血糖値を上げにくい果物

2014年03月11日

−The Asahi shimbun GLOBE 2014.2.15を参考に−

果物はビタミンやミネラル、食物繊維などを効率よくとれる食べ物。リンゴの抗酸化成分や梅のクエン酸、キウイの葉酸など様々な成分の効用が注目されています。世界保健機関WHOは、果物と野菜の摂取で、2020年までに消化器系のがんを世界で最大25%滅らせると試算しています

一方で、「果物は甘い=体に悪い」といったイメージも一部に根強くあります。
都内のある病院のウェブサイトにも最近まで、「果物は果糖を含むため血糖値を早く上昇させます」という記述があり、誤解を指摘されて削除しました。血糖値を早く上昇させる食事は糖尿病につながりやすいのですが、医学的に果物は、穀物などにくらべて血糖値を上げにくいことがわかっています

食べ物の糖質は、体内でブドウ糖や果糖など単糖と呼ばれる小さな糖に分解されます。穀物やイモ類が多く含むでんぷんは、体内でブドウ糖となり、血中に入って全身に送られやすい。一方、果物が多く含む果糖は、腸での吸収が遅いうえ、すみやかに代謝されるため、血糖値の急上昇につながりにくいのです

血糖値果物に多く含まれる水溶性の食物繊維に、腸で糖質を吸収しにくくする効果があることもわかっています。国際連合食糧農業機関FAOも「果糖やショ糖など糖類の摂取が生活習慣病に直接結びつくことはない」と結論づけています

日本糖尿病学会は、食事制限が必要な患者にも「1日80キロカロリー分の果物」をとるように勧めています。柿なら1個、リンゴで半個程度にあたります。

血糖値の上がりやすさ.jpg

ただし、果汁ジュースを飲み過ぎることは要注意です。たとえばミカン1個100gからとれる果汁は約50ml。ミカンを10個食べるのは大変だが、同量の果汁が入った500mlジュースなら手軽にごくっと飲めてしまいます。果糖とはいえ、大量の糖質が一気に体内に入ると血糖値は上がりやすくなります−つまり、市販のジュースなどは要注意!

果樹研究所の杉浦実氏は「果物は野菜と同じくらい大切な食べ物。果物をもっと手軽に食べてほしい」と話します。

s167p10
サプリタイム・バニラと果物.jpg

サプリタイム(プロテイン配合の栄養補助食)と果物を合わせた食事なら、炭水化物はほぼゼロ!血糖値を上げません。それでいて、タンパク質、ビタミン、ミネラルが不足なく摂れます。
栄養バランスを気にしている方、血糖値が気になる方、体脂肪が気になる方などさまざまな方に利用していただきたい食事例です。
サプリタイム 試食もあります→



オリジナルサプリメント&スキンケア そら →



posted by shinto at 10:05 | サプリメント
さまざまな延命治療に疑問! | ホーム | プロテインで血糖値を抑えることができる!..