やや不足でも恐ろしい!カルシウム不足の実態

2016年09月29日

カルシウム補給に対する消費者の誤解!?



カルシウムは骨が弱くなる高齢になってとればいい、と考えている方はおられませんか? 骨粗鬆症なんて老人がかかる病気、私には関係ない、だとか。それは大きな間違いです。


日本人は慢性的にカルシウム不足。成人期までは骨にカルシウムを貯えようとする仕組みが体にはあるから若いうちは良いのですが、30歳頃からはもう骨のカルシウムは増えません。カルシウムが不足した食生活を送っていると、日々骨のカルシウムが消費されていき、骨に貯えたカルシウムが溶けていきます。そうしてスカスカになった状態が骨粗鬆症です。


posted by shinto at 15:49 | カルシウム

男性の骨粗鬆症

2016年09月27日

男性の骨粗鬆症患者は、女性よりもずっと少ないですが、いざ骨粗鬆症に罹ると女性よりも危険!

骨粗鬆症といえば女性、ですが男性の場合深刻さは女性より上です。骨粗鬆症と診断された男性のうち30%が1年以内に死亡。30%が長期療養施設に入所しているという調査結果があります。


骨の量が減って骨がもろくなり、骨折しやすくなるのが骨粗しょう症です。寿命が延びて高齢者人口が増えてきたため、殊に、この病気が問題になってきました。現在、日本では1,100万人の患者がいるといわれ、高齢者人口の増加にともなってその数は増えつづけています。


posted by shinto at 15:52 | カルシウム

50代から骨粗鬆症へのそなえを

2016年09月15日

年齢ごとの骨量変化のグラフをご覧になったことがあると思います。

男女ともに30代前後がもっとも骨量が多くなるピークで、そこからはなだらかな下り坂となり、80代にもなればピーク時と比較して20%くらいにまで減ってしまいます。

これが骨粗鬆症です!とくに女性は閉経後ホルモンの関係で骨が減りやすくなってしまうので、気をつけなければなりません。





posted by shinto at 10:43 | カルシウム

それでもあなたは、牛乳を飲み続けますか!?(牛乳がカルシウム補給になるのか?)

2013年11月09日

■世界一の牛乳消費国アメリカで牛乳離れ現象が起こっている!
乳製品がそれほどの(カルシウム補給のための)優良食品であるならば、世界中のどの国よりもそれを多量に消費しているアメリカ人が“病気の多さでも世界をリードしている”のはなぜか??
“牛乳が健康飲料”という「牛乳神話」は、アメリカではもはや古い栄養学として崩(くず)れつつあるのです。なんと“アメリカ人の牛乳消費量は25年前とくらべて46%も減少する”という「牛乳離れ現象」になってきているようです。

■子供たちに牛乳を与えないほうがいい

数多くの「牛乳と健康に関する研究」によって、牛乳は小児糖尿病、アトピー性皮膚炎や花粉症、喘息などのアレルギー、自己免疫症候群、貧血、肥満、消化障害など、いろいろな病気の原因であることが明らかになってきています。

著名な『スポック博士の育児書』では、“子供たちに牛乳を与えないほうがいい”ということをはっきり述べています。同じ意見を持つ医師達はたいへんに多く、例えば、ジョンズ・ホプキンス大学医学部小児科部長のフランク・オスキー医学博士は『牛乳は飲まないで(Don't Drink Your Milk)』という本まで出版しました。

高名な小児科医で作家のロバート・メンデルソン医学博士はその著書『医師の忠告に反して健康な子供を育てる方法』で、子供に牛乳を飲ませないことをすすめています。

■牛乳は骨粗しょう症の予防には役に立たない!
牛乳が最も優れたカルシウム源で骨粗しょう症の予防には欠かせないというのは、まさに“作られた神話”であることが最近の数多くの研究によって明らかにされました。「牛乳の摂取量の少ない国々のほうが、どこも骨粗しょう症の発症率が少なかった」という報告もでているのです。

ハーバード大学医学部教授ウォルター・ウィレット医学博士が8万人の女性を対象に12年間にわたって実施した研究で、牛乳を飲んでも骨粗しょう症の予防効果はないことを証明しました。

ワシントンに本部を置く「責任ある医療を推進する医師会」は、牛乳のキャンペーン広告は「たくさん牛乳を飲んでいれば“骨が守られる”といった間違った安心感を女性達に与えている」と、ワシントンの連邦取引委員会に再三にわたって抗議の申し立てをしました。

■牛でさえ牛乳は飲まない!?
もし成牛に牛乳を出したらどうなるか?「いや、いらないよ。草のほうをもらいたいね」というでしょう。なぜなら「牛乳は、子牛に授乳する目的のためだけにある」ので、ひとたび離乳した後にお乳を欲しがったりすることは絶対にないからです。これは他の哺乳動物(ただし人間のペットになったような動物は別)でも同じことがいえます。

にもかかわらず乳離れした後、大人になっても牛乳を飲む動物は人間しかいません。牛乳にしろ母乳にしろ明らかに普通の食べ物とは違う。それは、まだ食物が食べられない乳幼児に対するものであって、成長した後に利用するものではけっしてないのです。

■牛乳は肥満の主要因=栄養の吸収を阻害する
牛乳を分解するには(レニンとラクターゼという)消化酵素が必要ですが、特にわたしたち日本人にはこれらの酵素はほとんどありません。また、牛乳の中のカゼイン(タンパク質の一種)は、人間の母乳の3倍もの含有量があります。牛という巨大な動物の骨をつくるために、子牛を短期間で発育させなけれればならないからです(人間は違います)。

この多量のカゼインは胃の中でべとついてどろどろの凝乳に変わります。これが腸の内壁にへばりつき硬くなって、「体内に栄養分が吸収されることを妨(さまた)げる」といいます。胃が4つもある牛と人間とでは消化機能がまったく違うのです。

ウィリアム・A・エリス博士は「牛乳とその弊害」について42年間も研究し、牛乳の重大な欠陥について次のように指摘しました。「第一に、牛乳と乳製品は肥満の主要因である。第二に、多くの血液検査の結果から、乳製品を摂取している人は、摂取していない人に比べて栄養素の吸収が悪い、ことである」

■牛乳は発ガン物質!?
お茶の水クリニックの森下敬一博士は、その著書『牛乳を飲むとガンになる!?』の中で、ガンなどの難病を30年間にわたり治療した経験から「ガン患者は例外なく肉や卵や牛乳をとりすぎている」と述べています。

ボストン州立大学のG・バークリー博士は、その著書『ガンを予防する』の中で、“牛乳がガンの発生に関係あると断定”。博士は、世界地図に牛乳哺育が広くおこなわれている地域とガンが多い地域とを重ねあわせると、ほとんど一致することを報告しています。

■牛乳でカルシウムが摂れていると思っていたら!?
骨が失われるのは、カルシウムの摂取不足だけではなく「カルシウムを体から奪うような食事」に問題があります。その大きな要因は、動物性タンパク質、次にナトリウム(食塩)、カフェイン、リン、タバコなどです。これらの物質は体内に強烈な酸をつくるために、カルシウムが奪われてしまうのです。

とくに私たち現代人はリンの過剰摂取が問題です。実際、食品添加物としてリン酸塩があらゆる食品に利用されています。リンはカルシウムの吸収を阻害するので、普通言われているカルシウム食品といえども、リンが多く含まれていればカルシウムの補給には役立ちません。

牛乳の例であれば、100mlの牛乳の中には100rのカルシウムが含まれています。ところが、リンが90r含まれているので、差し引きたった10rのカルシウムしか利用できないということになります。厚生省のいう1日の必要量600rを摂るためには、なんと6リットルもの牛乳を飲まなければならない計算になります。実際、こんなに飲んだら病気になってしまいます。

カルシウムが多く含まれているといわれる食品のカルシウムとリンの割合を比較すると、それらのほとんどの食品に多量のリンが含まれているのです。

なんと恐いことではありませんか? 「牛乳を毎日一生懸命に飲んで、カルシウムの補給ができていると安心していたら、事実は骨粗しょう症への道を一歩づつあゆんでいたことになるのですから」。

リンによってカルシウムの吸収ができない.jpg


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posted by shinto at 10:24 | カルシウム

発汗によって失われるカルシウム!

