のうに蓄えられる。その胆汁の役割は、脂肪性の物質を乳化して、脂肪の消化の能率を高める。

7.膵臓は、人体でも一番重要な酵素を作り出す器官。つまりその酵素であるインシュリンは体内での糖の燃焼を促進する役割があり、インシュリンは消化管でなく、血液に直接分泌される。

つまり、口から入り大腸で便になってしまうまでには、様々な酵素の働きがあり、様々な化学物質に変化させられ、身体の隅々で活用されているのである。それらを補完するのが、ビタミンやミネラルなのである。



とてもわかりやすく書かれていますので、引用させていただきました。
健康ステーション


サプリメントになんか頼らないほうがいい、栄養は食事からとればいいんだ、という方がいらっしゃいます。もちろん食事は大切ですが、生活習慣病のリスクが高く、高齢化した現代においては、昔のような栄養摂取のやりかたではとうてい追いつきません。

ビタミン、ミネラルは、食物には少しずつしか含まれていません。昔はそれらを、種類多く、いろいろ食べていたので総合的にとることができていました。でも、加工食品や栄養価の低くなった食材を考えれば、サプリメントの補給は不可欠です。

そらのサプリメントも、こうしたことを十分考えて、配合を決めています。オリジナルサプリメントならではの成分量が特徴です。
そらのサプリメント
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野菜に含まれる栄養素が昔より減っている

2012年08月23日

国民栄養調査では、もう10年も20年も前から、カルシウム摂取不足が報告されています。

原因として考えなければならないことの一つに、作物に含まれる栄養素が昔と今とではそうとう違うということです。カルシウムも少なくなっています。

かぼちゃのカルシウム.jpg
2000年のデータですから、今はもっと少なくなっているかもしれませんね。

減っている栄養素はカルシウムだけではありません。ビタミンCや鉄分も少なくなっています。

思うに、栄養の少ないやせた土壌でも、化学肥料などを駆使して見た目りっぱな野菜ができてしまうからではないでしょうか。体ばっかり大きくて、中は空っぽということです。

私達が食事から栄養をとる場合、そこに影響をあたえる要因はいくつかあります。
まずは、材料(素材)の問題。料理に使用する生の野菜に、もともと含まれている栄養はどれくらいか?
そして、次は調理法。なるべく栄養を損失しない調理法がいいです。たとえば、たっぷりの湯で茹でるより、炒めるであるとか。
あとは、食べる量ですね。自然の野菜に含まれている栄養素量は、少ないですから、ある程度量を食べないといけません。

話は少しずれてしまいますが、最近多くなった市販のお惣菜を利用する「中食」。これも材料に冷凍野菜を利用しているケースが多いといいますから、素材的には栄養素はかなり損失しているとみたほうがいいでしょう。
自分で料理する場合でも、冷凍食品を利用したり、半加工品などは、“栄養素”が少ないと考えられます。

現代をとりまく食事情は、栄養的には厳しいです。皆忙しいし、素材を吟味して、手をかけて料理をする余裕もなくなってきています。若い人達も残業残業で自炊どころでなかったり、サラリーマンは付き合いが多く外食ばかりだったり。夫婦で共働きというところも多いでしょう。

栄養が十分にとりにくい環境になっています。食事で十分な栄養をとることも難しいので、もっとサプリメントを活用すべきかと思います。

日本には古くから、食事を大切にする文化がありますので、そのことが逆に「食事」に固執させている面もあるように思います。
「栄養はサプリメントに頼らないで、食事をちゃんとすべきなんだ」と。食事をいい加減にして、安易にサプリメントをおすすめするわけではありません。食事に気をつけたとしても、なかなか栄養がとりにくい環境になっているからこそ、なのです。
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ブドウ種子エキスポリフェノールになぜ美肌の力があるのか

2012年07月30日

ゴマのセサミンも、お茶のカテキンもポリフェノールですが、美肌効果ではブドウ種子エキスにおよびません。

抗酸化物質とは、「活性酸素」を除去できる物質のことです。この抗酸化物質にもいろいろな種類のものがありますが、ポリフェノールは植物の葉や花、茎などから抽出される苦味・渋味成分です。

また、ポリフェノールにも植物の種類によっていろいろなタイプのものがありますが、よく知られているものに緑茶のカテキン、ブルーベリーのアントシアニン、ゴマのセサミンなどがあります。

ポリフェノール分類.jpg

これらのポリフェノールは、それぞれに特性があって体内のどの部分に働くかの違いがあります。たとえば、ブルーベリーのアントシアニンは目に効果があるといったことが一般にもよく知られていますね。
そして、ブドウ種子から抽出されるポリフェノールのプロアントシアニジンは、ビタミンC、ビタミンE、カテキンなどと比較してもひじょうに強い抗酸化力があるために“ポリフェノールの王様”とも呼ばれています。
とくに美白効果に対して強力な作用のあることは、人に対する実際のテストなどを含めて、多くの科学的試験(エビデンス)によって証明されています。

しかも、活性酸素の中の「一重項酸素」に対してもプロアントシアニジンは、その除去能力を持っています。実は、活性酸素にも「スーパーオキシドラジカル、過酸化水素、メタロチオネイン、一重項酸素」という4種類のものがありますが、一重項酸素は、紫外線(UV)によって皮下組織に多く発生し、その酸化力もひじょうに強いとされます。

顔に紫外線ランプを照射してみると、白い点々が浮かび上がってきます。これが、一重項酸素。
一重項酸素.jpg


ですから、肌のためには、この一重項酸素についても除去できるポリフェノールでなければならないのです(カテキンはその能力が弱い)。
プロアントシアニジンの特徴は、これらすべての活性酸素を除去できる抗酸化力を持っていることです。

