ウォーターサーバーの水はどうなのだろうか?

2013年02月12日

最近よく見かけるウォーターサーバー。この水ってどうなんでしょうか?
全国に営業所を展開している、宅配ボトルウォーター大手A社の公式HPによると、『水道水を逆浸透膜で濾過して、ミネラルや不純物を取り除いたのち、ミネラルを添加した水』となっています。
つまり、いったんすべてを取り除いたのち、ミネラルを添加しているというのです。
しかも、元となっているのは「水道水」だといいます。

ウォーターサーバー.jpg

消費者のなかには、あのボトルの中味は「湧き水とか、天然水とか」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
対して、水道水から自分でミネラルウォーターが作れる「サンゴの力」は、『水道水の残留塩素を除去するとともに、化石サンゴのミネラルを溶かしだして“弱アルカリ性”にした水』です。
つまり、「サンゴの力」の場合、水道水に含まれているミネラルをベースに、そこに化石サンゴから溶かし出されたミネラルが加わるということになります。
元々は“水道水も自然水”なのでミネラルが含まれているのです。ですから、そのミネラルも生かしていることになります。水道水にもともと含まれているミネラルに、さらにサンゴの力から化石サンゴミネラルが溶かしだされて、ミネラルが増加するのです。

サンゴの力.jpg
サンゴの力について詳しく

実際に、A社ウォーターサーバー水のミネラル量を比較してみると、カルシウム、マグネシウムなどいずれも水道水よりも少ないことが分かります。逆浸透膜濾過によって、一旦水道水からすべての成分を除去してしまっているためなのでしょう。その後に「ミネラルを添加」と説明されていますが、それでも水道水のミネラル量には及びません。
※健康を考えた上での飲み水には、カルシウム、マグネシウム等のミネラルが含まれていることが望ましいのです(ミネラルが含まれていなければ「ミネラルウォーター」とは呼べません)。

サーバー水との比較表.jpg
↑クリックで拡大されます

posted by shinto at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | サンゴの力
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