2013年05月31日

カルシウムは骨の新陳代謝、尿、発汗などによって、常に体内から奪われていきます。この量は30〜50歳代の女性で1日150mg程度になるといわれています。

この奪われた量を食品で補給しようとしても、その全てのカルシウムが吸収できるわけではなく、年齢にもよりますが、この年代でのカルシウム吸収率は25%ぐらいです。
つまり口から摂る補給量としては、少なくとも150÷25%=600mgを摂取する必要があるのです。

カルシウム吸収率は年と共に低下.jpg

さらに運動などで発汗が多くなると、カルシウムの喪失量は増大します。1時間のウォーキングで約20mgのカルシウムが奪われるというデータとなっています。この喪失量を埋め合わせようとすると、(カルシウムの吸収率も考慮して)80mgのカルシウムを補給しなければならないことになります。

1時間のウォーキングで失うミネラル.jpg


真夏に激しい運動を行った際には、1時間あたり1〜2リットルの汗をかくこともまれではありません。
1リットルの汗で失われるカルシウム量は約50mg。これもカルシウムの吸収率を考慮すると、必要になるカルシウムの補給量は200mgにもなってしまいます。

このように多くの発汗を伴う運動(や労働)の際には、カルシウムの補給はとくに欠かせません。
運動のみならず、夏は汗かくことが非常に多くなります。夏バテ予防のためにもカルシウム補給を心がけていただきたいと思います。

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寝たきりの第2の原因“骨折”!

2013年05月29日


ますます増加する“寝たきり人口”。そうなってしまう原因の第2位が骨折です。もちろん年齢が高くなってからの骨折のほとんどに、“骨粗しょう症”が関係していることは言うまでもありません。

寝たきりの原因 円グラフ.jpg

骨粗鬆症というのは“閉経後の女性”に、がぜん増加してくる病気です。それは閉経にともないエストロゲンという卵胞ホルモンの分泌が少なくなってしまうからです。

エストロゲンは、腸からカルシウムの吸収を助けることや骨からカルシウムが失われるのを防ぐ作用があります。そこで、骨粗鬆症の治療法にエストロゲンを投与する方法がありますが、その副作用として子宮ガンや乳ガンの発生率を高めてしまうという問題があります。

ますます増加する“寝たきりの人達”.jpg

つまり閉経後の女性が、若いときよりもカルシウムを気をつけて補給しなければいけない理由がそこにあるわけです。

「一旦、骨粗しょう症になると治らないのでは?」とよく言われますが、最近の研究によるとカルシウムを正しく摂っていくと、その改善も可能であるということがわかってきました。
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牛乳でカルシウムが摂れない理由!?

2013年05月26日


骨粗しょう症になるのはカルシウムの摂取不足だけでなく、「カルシウムを体から奪うような食事などに問題」があるのです
その大きな要因となるのは、動物性たんぱく質、ナトリウム(食塩)、カフェイン、リン、タバコなどです。これらの物質が体内に入ると、きわめて強烈な酸をつくるためカルシウムが奪われてしまうのです。
よく酸性食品とか、アルカリ性食品とかいいますが、それはカルシウムとリンの比率によって判断されているようです。「カルシウム:リン」において、酸性のリンの割合が多くなるほど酸性食品になります。

とくに今の私たちは、リンの過剰摂取になっています。リン酸塩という食品添加物としてあらゆる加工食品に利用されているからです。
リンはカルシウムの吸収を阻害するので、普通にいわれるカルシウム食品といえどもリンが多く含まれていればカルシウムの補給には役立ちません。そのいい例が牛乳です。

100mlの牛乳には約100rのカルシウムが含まれています。
でも、リンも90r含まれているので、「カルシウム量−リン量」で、カルシウムは差し引きたったの10rしか利用できないのです。厚生省のいう1日最低必要量の600rを摂るためには、何と6リットルもの牛乳を飲まなければならないことになります。こんなに飲んだら(実際には飲めませんが)病気になってしまいます。

ちなみに、カルシウムが多く含まれているといわれている食品であっても、その多くに多量のリンが含まれています。

恐ろしいことではありませんか? 
牛乳を毎日一生懸命に飲んでいて、カルシウム補給ができていると信じながら、実際は骨粗しょう症への道を歩んでいることになる・・・、とは!

本当にカルシウム補給のために、牛乳を飲まなければいけないのでしょうか? 信じられないことです。

リンでカルシウムが奪われる グラフ.jpg
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年とって身長が低くなりたくなかったら、今からカルシウムを摂りなさい!

2013年05月20日


70歳以上を対象にした調査では、5年間に女性は平均2.5p、男性で平均1.5pも身長が縮んでいるという恐ろしい結果になっているそうです。

高年齢になるほど、骨からカルシウムが溶出して骨がスカスカ(骨量の低下)になる骨粗しょう症が原因。この病気で骨が脆(もろ)くなって、脊椎や大腿骨などが崩れたり変形したりしてしまうからです。

ではなぜ、骨からカルシウムが溶出してしまうのでしょうか?

年齢に関係なくカルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶出してしまいます。また、年齢が高くなるほど体へのカルシウムの吸収率が悪く、(若い時に比べたら)半分以下に低下してしまうのです。

カルシウムが不足したり、吸収が悪くなったりすると、血液中のカルシウムも不足するようになります。これはわたしたちの生命に危険がおよぶ重大なこと。例えば、心臓もその一つ一つの筋肉細胞にカルシウムが出入りすることで拍動しています。だからカルシウムがなくなれば、心臓は直ちにストップすることに。その他にも、生命に直結するような働きがたくさんあります。

このため体の機能として、もし血液中にカルシウムが不足すと大変なことになるので、カルシウムが絶対に不足しないように骨から血液中にカルシウムを溶かし出して、補う仕組みになっているのです。

カルシウムが長期間不足すると、いつも骨からカルシウムが溶かし出されるようになります。この過剰反応として、血液中のカルシウム濃度が高くなりすぎてしまうのです。
口から摂るカルシウムが少ないと、血液のカルシウムが増えすぎてしまう。このように逆のことが起こるので、このことを「カルシウム・パラドックス(逆説)」と呼んでいます。

