動脈硬化と生活習慣病

2012年07月13日

生活習慣病は年々増加し、糖尿病740万人(予備軍880万人)、高血圧症3,100万人、高脂血症3,000万人と推定されています。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の場合、患者数は20〜39歳で推定2,700万人、40歳以上では予備軍も含めると1,960万人に達します。男性では2人に1人、女性では5人に1人がメタボリックシンドロームということになります。

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満に加えて、高血圧、高血糖、脂質異常のうちいずれかふたつ以上を合わせもった状態です。内臓に脂肪が溜まると、糖尿病や高血圧症、高脂血症といった「生活習慣病」を併発しやすくなります。しかも、糖尿病、高血圧症、高脂血症などかりに1つ1つは症状が軽くても内臓脂肪型肥満を合併すると動脈硬化が急速に進行していきます。

動脈硬化が進行すると心臓に大きな負担がかかるため、高血圧症、心肥大、心不全などの心疾患をひき起します。血管が狭くなり閉塞すると、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などを発症させ、また血管が破れると、くも膜下出血など脳出血を発症させます。

死亡原因の円グラフ.jpg

上記のグラフは日本人の死亡原因の内訳です。心疾患や脳血管疾患といった、原因が動脈硬化とされる疾患が死因の約30%を占めています。また寝たきりの原因でも同じく約40%が心疾患や脳血管疾患であり、高齢化がすすむ日本において動脈硬化は大きな問題となっています。

動脈硬化が進行すると.jpg

さまざまな症状を引き起こす動脈硬化ですが、いちばん恐ろしいのは「自覚症状が少なくて気づきにくい」ことです。たとえば、心筋梗塞は心臓の動力源である冠動脈が閉塞して心臓に血液(酸素と栄養)が循環しなくなり、最悪の場合は心臓が動かなくなる疾患です。しかし、冠動脈がかなり狭くなっていても自覚症状がないために気づかないことがあり、症状が出たときはすでに重症化していることも多いのも事実です。このために動脈硬化は「サイレントキラー」とも呼ばれます。

動脈硬化の危険因子の改善、合併症予防のために、高血圧や高脂血症などの治療薬を服用することがありますが、実は生活習慣への取り組みこそが基本であり、しかもより大切なことなのです。

澤渡循環器クリニック ホームページより

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40代で心筋梗塞や脳梗塞が増えている

2012年07月04日

西城秀樹さん脳梗塞を患ってから、お元気そうだったのですっかり快復したのかと思っていましたが・・・
去年の年末に脳梗塞を再発なさっていたそうです。

西城秀樹徹子の部屋.jpg
徹子の部屋に出演した西城秀樹

最初に脳梗塞で倒れたのが今から8年前の2003年。その後、NHKの家庭菜園の番組でもレギュラーになっていたりして、食生活も変えて健康に気をつけてらっしゃるようなことを聞いていたのに。
2度目の脳梗塞を起こしたのは、去年の末だそう。一時歩くこともできない状況だったそうだが、1ヶ月入院してリハビリを行い杖をつかって歩けるようになった。

西城秀樹つえ.jpg

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数日前の「特ダネ」という番組で、報道されていたのだが、近頃40代の心筋梗塞や脳梗塞が増えているそうだ。どんなひとが、そのような病気に罹っているかというと、独身男性で食事が毎回外食で、栄養バランスが偏っている(偏食)ということが分かった。

別の海外のデータだが、週に5回家で手作りの食事をとるひとは、リスクがぐっと減るという。

いま、この40代くらいから増えている「脳梗塞予備軍(隠れ脳梗塞)」に注意が向けられ始めているよう。ストレスやコレステロールの高い食事などで、血液がどろどろになり、動脈硬化をおこし、脳の毛細血管がふさがれやすくなる症状だ。

脳梗塞が発症していなくても、気がつかないうちに小さな脳梗塞がすすんでいる可能性もあるという。

“小さな脳梗塞”ができている割合は
40代で 4人に1人
50代で 3人に1人
60代で 2人に1人
70代で ほぼ全員

この小さな脳梗塞を放置することによって、数年で約30%の人が発作で倒れています

(脳梗塞・心筋梗塞ドットコムより)



こういったことを聞くと、今後も問題は深刻ですね。ひとり暮らしの方の栄養バランスをどうとっていくのか? 女性男性をとわず外食ばかりでは栄養が偏るのは避けられないですね。

ひとり暮らしでも、それほどお金をかけなくても、簡単で栄養のある食事が食べられる方法というのが求められていると思います。

わたしの食事blogなんかも参考にしていただけたらよいのに、と思いました。
ひとり暮らしでもできるバランスの良い食事
posted by shinto at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

脳卒中リスク2倍、メンソールタバコ

[2012/04/13 ロイター] 米内科学会誌「アーカイブス・オブ・インターナル・メディシン」に 発表された研究で、メンソールタイプのたばこを吸う喫煙者は、他の喫煙者に比べ、脳卒中になるリスクが2倍以上であることが明らかになった。

カナダ・トロントにあるセントマイケルズ病院のニコラス・ボゾリス氏がまとめた研究では、2001─08年に米国で実施された、健康や生活スタイルに関するデータを調べた。
データの対象となった5028人の喫煙者のうち、普段メンソールタイプを吸う人は約26%だった。

それによると、メンソールの喫煙者のうち脳卒中を起こした人は3.4%、それ以外の喫煙者では2.7%となった。これに年齢、人種、性別、喫煙本数などを考慮に入れて分析すると、メンソール喫煙者には他の喫煙者よりも
2倍以上の脳卒中リスクがあることが分かったという。

また、性別では女性が、人種別ではアフリカ系でない人たちの間で この差が特に顕著となり、脳卒中リスクは3倍以上になったという結果も示された。

posted by shinto at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

70代で亡くなるタレントや俳優さん

2012年07月03日

数日前に、俳優の地井武男さん、タレントの小野ヤスシさんがつづけて亡くなった。お二人とも70代という若さ、俳優・タレントとしても活躍し脂がのっていた年齢での早すぎる死だった。

地井武男.jpg

ちい散歩で有名な地井武男さんは、そもそもの病気のはじまりは6年前の1996年狭心症に。今年の1月心臓に疾患がみつかり、入退院を繰り返し5ヶ月後に70歳で死去。

小野ヤスシ.jpg

小野ヤスシさんは2009年11月腎臓にがんがみつかり、3ヶ月後に12時間に及ぶ大手術で右腎臓を全部摘出した。その後入退院をくりかえしながら、抗がん剤治療を受けていたが、先日72歳で死去。がんが発見されてからわずか2年7ヶ月。

お二人のご冥福をお祈りいたします。

芸能人の訃報では、70代という場合がけっこう多いような気がする。70代で亡くなったときくと、たいがい「早すぎるね」とみなさんおっしゃると思う。

70代で亡くなる場合は、とうぜん平均寿命からすれば、相当若いわけだから、ほとんどの場合死因はがん、心臓病、脳血管疾患となる。

がんの原因.jpg
大阪 末廣医院HPより拝借
(がんの原因の70〜80%は生活習慣ともいわれるが、ここではさらに細かくタバコの影響を分けて考えているようだ。生活習慣とタバコを合わせればやはり60%になる)

高齢になってからどんな生活をしているか? 病院の世話にならずにアクティブに生活できているのか? はこの60代70代がかぎだと思う。
これら3大死因は生活習慣病だから、ひじょうに普段の生活のあり方が重要になってくる。

食事はバランス良く食べているか? 栄養はとれているか? 日常的に運動の習慣をもっているか?
タバコや酒の量はどうなのか? 体型は肥満してないか?
血圧、コレステロール、血糖値、中性脂肪など血液データに問題はないか?

