歯ブラシが届きにくい場所はどこ?
2013年05月01日
西村歯科クリニックから『ハハ歯のニュース』が届きました。
タイトルは「歯ブラシが届きにくい場所はどこ」。その内容は以下の通り。

歯の汚れ(細菌)の付きやすい場所は図の赤と青と緑の3カ所の部分です。
図の緑色の部分は歯の咬み合う面です。青い部分は歯と歯肉の境の部分です。赤い部分がフロスや歯間ブラシを使わないと細菌の取れない歯と歯の間です。
歯ブラシだけではこの部分に50%の汚れが残ります。だからフロスをしないと危険なのです。下の模型でもう少し詳しく説明します。

◆西村歯科クリニック http://www.media-21.com/NDC/
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前回ご参加の方々からこんな感想が・・・
★とても楽しく有意義なセミナーでした。2時間がほんとうにあっという間でした。意外な方法でびっくりしました。近いうちに歯医者で歯石をとってもらい、さっそくこのやり方を実践してみようと思います。(東京都 30代男性Tさん)
★今までの朝晩の歯磨きは、形だけでほとんどきれいになっていなかったことを思い知らされました。教えていただいた方法で自分の歯が保てるのなら、頑張って続けて歳を取っても自分の歯で食べたいと思いました。これからが努力です。(埼玉県 50代女性Yさん)
★歯には全く自信が無く、60歳過ぎて今さら…という気もありましたが、口臭やその他気になることが多々ありましたので、一応は聞かせていただこうと参加しました。お金がかからず、簡単そうなので実行してみようと思います。自分は半分あきらめですが、これからまだ人生長い娘達に教えて歯を大事に、そして同時に体を大事にしてもらいたいと思いました。参加してよかったです。(埼玉県 60代女性Tさん)
★子供の頃から歯が弱く、夏休みはいつも歯医者さんに通っていた思い出があります。削って詰めたり被せたり、ひどい虫歯は抜かれたり、神経が残っている歯は少ないと思います。差し歯もあります。でも、いい方法を教えていただいたので、わずかに残されている歯を大事にしていきたいです。思いも寄らない方法で本当にびっくりしました。(東京都 50代女性Yさん)
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