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牛乳でカルシウム補給になるのか? 論争に結末を・・・

2013年05月17日


牛乳などの乳製品でカルシウムが補給できることについて、否定的な意見を述べる学者や専門家たちが多くいるいることも事実です
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●牛乳に含まれる「動物性たんぱく」が問題
米国コーネル大学のコリン・カンベル名誉教授は、米国人の骨が弱いのは、牛乳の量が少ないのではなく、飲みすぎだと指摘。牛乳に含まれる「動物性たんぱく質」の影響でカルシウムの量が減るのが原因という。

●なぜ、牛乳のカルシウムが骨粗鬆症の予防にならないのか?
牛乳消費量の多い国民は牛乳に加えて肉・チーズなどの高タンパク食品の摂取も多い。これらは酸性食品といわれ、体液の酸・塩基平衡を酸性側に傾ける傾向にある。そうすると、こうした酸は腎臓から尿中に排泄しなければならないが、腎臓はpHが5以下の尿を排泄することができないために直ちにアルカリによって中和する。この中和に用いられるアルカリ源としてカルシウムが消費される。
一方、体内のカルシウムの99%は骨に存在するが、この骨にあるカルシウムが溶かされて使われるようになる。その結果として骨がスカスカになり骨粗しょう症になる。

●牛乳を飲む量を増やしても骨の強化にはつながらない
ワシントンにある「責任ある医療を求める医師会(PCRM)」は、カルシウム摂取と骨の強度の関係を調べた37の研究内容をまとめた。その結果27の研究が、牛乳を飲む量を増やしても骨の強化にはつながらないと結論していることが分かったという。

●牛乳の飲み過ぎが、ぎゃくに骨粗しょう症を多発させている
 世界ではじめて大腸内視鏡でポリープ切除に成功したアルバート・アインシュタイン大学の新谷教授は、25万人以上の腸内検診の経験から、「牛乳が現代の難病をつくった」として、悪しき牛乳信仰を問題視している。
健康な人の胃腸は生まれたての赤ん坊のようにきれいで美しいが、不健康な人の胃腸は汚い。そういった腸相の悪い人は、きまって小さい時から牛乳をたくさん飲まされ、チーズ、ヨーグルト、肉などを毎日食べている−と述べ、また、「牛乳の飲み過ぎ」が、ぎゃくに骨粗鬆症を多発させているとして、世界の中で骨粗鬆症が牛乳を多く飲む国に多い例を掲げている。

●牛乳からカルシウムが吸収されていない可能性がきわめて高い

宮崎大学の島田教授は、その著書「食と健康を地理からみると」のなかで、牛乳のカルシウム補給食としての問題点を指摘している。
−日本人のようにラクターゼ(乳糖分解酵素)を分泌しない人々にとっては、カルシウムの供給源としての牛乳摂取の意味を疑わせるものである。例えば、学校給食にはミルクというものに非常に重点を置いているが、小学校の入学時には、既にラクターゼを分泌しない年齢に達しており、いくつかの研究から考えられるように、牛乳からのカルシウムが吸収されていない可能性がきわめて高い。

以上のような否定的な意見に対して、当然、従来の考え方を踏襲して「それはおかしい!牛乳は立派なカルシウム補給食である」という反論も多くありますね。でも、どうでしょうか?

ひとの健康は、法律みたいに
「疑わしきは罰せず」では絶対に済みません。
「疑わしきは罰する」ものでなければならないのです。


なぜなら、もし牛乳否定派の意見が正しくて、牛乳ではカルシウムの補給できなかったとしたら・・・。それこそ後の祭りです。
結果として、骨粗しょう症につながってしまえば取り返しがつきません。

しかも実際問題として、これほど牛乳や乳製品をすすめられているにもかかわらず、骨粗しょう症が減るどころか、ますます増えてきてしまっているのはなぜでしょう?

あなただったらどうお考えになりますか?
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カルシウムパラドックスを知らないお医者さんも

2013年03月04日

口から摂るカルシウムが足りないと副甲状腺からホルモンがでて、骨からカルシウムを溶かし出せという指令が発せられる。そのときに、必要以上の多量のカルシウムが血液中に溶かしだされることにより、そのカルシウムが血管壁に沈着し、血管を硬くし動脈硬化を起こす。このことを「カルシウムパラドックス」とよぶ。パラドックスとは、逆説を意味する。

いまだに、血液中のカルシウム量が多い患者にたいして「カルシウムの摂りすぎだから摂取を控えた方がいい」と指導する医師が存在するよう。これでは、まったく反対の指導になってしまう。

高齢者医療の第一人者であり、数々の現場経験からカルシウム摂取の重要性を提唱する林泰史氏の著書「骨の健康学」より引用し、カルシウムパラドックスについて説明します。

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『骨の健康学』より抜粋 林 康史著(東京都リハビリテーション病院長)

*カルシウムパラドックス

カルシウム・パラドックスという言葉を聞いたことのない人も多いと思うが、パラドックスとは、「奇異なこと」や「逆説的なこと」をいう。カルシウムについて、何があたりまえでないのかというと、骨にカルシウム量が少ない人ほど、動脈などにカルシウムがたくさんたまっていることである。
 
カルシウムを食べ物でたくさん摂らなければ、血液中のカルシウムは不足するが、それを補うために骨が溶かされるという仕組みが体にはある。骨のカルシウム含有量が減る状態になれば、血管など体内のさまざまな組織のカルシウム量も減少し、間違っても増えることはないはずである。しかし実際は、骨が弱くなっている人ほど動脈などにカルシウムがたまる、といった奇異な現象がみられるのである。これをカルシウム・パラドックスという。
 
この現象をみつけだしたのは放射線科医師エルケレスで、今から50年前頃に50歳以上の人達の腹部レントゲン像を観察しているうちに、腹部大動脈の石灰化は骨粗鬆症の進行に比例することを見いだした。腰の骨のカルシウム量が少ない人ほど、腰の骨のすぐ前を走っている腹部大動脈の石灰化がいちじるしかった。
 

カルシウム不足は動脈硬化をまねく

血液中には一定量のカルシウムがなくてはならないが、カルシウム摂取量が減り、血液中のカルシウム濃度が低くなると、喉仏の近くにある豆粒ほどの副甲状腺からホルモンが分泌される。この副甲状腺ホルモンの命令を骨芽細胞が受け取り、破骨細胞にはたらくように指令を出すと、破骨細胞は骨をどんどん削りその結果、周辺の血管はカルシウム沈着に見舞われるのである。

動脈は弾力性があるので、軟らかいゴムホースのようにふくらんだり元に戻ったりするが、これができるのは動脈壁内のゴムのようなタンパク質、エラスチンによる。このエラスチンは血液中のカルシウムと結合しやすく、結合した場合少し構造を変化させて、古くなったゴムのように弾力性を失ったタンパク質となる。
 
その結果、心臓から送り出された血液は、弾力性の低い大動脈をふくらませることができなくなり、心臓の圧迫力がそのまま手足や頭に伝わって高血圧になってしまうのである。また、血管壁のなかには、血液中のコレステロールは容易に侵入することができないが、カルシウムと結合したエラスチンは動脈壁に疲労性のヒビをつくりやすいので、ヒビを通って血管壁の中にコレステロールが入り込む。このようにして、動脈にカルシウムとコレステロールがたまり、血圧が高くなるうえ、血液が通りにくくなるといった、高血圧や動脈硬化が生じる。