これら条件が満たされてはじめて健康といえる。

実際の厚労省調査では、70代の7割ちかくが治療のため通院中であり、70歳以上の41%が糖尿病または予備軍であり、56.7%がメタボリックシンドロームあるいはその予備軍だという。
また、70代ですでに要介護になっているひともいるのだが、そのうち44%は70代のひとに介護を受けている。つまり想像すると奥様か旦那様、連れ合いに介護してもらっているという状況なのだと思う。老老介護は増えているが、これからますます増えることが予想されている。

70代で道半ばというかんじで生涯をとじる、というのはこれからも多い傾向がつづくのではないかと思う。

そうならないためにも、どこもデータが悪くない、病院とも縁が無い、ほんとうの健康をめざさないといけない。最近は40代での脳梗塞も増えているという話を耳にするが、40代50代60代で生活習慣病になっていたら、元気で長生きは望めない。

またたとえ生きていても、要介護ということには誰もがなりたくないだろうと思う。日本は長寿国といわれるけれど“健康寿命”とすると、今いわれている寿命よりも10〜15年短くなるそうだ。つまり、平均して10年くらい不自由な生活を余儀なくされたり、要介護になったりしているということになる。

とにかく、生活習慣病にはならないこと。また、現在なってしまっていたら、改善することが大事。
当たり前だが、健康は自分で守る!

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発展途上国でも生活習慣病が増加

2012年05月17日

WHO発表 「世界の3人に1人が高血圧」 
2012/05/17 朝日新聞ジュネーブ支局より

世界保健機関(WHO)は世界のほぼ3人に1人が高血圧で、死因の63%が生活習慣病だとする報告書を発表した。寿命も延び、新興国や途上国でも生活習慣病が増えた。

世界保健統計2012によると、世界平均で収縮期血圧(高いほう)が140以上のひとの割合は、男性29.2%、女性24.8%。
寿命は1990年調査では64歳であったのが、2009年は68歳に延びた。

2008年の推定死者5700万人のうち、6割強の3600万人が生活習慣病が原因だった。そのうち最も多かったのが心臓血管疾患(48%)、続いてがん(21%)、慢性呼吸器疾患(12%)。
原因別では、高血圧が13%で最多。喫煙9%、高血糖6%、運動不足6%、肥満が5%だった。

生活習慣病の死者のうち、8割の2900万人が低所得の国の人たちであった。アフリカのいくつかの国では、半数近くの人たちが高血圧だ。

生活習慣病.jpg

(以下は筆者コメント)
少し前までは、生活習慣病は先進国に多い病気とされてきました。肉を食べ、脂肪分の多い食事をし、運動をしない。その結果、高血圧症や糖尿病にかかる。いわば贅沢病だと。

アフリカにもそうした生活習慣病にかかる人が増えてきたということは、なにを意味するのか。警告ととらえるべきでしょうね。


いま問題になっている病気は、生活習慣病。
これは、個人の日々の生活習慣によるところが大きいので、医者、病院が治そうとしてもなかなか治るものではないであろう。
自分自身でコントロールできるものなのです。

体内の環境を整えることが、予防になります。
その目的で企画したのがマックスピアです。
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日本人の死因、がんがトップ

2012年05月15日

昔「成人病」。いまは「生活習慣病」

◆戦後を境にして日本人の死因は「肺炎・結核」から「がん・脳血管疾患・心疾患」へと大きく変わった

日本人の死因.jpg
グラフはgarbagenews.comより

このグラフを見てよく考えてみれば、いまからほんの70年前日本人の死因は肺炎、結核が多くを占めていたんですね。戦後20年もたって生まれた私達には想像もつきません。当時は貧困で栄養状態、衛生状態ともに悪かったので、感染症が広がりやすく、いい薬もまだ開発されていなかったんですね。

戦後、衛生状態が改善され、抗生物質も開発されたりして、これらの感染症は急激に減りましたが、それにかわって戦後は、がん、脳血管疾患、心疾患が増えてきました。これらの病気にかかるのは、40歳以上の成人が多かったために、加齢にともなった老化を原因とする病気ととらえられたのです。現在40代より上の年齢なら「成人病」という呼び名を覚えていると思います。

◆戦後30年間は脳血管疾患が死因1位で、その後33年を超えていまに至るまでがんがトップ

戦前20年間も死因1位だった結核に代わって、戦後は脳血管疾患が1位となり30年間続きました。戦後の動乱期で食糧も不足していて栄養状態が悪かったのでしょうね。この頃の脳血管疾患は血管がもろくて破裂してしまう脳溢血だったのです。がんと入れ替わったのは1979年(33年前)のことです。それからずっと、がんは死因1位で有り続け、さらにその数は年々増えてとどまりません。

◆生活習慣に原因があるから『生活習慣病』。だから改善するのも自分次第!

がん、脳血管疾患、心疾患といった三大病を「成人病」とよんでいた頃、これらの病気の発症や進行は加齢によるところが大きいとされてきました。けれども、こうした成人の慢性病は、ある日突然発症するのではなく、若いころからの食生活や運動、睡眠、喫煙、飲酒、ストレスなどの“生活習慣”が長年にわたって悪い方向に積み重ねられた結果、発症するということがわかってきました。
そして、そうした乱れた生活習慣は子どもにまで及んで、子どもにも「成人病」と同じような症状が増えたため、1996年(いまから15年前)に、「成人病」という呼び方が「生活習慣病」に変えられたのです。国民に対して、健康意識を高め生活習慣病を個々に予防するよう喚起するために、「生活習慣病」としたのに、現実はこれら三大病は減るどころかますます増えていっています。


自分自身でなんとかできるのが生活習慣なのですから、自分で予防意識をもって
日々気をつけるしかないですね。

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40代起業家、事業主さんの健康管理とは

2012年04月02日

社労士歴10年、千葉県柏市で社会保険労務士事務所 所長 川村様からニュースレターへの健康コラム執筆の依頼をいただきました。川村様のお客様は、会社設立して日が浅い個人経営の社長さんや、起業したばかりの若い事業主さんで、40代の方が多いとお聞きしました。

その年代の方が抱えている健康の悩みってなんだろう? これから事業をすすめていくうえで健康不安ってどんなことをお持ちなんだろう? そんなことを考えて書いてみました。

柏ろうサポ川村さん.jpg


さいたま市で健康食品の製造販売会社を興し22年目。当初はDHCさんもファンケルさんも無かった時代、この業界でよくやってきたなあと思います。
弊社代表は今年65歳、なんと前期高齢者となります。そろそろ君に社長職を譲るよ、と冗談めかしに言いますが、なんのなんの様子をみてるとあと10年はいけそうです。

健康レベルを高くし、生活習慣病リスクを回避するためのサプリを提供
 
弊社の製品作りの軸は、生活習慣病を回避して健康を維持し、死ぬまで現役で活躍する!私達自身に必要だと思うサプリメントを開発し、自分たちが飲んで、結果を実証してきました。お陰様で長年にわたって愛用してくださるユーザーさんにいまも支えられています。
 
健康で無ければ、意欲的に攻めの姿勢で仕事に向かうことはできませんし、いいアイデアも浮かばないですね。病気の不安があったら、前向きな発想もでてこない。5年後10年後も今の健康がある、という前提があってこそビジネスも頑張れると思うのです。とくに個人経営、家族経営の事業主さんの場合は、ご自身の健康がなにより要です。代わりはいないのですから。
 
一番言いたいのは、その最も大事な『健康』をご自分の“手の内”にいれておられますか?ということです。どうしたら健康でいられるのか?どうなったら病気の危険が及ぶのか?について、ご存知の方は少ないのではないでしょうか。病気になるのは運命で、結局医者まかせにするしかない、とかりに思ってしまったら、そんな曖昧で不安なことはありませんね。

もっとも恐れる“がん”でさえ生活習慣に原因が8割!
 
