ジュースを飲むと歯が溶ける!? 「酸蝕症」が増加!

2013年05月01日


歯が“酸性の飲食物”によって溶かされてしまう病気をのことを「酸蝕症(さんしょくしょう)」といいます。

普通の虫歯は、プラークの付きやすい部分(歯の溝、歯間、歯と歯茎の境目)だけが溶けて穴になります。
ところが「酸蝕症」は、溶ける範囲が“歯全体“と広くなってしまうのです。
しかも、最近になってこの病気が増えているといいます。

原因は、清涼飲料水の摂取量の増加や、健康のためといって酢やクエン酸、ワイン等の摂取量が増加していることがあげられます。
実際に、身近な飲料のpH(酸アルカリ度)を調べてると、pH6.0以下の“酸性飲料”がいかに多いかがわかります。ぎゃくにアルカリ性の飲料はほとんどありません。

身近な飲料のPH.jpg

では、どのような状態で歯が溶かされてしまうのでしょうか?
次のグラフは、グレープフルーツ・ジュースを飲んで“口内のPH”が(時間とともに)どんどん酸性に傾いてく様子をあらわしたものです。

口内PHの時間変化.jpg

飲んだ直後は急激に口内PHが酸性に傾きます。その後、唾液の緩衝作用により時間と共にゆっくりとPHが上昇しますが、通常保たれているPH6.5〜7.0に戻るまでには約60分かかってしまいます。
するとどうなるでしょうか?

⇒30分以内は、歯からエナメル質が溶け出してしまいます。『脱灰』
⇒30分を過ぎると溶け出したエナメル質が戻ってくる『再石灰化』のはずなのですが、
酸性の飲食物を長時間飲んでいると、口内のpHが酸性に傾いたままとなり、歯の組織が溶け出す「酸蝕症」になってしまうのです。

グレープフルーツ・ジュースを飲んだ直後、すぐに水道水で口の中をゆすいで口内のPHを測定してみました。さらに、「サンゴの力」で作ったアルカリ性の水で口の中をゆすいだときの口内pHも測定しました(当社調べ)。

口内をゆすぐ比較表.jpg

水道水で口内をゆすぐと、PH5.7となって歯のエナメル質の溶解は防ぐことはできますが、象牙質やセメント質は酸に侵されてしまいます。一方、「サンゴの力」で作った水であれば、PH6.4となって何も溶け出さない状態となります。
この結果から、飲食中や飲食後にサンゴ力の水を飲んで口内を速やかに中和すると、歯のダメージを最小限に抑えて再石灰化へ導くことができることがわかりました。当然、「酸蝕症」の予防にもつながります。

ペットボトル症候群写真.jpg

結論的に言うと、大事な歯を守るため次のことをオススメいたします。

@ペットボトル飲料をなるべく買わない。
Aサンゴの水をマイボトルで持ち歩く。
B食事中でもサンゴの水を飲むことが良い。
C特に“お酒”は酸性が強いため、「サンゴの力」で中和してから飲むようにする。


PHの比較図.jpg
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