カルシウム摂取不足が骨を弱くするだけでなく、高血圧や動脈硬化を招くといった「カルシウム・パラドックス」は腎臓や脳にいく血液の流れを少なくしたり、止めたりもする。その結果、腎臓機能の低下や腎性高血圧がみられたり、脳血管障害が生じたりする。
 

細胞の表面にはカルシウムを取り込む小さい孔があいていて、その孔が細胞内に入るカルシウム量を調節しているが、あまりにも大量のカルシウムが、血管壁の弾力性をコントロールしている平滑筋細胞内に取り込まれると、細胞が硬くなって死んでしまう現象が知られている。
 
この平滑筋細胞にたいして骨から溶け出したカルシウムが悪い影響をおよぼしているとの考えがある。動脈硬化はコレステロールの摂りすぎによると考えられている一方で、骨からでてきたカルシウムが血管を硬くし、コレステロールの沈着をも招くことを考えると、カルシウム・パラドックスはもっと知ってもらいたい言葉である。                                     

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東京都リハビリテーション病院長
林 泰史(はやし・やすふみ)

高齢者医療の第一人者であり骨の専門家として知られる。老化は必ず進むが、老化を遅らせて「年老いても健常老化であること」の大切さを説く。
基本的には食事の栄養分を控え、過食せず、運動をし、
老いても社会に参加する、など10か条を挙げている。
血清アルブミンを高く維持することが若々しい身体と頭を保つとも説いている。


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糖尿病や動脈硬化にもカルシウム不足が影響

カルシウム不足で恐いのは骨粗しょう症くらいと思っていませんか?

実は、最近ますます増えている「糖尿病」「動脈硬化」などもカルシウム不足が関係しています。

「カルシウム不足=骨粗しょう症」のイメージが強いので、日本人の死因の上位を占める糖尿病や動脈硬化、高血圧などの生活習慣病にカルシウムが強く関係していることに、驚かれる方は多いと思います。

糖尿病とカルシウム不足の関係

膵臓内に島状に散在する内分泌細胞群で、ランゲルハンス島と呼ばれる組織があります。さらに、この中のベータ細胞は、食事などで血糖値が高くなると、これを感知してインスリンを分泌するという働きをもっています。
このベータ細胞に、インスリンが必要な状態となっていることを伝える(メッセンジャー)の役割がカルシウム。

糖尿病の原因はインスリン不足ですが、その原因はさまざま。中でも、カルシウムの伝達機能が低下することで起こる糖尿病をインスリン非依存型糖尿病といい、生活習慣病と呼ばれる糖尿病はこれにあたります。

カルシウム不足などで、血中カルシウム量が低下すると、「骨のカルシウム」を血液中に溶かし出すようになります。この状態が続くと、血液中のカルシウム量が過剰となって、膵臓の細胞内に余分なカルシウムが入り込むようになり、カルシウムはメッセンジャーとしての機能が果たせなくなってしまうのです。


動脈硬化のカルシウム不足の関係

一般的にコレステロールは動脈硬化の原因。ところが、その引き金となるのは実はカルシウムなのです。血液中のカルシウム濃度が低下すると、副甲状腺ホルモンが分泌されて骨から大量のカルシウムが溶け出し、それが血管壁にたまって動脈硬化を引き起こします。

動脈硬化進行プロセス
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血管内膜の下に脂質が蓄積し、プラークを形成しやがて狭窄を作ります。プラークにカルシウムが沈着してくると血管が硬くなり動脈硬化となります。


脳の老化とカルシウム不足の関係

認知症は、脳の血管に起きた障害(動脈硬化や血栓による脳梗塞、外傷による脳出血など)が原因で脳細胞が壊死する脳血管性痴呆と、血管に異常がないのに痴呆が進行するアルツハイマー型痴呆に大別されます。アルツハイマー型で脳細胞が壊死する原因については、近年、カルシウム不足が関係していることがわかってきました。

カルシウム不足によって、カルシウムは脳細胞に入り込み、脳の伝達経路を壊し、最終的には脳細胞を壊死させてしまうのです。脳細胞は他の細胞のように分裂、再生をしないため、一旦死んでしまった脳細胞は元に戻りません。このため、脳組織が減少、萎縮し痴呆が進行することになるのです。


高血圧症とカルシウム不足の関係

カルシウム不足は副甲状腺ホルモンの分泌を促しますが、こうなると「金庫のカギ」が開いたままの状態と同じで、骨からカルシウムがどんどん取り出されてしまい、体の中はカルシウムで溢れることになります。こうしたカルシウムが、血管の壁を作っている細胞の中に入ると、血管が縮み高血圧の原因になります。

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カルシウムのとりすぎで結石になるのか?

2013年02月27日

結石の原因はカルシウムとりすぎなのか?!


「カルシウムを摂りすぎると、結石ができるのでは?」という質問がときどきあります。

結石は、その成分によっていくつかのタイプに分かれますが、その中でも「カルシウム結石」が9割以上を占めています。これも食生活が引き金となって発症する生活習慣病で、結石になる人の多くが糖尿病、高血圧、高脂血症などの予備軍になっているといわれています。

結石というと「尿路結石」のことがよく取り沙汰されますが、カルシウム結石が尿管・膀胱(ぼうこう)・尿道などに生じた場合を尿路結石といいます。結石が尿管に下降して、尿の通過障害をきたすため七転八倒の激しい痛みや血尿が起こります。

いまや10人に1人が尿路結石にかかるといわれ、30〜60代の男性に最も多く、現在も増加中です。
でも最近は、とくに20〜40代の多忙な男性にも多くなっているようです。また、これまでは男性の病気と考えられていたのが、さらに更年期をすぎた女性や若い女性にも増加しているとのこと。

そもそもカルシウム結石といわれるぐらいだから、カルシウムの摂り過ぎが原因だろうと思われるのもしかたないことですね。

ところが実際は、「食べ物から摂取するカルシウムが不足していると結石ができる」という、わたしたちが思っていることとは、まったく逆のことが体の中では起こっているのです。

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カルシウムはシュウ酸と結合しやすい性質があります。シュウ酸は、コーヒー、紅茶や緑茶、チョコレート、ナッツ類、ほうれん草などに多く含まれています。
だから、こうしたシュウ酸の多い食品を沢山摂っていると、腸内ではカルシウムと結合して、カルシウムの多くが便として排泄されてしまうのです。

また肉食中心のような食事をしていると、肉類に多く含まれる脂肪酸がカルシウムと結合して、同様のことが起こります。

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でもおかしい?? 結石ができるほど豊富にカルシウムがとれているとは思えないのだが…。
じつは、カルシウムには、他の栄養素とはまったく違う仕組みがあるのです。

カルシウム以外のミネラルやビタミンなどは、不足すれば欠乏症として健康を害したり、病気になったりします。でも、カルシウムは心臓の筋肉を動かしたり、脳神経を働かせたりするのに使われる栄養素です。
たとえば、目でモノが見えるのもカルシウムのお陰。目に光が飛び込んでくると、網膜の細胞にカルシウムが入り、電気信号として脳に伝達します。だから、カルシウムが不足すると視力や神経、脳の働きにも影響が出てきます。