50代以上の方の二人に一人ががんで亡くなっています。この誰もが恐れる「がん」でさえも、原因の80%は生活習慣だということが分かっています。がんも運命じゃないし、防ぎようがある、ということを知ると、安心な気持ちになりませんか!健康に対して自信がもてて、病気の不安がないとしたら、全力を仕事にそそぐことができると思います。「出来る」ということが分かって初めて対策がとれるというものです。健康管理も仕事に似ています。

「これから歳を取っていくし、なんとなく将来、健康には不安がある」
 
40代前後の社長さんは、多くはこんな心境なのではないでしょうか!

@不規則な生活、運動不足なので健康に悪いだろう。 
 
夜遅く食べてはいけないと思っているかたが多いかと思いますが、食べてもかまいません。不規則な中であっても、ぜひ食事はおろそかにしないでください。運動は週に一度スポーツクラブに行くというより、毎日ストレッチ、スクワットなどの簡単な体操などすることをオススメしています。

A50代60代でがんになったらどうしよう?
 
健康診断で悪い数値があったら、そのままにしないで、生活習慣を改めサプリメントも有効につかって改善しておく。悪いデータは、体内環境の悪化や免疫力の低下をあらわすシグナルですから、ほうっておくとがんのリスクもあがります。

B食事の栄養バランスが悪いんじゃないか? 
 
忙しいとつい食事に手を抜きがちになりますが、栄養をちゃんととらないと、仕事のパフォーマンスはあがらないし、すぐスタミナも切れてしまうでしょう。食事をしたからといって、「栄養」がとれているとはかぎりません。コンビニ食、外食は、カロリーは高いのに栄養バランスが悪いという傾向があります。とくに大切な栄養素であるたんぱく質、ビタミン、ミネラルは必要量に充足していないので、サプリメントで補給することが不可欠となります。

Cメタボにならないだろうか・・・? 
 
現代人の食事は、カロリーが多いわりには栄養が不足しているという現状にあります。こうした食事が体脂肪をじょじょに増やしていきます。メタボを予防したり改善するには、その真逆「栄養をとってカロリーをおさえた食事」に変える必要があります。※BOSSダイエット法を参考に

D健康診断でひっかかっている数値をどう改善したらいいのかわからない。
 
高血圧、高脂血症、高血糖などは、慢性になりやすくひどくなると投薬が続きます。けれどもこれらの病気はからだの内部から起きているので、本来薬で治るものではありません。やはり、手を着けなけれ
ばならないのは、自らの生活習慣なのです。おもに食事(栄養)、運動、休養、嗜好(酒やタバコ)です。



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コレステロールの常識は疑ったほうがよい

2012年01月24日

コレステロール値に関する相談(ほとんどが、高コレステロール)は、非常に多い。食事内容、運動習慣などによって、コレステロールはすぐに左右されるというのを、カウンセリングをしていると感じる。

ところが、このコレステロール値、実際はとても曖昧。過去、なんども基準値が改訂されている。上限値がころころ変わるものだから、投薬の基準になる値が変わってくる。以前は、総コレステロールの上限値は220mg/dlだった。それが、一時250mg/dlに引き上げられ、投薬される患者がガクンと減った。その後、また220mg/dlに戻され、現在に至っているという経緯が。薬をだされる、だされない、がこんなに曖昧なことでいいのだろうか?

現在のコレステロール診断基準が本当に妥当なのか? あるいは、このことに対して、わたしたちは具体的にどう対処したらいいのか?

総コレステロール値が220(mg/dl)、HDLコレステロール値が140(mg/dl)を超すと、脂質異常症(以前は「高脂血症」)と診断されて、“治療”が必要になってしまいます。

しかし、この数値程度なら、がんで死亡する割合も少なく、かえって長生きだという研究結果もあります。また、基準が厳しすぎるという専門家の批判も多くあります。コレステロール低下薬の副作用も問題です。

日本人の死亡状況.jpg
高コレステロールが恐いのは、動脈硬化につながる危険性が高いからです。心疾患、脳血管疾患は「動脈硬化」が主な原因。動脈硬化は、過剰なコレステロールが原因なのです。
上の円グラフが示すように、日本人の死因の約30%は、動脈硬化関連です。

現在のコレステロール診断基準はかなり疑問!?

2007年に『高コレステロール』の診断基準から「総コレステロール220mg/dl」がはずされて、現在はHDLコレステロール等で診断されるようになりました。
 それ以前は、総コレステロールの基準値を少しでも超えていれば、医師がコレステロール低下薬を処方できるようになっていたのです。

この診断基準に該当したからといって、ただちにコレステロール低下薬などの薬物療法が開始されるわけではありません。けれども医師が生活改善の状況をみながら薬物療法を開始できるガイドラインなのです。

この基準は「日本動脈硬化学会」によって策定されました。ところが、他の学会や専門家からは基準が厳しすぎるという批判が少なくありません。

コレステロール基準値.jpg
@東海大学が6年間、60歳代を中心とした約3万人を対象に、総コレステロール値と死亡率の関係を調べた。その結果、最も死亡率が低かったのは総コレステロール値が220〜239だった。

ALDLコレステロール100mg/dl未満の集団では肺炎や悪性新生物(がん)などによる死亡が増え、総死亡率が悪化した。(脂質栄養学. 2009;18:21-32)

BLDLコレステロール160mg/dl以上で、総死亡率の上昇が認められたが、その上昇率は100mg/dl未満に比べるとわずかだった。



では、現在のコレステロール診断基準で本当によいのでしょうか?

