メタボで病気になったら、その損失金額はどれくらい?

2013年05月11日


生活習慣が原因で引きおこされる病気が「生活習慣病」。糖尿病や心筋梗塞、脳卒中などが代表的な病気です。

これらの生活習慣病は、生活習慣を変えるだけでかなり防ぐことができます
しかし多くの人は、中々そのことを意識しないというのが実状です。
でも、もし生活習慣病になったら、どのぐらいの損失金額になるか? 
厚生労働省のデータをもとに具体的なシミュレーションをしている例があるので紹介しておきます。なお損失金額の中には、実費と機会損失の費用が含まれます。

メタボ写真.jpg

<男性サラリーマンAさん(50歳)例>
Aさんは流通関連の会社に勤める50歳の男性。身長172p、体重76s。当時の年収は760万円。若い頃からの食べ過ぎ、飲み過ぎの影響からか、糖尿病を発病した。

治療のために勤務日数が減ったため、年収が660万円に減る。さらに、58歳で糖尿病の代表的な合併症の「糖尿病性神経障害」を発症。治療をしながら何とか60歳の定年まで仕事を続け、退職。

61歳のときにやはり合併症の「糖尿病性網膜症」、63歳のときに「糖尿病性腎症」、65歳のときに「脳血管障害」を発症。以上の経過の中で、糖尿病やその合併症(合計5つ)のため通算6か月間入院。これらの治療は生涯続き、70歳で死亡した。

Aさんの病気の損失シミュレーションの内訳は、下表のようになる。
病気の損失費用.jpg

Aさんが病気になったことによることによる損失の合計は、なんと1571万円。かなりの金額だ。
Aさんが元気な頃の年収の2倍を上回った!

いかがでしょうか? 今や生活習慣病で死亡する人は全体の6割にも達しています。

けっして他人事ではないのです!

その中でも、肥満によって引きおこされるメタボリックシンドローム(通称メタボ)が大きな問題になっています。肥満を解消するだけでも、このリスクは大幅に低くなります

とにかく肥満をなくしてください。自分のためだけでなく、家族のためでもあります。

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posted by shinto at 11:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防
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