時間管理のマトリックスにおける「健康管理」

2013年01月09日

一年の計は元旦にあり

今年の目標は? 達成したいことは? 習慣にしたいことは? 逆にやめたい習慣は?
今年はこんなことに気をつけよう、など年頭にいろいろな目標をたてた方もいらっしゃると思います。

何も決めないと、ただただ日々は過ぎてしましますよね。去年1年もあっという間でしたが、今年だってそうです。365日のうちもう9日過ぎてしまいました(笑)。

自分で決めたことだけが実現するのですから。「なにをどう計画して実行するか」はとても重要です。

軸がぶれないように、なんてことをよく言いますが、こんな指標を知っていると計画をたてるにも参考になります。

結構有名なものですが、【時間管理のマトリックス】です。

時間管理のマトリクス.jpg

自分の行動を管理しないと、ほんとうは重要では無い「第三領域」「第四領域」のことにかまけてしまいます。それでは、ものごと達成できないといわれます。

重要だけれど緊急では無い「第二領域」にもっとも頭をつかい、時間を割くべきなのです。えらそうに言っていますが、自分への戒めのためでもあります。

ついつい、第二領域の事柄は後回しになりがちです。緊急ではないので。でも、前もって計画したり事前準備をしておかないと大変なことになることばかりです。

知識を増やしたり、技術を身につける、勉強やお稽古事。さきざき起こるかもしれないことへのリスク管理などもここに入ります。

健康管理、病気予防、アンチエイジングなどもまさにこの領域です。

年頭に、わたしは健康診断の予約をいれ、目の定期検診を予約(網膜裂孔予防)、2月には歯の定期検診もいれてあります。今年はいよいよ自分も大台にのります。40代はほんとに早かったです。

これから、しっかり自分の身体を手入れして、ぼろくならないように、70,80になってもしゃんとしていられるようにしたいと思います。



そら健康法を知ってくださいね。
そらのミッション
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いつまでも若々しい体を保つ秘訣!

2012年11月12日


人は、動物のようには歳をとらない!

「いつまでも若々しい体を保つ」というのは、本当に可能なことなのでしょうか?

人は誰でも歳をとり、そして死んでいきます。それは逃れることのできない人間の宿命。いや、大部分の生物の宿命と言ってもいいでしょう。その宿命があるのに「いつまでも若々しい」というのは矛盾があるんじゃないか、と言われても仕方ありませんね。

ところが、単なる動物とは違い・・・、人間だからこそ“若々しさ”を保つことができるのです
その証拠に、同じ歳をとっても若々しい人と、やけに老けてしまう人がいますね。その差もけっこう大きい。

一方、動物はというと、だいたい同じように歳をとり、何か病気や他の動物に襲われない限り、寿命にも大きな差はないと考えられます。

では、なぜ人間だけは“若々しさ”を保つことができるのでしょうか?

人間には、他の動物にはない「意志の力」があるからです。
「歳をとりたくない。いつまでも若く元気でいたい」等々。そうした“願望”に対して、意志を働かせて努力します。実際、若々しい服を着よう、お化粧をしよう、あるいはサプリメントを摂るというのも“若々しく健康でありたい”という願望に対して意志を働かせているからですね。意志は行動につながります。

※【意志】広辞苑より⇒ある行動をとることを決意し、かつそれを生起させ持続させる心的機能。

最近では「老化のスピードをなるべく遅くさせる」ということから、アンチエイジングという言葉も流行っています。

赤ちゃんとチンパンジー.jpg

「意志なんて働かせる必要はないんだよ、なすがままに生きていけばいいんだ。病気や死ぬというのは運命だよ」と言う人もいるでしょう。 

確かに、これまで日本人の平均寿命はずっと伸びてきて、今や世界で最も長寿の国になりました(ただし2011年度で、女性は世界1位、男性は4位になってます)。
でも、それは必ずしも個人の意志の力ではありません。

原始人と洞窟.jpg

このような生活環境の進歩の恩恵で自然界の動物よりも寿命が長く、あるいは老化が遅くなったことに間違いはありません。

でも、その一方で、マイナスの要因も多く発生してしまったのです
例えば、暴飲、暴食などは食べ物が有り余っているからできることです。自然界の動物ではそんなことはできません。タバコや深酒だってそうです。
加工食品に含まれる各種の食品添加物や化学物質、また野菜や果物における農薬の問題も本来自然界にはないことです。

便利な生活のおかげで、現代人は運動不足にも悩まされることになりました

結果として、自然界の動物ではみられない、がんや心臓病、脳疾患、糖尿病、肥満症などの「生活習慣病」が蔓延してしまったのです

つまり、今の環境に身をゆだねながら、なすがままにしていると、「若々しい体を保つ」どころか、取り返しのつかない病気にかかる危険性だってあるのです。

そうならないためには、自らの意志を働かせて、正しい方向での努力をしていかなければならないのです

若々しさと寿命グラフ.jpg
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沖縄に百最長寿者が多かった理由は

2012年09月12日

沖縄が長寿国日本を代表する県、という話は過去のものになりつつあります。平均寿命日本一は男女ともにもう沖縄ではありません。

平均寿命を押し下げているのは、長寿者の子供世代である60代といわれています。沖縄はいま、日本で一番肥満の多い県となっており、生活習慣病が増えています。かつて、長寿を支えてきた沖縄の伝統食もだんだんと家庭で作られなくなってきているのです。

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沖縄 百歳長寿の秘訣とは

100歳老人のことを、英語で「センテナリアン」といいます。100年間、つまりセンチュリー(1世紀)を生き抜いてきたという意味です。でも、100歳老人という呼び方は、あまりイメージがよくないとして、「百歳長寿者=百寿者」という用語を沖縄県の長寿を長年研究してきた琉球大学名誉教授 鈴木 信氏が提唱しました。

鈴木教授は、沖縄の長寿の要因として、食文化をあげており、とくに調理法に秘訣があることを強調しました。伝統的な料理のひとつ足テビチ(豚足の煮込み)などもやわらかくなるまで煮込まれ、肉の悪玉コレステロールは除かれて、赤身肉が重要なタンパク源となり、またエラスチンやコラーゲンの補給源となります。

沖縄料理.jpg



またもうひとり、東京都立老人総合研究所 松崎 俊久・疫学部長(のちに琉球大教授)は、全国的規模で百寿者を訪問して長寿研究を行いました。琉球大教授となってからの、このテーマで研究を続け、沖縄の長寿の要因をつぎの3つにまとめました。

第一の要因

独特の食文化→肉の多食。日本人は殺生を嫌う仏教の影響で、明治維新までの約千年の間、肉を常食していませんでした。いっぽうの沖縄では、仏教の影響を受けず儒教的な慣習が広まっていました。祖先が喜んだものを死んだ日に捧げるとして、4世紀半ばから中国から導入された豚を、葬式の当日にとさつして参加者に振る舞うという習慣がありました。

第二の要因

塩分摂取量がきわめて少ない。沖縄には漬け物が存在しませんでした。一年を通じて温暖な気候で、新鮮な野菜がいつでも手に入る環境だったから、貯蔵食としての漬け物は必要なかったのです。

第三の要因

老人の冬季労働。沖縄の農村では、1月2月がさとうきびの刈り入れ時期にあたり、もっとも重労働をする時期となっています。亜熱帯地域で冬でも20℃近く気温があり、夏でも32℃を上回らないという温暖な気候に恵まれている沖縄の老人は、一年中体を動かしているのです。


百歳長寿をめざすか?と聞かれれば、そんな先のことはわからないとおっしゃるかもしれません。でも、若いうちから元気で長生きをめざして、どういう生活習慣なら病気にならずに健康維持をしていけるかということに興味関心をもたなければ、生活習慣病で苦しむリスクが高くなるのです。そうは思われませんか!


