お医者さんの専門は治療、サプリメントは専門外

2014年11月17日

サプリメントを批判的にみるお医者さんはいますし、それはある意味当然のことです。
日本の医師の多くは、栄養やサプリメントについての知識が浅く、臨床データーと論文がないものは信じることができないからです。

しかも中には、頭からすべてを否定してかかるお医者さんもいます。そういう医師に多く共通する傾向があって、次のように考える場合が多いようです。

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●治療の偏重と予防の軽視。
●病気になった人を治すのが本来の医療。●予防は自分の仕事ではない。
●すぐ目に見えて効果がわかる薬(治療  法)が優れた薬だ。
●わかりやすい理屈を求める。
●作用機序が説明でき、二重盲検試験を やったものだけが本物だ。
●専門性・権威の過信。
●医学のことは医師に任せ、患者も(看護 師も)医師の指示に従えばいい。
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およそ古典的な「医療・医薬観」を持っていて、そのことをまったく疑っていません。一方、補完的な代替医療(サプリメントなど)は対極にあるので、頭から否定してしまうのでしょう。

東京大学医学部名誉教授で(財)日本健康・栄養食品協会の元理事長の細谷憲政先生は、次のように述べています。

細谷先生.jpg

◆◆◆いまだに日本では、(専門家でも)短絡的に「食べ物=栄養」という古典的な栄養学を信奉している。「新しい栄養学(栄養≠栄養素)」に頭を切り替えないと、生活習慣病の「一次予防」の実現は無理ではないかと思われる

そうしないと、体内の栄養状態は見向きもされず「病気、ハイ、薬!」になって、“薬づけ”となったりしかねない。その解決策の一つとして、サプリメントを活用しながら健康増進に取り組んで、生活習慣病のリスクを回避するという考え方が必要になってくるのです◆◆◆

一次予防、二次予防.jpg

さて、サプリメントを頭から否定するお医者さんのことですが、やはり知識不足と思われます。「国際的なサプリメントの認知度、あるいは日本(政府)としてサプリメントにどう取り組んでいるか」という情報もキャッチできていないのでしょう。

そらのサプリメント →


posted by shinto at 11:13 | サプリメント
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