なんと、多くの高齢者を診てきた経験豊かな医師達からすれば、「高齢者の場合、基準値を少し上回るぐらいのほうが、かえって元気な人が多い」といいます。
しかも、高コレステロール血症(脂質異常症)と診断される数値(220〜240)で「最も長生きが期待できる」という研究結果さえあります。

さらに、茨城県がコレステロールとがんの因果関係を調査した結果があります。
住民健診をやった約9万6000人(40歳〜79歳)を5年間追跡調査したところ・・・、

がんによる死亡は、「総コレステロール160mg/dl未満で最も多く、ぎゃくに240mg/dl以上で最も少ない」という驚くべきデータとなったのです。

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「一無、二少、三多」はメタボを効果的に減らす

2011年12月13日

日本生活習慣病予防協会が提唱している『一無二少三多』は、ふだんあまり聞かないが、もっと広く知られると役にたつと思う。協会は、メタボ減少にも役立つと強調している。

現代の日本人の健康の秘訣として最適なのは「一無(無煙)、二少(少食・少酒)、三多(多動・多休・多接)」という研究成果が発表された。「一無、二少、三多」の実践数が増えるとメタボの発症は少なくなる。

1万人弱の7年間追跡調査で、メタボの発症が少ないのは「一無、二少、三多」を実行している群だった

研究では、和田高士・東京慈恵会医科大学総合健診・予防医学センター教授が、日本人9554名を対象に7年間追跡し調査した。その結果、男女ともメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の発病が少ないのは「一無、二少、三多」であることがあきらかになった。この研究は今年5月、日本内科学会の英文誌「INTERNAL MEDICINE」に発表された。


40年前にアメリカで提唱された「7つの生活習慣」では日本では効果がでなかった

これまで国内で広く紹介されてきた「7つの健康習慣」は、レスター ブレスロー・米カリフォルニア大学教授が1965年に発表し提唱したもの。7種類の健康習慣を数多く実践している人ほど死亡率が低いとしている。
厚労省がまとめた厚生白書(平成9年版)などでも取り上げられた。生活習慣病の発症や進展抑制にさまざまな要因が影響しており、要因は大きく(1)加齢など遺伝要因、(2)ストレスなどの環境要因、(3)食習慣や運動習慣といった生活習慣要因の3つに分けられるとしている。その後、森本兼曩・大阪大学大学院教授が日本人を対象に、ストレスを加えた新たな「8つの健康習慣」を提唱した。

ブレスローの7つの健康習慣

喫煙をしない
飲酒は一度に4杯以下
激しいスポーツや水泳、長距離歩行などを頻繁にする
男性は標準体重のプラス20%未満から5%不足までの範囲、女性はプラス10%未満
7〜8時間の睡眠をとる
ほとんど毎日朝食を摂る
間食は一度かまったくとらない


ブレスロー氏、森本氏の健康習慣と、池田氏の「一無、二少、三多」がメタボの予防にどの程度の効果があるか検証したところ、女性ではいずれも多く実践している群ほどメタボの頻度が減少する傾向がみられたが、少実践群と多実践群での差がもっとも大きかったのは「一無、二少、三多」だった。
 
また、男性ではブレスロー、森本両氏の健康習慣で、中実践群より多実践群のほうがメタボの頻度が高くなり、両氏の健康習慣をより多く実践してもメタボの抑制効果はなく、むしろ増加するという意外な結果になった。これに対し、「一無、二少、三多」だけが実践数に比例してメタボが減少し、少実践と多実践では大きな差が出た。
 
和田教授は「40年前に米国人を対象に考えられた健康習慣では、実践すればするほどメタボリックシンドロームの頻度が減少する結果にはならず、日本人には効果がなかった」と指摘。その上で、「一無、二少、三多」について、「現代の日本人にとって、実践しやすいやり方で効果を得られる健康習慣であることを明確に提示できたのではないか」と話している。

「一無、二少、三多」とは

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やはり、日本人には日本人にあったスローガンでないとだめですね。アメリカ発のしかも40年も前のスローガンではねえ??


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一無、二少、三多のすすめ

5月に市から特定保健検診の案内がきていて、行かなきゃと気になっていたのですが、暮れも押し迫ってきてようやく受けてきました。

基本の項目に、オプションで4種類のがんマーカーを加えました。
なにも無いとは思うのですが・・・結果は4週間後だそう。

社に戻ってから、検診について調べてみましたら、「日本生活習慣病予防協会」というのがあって、生活習慣病予防のためのスローガンとして『一無、二少、三多』というのがあり面白いなと思いました。

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★「一無」とは禁煙のすすめです。

一無(いちむ)とは禁煙の勧めです。「タバコの三悪」とは、タバコによってからだに運び込まれるニコチン、タール、一酸化炭素です。こういう身体に悪影響をもたらすタバコについて、「健康日本21」は、特に若年者における喫煙をゼロにするという大きな目標を掲げスタートしています。

タバコ三悪.jpg

★「二少」とは少食、少酒のすすめです。

昔から「腹八分目に医者いらず」と言われているように、暴飲暴食を控えることは、身体の機能を健康な状態に維持していく上でたいへん重要です。食事療法という言葉がよく生活習慣病で用いられることからも、糖尿病、脂質異常症、高血圧の予防・治療の基本は常に食生活にあります。

もっとも望ましい組み合わせは、主食と一汁三菜、それに果物、乳製品といわれています。よく噛んで、三食を規則正しく食べ、偏食をしないことが重要です。特に「3つの白を控える」ことと、「食物繊維を豊富に摂る」ことが重要です。「3つの白」の第一は白米・白パンの白、次は食塩の白、そして三番目は砂糖の白です。いずれも食べすぎ、摂りすぎに注意してください。

アルコール.jpg

さまざまな生活習慣病がアルコールと密接に関わっていて、大酒をすれば多くの疾病が誘発される可能性が高まります。「健康日本21」のなかでは、アルコールに関して1日20g(日本酒に換算して一合程度)の摂取が望ましいとされています。「百薬の長とはいへど、万の病は酒よりこそおこれ」という言葉もあるとおり、アルコールをたくさん飲める人でも、1日にその程度の飲酒量が望ましいということです。

★「三多」は多動、多休、多接のすすめです。

三多(さんた)は、体を多く動かし(多動)、しっかり休養をとる(多休)、多くの人、事、物に接する生活(多接)の勧めです。運動については、「2本の足は2人の医者」という格言があります。この格言に則って、良く歩きましょう。身体活動をできるだけ多くして、しっかり毎日の生活の中で維持しましょう。そして、身体を動かした後は、しっかりと休養をとることが重要です。メリハリのある生活は、健康長寿には欠かせない要素です。

そして、多くの人、事柄、物に接して、創造的な生活を行うこと。年がいくつになっても社会に貢献できる、そういう心持ちが若さを維持させてくれます。そういう生活を送ることができるように工夫を凝らし、何かを常に創り出すような趣味をもつことをお勧めします。例えば俳句や絵を描いたりと、必ずしも仕事とは関連がなくても、趣味豊かに創造的な生活を送ることが健康長寿に欠かせない条件です。

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なかなか的を得てるし、色々網羅されていますね。これを本当に守っていたら、生活習慣病が予防できるでしょうし、健康で長生きができそうです。

ひとつひとつ、読めば昔から言われていることばかりだし、当たり前のことばかりですが、これをすべて、しかも毎日毎日、きちっと守るというのが、言うは易く行うは難し!なのですよね。

お医者さんは、病気になってからの治療の専門家。予防は専門外です。予防は、ほんと上記のことを自分で管理しないとだめですね。


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野菜ジュースに人参いれてますか?

2011年11月29日

健康のためによいだろうと、朝、野菜や果物をミキサーにかけて飲んでいるかたが多い。リンゴとバナナはたいがいの人が入れているみたいだ。このふたつが入ると他の野菜の青臭さが気にならなくなり、甘くて飲みやすくなるとおっしゃる方が多い。

他には、小松菜や人参など野菜もいれるというのもちらほら。

野菜ジュース.jpg


人参ジュースががんの予防にいい。がんをも治す!というような衝撃的な本もでていたりして、ゲルマン療法が有名になったこともあって、この生野菜・果物ジュースは普及した。

でも・・・ほんとうに栄養が摂れていて、効果を与えてくれているのだろうか?

