「成功加齢」じゃないと・・・

2013年02月05日


現在100歳の聖路加国際病院理事長の日野原さんは、いまだ現役の医師として活躍しています。この日野原医師は「成功加齢」ということを強く訴えています。

日野原写真.jpg 

成功加齢とは次のようなことをいいます。どんな高齢になっても、病気や障害を予防し、心身の働きを高いレベルに保って生産的な活動が続けられる。また、良い人間関係をもち、新しいことに挑戦して積極的な生き方ができること(「あるがまま行く」日野原重明、朝日新聞2007.2.17より)

ところが日本の現状はどうでしょうか?
世界一の長寿国といわれながら、寝たきり介護状態の高齢者がひじょうに多いのです。実は、日本の平均寿命を長くさせている背景には、1歳未満の乳児死亡率が低いこと、また出生率そのものの低下があるからで、本当に元気な長寿者が多いというわけではありません。むしろ成功加齢の人は少ないと言わざるを得ないのです。

こうした日本の現状において、日野原医師も寿命や健康は遺伝的要因よりも環境要因のほうが大きいと考えています。特に食事が重要で、高齢になるほど摂取カロリーを制限する必要があると、自ら普通の人の7割程度のカロリーである1日1300kcalの食事にしているといいます。

その内容は、夕食がメインで、朝食はジュースにオリーブオイルをかけて飲むだけ、昼食は牛乳とクッキーで済ませる。その一方で、夕食は多めに食べて、その日の体調に合わせてメニューを変える。つまり、BOSS法と同様の食事方法なんですね

日野原さんの1日の食事.jpg

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posted by shinto at 10:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング
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