つまり、カルシウムは“生命の維持”に直結する物質なのです。かりに体内からカルシウムがなくなれば、即座に死んでしまうことになるでしょう。
そうならないために体の仕組みとして、カルシウムが不足しても、骨の中のカルシウムを血液中に溶かし出して補充するようになっているのです。

カルシウムの働き.jpg

では、カルシウム不足によって結石ができるプロセスを順を追って説明しましょう。

カルシウムを十分に摂らないとカルシウム不足が起こる。

血液中のカルシウム濃度を保つために、骨からカルシウムが溶け出す。

血液中のカルシウム濃度が高くなる。
(カルシウム不足で血液中にカルシウムが増えるので、このことを「カルシウム・パラドックス」と呼んでいる)。

カルシウム濃度が高くなりすぎて尿中のシュウ酸と結合してカルシウム結石(尿路結石)ができる。

骨からカルシウム溶ける.jpg

「結石になったのはカルシウムの摂り過ぎ」ではありません。まったく逆のカルシウム不足だったのです。

たとえば、尿路結石を引き起こし、過去の食生活をふりかえって、ご自分は肉が好きでよく食べていたなあと思うようでしたら、カルシウム不足を疑ってみてください。きっと、十分なカルシウムがとれていなかったことと思います。

カルシウムは、上の図のように、体のさまざまな働きを担っています。でも、それほどまでに大事な栄養素であっても食事だけでとるのは大変難しいです。食物にも含有量が少ないので。ですから、サプリメントでもっともとりたい栄養素のひとつになっています。

化石サンゴという自然素材が原料の、サンゴカルシウムは、リンがはいっていないことと、吸収がいいこと、カルシウムだけでなく微量ミネラルが含まれているところが利点です。

お肉をたくさん食べた日は、珊瑚の恵でカルシウムを補給することをオススメします。
手軽にカルシウム補給。顆粒スティックだから簡単→珊瑚の恵

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牛乳神話崩壊、アメリカで牛乳離れ

2013年02月25日

世界一の牛乳消費国アメリカで、牛乳離れがおきているという

乳製品がそれほどの優良食品であるならば、世界中のどの国よりもそれを多量に消費しているアメリカ人が“病気の多さでも世界をリードしている”のはなぜか?

“牛乳が健康飲料”という「牛乳神話」は、アメリカではもはや古い栄養学として崩れつつあるようです。なんと“アメリカ人の牛乳消費量は25年前とくらべて46%も減少する”という「牛乳離れ現象」が起こっている
のです。

アメリカの牛乳.jpg
アメリカでは牛乳はガロン(3.8リットル)で売られている


子供達には牛乳を与えるべきでは無いとする専門家も多い

数多くの「牛乳と健康に関する研究」によって、牛乳は小児糖尿病、アトピー性皮膚炎や花粉症、喘息などのアレルギー、自己免疫症候群、貧血、肥満、消化障害などのいろいろな病気の原因になっていることが明らかになってきています。

世界的に著名な『スポック博士の育児書』第7版1997年改定では、2歳になればもう乳製品は必要なく、“子供達に牛乳を与えないほうがいい”ということをはっきり述べています。

同じ意見を持つ医師達はたいへんに多く、ジョンズ・ホプキンス大学医学部小児科部長のフランク・オスキー医学博士は『牛乳は飲まないで(Don't Drink Your Milk)』という本まで出版しました。

高名な小児科医で作家のロバート・メンデルソン医学博士はその著書『医師の忠告に反して健康な子供を育てる方法』で、子供に牛乳を飲ませないことをすすめています。

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牛乳に対しては、過度な期待をされているきらいがあります。嗜好品としての牛乳は否定はしませんが、これらの専門家の説はもっともだと思える部分も多く、牛乳は栄養食品である、牛乳を飲んでいればカルシウムはとれている、と思うと大きな過ちになる心配があります。

カルシウムの摂取源を牛乳にもとめると、乳脂肪分をとりすぎ、カロリーも取りすぎます。牛乳のカルシウムはリンも多いので吸収が悪いという問題もあります。

子供達にカルシウムをとらせたかったら、カルシウムの多い水である「サンゴの水」がおすすめです。長年のご愛用者の方々も、「子供達が喜んで水を飲んでくれて、カルシウム補給になっていて助かる」という声をいただくことが多いのです。

サンゴの力には沖縄の化石サンゴカルシウムが溶けています。
水道水からとても簡単にカルシウム豊富な水が作れるのです。
サンゴの力について詳しく→
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骨粗鬆症予防の新しい考え方

2013年02月15日

最新の骨粗しょう症予防の考え方は、骨強度に注目すること。それは骨密度と骨質が関係している

高齢になってからの骨粗しょう症は、何十年も昔から問題にされていますが、最近では高齢者層の増加で「寝たきり要介護」の引き金として、骨粗しょう症が重大な問題になっています。要介護人口の増加は、そのまま医療費増大、国家予算の破綻につながるので、以前にも増して、骨粗しょう症の予防が叫ばれています。

骨粗しょう症は、なってしまってからの治療は難しく、ならないようにする予防がとても大切な病気です。

カルシウム研究の第一人者折茂肇(おりもはじめ)さんのお話しを引用させていただきます。
(健康科学大学 学長/財団法人 骨粗鬆症財団 理事長)

ここ数年、世界的に骨粗鬆症に関する研究が進み、骨粗鬆症の定義や治療方針が大きく変わってきました。日本においては2006年10月、医師が診断の際に用いる『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン』が全面改訂され、より骨折予防に重点を置いた内容となっています。

新しく分かってきた「骨粗しょう症」

従来の定義(1994年のWHOによる定義)では、骨粗鬆症は「骨密度が低下し、骨の微細構造に異常が生じた結果、骨がもろくなり骨折しやすくなった状態」とされていました。

つまり「骨密度」が強調されていたわけです。ところが、骨密度が低いから骨折するというだけでは説明できない骨折があることが次第にわかってきました。

そこで、2000年に開かれたNIH(米国国立衛生研究所)のコンセンサス会議では、「骨強度の低下を特徴とし、骨折のリスクが増大しやすくなる骨格疾患」と骨粗鬆症の定義が改められ、「骨強度」が重視されるようになりました。
 
骨強度には、骨密度が70%、骨質が30%くらい関係しているとされており、「骨質」については骨の微細構造や骨代謝回転、微細骨折、石灰化といった観点から検討されます。
骨密度はDXA(二重X線吸収度計)などの方法で測定できます。

ところが困ったことに、骨質は直接測ることができません。骨代謝の状態は骨代謝マーカーという、骨吸収や骨形成のときに血液や尿に出てくる物質を調べることである程度推定できますが、その他のものを調べることは現在のところ不可能ですので、骨強度の推定は骨密度で代用されているのが現状です。

食生活では、やはりカルシウムの摂取が大切か
 
カルシウムの摂取は、骨粗鬆症になって骨折を起こした人に対してはあまり治療効果がないことがいろいろな研究からわかってきましたが、骨粗鬆症の予防のためには非常に大切です。
 