食べ物は胃腸で、消化→分解→吸収→同化 という手順で栄養になっていく。そうした面からみていくと、この生ジュースというのは、ちょっと“乱暴”なように思える。

yasaijyu-su.jpg


崇城大学薬学部の前田浩教授の著書「活性酸素と野菜の力」によると、

植物のもつさまざまな栄養成分は細胞の中にありますが、その小さな細胞のひとつひとつは、細胞壁というセルロースの壁で囲まれています。でも、人間はセルロースを消化する酵素をもっていません。だから生の野菜をそのまま食べても、その野菜のもつ栄養成分の10分の1から100分の1しか吸収できていないと考えられる。
いっぽう、植物だけがもつ、フラボノイドやポリフェノールなどのファイトケミカル(老化や病気を防ぐといわれる)は、煮ても炒めても壊れることはありません。→熱を加えて調理しても効用がのこるということですね!

また、「教えて!goo」でも野菜ジュースについての質問に、ある医師が答えていて

「人参、レモン、小松菜、リンゴ」の組み合わせの生ジュースに対して、このジュースは弱点だらけ。小松菜はほうれん草よりは少ないもののシュウ酸が含まれていて、カルシウムや鉄分の吸収を阻害します。また、人参にはビタミンCを破壊する「アスコルビナーゼ」という酵素が多量に含まれています。

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わたしの視点ですが、

どうも、朝の生ジュースにはイメージ先行のようなものがあって、青臭いものを無理して飲むんだったら、小松菜や人参はふつうに料理して食べたほうがよっぽどいいのではないか。

ミキサーで細かく砕く→栄養が吸収されやすい と思いがちだけれど、あれはミキサーの力をかりて細かくしただけのことで、野菜の細胞は消化液や酵素で科学的に体内で分解されなければ、からだは栄養を取り込むことができない。野菜の食物繊維は消化されないから(不溶性)腸の掃除という働きがあるのですから。繊維のはたらきを期待するのか? はたまた中にふくまれるビタミン、ミネラル、ファイトケミカルを吸収したうえで体内での働きを期待するのか、別のものだと思う。

私は、朝の果物は欠かさない。リンゴや柿など季節の旬の果物をそのまま食べている。

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posted by shinto at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

キトサンコーワ薬事法違反について

2011年10月13日

キトサンコーワ薬事法違反のニュースはご存知かと思います。こういう事件が起きると、非常に残念に思います。
弊社にもキチン・キトサンを配合したロングラン製品の「マックスピア」があります。

キトサンの評判がおちるから、とか製品が売れなくなる、信用が無くなる、などと心配しているわけではありません。キトサンそのものは、健康食品素材としては、とても幅広く働きがあり、もっともっと活用されてもいい素材なのです。

健康食品のなかには、ブームだけを追って出ては消え、出ては消えするサプリメントが多い中で、キトサンやカルシウム、ビタミンCなどは、非常に安定した根強いものなのです。

こういう事件が起きると、消費者はキトサンそのものに悪いイメージをもってしまい、「キトサンってインチキなんじゃないか」「キトサンって効かないんじゃないか」などとすぐに判断してしまいがちです。

でも、今回の事件は、キトサンの効用が否定されたわけではなく、このキトサンコーワという会社が、違法な広告手段を使ったことが罪に問われているのです。

キトサンコーワ.jpg

これが問題になっている水溶性キトサン キトサンコーワ

今回の容疑は「薬事法違反」です。
わかりやすく言うと、健康食品は正式には「いわゆる健康食品」(へんな呼び方ですが、これが正式分類なんですよ)といって、薬ではなく食品なんだと消費者庁、ならびに厚労省では位置づけています。

なのに、これを、「なになにが治る」とか「これを飲んだがん患者の病状が改善された」といって、消費者に薬のような効果を期待させて販売すると、こうした薬事法違反になります。

以前は、小冊子や本などでこの手法をとる会社が沢山あって、販売をのばす広告手段として横行していたのですが、薬事法の取り締まりが厳しくなってからだいぶ減っています。実際にこの会社のホームページを見ると、製品の効能に“がんが治る”なんて一言も書いていません。その役割を、本にやらせていたというわけです。

キトサンコーワは書籍を広告活用
売り上げを2倍近くのばした


同社の本のタイトルはこうです。↓↓

「水溶性キトサン」衝撃の治癒力
がん、高血圧、糖尿病、アトピーはなぜ消えたのか!?


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
高純度の脱アセチル化でキチン・キトサンの威力は遂にここまで高まった!死病の宣告、絶望のどん底から生還した奇跡の体験者が、実名・写真入りで続々と証言!健康分野から農業・地域環境まで、その驚くべき効果と可能性を徹底取材した渾身リポート。

【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 凄い「キチン・キトサン」がある!/第1章 水溶性キトサンでガンが消えた!?/第2章 健康食品の雄「キチン・キトサン」/第3章 キトサンの中のキトサン「水溶性キトサン」/第4章 水溶性キトサンが現代病患者を救う!/第5章 さまざまな分野で活用される「水溶性キトサン」/エピローグ 健康から地球環境まで、生命を支えるキトサン


ニュースで報道された内容は↓

「がんに効く」と書籍でうたい健康食品を販売したとして、健康食品販売会社「キトサンコーワ」社長らが6日、薬事法違反容疑で逮捕された事件で、出版内容は同社と出版社が事前に打ち合わせ、発刊後は売り上げを2倍近く伸ばしたことが県警への取材で分かった。県警は書籍を広告として活用したとみて調べを進めている。

記載内容は取材を受けた医師、利用者が話していない内容がほとんどという。

同社の健康食品に含まれる「キトサン」は人工皮膚などに使われ、有害物質の排出作用もあるとされる。だが、承認薬ではないのに「がん抑制」の効能をうたったため、県警は薬事法の未承認医薬品の広告禁止条項に違反するとして立件。出版社側4人は、広告で利用されることを知りながら編集したとして国安容疑者の無許可販売のほう助容疑の適用にも踏み切った。

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薬事法違反で逮捕されるというのは、相当に販売方法が悪質ととられたのではないかと思います。本の見出しを見ただけでも、かなり、効果効能を強調した内容になっており、体験談や医師の話が真実ではなく作り話だとすると、当局も消費者をだまし、欺いていたと判断した結果でしょう。

キトサンとひとくちに言ってもピンからキリまであります。

キチンキトサン学会というキトサン専門の学会まであります。コーキューテン学会だとか、青汁学会、香醋学会なんていうのはありませんよね。そのくらい、キトサンの効用は専門家からも着目されいまも研究がすすめられているものです。

例にとれば、ダイエットキトサンといわれる大きな分子のキトサンは、繊維のはたらきはありますが、それほど健康に関して幅広い働きはあまりありません。

分子量の大きさによりさまざまな種類のキトサンがあります。弊社のような製造販売会社は原料メーカーから、そうしたキトサン素材を購入して製造するわけです。弊社のキトサン含有製品「マックスピア」に配合しているキトサンオリゴマーは、ひじょうに価格が高い原料です。

分子量が小さいため、健康にたいしてもさまざまな働きが期待されるのです。メーカーさんに質問したことがあるのですが、水溶性キトサンというのは、正式名称でそういったものは無いと聞きました。

