肉食少ないと骨折危険3倍 東北大、高齢者調査で

2012年01月19日

食生活が野菜などに偏って肉類をあまり食べない高齢者は、寝たきり要介護になるリスクが高いという調査結果が。

野菜を多く食べ肉類をあまり食べないという食生活をおくる高齢者は、そうでない人に比べて、寝たきりにつながる転倒骨折をする危険が3倍近く高くなるとの調査結果を、東北大の研究チームがまとめ発表した。

ステーキ.jpg


調査は2002〜06年、仙台市に住む70歳以上の男女877人を対象に実施。それぞれ「野菜食」「肉食」などの食事パターンを把握した上で、骨折の有無などを継続調査した。

調査に当たった岩崎鋼准教授(漢方内科)によると、4年間に交通事故などを除く転倒骨折をしたのは877人中28人。食生活と骨折の関連性を解析したところ、野菜を毎日のように頻繁に食べるが肉類はほとんど食べない「野菜食」の人の骨折リスクは、そうでない人に比べ2・7倍高かった。

同様に、2日に1回程度は肉類を食べる「肉食」に当てはまる人の骨折リスクは、肉をあまり食べない人よりも2・8倍低かった。

転倒骨折.jpg

欧米では肉食中心の食生活は骨密度を下げるとする調査が多いといい、岩崎准教授は「意外な結論だが、欧米に比べて日本の高齢者は肉類の摂取量が少ないためかもしれない。野菜に偏りがちな人は、意識的に肉類を食べるようにしたほうが望ましい」としている。

2010/06/21 17:57 【共同通信】


高齢者のたんぱく質補給の重要性はもっともっと知られなければいけないと感じています。
肉を毎日きちんと食べたほうがいい、とは言っても、料理をしなければいけない、肉をまめに買いに出かけなければいけない、食費も年金のなかでやりくりしないといけない、入れ歯なので固い肉はよく噛めない、などなど高齢者ならではのハードルも多々あります。

そんな状況が容易に想像できますので、たんぱく質が手軽に確実に補給できる方法として、プロテインがもっと利用されたら、骨折も減るし、寝たきり要介護も回避できるのではないかと考えています。

現に、弊社のユーザーさんのなかでは、70代80代の方でたんぱく質補給、栄養バランスをとるためにサプリタイムを利用されている方が複数いらっしゃいます。

日々のたんぱく質補給にサプリタイムを

そら株式会社(ポリシーとサービスの考え方)

☆facebook公式ページスタートしました。『そら株式会社』
posted by shinto at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング
カルシウム、骨折、要介護の関係 | ホーム | 粗食に心がけ3食たべていたのに、栄養失調..
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/53173491

この記事へのトラックバック