骨密度は子どもの頃から増え続けて20歳から40歳代半ばでピークに達します。これを骨量頂値とかピークボーンマスといいます。ところが50歳を過ぎると骨が減ってきて、ある限界まで減ってしまうと骨折を起こすリスクが非常に高くなるわけです。この骨量頂値を増やすことが骨粗鬆症の予防には非常に大切なのです。つまり骨をたくさん貯金しておけば、少しくらい減ってきても骨折の危険性を防ぐことができるということです。
 
この骨量頂値を高めるために、カルシウムの摂取が不可欠です。特に骨密度が増加する幼児期から高校生くらいまでにカルシウムをしっかり摂る習慣を身につけることが大切です。カルシウムの目標量としては、1日に800mg以上摂取したいものです。食事で十分に摂れないときはサプリメントで摂ることも必要になります。


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弊社のカルシウムサプリは、沖縄の化石サンゴカルシウムを使っています。

骨量貯金は、早ければ早いほど有効です。若いうちでも、カルシウムのとりかたが不足した生活が続けば、骨からどんどんカルシウムが溶かされ使われていきます。
自然の素材で、取りすぎて体内に蓄積するという心配がなく、食事に似たようなかたちで補給できるのが、沖縄の化石サンゴカルシウムです。

「珊瑚の恵」

骨粗しょう症の予防するには、骨密度を下げないこと。骨質を悪くしないようにする(もろくしない)。この両方を心がけて骨強度を高く保つことが必要です。カルシウムだけとっていれば安全、ではないということがわかってきました。とはいえ、普段の食生活で不足が続けば、骨が減ることも事実です。
カルシウムは、一日に800〜1000mgを目標に、サプリをうまく活用しながら、確実に摂取し、そのうえで、こんどは骨強度をどうやったら弱くさせないですむかを考えるべきだと思います。

骨質は、血糖値を頻繁にあげてしまう食生活による「骨の糖化」や、骨に力を十分にかけてあげないことで悪くなってしまうことが分かっています。糖化を防ぐ食事をし、スクワットなど骨に刺激を与える体操を日常的に行うことも重要です。

オリジナルサプリメント そら →
サンゴカルシウムは、珊瑚の恵・マックスピア・サプリタイム、それぞれに配合しています。それだけカルシウムが重要だからです。





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女性は男性の4倍も骨粗鬆症になりやすい!

2013年01月19日

女性が骨粗鬆症になりやすい理由は、大きく3つあります。まず一番目にもともと男性よりも骨の量が少ない。男性よりも骨格が細いので、成人男性は骨量が平均して1sあるところ、成人女性では800gしかありません。
 
2番目に、女性の宿命的なもの。それは、月経、妊娠、出産、授乳など一生を通じてカルシウムを男性より消費することです。3番目に女性ホルモンの関係。50代に入ると閉経が訪れ、閉経すると「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌が著しく低下してきます。このエストロゲンは、骨にカルシウムがつきやすくする働きをしていました。この大事な役割をしていたエストロゲンが減ってしまうために、閉経後は骨量の減少にますます拍車がかかってしまうのです。
 
骨量グラフ.jpg

男性女性ともに骨量のカーブは25歳前後をピークにだんだん下がってきます。女性は閉経期を境にさらにガクンと減ってきます。


骨は一見固くて変化がないように見えるのですが、実はからだの細胞と同じで日々新陳代謝を繰り返しています。古くなった骨は破骨細胞によって壊され、あらたに骨芽細胞によって骨が修復されています。若いうちは、このスピードがバランスがとれていて骨の全体量は一定に保たれているのです。ところが、高齢になると骨が壊れていくばっかりで、修復が追いつかなくなってくるのです。
 
破骨細胞イラスト.jpg

こうして、骨がスカスカになってしまい、もろくなってしまった状態を骨粗鬆症といいます。こうなると骨が衝撃に対して弱くなっていますから、骨折もしやすくなります。転んで手をついたり、ひどくなると、くしゃみをしただけで骨折してしまうケースもあります。

骨断面図の比較.jpg

足の付け根(大腿骨)を骨折すると、そのまま「寝たきり要介護」になる率も高いです。それが証拠に、高齢者の「寝たきり要介護」の原因をみると、1位が脳梗塞、2位が骨粗鬆症となっています。寝たきり要介護にならないためには、骨粗鬆症を予防することが第一条件です。

そらのサプリメントでは、創業23年来からだにやさしく、吸収性が高い「化石サンゴカルシウム」を原料として採用しています。サンゴカルシウムのよいところは、海で生育したサンゴの骨格なので、カルシウム単体ではなく、マグネシウム、カリウム、リンなどからだに不可欠な微量ミネラルがバランス良く含まれていることです。

骨粗しょう症対策として、食事以外にサプリメントでカルシウムをとることはとても大事なこと。
体に蓄積する心配のないサンゴカルシウムは、長期ご利用になることができます。
実際、ユーザー様の中には弊社のサンゴカルシウムも10年20年とお続けになられている方が多くおられます。60代だったお客様も80代となりお元気でお過ごしです!

そらサプリメント →
カルシウムを重点的にとるなら「珊瑚の恵」がむいています。



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神経細胞の働きにカルシウムは重要

2012年09月18日

神経細胞の働きに重要

浜松医科大名誉教授 高田明和

カルシウムといえば骨、骨といえば骨粗しょう症というくらい、骨にとってカルシウムは大事である。しかしカルシウムは骨の維持に重要なだけではない。細胞の働き、とくに神経の働きに欠かせないのである。
細胞の中でカルシウムは重要な働きをしているため、普通は細胞内の濃度は極めて低く抑えられている。骨中のカルシウム濃度を1とすると、血液中にはその1万分の1、細胞内ではさらにその1万分の1にすぎない。
 
ところが細胞、とくに神経が興奮すると細胞外から細胞内にカルシウムが入ってくる。するといろいろな酵素が活性化され、細胞内の物質の放出、細胞の形の変化、筋肉なら収縮などが起こる。カルシウムが足りなくなると、骨のカルシウムを細胞の方に回そうとするので、骨は弱くなる。神経や筋肉はカルシウムが足りなくなると、細胞内の貯蔵庫からカルシウムを放出させて使おうとする。その結果、筋肉、神経の異常興奮が起こる。カルシウム不足でイライラするのはこのためだ。

シナプスのしくみ.jpg
カルシウムは神経伝達物質

カルシウムを食べ物から摂取することは極めて大事だ。しかしカルシウムをとれば、体の中に入って使えるというものでもない。北欧の日照量の少ないところで生活している人は活性型ビタミンDが不足する。するとカルシウムを腸管から吸収することができにくくなる。カルシウムを含む食べ物を多くとってもカルシウム不足になり、骨の発育が悪くなる。
 
欧米に比べ日本人はカルシウム摂取が少ないのに、骨折は少ない。これは私たちの体質がカルシウムを有効に使っているということを示している。日本ではいま530ミリグラムのカルシウムが摂取されているが、600ミリグラムの摂取が勧められている。一方、米国では1000ミリグラムが勧められている。
 
カルシウムは何からとったらよいか。昔から牛乳はカルシウムの補給によく、吸収がよいとされてきた。しかし最近、吸収されにくいとされた魚の骨などのカルシウムも意外によく吸収されることが分かった。小腸の上皮細胞の近くは酸性が強く、カルシウムがイオン化し、吸収されるのである。カルシウムは脂肪酸と一緒に摂取すると吸収されにくいということも分かった。欧米の食が脂肪を多く含んでいることが欧米人のカルシウム不足の原因、骨折が多い理由かもしれない。




沖縄の化石サンゴカルシウムは、牛骨粉や煮干し粉などと違ってリンが含まれていないところがよいのです。リンと結合した一般のカルシウムは、体内にとりこんでも吸収されにくく排泄されやすいため、結局は役にたたないことになります。
化石サンゴカルシウムは30年も前から、カルシウム補給食品として利用されてきていますが、高級素材なため大量販売されておらず、あまり世の中に知られていません。けれども、一度利用されたかたは、長く愛用される傾向がありリピート率の高いサプリメントとなっています。

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☆初めての方には、15本お試しがあります。



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これほど重要なカルシウム!