キトサンのことが、もっときちんと正しく世の中に伝わってほしいと思います。

キチン・キトサンを配合したサプリメント
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乳酸菌1兆個、マルチビタミン、マルチミネラルも入り、健康維持増進にトータルでサポートするものになっています。




posted by shinto at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

コンビ社が提供する乳酸菌素材EC-12

2011年10月12日

「発酵乳を摂取したマウスの平均寿命は、牛乳を与えたマウスよりも8%長い」という研究結果があります。
この研究で使われた発酵乳は殺菌されていました。

つまり、乳酸菌は殺菌されていても大きな効果があるということです。

乳酸菌食品中の乳酸菌の数が同じなら、生きて腸まで届く菌種が入っていたほうが良いでしょう。
しかし、生きて腸まで届く少数の乳酸菌と殺菌された大量の乳酸菌では、数が多いほうが効果は大きくなります。

一般的な乳酸菌飲料では、乳酸菌含有量の多いものでも、100ミリリットルあたり100億個程度乳酸菌が含まれます。
「生きたまま」 からだ(腸)の中で働く為には、かなりの量(数リットル単位)を飲まなくてはならなくなります。

乳酸菌の図.jpg


殺菌乳酸菌 EC-12は発酵乳を殺菌・濃縮することにより、簡単に大量の乳酸菌を得ることができます。
このEC-12を使用して、便通改善や細菌感染防御、アレルギー抑制などさまざまな研究がなされ、そのどれにおいても顕著な改善効果が見られました。

(コンビ ファンクショナルフーズ事業部資料より)
コンビ EC-12

コンビ社が提供する乳酸菌素材は、EC-12(イーエフパワー)という素材名で、各社サプリメント製品に配合されています。

コンビ EC-12乳酸菌1兆個配合の
マックスピア
健康維持増進にこのサプリひとつで心強い!


posted by shinto at 15:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

乳酸菌、ことばは知っていても意外とよくわかっていない

知っているようで知らないですね、乳酸菌のこと

乳酸菌とはある1種類の菌を指すのではなく「乳糖やブドウ糖を分解して大量の乳酸をつくる細菌」の総称。
乳酸菌は生育する場所によって、動物性・植物性・腸管系に分類されます。

= 自然界の棲息場所からの分類 =
(1)動物性乳酸菌 ・・・ 動物由来の牛乳や肉類などをエサにして生育
(2)植物性乳酸菌 ・・・ 植物由来の漬け物や果汁、穀類などをエサにして生育
(3)腸管系乳酸菌 ・・・ 人や動物の腸内で成育


乳酸菌と呼ばれて利用されることが多い代表的な細菌は
・ラクトバシラス属(Lactobacillus、乳酸桿菌属)
・ラクトコッカス(乳酸球菌属)
・ストレプトコッカス(レンサ球菌属)
・ペディオコッカス属(Pediococcus)
・リューコノストック属(Leuconostoc)
等がある。

ビフィズス菌は、乳酸菌の定義にある「消費したブドウ糖に対し、乳酸の産生量が50%以上」を満たさないため、厳密には乳酸菌とは呼べませんが、乳酸菌の仲間に入れられることが多い。

発酵食品.jpg



●乳酸菌と食品

乳酸菌は古くから世界中で発酵食品の製造に用いられてきました。
通常、食物が微生物によって分解され、腐敗(腐る)すると有害なものになるので、食べることが出来ません。
けれども、同じ微生物の働きでも発酵の場合には、酸味などの味や香味を加えたり、食品に含まれる栄養を吸収しやすくするなどの良い変化をもたらしてくれます。

また乳酸によって食品のpHが酸性側に偏ることで、腐敗や食中毒の原因になる他の微生物の繁殖を抑えて食品の長期保存を可能にしています。
乳酸菌を使った食品といえば、ヨーグルトなどの発酵乳製品を思い浮かべますが、そのほかにもみそ、しょうゆなどの大豆発酵食品や日本の漬物、キムチ、ピクルス、日本酒、なれずしなど世界各地で多くの乳酸菌を利用した食品があります。

★世界の乳酸菌発酵食品

動物性乳酸菌 ・・・ ヨーグルト、バター、チーズ、乳酸飲料などの発酵乳製品
植物性乳酸菌 ・・・ キムチ、ぬか漬、ピクルスなどの漬物、味噌、醤油、日本酒、醸造酢など


ヨーグルトや乳酸菌飲料は牛乳に含まれる乳糖を分解するので、牛乳を飲むとおなかをこわしてしまう人(乳糖不耐症)でも、ヨーグルトや乳酸菌飲料では下痢等の症状が出にくくなります。
また、乳酸菌がつくる乳酸には乳製品に含まれるカルシウムの吸収をよくするはたらきがあります。

ヨーグルトの上にたまっている水は乳酸菌の働きで牛乳を固め、ヨーグルトを作る際に分離する水分でホエー(乳清)といいます。このホエーにはタンパク質やミネラル、ビタミンなどを含んでいます。栄養がありますから捨てないで食べたほうがいいそう。


乳酸菌EC-12 配合のマックスピア
1日分で乳酸菌(死菌)が1兆個。最新の研究で生菌でなければいけないということはなく、菌数の多さが決め手とされている。




posted by shinto at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

日々丈夫な細胞を生み出すためにサプリメント利用

2011年07月28日

よく新聞で健康に関する記事を読んでいると、医者&学者のはなしが引用されていて、必ずしもサプリメントを推奨していない。むしろ、「サプリメントには反対」と堂々と述べているではないか。

これだけ、生活習慣病罹患者が増え、がんで亡くなる人も増える一方、長生きであっても(生かされているような)介護老人がどんどん増えている。40代とか若くして脳梗塞などで介護になる人も年々増えている。

こうして、国民医療費はうなぎ登りで、健康保険は破綻寸前。医療費を削減しようと国をあげて人間ドックを推進したり、特定保健検診(通称:メタボ検診)もやってはみたが、まるで成果は上がらない。

病人を減らし、国の医療費負担を減らすには、各人の予防意識を高めるしかない。予防は個人的な問題であり、医者や薬など医療の関わるところではない。じゃあ、誰がどこが、それをやるのか??というと、その役目をするところがないのが実状。

検診で要指導となったひとを、“指導”するのは保健師、栄養士だろう。果たして、生活習慣病を改善できるような具体的な生活指導をしてくれているのだろうか? 受けたひとや、保健師、栄養士さん自身から聞いたはなしによると、ほとんど出来ていない(弊社のサプリメントユーザーには、現役の保健師さん、栄養士さん、現役のお医者さん、看護師さんもいる)。

立場上、サプリメントをあからさまに勧めることはできない、という。

いま問題になっている、高血圧症、糖尿病、高脂血症・・・などこれらは、食事や運動習慣などの本人の生活習慣から起きているのだから、そこを変えてもらわないことには、良くなるわけがない。

指導する側も、そこに切り込んでいかないと、具体的な改善策などない。そして、そもそも習慣を変えるなどというのは、本人にとって、非常にめんどくさく、苦痛である。いまのままがラクなんだから。

大人だから強制的に習慣を変えようとしても無理。健康診断の指導には、それほどの強制力もないし。本人が自ら、「変えないと大変だ。よい生活習慣に変えよう!!」と真剣に思わないとだめ。

そして、本当に、生活習慣を軌道修正するには、継続的なアドバイザーと、なんといっても栄養面でのサポートである「サプリメント」の利用が不可欠。

たとえば、ひとつ例をとれば、肉食&飲酒で体内は酸性体質で血液がどろどろの人がいるとする。この人が、心を改めて、お酒を控えるようにし、食事の栄養バランスも改善したとする(これもハードルは高いが)。いったい何ヶ月でこの人は健康になるのだろうか???

