牛乳でカルシウム補給になるのか? 論争に結末を・・・

2013年05月17日


牛乳などの乳製品でカルシウムが補給できることについて、否定的な意見を述べる学者や専門家たちが多くいるいることも事実です
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●牛乳に含まれる「動物性たんぱく」が問題
米国コーネル大学のコリン・カンベル名誉教授は、米国人の骨が弱いのは、牛乳の量が少ないのではなく、飲みすぎだと指摘。牛乳に含まれる「動物性たんぱく質」の影響でカルシウムの量が減るのが原因という。

●なぜ、牛乳のカルシウムが骨粗鬆症の予防にならないのか?
牛乳消費量の多い国民は牛乳に加えて肉・チーズなどの高タンパク食品の摂取も多い。これらは酸性食品といわれ、体液の酸・塩基平衡を酸性側に傾ける傾向にある。そうすると、こうした酸は腎臓から尿中に排泄しなければならないが、腎臓はpHが5以下の尿を排泄することができないために直ちにアルカリによって中和する。この中和に用いられるアルカリ源としてカルシウムが消費される。
一方、体内のカルシウムの99%は骨に存在するが、この骨にあるカルシウムが溶かされて使われるようになる。その結果として骨がスカスカになり骨粗しょう症になる。

●牛乳を飲む量を増やしても骨の強化にはつながらない
ワシントンにある「責任ある医療を求める医師会(PCRM)」は、カルシウム摂取と骨の強度の関係を調べた37の研究内容をまとめた。その結果27の研究が、牛乳を飲む量を増やしても骨の強化にはつながらないと結論していることが分かったという。

●牛乳の飲み過ぎが、ぎゃくに骨粗しょう症を多発させている
 世界ではじめて大腸内視鏡でポリープ切除に成功したアルバート・アインシュタイン大学の新谷教授は、25万人以上の腸内検診の経験から、「牛乳が現代の難病をつくった」として、悪しき牛乳信仰を問題視している。
健康な人の胃腸は生まれたての赤ん坊のようにきれいで美しいが、不健康な人の胃腸は汚い。そういった腸相の悪い人は、きまって小さい時から牛乳をたくさん飲まされ、チーズ、ヨーグルト、肉などを毎日食べている−と述べ、また、「牛乳の飲み過ぎ」が、ぎゃくに骨粗鬆症を多発させているとして、世界の中で骨粗鬆症が牛乳を多く飲む国に多い例を掲げている。

●牛乳からカルシウムが吸収されていない可能性がきわめて高い

宮崎大学の島田教授は、その著書「食と健康を地理からみると」のなかで、牛乳のカルシウム補給食としての問題点を指摘している。
−日本人のようにラクターゼ(乳糖分解酵素)を分泌しない人々にとっては、カルシウムの供給源としての牛乳摂取の意味を疑わせるものである。例えば、学校給食にはミルクというものに非常に重点を置いているが、小学校の入学時には、既にラクターゼを分泌しない年齢に達しており、いくつかの研究から考えられるように、牛乳からのカルシウムが吸収されていない可能性がきわめて高い。

以上のような否定的な意見に対して、当然、従来の考え方を踏襲して「それはおかしい!牛乳は立派なカルシウム補給食である」という反論も多くありますね。でも、どうでしょうか?

ひとの健康は、法律みたいに
「疑わしきは罰せず」では絶対に済みません。
「疑わしきは罰する」ものでなければならないのです。


なぜなら、もし牛乳否定派の意見が正しくて、牛乳ではカルシウムの補給できなかったとしたら・・・。それこそ後の祭りです。
結果として、骨粗しょう症につながってしまえば取り返しがつきません。

しかも実際問題として、これほど牛乳や乳製品をすすめられているにもかかわらず、骨粗しょう症が減るどころか、ますます増えてきてしまっているのはなぜでしょう?

あなただったらどうお考えになりますか?
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posted by shinto at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | カルシウム
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