カルシウムは主に骨や歯の主成分であることは、知られていますが、それ以外にも生命活動に欠かせない重要な働きがあることは、あまり知られていません。

人体はよく小宇宙と言われるとおり、カルシウムが人体にとってなくてはならない存在なのです。カルシウムの働きは、人体の受精から始まります。

クリックすると大きくなります↓
カルシウムの働き図解.jpg
東京大学教授 折茂肇 、神戸大学教授 藤田拓男


■受精
男女の精子と卵子にカルシウムがなければ受胎は完結しません。 不妊対策や健康な子供を作るのにカルシウムは欠かせません。
■細胞分裂
受胎が終わると細胞分裂を繰り返し、 段々胎児になっていきますが、 カルシウムが不充分では健康な細胞はできにくい。
■出産・陣痛
妊娠中の 「つわり」 「妊娠中毒」 「高血圧」 「腎不全」 等の合併症はカルシウム不足が原因と考えられます。 規則正しい陣痛には充分なカルシウムが必要です。
■造血
脳を発育させ、 血液を作る、 子供の成長や、 また母体には特にカルシウムが必要です。
■造骨
歯や骨を作るのはもちろんカルシウムが必要ですし、 強い細胞を作ることにも必要です。
■白血球のバイ菌貧食
白血球がバイ菌を食べていくにも、 免疫力を高めることにもカルシウムは必要です。
■心筋・筋肉の収縮
筋肉細胞にカルシウムが入ると、その筋肉は収縮し、カルシウムが細胞から出ることによって、筋肉が弛緩(ちかん)ゆるむことになります。心臓などは、この繰り返しによって、寝ている時でさえも絶えず、収縮・弛緩運動によって働いていることになり、私たちは生かされているといえます。他の臓器の筋肉も同様です。
■情報伝達・電気的興奮
カルシウムが、 細胞の中に入って電位差が生じることにより、 情報を伝えたり、 命令を発します。 イライラする状態などはカルシウム不足の表われといわれます。
■ランゲルハンス島の機能低下
ホルモンの分泌の調整を行うにもカルシウムが必要です。 代表的な働きに、 すい臓からインスリンというホルモンが分泌されるにはカルシウムが必要となります。 糖尿病は、 カルシウム不足も関係していると思われます。
■酵素の働きを助ける
人体の機能が働くために必要な様々な酵素の働きを助けるのはカルシウムです。
■細胞の電子量の増減
飽食時代、 バランスの崩れ、 運動不足、 ストレス等で常に体が酸性化に傾いています。 体質改善にはまずカルシウム不足を補うことが基本です。
■動脈硬化
カルシウム不足により体内が酸性化し動脈硬化、 高血圧、 その他の病気につながる可能性が指摘されています。
■ガン
カルシウムがガン細胞の増殖を抑制します。
■記憶 (脳)
カルシウム不足により骨から溶け出したカルシウムが、 脳細胞に入ると痴呆・アルツハイマー等の記憶障害が起こる疑いも指摘されています。
■血液凝固
血液を固まらせるにもカルシウムは必要です。 最近、 歯医者さんで抜歯の時、 血が止まらない患者さんがいると聞きました。 カルシウム不足が原因となっている可能性があります。
■正眼体
目の働きが弱くなったり、 白内障もカルシウム不足が原因のひとつとされています。
■血管内のカルシウム沈着による肺機能の低下
カルシウム不足になると、 自分の骨から溶け出したカルシウムが血管に沈着して、 酸素を充分に運ぶことができなくなります。


弊社では設立当初から(26年前から)カルシウムをもっとも重要と考えていました。弊社オリジナルサプリメントには、そのほとんどに化石サンゴカルシウムが配合されています。

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カルシウムを重点的にとりたい場合は「珊瑚の恵」がおすすめです。
一日1本でカルシウムが400mg摂取でき、費用は1ヶ月3000円ほど。骨粗しょう症の予防と考えたらけっして高いものではありません。サプリメントの摂取を考えるならまずカルシウムなのです。
いまはやりの、ルテインでもなければグルコサミンでもありません。骨をすかすかにしてしまったら、元も子もありません。
珊瑚の恵について詳しく →

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顆粒状で水なしで飲めます。味はミント味。

恵お試し新写真.jpg

30本を1000円(送料無料)でお試しになれます。一日1〜2本お飲みになってみてください。飲み終わるまでには、体感ができると思います。

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畑もカルシウム不足、肥料でカルシウムを(畑のカルシウム)

2012年08月22日

ヨーロッパの土壌は石灰岩などが豊富なのでカルシウム分が多い。それで作物にも十分カルシウムが含まれているし、そこをろ過してとれる地下水もカルシウムが多い。外国銘柄の市販ミネラルウォーターは、そんな地域で採取されています。

ところが、日本は島国です。島全体が火山灰土壌でおおわれており、土壌は酸性。酸性だと植物もよく育たないので、畑には石灰(アルカリ性にする)を蒔いたりします。

野菜も土壌にカルシウムが含まれていないと病気になりやすくなるんですね。調べていたら、JA(農協)で「畑のカルシウム」という肥料がありました。

野菜もカルシウムが必要なんですね。こうして、もともと土壌中にあったカルシウムと、肥料で添加されたカルシウムなどを野菜が吸い上げ、それを私達人間がいただいている、という食物連鎖になっています。

「畑のカルシウム」メーカHPより
● 分析例 ●
カルシウム 水溶性カルシウム 硫黄 水分 PH
28.5 26.3 17.0 0.6 5.1
※水溶性カルシウムは、畑のカルシウム1gを水500mlに溶解して分析した。
● 特 長 ●
・散布後、粒が速やかに崩壊するため、さらに水に溶けやすくなりました。 土壌への浸透性が高く、下層土の改良に役立つとともに作物に効率的に吸収されます。
・弱酸性なので、土壌PHを変化させることなくカルシウムを補給します。
・作物のカルシウム欠乏を防ぐとともに、硫黄も同時に補給しますので、作物の生理作用を活性化し、品質の向上と各種生理障害の予防に有効です。
・粒状(1〜4mm)になっていますので、散布しやすくなっています。
● 効 果 ●
<野菜>各種野菜に発生するカルシウム欠乏対策として大変有効です。作物を健全に生育させるので、耐病性を増し、鮮度、貯蔵性の向上が期待できます。
<果樹>カルシウム欠乏に由来する各種障害の克服と果実の着色を促進させ熟期を揃えるとともに、糖度を高め品質向上が期待できます。
<花き>カルシウム欠乏からくる生理障害を回避し、茎葉を丈夫にし、花もちをよくします。
<豆類>根粒菌の増殖を促進し、子実の充実、多収穫が期待できます。


作物にはアルカリ土壌を好むものと、酸性土壌を好むものがあると聞いています。このリン酸石膏という肥料の特徴は弱酸性とありました。

石灰ではアルカリ性になりますから、こちらのほうが扱いやすいのでしょうか。でも、人間にとってカルシウムをとる目的のひとつには、体内をアルカリ性にすることがあります。

野菜に含まれるカルシウム分が、この肥料によるものだとしたら、このカルシウムは人体にちゃんと役にたつのでしょうか?