日本は長寿になったとはいえ、問題は介護を受けながら長生きしている人が多いのが現状です。亡くなる前10年ほどは要介護というのが日本の老人の姿です。自分で自立して生活できる健康寿命をのばしていかなくては意味がありません。

もっとサプリメントが活用されるべきだと考えています。偉そうなことを言うわけではありませんが、健康食品を販売する側も、売れるから売るというのではなく、どうしたら健康寿命を延ばすことに貢献できるかをめざすべきです。

弊社では少なくとも、そう考えて25年間やってきました。製品数は増やさず、ユーザーさんの立場から「わかりやすく、選びやすい」コンセプトのサプリメントです。この中から一つ、あるいは数種類をお使いになるとよいです。成分の配合量は豊富です。継続していただくことで結果がきちんとでます。

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歳を取り肌が老化するのは8割が紫外線が原因

2012年07月30日

歳を取ると肌が老化するのはしかたがないと思っていませんか。そりゃあ、50歳60歳になってもはたちの肌というわけにはいきませんか、老化の下り坂カーブをできるだけなだらかに、ゆるやかにすることは出来ます。

なぜなら、加齢による自然な老化は20%で、あとの80%は日光の紫外線(光老化)によるものということがわかってきました。

光老化円グラフ.jpg



紫外線によってできた「活性酸素」が肌にダメージを!

りんごを切ってそのまま置いておくと、切り口が茶色くなりますね。空気に触れて酸化したのです。これと同じように体の細胞も酸化します。この原因物質が「活性酸素」です。紫外線は皮膚の中に、この「活性酸素」を大量に発生させてしまいます。

肌の細胞を活性酸素から守るために、防衛反応としてメラニン色素が集まってきます。これが日焼けやシミの原因。さらに、活性酸素は肌の弾力を保っているコラーゲンやエラスチンを破壊して、しわやたるみの原因ともなります。

ここに、年齢による自然老化と光老化の「肌の変化」の違いについてしめしています↓

自然老化と光老化.jpg

テレビで農作業をする高齢の女性を目にしたりしますが、すっかり日焼けした肌は、ごわごわとして深いしわがきざまれているのが見受けられます。

肌の弾力の決め手となるコラーゲンも、自然老化だけだったら“わずかな変化”ですむのですね。70歳、80歳になったら、ある程度のしわはしかたがありませんが、肌老化の8割の原因となっている「紫外線」をできるだけ避ければ、ずいぶん違いがあると思います。

顔には生き方があらわれるといいますが、歳を取っても、美しいしわだったらいいですね。

活性酸素を除去してくれるサプリメントも有効です。抗酸化物質をたっぷりとることにより、メラニンができるのを防ぐことができます。



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はだのさぷり箱.jpg

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歩行速度や握力が低下した高齢者は、認知症脳卒中リスクが上昇

2012年07月09日

高齢になり歩行速度や握力が低下すると、認知症や脳卒中リスクが上昇する――そんな研究結果が、米国神経学会の公式サイトに発表されている。将来は医師が患者の歩行速度や握力を検査することで、認知症や脳卒中の危険度を早期発見できるようになるかもしれない。

身体能力の衰えが脳疾患を招いている可能性が
 
米ボストン医療センターのErica C. Camargo氏らは、平均年齢62歳の男女2,400人以上を対象に、歩く速度、握力、認知能力のテストを実施した。磁気共鳴断層撮影(MRI)による、脳の健康診断も行った。最長11年の調査期間中に、34人が認知症を、70人が脳卒中をそれぞれ発症した。

高齢者の脳萎縮.jpg
 
歩行速度が遅い人や握力の弱い人は将来的な認知症や脳卒中リスクが高まる傾向がみられた。歩行速度の遅い人では早い人に比べ、認知症の危険性が1.5倍に上昇しまた、握力の強い人は脳卒中や一過性脳虚血発作(TIA)リスクが42%低下するという結果になった。
 
65歳未満ではこうした傾向は認められなかったという。「高齢者の身体能力の衰えと、認知症や脳卒中の増加が関連あることを示したはじめての研究だ。今後の高齢者の指導に影響が出てくるだろう」とCamargo氏は話す。
 
高齢者握力.jpg
(イメージ)日本での握力測定の様子

さらに、歩行速度の遅い人は脳の総容積がより小さく、記憶、言語、判断などの認知能力に関する検査での得点が低かった。また、握力の強い人は脳の総容積がより大きく、認知能力のテストでも高得点だった。
How Fast You Walk and Your Grip in Middle Age May Predict Dementia, Stroke(米国神経学会 2012年2月15日)


この記事を読んでの意見だが…

身体能力の低下が脳の萎縮を起こすというのも一部あるかもしれないが、どっちが先とか、どっちが原因であるかというよりも、老化という観点からみれば非常に相互に関係しているのだと思う。

老化の進み具合が、運動能力にあらわれてくるという視点もあるだろう。老化現象は、体の各部位によって速度が違うわけではなく、脳、身体能力、見た目(容姿)が同じスピードで衰えるのではないかと思っている。



弊社では25年間、生活習慣病の予防とアンチエイジングに取り組んできて、
元気で長生きするには、栄養(サプリメントも含めて)と運動だという確信にいたりました。
どちらも必須で、どちらかだけではだめです。

長生きになったとはいっても肝心な「健康寿命」は一般的にいわれている「寿命」から約10年ひいた数字というのが実態です。つまり亡くなる前、平均10年間介護を受けているということになります。

最後まで自立した生活をし天寿を全うするのは、努力もいるし狭き門!
でもこうしたサプリメントを有効に利用するのが賢い方法です。






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サーチュイン遺伝子とレスベラトロール

2012年07月05日

老化の防止、すなわち長寿の研究で、いま最も注目されているのが「テロメア」と「サーチュイン遺伝子」です。

テロメアについてはこちら

「サーチュイン遺伝子」とは、ヒトであれば10番目の染色体に存在し、長寿・抗老化遺伝子ともいわれるものです。

サーチュイン遺伝子.jpg

この遺伝子は普段は働いていません。これを働かせるためには、「少ない食料」にすること。すなわちカロリーを制限したときに、はじめて強力に活性化するのです。
 
なぜなら、サーチュイン遺伝子は動物の“飢餓”の歴史の中で、生命を維持するために生じたものだからです。そして最新の研究では、サーチュイン遺伝子がテロメアの短縮を抑える働きがあることがわかりました。

また、このようなサーチュン遺伝子を活性化する成分として、ブドウなどに含まれる「レスベラトロール」が注目をあびるようになってきました。あえて食事制限しなくてもサーチュイン遺伝子が活性化するというので、近頃では、レスベラトロールを配合した健康食品が数多く販売されています。

ところが、レスベラトロールの効果はいまだはっきりしていません。いや、むしろ否定的な研究結果が出はじめているのです。

カロリー制限は、健康・長寿をもたらす

ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ健康加齢研究所の研究チームでは−これまで、レスベラトロールがミバエのサーチュインを活性化するとされていたが−2か所の研究所で複数の手法を使って調べたところ、そのような結果は得られないことなどから、否定的な見解を発表しました。

さらに今年2月には、遺伝的に雑多なマウスを対象とした研究でも、レスベラトロールの抗老化効果は認められないことが報告されました。

その上で、カロリー制限をすると寿命が延びるという現象自体については“疑う余地がない”ということなのです。

実際、この「カロリー制限」と「長寿」の関係は、米国立老年学研究所とウィスコンシン大学でおこなったアカゲザルの実験が有名です。アカゲザルの遺伝子は、ヒトの遺伝子と98%一致するため、人間にひじょうに近い類人猿とされます。
 
