夕食をしっかり食べれば太るは“大ウソ”!

2013年04月01日


寝るブルドック.jpg

夕食をしっかり食べると太る! それがトラウマになっている。
カウンセリングをしていると、そのような相談者が多いのに驚きます。

そんなバカな話が、いったいどこにあるというのでしょうか!

「夕食をしっかり食べれば太る」なんていう無責任なことを、どこの誰かが言ったんでしょうね。そして、それが今では常識のようになっている。ひじょうにおかしなことです。

肥満しないためには「朝食3、昼食2、夕食1の割合で食べろ」なんていうことも言いますね。
夕食の割合が最も少なくなっているのは、寝ると副交感神経が活発にはたらくので、消化吸収が良くなって脂肪がつきやすくなるというのが、その理由のようです。

「副交感神経が働くので・・・」というのは確かですが、食後に休息して消化吸収を良くするのは、身体の営みからすれば自然なこと。しかも、体内に栄養を吸収するのは極めて重要なので、(活動のための)交感神経のはたらきを弱めたうえで、ぎゃくに副交感神経を活発にして消化吸収に専念させるのです。

人間のみならず、他の動物もそうですね。食後には−交感神経よりも副交感神経が優位になるために、“ゆっくりと休みます”。

つまり、夕食を制限しろなんていうのは本末転倒で、大間違いもいいところなんです。

世の中のダイエットというのは、自然に反しているからうまくいかないのです。

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posted by shinto at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット
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