なかなか難しいですよね。人間怠け者ですからね。そこで、かりに体内をアルカリ性にする働きがある「サンゴカルシウム」を摂るようにしたらどうだろうか。珊瑚の恵を1日1スティック飲むだけで、カルシウムが400mgもとれる。

というように、サプリメントは使い方によっては、生活習慣改善に大きな助けとなる場合がある。

サプリメントを、「どんな成分が効くか?」「手っ取り早く数値を下げるには何を飲めばいいかな?」といった考えで選ぶのはお門違いというもの。

そとから、いい栄養成分を入れてあげれば、その日から、生まれてくる新しい細胞は変わる。体は食べているもので出来るんですから。

60兆個ある体の細胞。毎日60gくらいの細胞が入れ替わっているという。古い細胞が死んで新たな細胞が生まれる。新陳代謝ですね。

60gって、卵1個くらいです。

卵1個.jpg

体を流れる血液は大人で約4リットル。血液が酸素や栄養を体中の細胞に運んで、老廃物をもってきてという働きをしている。飲み水や食事は、血液に影響を与える。血液が入れ替わるのに、だいたい3ヶ月といわれている。

60兆個の細胞。細胞がすべて入れ替わるのに、約半年といわれる。

サプリメントを使ったとしても、今日明日すぐに体は変わるか?っていったらそうはいかない。地道なんですよね。


結果がでるサプリメントというポリシーでつくっています。
そらのサプリメント
※自社製品です


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posted by shinto at 11:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

メタボ検診成果でず、生活習慣病増えるばかり

2011年07月27日

あらためて、私ども“そら”のミッションをお話しすると・・・
「生活習慣病」のリスクをいかに減らすか!
老化の下降カーブにさからって、いかに若さと健康を保つか!

その考えに基づいて、製品企画を行っています。

「生活習慣病」という言葉はよく耳にすると思いますが、具体的にどういう病気のことをいうのか、はっきりと答えられるひとはないですね。

“悪い生活習慣”を何年にもわたって続けていった結果、体内の環境が悪くなり、がん細胞も出来てしまったりします。今増えている、糖尿病、心臓病、脳梗塞などもみな「生活習慣病」に含まれます。

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■ いぜんは、成人病といっていた
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昔は、病気というと、その原因は病原菌やウィルスなど外部の要因から起こるものと思われてきました。あるいは、親や親戚縁者にその病気をしたひとがいると遺伝的になりやすい。といったように遺伝とも考えられていました。

昭和30年代から、がん、心臓病、脳卒中などがどんどん増えて、40〜60歳の罹患率が高かったために「成人病」という呼び名ができたのです。

いまや、この3つの病気で亡くなるひとが6割をしめるほどで、「3大成人病」という呼び名はいまでも使われていますね。生命保険などで「3大成人病にかかったら・・・」というような商品がよくあります。

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■ 成人病の原因をさぐっていったら・・・
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日本人の死亡原因の7〜8割が、この成人病なわけですから、大変なこと。その原因はいったい何なんだ?! ということになったわけです。

医療関係でも、学者も、この研究に取り組んだ結果、導き出された“答え”は
「原因は、そのひと自身の日々の生活習慣だった!」ということになったのです。

死亡原因.jpg


平成9年に、旧厚生省は「成人病」の名称を「生活習慣病」にあたらめ、不健康な生活習慣を続けていたことで体に内部から引き起こされる病気を生活習慣病という。だから、生活習慣の改善やQOL(生活の質)に重点をおいた予防を、広く国民によびかけることをはじめたのです。

それから、14年がたとうとしていますが、生活習慣病の予防はまったくうまくいっていないのが現状です。それが証拠に、がん、心臓病などの生活習慣病は減るどころか、毎年増え続けているからです。

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■ どういう生活習慣が問題なの?
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命を脅かす“がん”でさえもが、生活習慣病です。だれもが、がんは怖いですから、生活習慣を直さなきゃ!と思うはずです。じゃあ、その生活習慣ってどんなことなんでしょう??

厚労省では、生活習慣病の予防をうながすために、4つの生活習慣をあげています。

・食事習慣
・運動習慣
・休養習慣
・嗜好習慣

この4つです。具体的になにがどうだと、生活習慣病にかかりやすくなるか?
たとえば、例にあげると、

「食事」では、過食、偏食などがリスクを上げる。

「運動習慣」では、もちろん運動不足!

「休養習慣」では、働き過ぎ、ストレス、過労など。

「嗜好習慣」では、酒・タバコののみすぎ。

悪い生活習慣.jpg


どれも、そりゃあそうだろうなあというようなことばかり。でも、この生活習慣を改めるというのが、いかに難しいか?わかっていても変えられない!っていうのが習慣ですからね。

だから、国主導で人間ドックをやったり、特定保健検診(メタボ検診)やったりあれこれやっても、ちっとも成果があがらない。

人間ドックで検査を受けた300万人のうち、まったく異常なしだったのはわずか13%だったそう。それほど、数値に異常があるひとが多いのにいっこうに予防はすすまない。

牧田総合病院の笹森典雄・検診センター院長はこう述べる。
「健康に関心のあるひとは増えている。それなのに、この20年間『人間ドック』受診をつうじての生活習慣改善は、ほとんど失敗に終わった。個人の自覚をうながす仕組みが無く、生活習慣病予備軍は増え続けている」

『生活習慣病』の進行モデル をテーマにした「そら通信7月号」をっと読む (PDF 16ページ )↓↓


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生活習慣病より“生活環境病”のほうがしっくり

2011年06月28日

がん、心臓病、脳血管疾患などを「生活習慣病」とよんだりしますが、この言葉ができた経緯をご存知ですか?

それまでは、病気というと、病原菌やウィルスなど外部の要因によって引き起こされるもの、あるいは遺伝的な要素に起因すると考えられてきました。

その一方で、がんや心臓病、脳卒中などは40〜60歳くらいの罹患率が高いために、「成人病」と呼ばれてきました。この成人病は、昭和30年代から増加の一途をたどり、いまや日本人の死亡原因の60%を占めています。このため、がん、心臓病、脳血管疾患は「3大成人病」ともいわれています。

ところが研究をすすめていくと、これらの成人病は病原菌などの外部の要因や遺伝的なものよりも、不健康な生活習慣を続けていたことで、体の内部から引き起こされる病気である ということがわかってきたのです。

平成9年、この対策として、(旧)厚生省は「成人病」の名称を『生活習慣病』に改め、生活習慣の改善やQOL(生活の質)に重点をおいた予防を勧める ことになりました。

生活習慣病には、U型糖尿病(インシュリン非依存型)や高血圧、アルコール性肝炎、歯周病、肥満をおもな原因とするメタボリックシンドローム(通称メタボ)も含まれます。

生活環境病のイラスト.jpg

ただ、実際にはこれらの病気の原因は、なにも個人の生活習慣だけにあるものではないと考えます。毎日飲む飲み水(水道水の問題)、化学物質(食品に含まれる農薬、添加物)、大気汚染や水質汚染、といった人間をとりまく環境そのものにもいろいろな原因がふくまれていると考えているのです。最近では、放射能汚染が身近な問題として浮上しています。