カロリー制限グラフ.jpg

このアカゲザル約80頭をつかい、20年間にわたってカロリー制限の実験をおこないました。
食事を「十分に与えられたサル」は体毛が抜け、身体にもシワが多かったのに対して、「30%のカロリー制限を続けてきたサル」は体毛がフサフサで肌にも張りとツヤがあり、若々しさに溢れていました(下の写真)。

アカゲザル実験.jpg

現在、全てのサルは27歳以上で老齢期にかかっています。この中の、カロリー制限無しの群れ38頭のうち、すでに14頭が死亡しました。その一方で、カロリー制限有りの群れ38頭のうち死亡したのはたった5頭で、あきらかに制限有りのほうが“長生き”であることもわかりました(2009年発表時)。

しかも、カロリー制限有りのサルでは、がんや糖尿病、心臓病、脳萎縮などの疾病も少なかったのです

つまり私たちも、(普通の摂取カロリーに対して)約30%のカロリー制限をすることで、確実に「老化を遅らせ健康になる」可能性が高くなるということなのです。

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以上のことから、まとめますと

栄養を不足なく摂取しながら、なおかつ摂取Kカロリーを通常の70%程度に抑えることで、身体における老化現象を遅らせることができ、健康長寿につながるというこのウィスコンシン大学でのアカゲザルの研究結果は、ひじょうに意味のある研究です。

アカゲザルの写真を見れば、その差異は一目瞭然。カロリー制限は、たしかに効果があることがみてとれます。この実験を人間に応用するなら、カロリーの制限度合いは70%でなくても80%でも十分効果があると予想できるのです。2000kcal食べてたひとが1600kcalにするということになります。
「大変だ」と思わず、これは節制、節食ではなくて、しくみで考えるとむずかしくはありません。

カロリスが実践できる「BOSS法」→







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大腰筋と腸腰筋はダイエットにもアンチエイジングにも重要

2012年06月15日

だんだん疑問が解けてきました。BOSSダイエットでもなかなか結果がでないひとがいます。代謝が悪いのだろうという話になるのですが、じゃあどうやって代謝をあげたらいいのか?

解決策がなかなか無かったのです。サプリタイムで栄養補給していけば、あがってくるだろうか・・・
カウンセリングしていても、そこはなんだかクリアになっていなかったんです。

でもここへきて、大腰筋がいかに重要かがよくわかってきました。自分自身の経験からも、身をもって実感(また別の機会にとりあげます)

大腰筋2.jpg

「大腰筋ダイエット」「スロトレダイエット」というのも流行っていて、本も沢山でているし、マスコミにもたびたびとりあげられていますが、内容はいいところをとらえています。

でも、ブーム的になってしまうと、結局根付かないので残念だと思います。筋肉を鍛えて、筋肉を太くして、その結果代謝をあげられることができ、消費カロリーが増えて、やせられるのですから、速効ではやせられません。地道で、半年とか1年とか時間がかかります。でも、続ければ効果はでると思います。

大腰筋1.jpg

インナーマッスル、深層筋、体幹の筋肉、これらはほとんど同じ部分をさしています。表面の筋肉ではなく、深いところにある筋肉で、バランスをとったり、四肢を動かすのに重要な筋肉です。

そのなかでもとくに重要なのは、大腰筋と腸腰筋。日常生活をしているだけでは年齢とともにおちていくのが実状です。この筋肉は体の中でも大きな筋肉なので、これを細らせてしまうと消費カロリーが少なくなり(代謝がおるとはこのこと)太りやすくなります。

きちんと姿勢を保つためのS字カーブも崩れ、体型が悪くなります。このことが腰痛の原因になったりもするようです。下っ腹がでてきて、おしりが垂れてくるのもこのせいだと合点がいきます。

内臓も下垂してくるので、胃のもたれや冷え症なども併発しやすくなり、猫背になり肩こりなどに進行する可能性もあります。体というのは、バランスでなりたっているので、ひとつ崩れると連鎖的に崩れやすいですね。

大腰筋、腸腰筋を鍛えるとなぜダイエットになるか、わかりますね。大きな筋肉だから、ここをしっかり若いときのように戻していけば、同じ生活同じ動作をしていても、1日の消費カロリー(燃焼カロリー)が多くなってくるのです。たまにジョギングしたり、週末にジムにいったりするよりずっと有効です。

エネルギーをどんどん燃やしてくれる“筋肉”をつけると、24時間効き目があるっていうことです。運動でカロリーを消費しようとするのは、そのときばかりのことですから、全然違います。

大腰筋がいかに重要か着目されているのは石井直方氏。

石井本1.jpg


石井本2.jpg

目立つ赤い装丁で、本屋さんで目にしたかたもいるかもしれません。でも、「みるみる」とか「速効」とつけちゃうから誤解をまねくのかと思うのです。やることはもっと地味ですからね。ちょっとやったからといって、すぐお腹なんか凹みません。そうやって、過度に期待したひとは「なんだだめじゃん!」といって止めちゃうんです。世の中のダイエットってその繰り返し。

大腰筋ダイエットで勧められている体操は、スクワットだったり足揚げだったりすると思いますが、あの動作でカロリーを消費するんじゃないんです。ゆっくり、回数は少なくてもいいから確実に大腰筋を使うことを意識しながらやります。そして、毎日やること!

有酸素運動とは違うので、回数を多くやれば早く結果がでるというものではありませんし、長い時間頑張っても筋肉はすぐにつくものではないし、痩せはしません。


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自宅で手軽にできる腸腰筋トレーニング

2012年05月25日

昨日は、アンチエイジングに重要な筋肉は、股関節まわりの腸腰筋、という話をしました。

では、家で簡単にできる体操はないかな〜 とネットでいろいろ調べたんですけど、なかなかいい画像がないんです。
そこで、わたしがモデルとなり作ってしまいました。

自宅で手軽にできる腸腰筋トレーニング**

椅子や机などに軽く手を添えてバランスをとりやすくします。

腸腰筋体操1.jpg


背筋をまっすぐに伸ばしたまま、ゆっくりと股関節の筋肉をつかって、付け根から足を持ち上げます。右足を連続で5〜10回やります。

腸腰筋体操2修正.jpg

足を変えて、左足も同じように。これをできるだけ毎日やることが大事です。腰がひけないように姿勢を保ちながら行う。
◆持ち上げる足はダランとしておき、足の重さを感じながら持ち上げて。

×これは悪い例。足を持ち上げると同時にお尻が下がりやすいので、からだは上方向に引き上げたまま、足をあげます。高く上げようとしなくていいです。股関節の腸腰筋を使っているなあ、と感じながら行うといいです。

腸腰筋体操3.jpg

ぜひ、簡単で、時間もかかりませんので続けてください。階段を上るのがラクになると思います。
下腹も引き締まりますし、お通じもよくなるなど、いいことづくめです♪



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日常でアンチエイジング(腸腰筋を鍛える手軽な方法)

2012年05月24日

高齢者の歩く様子をみていると、足が前方に出なくて小股でとぼとぼ歩いている場合が多い。

歳をとって筋力が衰えるとあのようになるんだろうなあ、と漠然と考えるでしょうが、それでは自らの老化防止にたいし対策がとれない。なぜあのような歩き方になってしまうのか? どこの筋肉が弱まるのか? に関心をむけないとアンチエイジングができないということになる。