抗酸化力4種類.jpg

はだのさぷりに配合しているプロアントシアニジンは、ブドウ種子エキスから抽出したものですが、ほかによく知られているものとして、フランス海岸松樹皮エキスのフラバンジェノール、ピクノジェノールなどがあります(フランス南西部の海岸に自生する松で、一年中強い紫外線を受けていることから、紫外線から身を守るための強い抗酸化力をもったと考えられています)。

ブドウ種子も同じですね。よく日の当たる山の斜面で栽培されるブドウ、抗酸化力をそなえて自分の体をまもっているのです。そしてその種子には、安定した良質なプロアントシアニジンが含有されています。原料はキッコーマン社から仕入れておりますが、研究所では常に抗酸化力の高いブドウ種子を選りすぐっています。

『はだのさぷり』について詳しく⇒
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マグネシウム不足が問題になっている

2012年05月07日

先日ユーザーさんから、「カルシウムとマグネシウムの比率は2:1がいいって宣伝されていますけどどうなんでしょうか?」とご質問があったのが、きっかけで今回のテーマに選びました。

よくよく調べると、2:1の比率が大事というよりも、外食やコンビニ食にたよっているとマグネシウム不足になるということがあぶり出されてきました。

最近の若い層では、これも心配ですね。

「2:1」という言葉だけが一人歩きしていますが、カルシウムとマグネシウムでは、働きも違いますし上限量も異なります。さらに上限を超えたときの、副作用や危険度もまったく違います。

カルシウムは上限量が2000mgとも2500mgともいわれ、たとえ上限を超えたとしても簡単に排泄できますし、副作用の心配はありません。そして、食事からはなかなかとれないミネラルなのです。

いっぽう、マグネシウムは魚や豆類などいろいろな食材に含まれており、比較的に摂取しやすいミネラルです。サプリメントでの上限量は、350mg(カルシウムとは桁違いです)。さらに上限量を超えると、下痢や嘔吐、血圧低下、意識障害など危険が伴います。にがりもマグネシウムですが、ひところ流行った「にがりダイエット」では死亡事故も起きています。

豆腐.jpg
豆腐一丁には100mgのマグネシウムが含まれています。「にがり」は塩化マグネシウムのこと。

つまり、単純に2:1といってしまうと、カルシウムを1000mgとったらマグネシウムを500mgとればいいのかというと、これでは完全に過剰摂取の危険があるというわけです。

一般のかたには、このことは正しく伝わっていないと思われます。
宣伝でもただ「カルシウム&マグネシウムの比率は2対1」というばかりで、これでは消費者は誤解してしまう。
カルシウムは食品からもなかなか十分な量がとれないので(だから骨粗しょう症が起こる)サプリメントでとらなければならないけれど、マグネシウムはまずは栄養バランスのいい日本食をとることが先決だと思います。


オリジナルサプリメント そら →



posted by shinto at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント

コーラにトクホマークがつく矛盾?!!

2012年05月01日

見ましたよ、電車の中吊り広告! 唖然としました。
世も終わりか、と。

コーラにトクホマークが、なぜつくのか? 疑問に思うひとは多いのではないでしょうか。

コーラは悪い食生活の例にだいたい登場してくるもの。「肥満したり、生活習慣病をひきおこすひとは、普段こんな食事をしてませんか?」とコーラ、ハンバーガー、フライドポテトがセットで。

つまり、コーラを常飲するような食生活は不健康になりますよというメッセージが当たり前でしたし、コーラはそれくらい“健康的”と対極にあるものでした。

(画像はNAVERまとめ より引用)
ジョーとコーラ.jpg
CMでは、ジョーがハンバーガーやピザとともにコーラを飲んでいます。

このコーラをどんなユーザー層に販売しようとしているかが読み取れます。

トクホコーラ.jpg
トクホ(特定保健用食品)は国民の健康に寄与するための目的で本来はじまりました。

でも・・・コーラを「サプリメント」だというひとがどこにいるでしょう??

★トクホ(特定保健用食品)の定義   ※認定団体は(財)日本健康栄養食品協会

食品には、生命維持のための一次機能(栄養)と、食事を楽しむという二次機能(味覚)。体調のリズム調節や生体防御、疾病予防、疲労回復、老化防止など健康を維持するための三次機能(体調調節)があります。トクホ(特定保健用食品)は、この三次機能(体調調節)に注目し、不適切な生活習慣に伴う健康リスクを低減するように工夫された食品で、健康に対してどのような機能を持っているかという「保健の用途」の表示を、消費者庁によって許可された食品をさします。
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トクホ製品は大手企業しかだせないカラクリになっているかと思います。なぜなら、手間と莫大な費用がかかります。トクホ取得には、1製品だすのに、5千万〜2億かかるといわれています。1製品に対してです!

中小企業では無理でしょう。つまりは、トクホ製品を発売するには、それほどの費用をかけてもそれ以上の宣伝効果が見込めるとみているからです。

いったい、どこをどう間違って、コーラが特定保健用食品になってしまったのでしょう?
ここまでくるあいだに、誰か異論を唱えるひとが出てこなかったのでしょうか?(原子力安全委員会を思い出してしまいました・・・)

トクホコーラ2.jpg
コーラのトクホ成分はどこにでも使われている「難消化デキストリン」。効能は「食事の際脂肪の吸収を抑える」です。

いくら脂肪吸収を抑えるといっても、一緒にハンバーガーやピザ、フライドポテトを食べてたんでは元の木阿弥ではないか!

発売元キリンビバレッジは発売2日間で年間販売目標100万ケースの5割にあたる50万ケースを突破したと発表した。このコーラの売り文句は「糖質ゼロながら味が旨い」。(あくまで健康と関係ない)
posted by shinto at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント