やせるには、“空腹”を我慢しなければならないと思ってませんか?

2013年10月29日

エアロビの写真.jpg

「食べたい」という気持ちがおこるのは当たり前のことで、それは空腹をおぼえるからですよね。ところが不自然なことに空腹感を怖がったり、嫌がったりする傾向があるようです(食べると太るという恐怖観念に捕らわれているのかもしれません)。

実は、空腹をかんじるというのはけっして悪いことではありません。体の自然の反応なんですから。
でも、ほとんどの人が空腹を嫌がるんですね。空腹が悪いこと、という間違った考え方を持っているようです。空腹は、脳にある視床下部というところから発信されている信号で、空腹は必要なことなのです。
食事をおいしくさせる一番の方法は“お腹を空かせること”です。
 
脳と視床下部.jpg
 
ところで、今の食事のし方はお腹が空いていなくても“時計の針”に従っていますね。これはとてもおかしなことです。体の自然な仕組みから言えば「お腹が空いてなければ食べなくていい、空いたら食べればいい」はずなのに。

一方、頻繁にお腹が空いてしまう人は「栄養」が不足している可能性があります。とりあえず空腹を紛らわそうと、コンビニ食やジャンクフードなど、カロリーは高いわりに栄養価の低いものを選んでしまいます。そうすると、視床下部は「栄養が足りない」と判断して、再び空腹の信号を出してしまうのです。

したがって、空腹を我慢すればやせられると思うのは大きな間違いです。
空腹を我慢すると、脳にストレスがかかってしまい逆効果なのです。
食べることにますます貪欲になってしまいます(ひどくなれば過食症などの病気になる)。

●空腹は怖がることではない。空腹感が食事をおいしくする。
●現代人はお腹が空いてなくても“時計の針”に従って食事をしてしまう。
●お腹をいっぱいにしても、栄養がとれていなければ、脳からは空腹の信号が発信されてしまう。


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posted by shinto at 10:18 | ダイエット
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