中高年あたりからよく聞かれるのが「四十肩五十肩」だが、これは肩関節周囲炎といって、胸鎖関節が固まってしまうことから起きる。このように、加齢による“痛み”は関節部分に起きることが多い。“痛み”は生活を不自由にしQOLを下げるし、またさらに可動域をせばめる原因になる。動きが小さくなり代謝をおとしたり、老化をすすめることになる。だから、単なる“痛み”ではすまされない。

肩関節(ほんとうは胸鎖関節が問題)とともに、問題になるのが股関節。股関節は歩行に関係するのでとくに高齢者にとって重要だ。ここを悪くしてしまったら、歩行困難、転倒によるケガなどにもつながるし、さらに悪くなれば車いす生活や要介護へとすすんでしまう。80歳、90歳ともなれば、そういうケースがふえてくるのだけれど、その年齢になって急にそのようになるわけでは当然ない。何十年もかけてだんだんと落ちていくのだから、その前兆はというと、はやいひとではもう30代後半くらいから始まっているのではないかと思う。

腸腰筋.jpg

驚くことに股関節は22本もの筋肉によって動かされているのだという。
足を前後に動かす筋肉、左右に開閉する筋肉、足を持ち上げる筋肉、みなそれぞれ違う。
どの筋肉も大事だが、とくに注目されるのが腸腰筋(ちょうようきん)。

股関節を動かしている22の筋肉(やくしゅいんドットコムさんより引用)

腸腰筋は姿勢の維持や下半身の動作にはなくてはならない筋肉。ところが、歩く機会が減り、デスクワークが増えた現代人は、鍛えることが少なくなって弱くなりやすい筋肉なのだ。わりと深部のほうにあるので、インナーマッスルのひとつといわれる。

インナーマッスルは制止して姿勢を維持したり、バランスをとるときに働く。日常生活ではなかなか鍛えるチャンスがなく、意識して鍛える必要がある。手軽に鍛えられる動作は「足を付け根から前にほうりだすようにする動き」。歩くときに、これを意識して歩くとよい。

日常生活で腸腰筋をつかうことができるもう一つの動作が、階段を上がること。駅の階段や買い物に行った際も、できるだけエレベーターやエスカレーターを使わずに、階段を使う機会を増やすこと。そして、ただ上るのではなく、足を付け根から大きく持ち上げながら上るように意識するとよい。

日常的にできるこうした動きを、積み重ねていくことは、とてもいい影響になる。週に数回フィットネスジムに通うのも悪くは無いが、日常生活で心がけて体を使うようにするということは、案外効果的で馬鹿には出来ない。


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50代60代女性がからだの調子などで気にしていること

2012年04月23日

50代60代女性への質問
『最近、体調や体型の変化で気になることはありますか』

(リビングくらしHOW研究所 2011年11月アンケート調査結果より引用)

50代60代体で気になることアンケート.jpg

50代の気になることトップは、肌の衰え。次に体力の衰え。40代からすると、肌体力ともに「落ちた!」と実感する年齢ですね。やはり、運動補給と日頃の運動習慣は欠かせない条件です。

なにも対策をとらないでいたら、老化の下降線をえがくのは当然なのです。これを飲めば年齢よりずっと若く見える、なんていう宣伝が流行っていますが、そんな楽な方法はあるはずがありません。

筋肉をおとす大きな原因に、たんぱく質摂取不足が考えられますので、積極的にプロテインを利用することを強くおすすめします(プロテインを毎日飲んでも筋肉もりもりのボディビルダーにはけっしてなりませんのでご安心下さい)。あとは、肌にも筋肉にもコラーゲンが大事です。と、いってもコラーゲンを飲みましょうという話ではありません。たんぱく質とビタミンCをきっちり摂っていれば、自分の体でコラーゲンは出来ます。コラーゲン飲んだからといって、肌にいくとは限らず全身にまんべんなくちらばっているのですから。

60代でも、肌の衰え、体力の衰えの悩みは多いのですが、加えて「関節の痛み」が増えてきます。いわゆる40肩50肩ですね。この原因も筋肉の減少と、関節の可動範囲が年齢とともに狭くなっていることです。
やはりプロテイン、ビタミンCは必須です。それと、ストレッチなどで関節可動域が狭くならないように日々動かすことです。“毎日”ということが非常に大事。ゴムチューブ(スポーツ店で販売)など使うといいです。

更年期の悩みは意外と少ないですが、これはもっと若い年代に多いのかもしれません。40代がピークではないかと想像します。

対策をとるうえで、おすすめの弊社サプリは、サプリタイム(たんぱく質ほかビタミン、ミネラル補給)、はだのさぷり(ビタミンC重点的に配合、肌の栄養が重視されている)


サプリメントなんて気休め、と思っている方も多いかもしれませんが、有効な栄養素が、量も豊富に配合してあるものを選び、毎日飲み忘れなくきちんと飲めば結果はでます。
これからアンチエイジングを考えるなら、食事を基本に、サプリメントも活用し、日常的に運動もする、
これらがすべて大事です。

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沖縄に学ぶ、長寿食の秘密!

2012年01月24日

沖縄の長寿の秘密、13年におよぶ疫学調査で解明(1999/4の記事)

講演会の中で琉球大学教育学部の平良一彦教授は日本一の長寿村とされる沖縄県大宜味村を取り上げ、長寿の要因について講演した。平良教授は13年前より沖縄の高齢者の疫学調査を行っているが、恵まれた自然環境以外に食事内容が長寿に大きく関わっていると指摘、大宜味村と秋田県の村の食習慣を比較しながら、長寿をもたらす要因を挙げた。

沖縄長寿食の講演.jpg

人口10万人あたり100歳を超える高齢者、日本で沖縄がトップ(※1999年のはなしであり今は順位が転落した)

「毎年9月15日前後に公布される人口10万人あたりに100歳を超える老人がその地域にどれだけいるかという厚生省の調査で、去年(※1998年)のデータで、沖縄は1位で28.7人。2位は高知、3位が島根」(平良教授)。60歳以上の高齢者の平均余命(※あと何年生きられるかという年齢)をみても、沖縄は他県の追随をゆるさない、と平良教授はいう。
また疾病の罹患率も、「沖縄県人の過去20年間の厚生省のデータを調査してガン、脳卒中、心臓病の死亡率を調べたところ、全国を100とした場合、この数字が100より小さければ小さいほど、病気による死亡が少ないといえるが、沖縄は脳卒中は57、心臓病は65、がんは82で、他の地域と比べかなりいい結果が出ている」(同氏)という。

平良教授は13年前より、文部省の助成を得て、東京都老人総合研究所と提携し、沖縄の高齢者と長寿についての疫学調査を行ってきた。調査は沖縄の大宜味村(人口約3,500人)を対象に行った。同村は100歳を越える高齢者が2〜5人、90歳を超える高齢者が70人近くいるといわれ、「長寿村日本一」の折り紙もついている。

講演の中で、平良教授は、大宜味村に代表される沖縄の高齢者の長寿の秘訣について、1)休養と栄養のバランスがいい、2)温暖な気候で気候の年格差よる身体へのストレスが少ない、3)地域とも交流が密接で、社会活動に積極的、という3点を挙げた。さらに、1)について、平均寿命の短いとされる秋田県の農村との食事内容の比較調査を挙げ、健康への影響について言及した。

食塩の摂取量が日本で一番少なく、豚肉は脂肪を抜き頭から足の先まで無駄なく利用

大宜味村の高齢者の食事内容については、下記にその特徴を示したが、日本の伝統食の短所を全てカバーしたものになっている。というのも、食塩(塩化ナトリウム塩)の摂り過ぎについては、日本人は昔からよく指摘されるところだが、沖縄は日本で摂取量が最も少ない。

「以前、NHKの番組で、全国から人を集めて水の中に食塩が入っているかどうか舌で調べる番組がありましたが、沖縄県人の反応が圧倒的に早かったとか。それだけ日頃から薄味に慣れているということでしょう」と平良教授。ちなみに厚生省は1日の摂取の上限を10gとしているが、秋田の農村は平均で14g、大宜味村は9gの摂取といわれる。
また、大宜味村は秋田の農村と比べて肉類の摂取が2.5倍と多いが、「沖縄は仏教の影響によって動物の肉を食べるなということがなかったため」(同氏)という。大宜味村の高齢者は平均して毎日50gの肉を摂るという。これに対し、秋田県の農村は毎日の平均が20gという。

また、沖縄では肉は特に豚肉を多く用い、頭から足の先まで無駄なく利用しているという。全体を摂ることで、過不足のない栄養成分の補給がなされている。また調理についても時間をかけて脂肪分を抜くといわれ、健康管理のための合理的な料理法を先人から受け継いでいる。

日本の伝統的食生活

<長所>・米が主食/魚蛋白が多く、魚油の摂取が多い/ 海藻の摂取量が多い/ 大豆が多い

<短所> ・食塩が多い/ 動物性蛋白質が少ない /乳製品が少ない/ 野菜・果物が比較的少ない



沖縄と秋田食事の比較.jpg


大宜味村と秋田の農村との食事内容の比較

大宜味村では、@秋田農村に比べ約3倍の肉類を摂取、A緑黄色野菜の摂取量が3倍多い、B豆腐に代表される豆類の摂取が1.5倍多い、C果実類の摂取が多い、D食塩の摂取量が少ない

沖縄は野菜を漬物として摂る習慣があまりない

この他、両者の比較で、「大豆に代表される豆類の摂取が沖縄は1.5倍以上も多い。大豆には骨粗しょう症の予防、女性の更年期障害の予防、さらには男性の前立腺がんを防ぐ作用があるイソフラボンという成分が多く含まれているが、沖縄はこの摂り方が非常にいい」と平良教授。大豆に含まれる抗酸化物質のイソフラボンは、現在米国でも前立腺がんや乳がんの予防に注目されている。
また緑黄食野菜の摂り方も十分で、大宜味村は秋田の農村の3倍も多く摂っている。しかも温暖な気候のため、新鮮な野菜が豊富で、漬物として摂る習慣があまりなく、塩分による弊害を免れているといわれる。

積極的な社会参加、自分自身の役割を認識

また、平良教授は講演の中で、「沖縄の老人は村のいろいろな行事への参加率が高い。隠居ということがもともとなく、体が動く間は何かしないと悪いという気持ちが強い。村の行事など老人の果たす役割が大きく、社会活動に積極的」と、長寿の要因について、食事内容以外に積極的な社会参加、自分自身の役割の認識の強さをなど挙げた。
沖縄料理.jpg
☆沖縄のお正月料理☆

このとき(1999年)、すでに「長寿県沖縄」は危ぶまれていた。お年寄りは元気だが、その次の世代に生活習慣病や肥満が増え、逆さ仏減少がでていたからだ。
この講演会でもこうむすばれていた。
「沖縄は今後も日本随一の長寿県として名を馳せるであろうことは間違いないが(予想は外れた)、現在、専門家の間で短命化を招く要因として指摘されているのが、中年層以下の生活リズムの夜型や脂肪摂取量の増加、歩く機会の減少など。
皮肉にも便利で快適な生活が人間を不健康にしている。多少の不便さは身体に抵抗力をつける妙薬ともいえるかもしれない。やはり長寿村として知られている山梨県檜原村はバイパスなど交通手段の整備が進むにつれ、運動量の減少やコンビニなどによる手軽な食生活で以前とは状況が異なってきているとも伝えられている。」

沖縄の長寿神話はくずれた!「26ショック」

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「がまん」するから老化する

2012年01月23日

『「がまん」するから老化する(PHP新書)』和田秀樹著 がおもしろいです。
まだ、最後まで読み切っていませんが、従来の養生本とは違った視点から、アンチエイジング法を唱えている。

現場における20年の経験から、自分を老年精神科医と称している。自分が老年ではなくて(現在この方50歳)、高齢者専門に治療にあたってきた経験からみえてきた「老化防止」について書いてあるから真実みがある。

我慢すると老化する.jpg

「高齢者というのは、非常に個人差が大きいことを痛感する。90代なのにかなりアクティブで見た目も若々しい人もいるし、60代なのに、本当におじいいさん、おばあさん然としている人もいる。・・・・・・今の多くの医者が推奨している、予防医学的、節制的健康法は老化を逆に進めてしまうというのが、わたしの信念になった」
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☆内容紹介
人間はいくら歳を取っても、心と体を使い続けることで若い状態を維持できる。一方で、高齢者になればなるほど「使わないときの衰え」ははやくなり、「健康のため」と称する無理なダイエットや節制が、老化のスピードを加速させてしまう。
つまり、「がまん」ばかりの消極的な生活を送ってはいけないのである。

本書は、最新の老年精神医学の知見をもとに「人は感情から老化する」「やせても長生きできない」「もっと肉を食べてもいい」など、アンチエイジングの新常識を解説。

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この本を読んでもらったほうが早い、と早速アマゾンマーケットプレイスで数冊購入しました。熱心に健康やアンチエイジングにとりくんでいるユーザーさんにプレゼントしてもいいかなと思って。

アマゾン マーケットプレイスでこの本をチェック

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肉食少ないと骨折危険3倍 東北大、高齢者調査で

2012年01月19日

食生活が野菜などに偏って肉類をあまり食べない高齢者は、寝たきり要介護になるリスクが高いという調査結果が。

野菜を多く食べ肉類をあまり食べないという食生活をおくる高齢者は、そうでない人に比べて、寝たきりにつながる転倒骨折をする危険が3倍近く高くなるとの調査結果を、東北大の研究チームがまとめ発表した。

ステーキ.jpg


調査は2002〜06年、仙台市に住む70歳以上の男女877人を対象に実施。それぞれ「野菜食」「肉食」などの食事パターンを把握した上で、骨折の有無などを継続調査した。

調査に当たった岩崎鋼准教授(漢方内科)によると、4年間に交通事故などを除く転倒骨折をしたのは877人中28人。食生活と骨折の関連性を解析したところ、野菜を毎日のように頻繁に食べるが肉類はほとんど食べない「野菜食」の人の骨折リスクは、そうでない人に比べ2・7倍高かった。

同様に、2日に1回程度は肉類を食べる「肉食」に当てはまる人の骨折リスクは、肉をあまり食べない人よりも2・8倍低かった。

転倒骨折.jpg

欧米では肉食中心の食生活は骨密度を下げるとする調査が多いといい、岩崎准教授は「意外な結論だが、欧米に比べて日本の高齢者は肉類の摂取量が少ないためかもしれない。野菜に偏りがちな人は、意識的に肉類を食べるようにしたほうが望ましい」としている。

2010/06/21 17:57 【共同通信】


高齢者のたんぱく質補給の重要性はもっともっと知られなければいけないと感じています。
肉を毎日きちんと食べたほうがいい、とは言っても、料理をしなければいけない、肉をまめに買いに出かけなければいけない、食費も年金のなかでやりくりしないといけない、入れ歯なので固い肉はよく噛めない、などなど高齢者ならではのハードルも多々あります。

そんな状況が容易に想像できますので、たんぱく質が手軽に確実に補給できる方法として、プロテインがもっと利用されたら、骨折も減るし、寝たきり要介護も回避できるのではないかと考えています。

現に、弊社のユーザーさんのなかでは、70代80代の方でたんぱく質補給、栄養バランスをとるためにサプリタイムを利用されている方が複数いらっしゃいます。

日々のたんぱく質補給にサプリタイムを

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自殺者でいちばん多い年齢層は高齢者だった

2012年01月06日

昨年末、面白そうだと思い買っておいた『がまんするから老化する』を読み始めたら、ほんとに面白い!
著者の和田秀樹という人は、高齢者専門の総合病院で20年以上精神科医として働いてきている。多くの高齢者を診る中で臨床経験からの視点で、アンチエイジングをといている。すごく説得力がある。

その中の一章にこんなのが

怖いのは心の老化、感情の老化

要約すると、
加齢とともに臓器や細胞レベルでの老化は起きているが、個人差が大きい。高齢者の場合、動かなくなること、つまり活動量が下がることで衰える(廃用性といわれる)。だから、その裏返しで、積極的に体を動かして、頭を使い続けようという“心の若い人”は老化が起きにくい。

だからこそ「感情の老化予防」が必要だ。人間の老化は体力や知力よりも、まず感情から始まるといってもよい。なぜ感情が老化するのかといえば、大きく3つの原因が考えられる。

1.脳の前頭葉が縮むこと。意欲や好奇心に関わっている部分なので、萎縮すると意欲が失われていく。

2.脳の動脈硬化により自発性が低下する

3.セロトニンなど脳内の神経伝達物質が、減ってくるため、うつになりやすく、意欲が低下


感情の老化を心がけておかないと、体も頭も使わなくなる。外見にも気を遣わなくなり、体も見た目も加速度的に老化が進んでしまう。

もうひとつ、私たちが真面目に考えなければいけないことがある。それは、歳をとればとるほど自殺率が高いということだ。ほとんどの国で同じ傾向があり、北欧のような福祉国家でも同様。

おそらくこれは、歳を取るほどうつ病になりやすいためだと考えられる。セロトニンという神経伝達物質が減少し、心の老化がおきることにより、自殺リスクも高くなる。

高齢者の場合、がんとか他の死因が増えるために、相対的に、自殺の順位(死因としての)は下がるが、年齢とともに自殺が多くなっているのは事実。

自殺者年齢別.jpg

これには、わたしも意外だった。自殺の多い年齢層は、40代50代くらいかなと思っていたので。うちのスタッフに聞いても、「40代じゃないか」「最近はもっと若い人も増えている気がする」との答えが返ってきた。

心を若く保つことが、しいては体の若さを保つことに繋がるとはあらたな視点だと思った。普通逆に考えがちだから。


高齢になって、健康不安があると気持ちが後ろ向きになる。
生活習慣病のリスク低減は、中年のうちからやっておくべき!
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弊社の「はだのさぷり」

2011年11月25日

※本日のメルマガより転載

先日は、キッコーマンの健康食品事業部のかたがみえました。
「はだのさぷり」に配合しているブドウ種子ポリフェノールは、キッコーマン社製なのです。

その方がこうおっしゃっていました。
「健康食品があふれていて、あちこちで宣伝されているけれど、消費者はこれだけあるともう選べないですよね」と。

同感でした。だからこそ、本当に個々のかたに合った、有効なものをアドバイスしてあげられる立場の人間が必要なんだと思います。でも、販売側の言うことは、ややもすると「売りたいから勧めるんだ」とか「販売トーク」にとられがちです。

『大手だから信用できる』も崩壊しています。これからは今まで以上にユーザーさんとのつながりを大事にし、信頼関係を築いていかなければいけないと思います。

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■ 「はだのさぷり」にわたしも感謝♪
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はだのさぷりを発売してもう5年になるんですね。私自身もお陰でいつも肌のコンディションが安定していてありがたいのですがいつもいい状態だと、ありがたみが薄れていけないですね。これが当たり前になってしまって!

永島に「じゃあちょっと飲むのを止めてみたら?」と意地悪を言われてそっちこそ!なんて話になります。うちの男性陣、60代の永島も、その息子30代のT君もなんと、はだのさぷりを飲んでおります。やっぱり男のひとも肌は気になるのですね。


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■ 「はだのさぷり」発売直後、日経ヘルスに掲載され!
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当時、アンチエイジングという言葉が流行りだして、見た目の若さや体そのものの若さが求められるようになってきてました。

はだのさぷりの主成分「ブドウ種子ポリフェノール」はキッコーマン社がバイオ事業部で開発した素材で、とても力を入れていたのです。弊社でもこの素材の働きに、とても魅力を感じて、採用することに。これが、5年前、はだのさぷり誕生のきっかけになりました。

「シミ、美白」もキーワードでしたが、同社の研究では、むくみへの効果や血流、生活習慣病などの働きも注目していました。最初のきっかけが“美容”であっても、飲んでいくうちに健康にもなっていく。そんなサプリだと思います。

発売直後には、日経ヘルスに連載で取り上げられました。
※記事は、はだのさぷりホームページに掲載

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■ 抗酸化成分が充実してそろっていることに着目するユーザーさん多し
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はだのさぷりの成分を見ていただくと、「活性酸素」の害を気にしている方はすぐわかるかと思いますが、抗酸化をとても意識した配合になっています。

主成分のブドウ種子ポリフェノールも幅広い抗酸化作用をもち「ポリフェノールの王様」なんて呼ばれ方もしますが、加えてビタミンC1000ミリ、ビタミンE100ミリ、ビタミンB群はそれぞれ30ミリという充実ぶりです。

さらにアトピーや、髪&爪に定評があるビオチンも、健康食品にいれられる上限量はいっています。

活性酸素はがんなどの生活習慣病の引き金になることも知られており、細胞を老化させる元凶でもあるので、アンチエイジングには、これに対抗する抗酸化作用のあるサプリが有効といわれています。

上記の配合成分は、それに合致したものになっており、男性の方々もここに期待して、はだのさぷりをお飲みになるケースも増えてきています。


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■ はだのさぷり ユーザーさんの声紹介♪
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今回は、おふたりのユーザーさんの“使用実感”をご紹介します。

○40代 Tさん(70日使用)

疲れが残るようになり、肌のくすみがきになり使い始めた。
“体と肌の健康”が目的ですが、いま朝晩1粒ずつ半分量で試しています。
カプセルは飲みやすいし、成分&含有量からすれば高くないと思う。
70日経過しましたが、疲れが残りにくくなり、肌のくすみも気にならなくなりました。
シミに関しては、半分量だと効果がないのか?変化がまだありません。


○30代 Tさん(30日使用)

肌荒れがなかなか治らなかったので、使ってみようと思った。
朝1昼2夜2という飲み方で飲んでます。
はじめは高いと思ったが、成分を考えると妥当かなと思う。
飲み始めて1ヶ月たちましたがはっきりとした効果はまだ分かりません。
ただ、くすみはぬけてきた気はします。
今までは単体のビタミンB,C,Eをそれぞれ摂っていたので、はだのさぷりは
全部1つのカプセルにまとまっているのでラクでいいです。
肌荒れとシミに効果がでてくることを期待して、しばらく飲み続けてみようと思います。

※おふたりには、アンケートにご協力いただきましてありがとうございました。
今後も忌憚の無いご意見をお願いいたします。


はだのさぷりについて詳しくはこちら→

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高齢者の低栄養状態(PEM)リスクを防ぐ方法とは

2011年10月18日

高齢者の食生活において、たんぱく質やエネルギーの低栄養状態PEM
(ペム:protein-energy malnutrition ・プロテインエナジーマルニュートリション)が、問題となっています。


PEMというのは、タンパク質とエネルギー低栄養状態のことをいいます。最近クローズアップされてきた問題です。
健康診断で、血清アルブミン値(ALB:4〜5g/dlが望ましい)が3.6g/dl以下の高齢者が増えているんです。

特に年齢の高い方で血中のタンパク量が低下すると・・・

@日常生活における活動度の低下
A感染症や合併症の誘発
B在院日数の増加
C薬の使用の増大
D余命の減少
という状態になる。


PEMの人を、潜在性の栄養素欠乏状態のうちにリストアップし、食べ物や栄養成分を用いた的確な栄養補給によって栄養状態の改善あるいは維持をおこなうことにより、QOL(quality of life=生活の質)を向上させ、高齢者においては、自立した日常生活を維持できる期間を少しでも長くすることを目指しています。


たんぱく質やエネルギーの低栄養状態 PEMの人は、日常生活のさまざまな動作が低下し、やがて寝たきりの状態を招くことになります、また、感染症や合併症も誘発しやすくなり、死亡率もPEMのない人よりも高くなっています。

高齢者施設や病院では滞在日数が延長したり、医療品使用量が増大するなど、本人はもちろんのこと家族にも大きな負担になってきていて問題になっています。

◆ 高齢者に多いPEMの実態

潜在的なPEMリスクの高い人を、早めに見つけ出して栄養状態の改善などの予防策をとるために、スクリーニング値として用いられるのが、血清アルブミン値です。

日本における高齢者のたんぱく質・エネルギー低栄養状態(PEM)の実態は、高齢施設入居者の調査( 9施設)によれば、低たんぱく質状態の指標である血清アルブミン値3.5g/dl以下の人は、女性で39.4%、男性で42.8%(85歳以上の男性では56%)もの高い割合で観察されたそうです。

すなわち、10人のうちなんと約4人も栄養失調状態ということになります。入居者のなかで日常生活動作のすべてに介助を必要とする人(いわゆる寝たきりの人)では、血清アルブミン値3.5g/dl 以下は実に60%以上観察されているそうです。

一方、在宅訪問患者の調査(福井県)では、血清アルブミン値3.5g/dl以下の人は、
1.7%、男性で31.6%となっています。
地域在住の自立高齢者(ドック検診受診者)では、血清アルブミン値3.5g/dl以下の人は、女性0.2%、男性0.7%にすぎなかったそうです。

このように、施設や在宅でケアを受ける高齢者では、30〜40%のPEMのリスク者が存在すると考えられています。


★原因としては?

とくに、主食や主菜のとり方が減少することが、たんぱく質やエネルギーの不足につながります。年齢とともに口腔機能の低下やなんらかの病気によって、食物が飲み込みにくくなっていく嚥下障害があったり、入れ歯が合わなくて噛みにくいなどの問題や、かぜをひいたり、心の問題などがひき金となって食欲不振に陥ることなどが主な原因としてあげられます。。

また、骨折などで入院・手術をしたり、脳卒中で倒れたりすることで大きな生理的ストレスが加わることも、PEMの原因と考えられます。



血清アルブミンALBは、肝臓で合成されるタンパク質の一種です
(出典:東京都健康長寿医療センター)

血清アルブミン値は肝臓や腎臓の働きがおとろえたり、からだのどこかに炎症があると低くなりますが、とくに病気がなくても、栄養状態がよくないと低くなります。

老人研の長期研究の結果では、血清アルブミン値が高い人ほど長生きしやすいことが明らかになっています。(血清アルブミン値は、採血検査で教えてもらえます。3.9g/dl以上が好ましい。)

アルブミン値はふつう加齢とともに低くなりますが、その背景には、消化吸収の働きや肝臓で合成する力の低下に加えて、食事量の減少が大きく影響しています。
高齢期に食事量が減ることには、行動量や運動量が減少することや基礎代謝量が低下することも関係しますが、歯が失われたり残った歯が 弱くなる、義歯が合わなくなる、かむことに使われる筋肉が弱くなることなどから、食べ物をかむ力がおとろえることが最も大きく影響します。

歯、義歯、口腔内の清掃に気をつけるとともに、義歯は早めに調整してかむ力を保ち、高齢期に不足しがちになる、肉や魚、卵など動物性のタンパク質をたくさん含む食品を十分に食べて、低栄養を予防することが大切です。


PEMの改善.jpg

そこで、高齢者に大豆プロテインを飲んでいただくと、3ヶ月間ぐらいで80%の人達のPEM値が改善したという結果が報告されているんです。

血清アルブミン値が高い、すなわち血液中のタンパク量が多い人のほうが長生きしやすいということがわかっています。


合成した各1食(コップ&袋).jpg

実際に、現在サプリタイムは、高齢者の栄養補給としても数多くのユーザーさんが利用されています。
筋肉もおちなくて、足腰がしっかりすると好評をいただいています。また、高齢になってくると、固いお肉が噛みにくくなったり、食が細る心配がありますが、プロテインが十分補給できるサプリタイムを飲んでいると、栄養が摂れていて安心できると好評です。
※初回は1箱(15食入り)半額でお試しになれます。定価5400円 → 初回半額にてお試し 2700円

『ご利用者の声』
●朝食をサプリタイムでとり栄養補助として利用しています。持病の腰も全快にはいたらないまでも悪化していないのもサプリタイムのおかげかと思います。味もおいしいですし、忙しい朝にはもってこいですね。これからも、朝食で利用していきたいと思っています。
千葉県Y.K.様

●悪玉コレステロールが多く動脈硬化が恐いと思いました。当時血圧降下剤も飲んでいて、できたらこれもやめたいと思ってました。食事を変えるのが一番と教わり、朝食をサプリタイムにして間食にも気をつけ、それまで運動もほとんどしない生活でしたが、なるべく歩くようにしました。
サプリを始めてほどなくして血圧の薬は飲まなくてよくなり、コレステロールも医者から薬をすすめられるほどではなくなり落ち着いてきました。肝臓のGOTも以前は高めで24あったのですが、先日の検査で18まで下がってびっくりしました。神奈川県A.K.様

●体質的にアルブミン値が低く、タンパク質を摂らなければダメだと思いサプリタイムを飲み始めました。1日2回飲んでみたら、1週間でアルブミン値が3.8から4.0に上がった。運動の量を増やしたらアルブミン値が上がったので、しばらくサプリタイムを休んでみたらまた下がってしまった。やはり飲まなければダメとわかり、一日1回サプリタイムを飲み、運動も適度にしてというふうに3ヶ月やったら、3.7からじょじょに上がって4.0台になった。長野県A.K.様

サプリタイムをミキサーで.jpg

高齢者のタンパク質補給に サプリタイム →
1袋を200ccのぬるま湯で溶きますが、多すぎる場合は半量を100ccに溶いて召し上がってください。これを1日2回で十分な栄養がとれます。
食事時間でなくても、10時や3時のおやつに利用するのも良い方法です。
※初回は1箱(15食入り)半額でお試しになれます。定価5400円 → 初回半額にてお試し 2700円







eparenyu-aru.jpg

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プロアントシアニジンが体臭防止剤として特許出願中(キッコーマン)

2011年10月07日


加齢臭.jpg

加齢臭は、生活習慣病と無関係ではありません。典型的な例をあげてみると、食べ物は肉類が好きで、お酒はガンガン飲む。たばこもスパスパ。仕事仕事で運動不足、ストレスも多い。このような生活を送っていると、当然、生活習慣病になりやすくなります。

加齢臭も、こうした生活で皮脂腺に脂肪分が増えていくのです。また過酸化脂質も増加するので、加齢臭の元であるノネナールの量が多くなっていきます。
つまり、生活習慣病になりやすい生活を送っている人ほど加齢臭も強くなるのです。

●ストレスで加齢臭も強く?
 
