気分が沈むなら水を飲む【米研究にて】

2012年01月25日

【1月25日 Relaxnews】体内の水分が少し不足するだけで、女性の気分が低下し、認知機能が損なわれるとする研究が、米専門誌「Journal of Nutrition(栄養学ジャーナル)」に掲載された。

研究は、女性25人を対象とした小規模なもの。運動中であれ休憩中であれ、頭痛や目のぼやけ、けん怠感、気分の落ち込みが生じるのは、水分不足が主な要因であることが分かったという。適切な水分量よりも1%少ない程度の水分不足で悪影響を経験していた。

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米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト(Huffington Post)」も2009年の米タフツ大学(Tufts University)の研究を取り上げ、「水分不足により、若い女性スポーツ選手たちにけん怠感や混乱、否定的な気分が生じた」と報じた。男性は研究の対象外だったが、結果は男性にも当てはまるだろうとタイム誌は述べている。

水分量を保つためには、水を飲むか、アルコールやカフェインの入っていない飲料を飲めばよい。1日当たりどの程度の水が必要かは人によって異なり、また十分な定義がなされていない。

1つの目安になるのは尿の色だ。「透明に近い色ではなく、濃い色であれば、もっと水を飲む必要がある」とタイム誌は書いている。

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