小松菜.jpg

たとえば、小松菜は野菜のなかでもカルシウムが豊富なことで知られています。一束300gとして、カルシウムが870mg含まれているといいます。かりに料理で1人分50gを食べたとすると、カルシウムは145mgとれる計算になります。

食品の中では、まあまあ多いほうではありますが、1日のカルシウム摂取量目標は1000mgですから、このことがどんなに大変かわかります。カルシウムはサプリメントでとるべき栄養素として優先順位が高いのです。

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沖縄の化石サンゴカルシウムは、摂りすぎの心配がなく長期安心して飲めます。→






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カルシウムは広い意味で鉱物です

2012年08月21日

カルシウムは毎日体内で消費され、毎日摂取しなければならない栄養素です。でも、案外その重要性は知られていません。

カルシウムを摂っていないと、骨が丈夫に育たない。高齢になって骨粗しょう症になる心配がある。その程度にしか考えていないかたがほとんどだと思います。


栄養をとるために食事をします

栄養には炭水化物もあれば、たんぱく質もあります。ビタミンもいろんな種類がありますね。さて、カルシウムは??

カルシウムは金属なんです。マグネシウム、鉄、ナトリウム、リン、亜鉛などみな金属です。金属も微量ですが体には必要なんですよね。金属とは呼ばないで「ミネラル」と呼んでいます。これなら聞いたことがあることと思います。(ミネラル=鉱物で、以前は無機質なんて呼ばれていました)。

体にとって必要不可欠な栄養を「5大栄養素」といいます。炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、脂肪です。このミネラルのなかにカルシウムは含まれます。そして、からだに必要なミネラルはほかにもマグネシウム、カリウム、リン、亜鉛、鉄・・・と何十種類もあるのですが、量的にだんとつで必要なのがカルシウムなのです。

例えば、鉄の1日必要量は7.5mgで摂取上限量は55mgです。これと比較して、カルシウムの1日必要量は700mg(単純に鉄の100倍)、摂取上限量は2300mgで、まるで単位が違うことがわかると思います。現代の食事では、この鉄すら不足しがちです。一日に1gちかく必要なカルシウムを毎日確実にとることがいかに難しいかがわかります。

カルシウムは、他の物質と結合した状態でふつうは存在します。それを体内に取り込んで、溶けてカルシウムがカルシウムイオンにならないと吸収しません。溶けるとは、結合が離れることをいいます。カルシウムにもいろんな種類がありますが、吸収率の違いとは、この「結合の離れやすさ」のことをいっています。

安くて手軽なカルシウムとして知られるのが、動物の骨からとったカルシウム(牛骨粉など)ですが、これはリン酸カルシウムという種類です。リンとカルシウムはとりわけ結合が固くはなれにくいです。ですから、リン酸カルシウムをとったとしても、カルシウムがからだに吸収しないまま、そのままリン酸カルシウムとして素通りしてしまうと指摘されています。

また、鉱物の石灰岩や大理石にもカルシウムが多く含まれていますが、とうぜん水には溶けませんし、これらを食べようとするひともいないでしょう。

カルシウムがその物質に含まれている、ということと、それが私達のカルシウム補給源として役立つかということは、また別の次元のはなしです。


沖縄の化石サンゴカルシウムは吸収性がよく、摂りすぎの心配無く長年安心して飲用できます。
私達自身も飲み始めて26年、ご愛用者の方々も10年20年愛用し続けておられる方が大勢いらっしゃいます。
そのくらい安心ですし、お飲みいただいていると実感が得られます。
サンゴカルシウムが1本で400mgとれる「珊瑚の恵」→


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恵お試し新写真.jpg
お試しは15本で500円(近日中に30本で1000円に変更予定です)


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カルシウムの種類によって吸収率がかわってくる

2012年08月17日

カルシウムは大切なのは誰もが知っています。とらなきゃいけないこともわかっています。でも、もう何十年も前から、日本人はカルシウム不足ですよと言われながらも、いぜんとして改善できていないのはなぜでしょう?

牛乳を飲んでいればいいのか、小魚のふりかけをご飯にかけ、ごまをふりかけ食べていれば、それで足りるのか? カルシウムに関する情報は溢れているけれど、消費者がはたして実行してるのか、してないのか? また、その情報はほんとに正しいのか?

ほかの栄養素にしてもなんにしてもそうなのですが、栄養に関しては“数字”におきかえて考えるクセをつけるべきです。○○という食材にカルシウムが多く含まれていますから、毎日○○を食べましょう、と言われても、どれだけ食べたらカルシウムが何mgとれるのか?毎日どのくらいの量食べたら必要なカルシウム量はたりるのか?です。

これだけ、デジタル情報が発達しているのに、実際にその情報を使う段になって、使えてないというのが現状です。食事、栄養の分野ではとくにそう感じます。なにがしという栄養素が含まれている、というだけですぐに「じゃあ、体にいいのね」となる。変ですよね。あいまいで。

カルシウムを含む食材は?といった場合にもそうです。野菜でもカルシウムを含むものはありますし、魚の骨なんかはいかにもカルシウムを連想しやすい。牛乳も宣伝が効いている。

何gにどれだけカルシウムがはいっているのか? そしてさらに大事なことは、食べたあと消化されて腸にはいってからの「吸収率」なんです。

たくさん含まれていても、吸収率が低かったら、はなしがかわってきますね。

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食品ごとのカルシウム吸収率.jpg
牛乳神話完全崩壊 外山利通 著より

牛乳推進派は、牛乳を「完全栄養」とまでいい、カルシウムをとるのにもっとも適した食品は牛乳だといっています。

このグラフをみるかぎり、著者のいうように、どの種類のカルシウムも吸収率に関して言えば、大きな差異はみられず、僅差ですね。

ここにはありませんが、沖縄のサンゴカルシウムは炭酸カルシウムで、比較的吸収率が高く、40数%あるといわれています。

沖縄の化石サンゴカルシウムは吸収がよく、しかも体内に蓄積する心配がありません。カルシウムだけでなく、マグネシウム、亜鉛など体に必要な微量ミネラルもふくまれているのが良いところです。

1日1スティックで400mgの天然サンゴカルシウムが摂取できます。
珊瑚の恵 →
初めての方には15本お試しが500円でご試食になれます。




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