今後、農作物や魚介類がどのように放射能汚染され、それが、どのような経路で人々の体内にとりこまれていくのか。何年後かに、内部被曝によって発ガンをおこす危険性も示唆されています。

これは、個人の力の及ばないことです。こうした内部被曝によって引き起こされた“がん”を生活習慣病と呼ぶのでしょうか? 原発の問題にまで話しが及んでしまいますが、東電や国にも責任の一端があるでしょうし、こうしたこともすべてを包括すれば、これからも増えていくであろうこれらの病気は“生活環境病”とよぶべきではないかと思います。

※肥満、メタボだって、個人の責任ばかりではありません。栄養のある食事をしようとしたって、肉、魚、野菜は高すぎる。個人所得に対して食費がかかりすぎるのです。外食産業の提供する、栄養バランスもひどい。栄養が足りなくて、カロリーばかり高いという食事が蔓延しているのです。これでは、太るのもあたりまえです。

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サプリメントはなんのために飲むのか?が重要

2011年06月22日

サプリメントを飲もうとする目的は、“病気をしたくない”“若々しくいたい”“体調のいい状態で過ごしたい”ということだと思います。私共も21年間サプリメントを販売してきました。ただ、一般にはまだまだサプリメントの位置づけが正しく理解されていないようです。

なにか、魔法の薬のように捉えている販売者、消費者のかたが多いのは困りものです。サプリメントは薬でもなんでもありません。すぐ効く特効薬なんかありませんし、それは西洋医学の薬でも同じです。

生活習慣病予防のイメージ
クリックすると大きくなります↓
4つの原則.jpg


日本では、サプリメントという言葉は正式では無く、「いわゆる健康食品」が正式名称。これも変ですね。消費者にとって、ますます分かり難いものになってしまっているのです。

サプリメントは、食品にも含まれている“栄養素”を効率よく、豊富にとるためのものです。だから、本当は、はやりすたりなんかありません。昔から、カルシウムやビタミンCが大事と言われてきたように、今も変わらず基本的な栄養素は大事なのです。

目新しい聞いたことのない成分を、やたら宣伝したり、ブームにしかけたりすることがおかしいのです。広告にも罪があります。弊社では、サプリメントの正しい使い方、役立て方を消費者に伝えてサプリメントを継続して飲用してもらおうと、「食品保健指導士」の資格をとりました。健康のこと、栄養のことを、専門的にアドバイスしています。

消費者も、ただ「すすめられたから」とか、「今売れているらしいから」という理由でサプリメントを使いはじめても、よく理解していないわけですから、続きません。サプリメントを飲む意味、なにを目標に使い続けるのか!が明確でないと、サプリメント生活は続かないものなんです。

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デスクワークの“不健康要因”は?

2011年05月24日

アメリカのデータだが、1日のうち6時間以上座っていると“死のリスク”が40%増大するという。たしかに、言われてみれば、座りっぱなしがいいわけがない。

◆1日に6時間座っていると死のリスクが40%増大する
リスクを減らすにはただひとつの方法、座る時間を減らすしかない

◆デスクワークが肥満の原因となっているともいう

朝日新聞2011/05/21掲載〈医学誌プロスメディシンより〉

デスクワークのリスク.jpg

アメリカ人の“リスク要因”ごとの死亡者数をみると、1位が「喫煙」で約46万人、2位が「肥満」で約39万人、3位が「運動不足」で21万人となっている。
たしかに、デスクワークだとこのどれもがあてはまるような気がしますよね。

他にも考えてみました。デスクワークが健康に与える悪影響を!

・不規則な食事になりがちなんじゃないか!
・・・パソコンをやりながら食事、といった“ながら食べ”が多くなってそう。手軽なものに手がいきそうだから、スナック菓子やカップラーメン、ハンバーガーなどのファーストフードが多くなる。当然栄養バランスも悪くなる。

・時間が不規則
・・・残業が多いのでは! ろくな食事もせず遅い時間までパソコン作業。そんなことでは、いい眠りもとることができず、不眠から疲労が蓄積。自律神経失調症にもなる危険性が。

・酸性体質になりやすい
・・・食べるものは、加工食品やインスタント食品で酸性食品が多い。そのわりに、野菜や果物などアルカリ性食品の摂取が極端に少ないから。ストレスや仕事のやりすぎも酸性体質にさせる。

・体の老化が早まる
・・・1日モニター画面を凝視しているので、目の筋肉が衰えてくる。手先しか動かさないので、肩・腕・背中をあまり使ってない。そのため筋肉が硬くなるし、その周辺の筋肉が衰える。

・便秘でお通じが悪くなりそう
・・・動かないので、腸の動きも悪くなる。水分補給も足りない、食物繊維も足りない、という状況になりやすい。

・血液の流れが悪くなる
・・・歩くということはすごく大事。なぜなら、足の裏に刺激を与えることで、足に行った血液が心臓に押し戻される。ずっと座りっぱなしというのは、『エコノミー症候群』と同じで、血液の循環が悪くなる恐れがある。血液がよく流れないと、どぶ川のように、汚れが血管壁に付着したり、酸素運搬がスムーズにいかないなどの支障がでてくる。


これまで、諸外国と比べると、「日本の肥満はまだまし」と油断してきた。でも、最近の若者のライフスタイルは、どんどんアメリカに近くなってきている。食べ物も似てきているし、パソコンを使ったデスクワークの比重が高くなっていることもある。

そんなスタイルの行く先が、今回のデータで示されているのだから、これから学ばなければいけないと思う。日本人はやせているから、と安閑とはしていられない。
◆世界を肥満率の高い順にならべると


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抗ガン剤の弊害!薬剤耐性がん増殖のしくみ

2011年05月10日

抗がん剤が、なぜ効かなくなるのか?
 
抗ガン剤は、がん細胞を破壊する目的で投与されますが、実は、そのまわりの正常細胞までもが破壊されてしまうのです。ひどく副作用が出るというのもこのためです。

抗ガン剤によって、がん細胞は破壊縮小はされますが、全てのがん細胞が破壊されるわけではありません。抗がん剤の効かない“がん細胞”が必ず生き残ってしまうのです。これを「薬剤耐性がん」といいます。
 
この薬剤耐性がんは、その後再び増殖をはじめます。そして、また別の抗がん剤を次々と投与しては薬剤耐性がんができるという“イタチごっこ”となり、最終的には有効な抗がん剤がなくなってしまうのです。

クリックすると大きくなります↓

抗ガン剤で薬剤耐性がんが増殖.jpg


がんは遺伝でも運命でもない!!
(元国立がんセンター疫学部長・平山雄)
 
ヒトのがんの約85〜90%は環境に原因があります。よく知られている放射線やウイルス以外に、毎日食べる食品に含まれる無数の食品添加物やタバコといった身近なところに発がんに繋がる因子があるのです。
 
さらには、生存に不可欠な水や空気に,以前には考えられなかったほど多くの有害な化学物質が含まれていることが明らかになってきています。
『予防ガン学』メデイサイエンス社,1987疫学研究より

日本人の死因トップとしておそれられている“がん”でさえ、じつは「生活習慣病」なのです。

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posted by shinto at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防