お父さんのオナラが、なぜ臭いのか?

2013年07月26日


生まれたばかりの赤ちゃんの腸内細菌は、ほとんどが善玉菌。ところが加齢と共に、あるいは食生活の悪化やストレス、食品添加物の摂取、便秘、薬の多用などが原因で悪玉菌が増加してきます。また、それにともなって善玉菌が減少してしまいます。

お父さんのオナラがとても臭い、お父さんがトイレに入った後は臭くて入りたくない、というようなことがありますね。これはお父さんの腸内に悪玉菌が増加するなど「腸内環境」が悪化して、アンモニアやインドール、硫化水素などの有害ガスがたくさんつくられるようになったからです。

腸内の状態.jpg

こういうオナラやウンチが、かなり臭いというのも健康のバロメータになります。
なぜなら悪玉菌が増加して腸内環境が悪化すると、消化吸収が悪くなって、免疫力も低下し、発がん物質も生成されやすくなるからです。つまり、“臭くなった”というのもこうした未病(みびょう)−まだ病気ではないが、病気に向かう状態−の兆候として考えなければならないのです。

がんや心臓疾患、脳卒中などの「生活習慣病」の予防のためにも、オナラやウンチが臭くならないような食生活や生活習慣を心がけなければいけませんね。

腸内細菌の変化グラフ.jpg

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posted by shinto at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防
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