あなたの「LDLコレステロール÷HDLコレステロール」比はいくら?

2013年05月12日


動脈硬化から発症する心臓病、脳卒中などの危険度を計る指標として、最近では総コレステロールにかわってLDLコレステロールが使われるようになってきました。

なぜなら総コレステロールの値は、善玉といわれるHDLコレステロールが増えると高くなってしまうという変なことになるからです。
ちなみに総コレステロールは次の計算式によって算出できます。

 総コレステロール=LDL+HDL+中性脂肪×0.2

【計算例】
@LDL140、HDL40、中性脂肪150の場合
総コレステロール=140+40+150×0.2=210

A上の例で、HDLが80になった場合
総コレステロール=250≧220(NG)

善玉のHDLが80にもなっているのに、(動脈硬化学会の)旧基準に従えば、高コレステロール血症という診断になってしまいます(えっ〜??)。

そこで、LDLが多少高めでもHDLが高ければ動脈硬化になりにくいことから、「動脈硬化指数 LDL÷HDL」が注目されるようになってきたのです。

LDL÷HDLによる判定方法.jpg

では、善玉コレステロールといわれるHDLをどう増やしたらいいでしょうか?

基準値(男性) 30〜86mg/dL
基準値(女性) 40〜99mg/dL

動物性の脂肪の摂取を減らして、n3系の脂肪酸(オメガ3)を多く摂取するようにする。特に、EPAとDHAの摂取が有効といわれます。運動もHDLを増やすのにいいでしょう。

そもそも善玉(HDL)であろうと悪玉(LDL)であろうと、本来は必要な栄養素です。
そのバランスが大切なのであって、LDLコレステロールや総コレステロールが多少高くなったといって、すぐに薬を服用するというのは考えもの。特に、コレステロール用の薬は副作用の問題があることを考えなければなりません。

その意味でも、HDL÷LDLの値を注目していただきたいと思います。
この値が2.3以下であればベスト!

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魚のオイルボトルを手に.jpg

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posted by shinto at 10:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防
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