40歳頃から発症、75歳頃には深刻! 「筋肉減少症・サルコペニア」 特に“隠れ肥満”に要注意!

2013年02月07日

顔のシミ、しわもさることながら、中高年以降は“筋肉の減少”にも最大の注意を払わなければなりません。なぜならば、症状に現れてくる最大の老化現象といえば「筋肉減少症」であるといっても過言ではないからです。

筋肉量の減少は30歳ごろから始まり、生涯を通じて進行していきます。こうした加齢にともなって筋肉が減少していくことをサルコペニアSarcopenia(筋肉減少症:サルコ=筋肉、ペニア=減少)といいます。
サルコペニアは、高齢においては誰でもがなるごく一般的な疾患なのです。
特に40歳前後からの筋肉の減少量は大きく、75歳頃には深刻な状態になっていきます。50歳過ぎでは、なんと1年間で1%もの筋肉が失われるといいます。

サルコペニア女性2人.jpg

その結果、75歳までに約25%もの筋肉が失われてしまうのです。高齢者が転倒しやすくなるのもこうしたことによります。
高齢者の転倒は骨折をともなって介護状態になりやすく、また、死亡する危険性も高くなります。驚くことに、重度の転倒を経験した高齢者の約半数が2年以内に死亡しているといいます。

特に女性では、50〜60歳で筋肉の低下が男性よりも著しく、その分、脂肪がつきやすくなるのです。筋肉の材料であるタンパク質の利用効率が男性よりも劣ること、また、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが閉経後に不活発になることなどが原因にあげられます。
むろん男性であっても、高齢にともなう男性ホルモンの低下などでサルコペニアが引き起されやすくなります。

つまり、中年期以降では体型を維持するための肝心の筋肉が減少してしまうわけです。加齢にともなって体形が崩れてしまう大きな要因が“筋肉の減少”です。また、“基礎代謝量”も低下するため体脂肪がつきやすくなります。

体重よりも“体脂肪率”!

50〜60歳を過ぎたらたとえ標準体重であっても「体脂肪率」を計るとかなり高い、ということがありませんか? これが中高年以降でよくみられる「隠れ肥満」です

年齢が高くなるほど体重よりも、むしろ体脂肪率を重視すべきです。サルコペニアの予防のためにも体脂肪率を正常にすることが肝心です

女性肥満=体脂肪率30%以上(標準は25%)

男性肥満=体脂肪率25%以上(標準は15%)


加齢にともなう下肢筋肉量の変化.jpg


カロリーをとりすぎることなく、効率的に確実にタンパク質をとるために「サプリタイム」(水で溶かして飲むタンパク質)がおすすめです。
朝食時に飲むと手軽ですし、習慣として続けやすい。今まで食べていたご飯、パンを半分くらいに控えるとよいです。そもそも朝食に炭水化物を摂取すると血糖値も上がり、糖化(老化につながる)がすすみますし、胃腸への負担も大きいのです。

朝食にしっかりご飯を食べなければいけない、というのは根拠無く蔓延してしまった間違った常識といえます。

タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養をとるのは大事ですが、ご飯やパンを食べなければいけない理由はありません。思い込みをいったん頭からはずして、新しい食事のリズムを取り入れるのが健康長寿には必要です。

食が細くなってしまったが、筋肉は落とさないようにしなければいけないという高齢者に、サプリタイムはひじょうに助かります。朝や昼、サプリタイムを1袋かまたは半分を水(またはぬるま湯)に溶かしてお飲みください。
それに、主食少々、おかずやお汁などあれば、とても理想的な食事になります。

サルコペニア対策に プロテインは欠かせない →

サプリタイムを使った朝食例 ↓

※サプリタイムで栄養がバランス良く摂取できますので、あとは飲み物と果物程度で問題ありません。
満腹感も得られ、腹持ちがよいです。


朝食にサプリタイム.jpg


サプリタイムの栄養バランス.jpg

サプリタイム2種類.jpg




posted by shinto at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング
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