ノネナールは、脂肪酸の一種9-ヘキサデセン酸が過酸化脂質と結びついてつくられます。そして、過酸化脂質が増えるのは、「活性酸素」が体内に多量に発生したときです。この活性酸素はストレスを多く感じている場合にも発生しやすくなります。ですから、日常的にストレスの多くある人は加齢臭も強くなるのです。


ブドウ種子ポリフェノール(プロアントシアニジン)の加齢臭低減効果
キッコーマンバイオ事業部 研究より

老人臭が14日間で低下
 
平均年齢83.5歳の老人24人(女性19名、男性5名)を8人ずつの2群に分け、1群にはプロアントシアニジン(グラヴィノール/キッコーマン(株)製。プロアントシアニジン含有量85%)を飲ませ、対照群には砂糖をそれぞれ14日間内服させた。
 
内服前と内服14日後に体臭(加齢臭)を官能評価した結果、内服前に比べてプロアントシアニジン内服群の8人全員に加齢臭の有意な低減が認められた。一方の砂糖内服群では、それがまったく認められなかった。

過酸化脂質が低下
 
また、内服前と14日目に採血してコレステロールエステル過酸化物を調べた結果、プロアントシアニジンの内服で、その量が有意に低下した。一方、砂糖の内服では変化しなかった。

プロアントシアニジンの抗酸化作用

加齢臭のにおいの元になるのはノネナールという物質なのですが、このノネナールを作る基となる過酸化脂質は活性酸素が増えると同時に増加してしまいます。
プロアントシアニジンはポリフェノールの王様といわれるくらい抗酸化作用にすぐれています。


弊社の「はだのさぷり」には、キッコーマン社のプロアントシアニジンが1日量で160mg配合してあります。
はだのさぷり

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日野原さんの食事はカロリスで約1400kcal

2011年10月05日

栄養バランスをとったうえでの、適度なカロリー制限は長寿につながる

カロリス学説をまさに地でいく日野原さん。

長寿を達成する唯一の確立された方法はカロリー制限であることが知られている。今年10月に100歳を迎えた聖路加病院理事長の日野原重明先生は、若い頃からカロリー制限を実践。

日野原さんの朝食.jpg

朝食は100%天然果汁のジュースに植物油を加え、更にミルクコーヒーにレシチンのパウダーを加えている。昼はクッキーを2〜3枚に牛乳1本。夕食は自宅で家族と一緒の食卓を囲む。
 
ある日の夕食メニューは、かに玉、生サケの南蛮漬け、ナスの田楽、冷や奴、グリーンサラダ、アサリのすまし汁、漬け物、ご飯を茶碗半分。若い頃から野菜中心で、90歳を過ぎてからは1日約1400キロカロリーの低カロリー食。
 
日野原先生は自らの基礎代謝を測定、診療や講演などの日常活動で消費するカロリーを基礎代謝に加え、1日1400キロカロリーで充分と計算。日野原先生の摂取カロリーは70歳以上の平均的日本人の推奨摂取カロリー1850キロカロリーの約75%である。
 
栄養素を充分に確保して適正カロリーを摂取し続けることができれば日野原先生のようにボケずに100歳の誕生日を迎えられそうだ。


※カロリス・・・カロリー・リストリクションの考え方からすると、年齢相応のエネルギー所要量の70%くらいにカロリーをおさえ、なおかつ栄養は不足なくとるようにすると、老化のスピードが遅くなることが同じほ乳類のアカゲザルの実験で明らかになっています。

日本人の成人40代、50代の男性だったら、1700kcal。女性なら1500〜1600kcalといったところだと思います。

夕食たっぷりでやせられるBOSSダイエット法はまさにカロリスが実践できる方法です。
BOSSダイエット法

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日野原さん去年99歳でNYにてミュージカル舞台にたつ

2011年10月04日

『日野原さんのこれまでの人生』

小さい頃は病気がち、よど号のハイジャック事件に遭い人生ここで終わりか・・・と


日野原先生.jpg


小さい頃に腎臓病を患い、大学へ入学してからは結核で1年間休学を強いられた経験もあった。60歳まで生きられたら、それでいいかなと実は思っていた。それが180度変わったのは、1970年によど号のハイジャック事件に遭遇した時です。

――乗客として乗り合わせていた

福岡で開催される日本内科学会の総会に出席するために乗った飛行機がハイジャックされ、機内では赤軍派がダイナマイトや日本刀を持っていて「機動隊が来たら爆破する」と。そんな緊張状態が丸4日間続いて、韓国の金浦空港で解放され、タラップを降りて土を踏んだ瞬間、何だかそれまでと世界がまったく違って見えたんだ。「60歳で人生終わり」と思っていたけれど、いや違う、これから始まるんだとその時確信した。

――別の人生が与えられたと

60歳は還暦。普通なら「人生の晩年が始まる」と思うかもしれない。でも、僕は違った。本当に新しい人生が今から始まると思えた。ちょうど同じ頃に、哲学者マルチン・ブーバー氏の「人は創(はじ)めることを忘れなければ、いつまでも若くある」という言葉に出合っていてね。その言葉が非常に心にしみた。新しいことへの挑戦を続ければ、体は老いても心の若さは続くのだと。それからはもう挑戦の人生。人がやらない、新しいことを創めるようになった。この言葉への共感こそが僕のパワーになっているのかもしれない。

ミュージカル「葉っぱのフレディ−いのちの旅」の原案執筆、企画し、2010年7月にはNYで自ら舞台にも立った。

日野原踊り2.jpg日野原踊り1.jpg
2000年の初演以来、念願だったNY公演が実現。99歳の日野原さんも舞台にたった。



日野原 重明さん プロフィール
1911年山口県に生まれ、1942年京都帝国大学大学院を卒業し、専門は心臓病。1954年には、民間病院として初めて聖路加国際病院に人間ドックを解説し、1994年にはやかり日本で初めての独立型ホスピスを開設しました。「成人病」にかわる「生活習慣病」という新語の提案者も日野原氏。


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日野原医師がついに100歳になった!

万人がみとめる“お化け老人”とまで言われるほど、若く元気。

とうとう聖路加国際病院理事長 日野原重明氏が10月4日百歳の誕生日を迎えた


日野原修生.jpg

待ち遠しかった100歳がやってきた。

出勤する平日には、理事長を務める聖路加国際病院(東京都中央区)内を1時間かけて見回る。がん患者の手を握っては「また来ますね」と言葉をかける。患者の腰に手をあてては「元気ですか」と語りかけ、話をじっくり聴く。
この理事長職のほか、80以上もの団体で役職に就いている。

起床は毎朝6時半、就寝は早くても深夜。執筆の依頼は目白押しで、移動中の新幹線や飛行機内でも原稿用紙にペンを走らせる。「激務こそ健康、そして元気のもと」。

週2回は90gの牛ステーキに舌鼓を打つ。週1回通うエステのおかげで肌もつやつやだ。「若さを保つ奥の手は、おしゃれ」。年数回の海外出張のたび、免税店でネクタイをまとめ買いする。

青年期までは病気との闘いだった。10歳のころの急性腎炎、京都大学医学部時代の結核……。戦時中の徴兵検査では最下位の「丙種合格」だった。「だからですかね、痛みや絶望に苦しむ患者と、気持ちを共有できるのは」。内科医だが、患者に接する時は、相手の心も見ようとする。

「人生には無駄な出来事は何一つなく、天からの贈り物に満ちている。100歳は関所であって、ゴールでないのです」愛用の10年手帳には、9年先までの予定が書き込まれている。

(朝日新聞 「ひと」欄記事 2011/10/01)


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posted by shinto at 14:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング