脳卒中リスク2倍、メンソールタバコ

2012年07月04日

[2012/04/13 ロイター] 米内科学会誌「アーカイブス・オブ・インターナル・メディシン」に 発表された研究で、メンソールタイプのたばこを吸う喫煙者は、他の喫煙者に比べ、脳卒中になるリスクが2倍以上であることが明らかになった。

カナダ・トロントにあるセントマイケルズ病院のニコラス・ボゾリス氏がまとめた研究では、2001─08年に米国で実施された、健康や生活スタイルに関するデータを調べた。
データの対象となった5028人の喫煙者のうち、普段メンソールタイプを吸う人は約26%だった。

それによると、メンソールの喫煙者のうち脳卒中を起こした人は3.4%、それ以外の喫煙者では2.7%となった。これに年齢、人種、性別、喫煙本数などを考慮に入れて分析すると、メンソール喫煙者には他の喫煙者よりも
2倍以上の脳卒中リスクがあることが分かったという。

また、性別では女性が、人種別ではアフリカ系でない人たちの間で この差が特に顕著となり、脳卒中リスクは3倍以上になったという結果も示された。

posted by shinto at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防
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