豆、納豆など植物性たんぱく質の消化吸収率は低い

2011年10月19日

タンパク質は筋肉や細胞など、ありとあらゆる体の組織をつくるための材料。
生きていくためには、毎日摂らなければならない栄養素です。

ところが、いかに、どんな年齢層の人でも、不足無くタンパク質を補給していくか、ということについてはあまり知られていなくて、栄養士や保健師などの専門家による栄養指導でも徹底されてないように思います。

例えば、身近な例では、納豆。納豆でタンパク質がとれているんじゃないか、と皆期待しています。
「私は毎日納豆を食べているから!」と自信をもっておっしゃる方もいます。

納豆.jpg
一人分にちょうどいいこのカップ納豆。30gで、タンパク質は4.7gです。食品の重さにおけるタンパク質含有率は16%です。

タンパク質は肉、魚、卵などの動物性タンパク質と、豆類などの植物性タンパク質があります。どちらがいい悪いということでなく、両方まんべんなくとることがいいと思いますが、植物性タンパク質にはデメリットもあることを知っておかなくてはなりません。

タンパク質PDCAAS.jpg

植物性タンパク質食品の消化吸収率は低い!

(ヒトにおける)タンパク質食品の消化吸収率を表すのが、
PDCAAS(Protein Digestibitycorrected Amino Acid Score)

このPDCAASによると、サプリタイムに配合のプロテインは消化吸収率100%。それに対して肉類は92%に低下。さらに、植物性タンパク質は70%以下になってしまいます。
つまり、同じタンパク質食品でも濃縮精製されたプロテインの消化吸収性はひじょうに優れているのです。

豚肉ソテー.jpg
これで豚肉約100g。肉のタンパク質含有率20%ですから、タンパク質量は約20gとなります。

タンパク質が足りているか? 食事から摂っている量でどれだけ充足しているのか? を考えるとき、タンパク質摂取量も大事ですが、食品ごとの消化吸収率も考慮にいれておかなければならないのです。
大豆など植物性タンパク質の消化吸収率は70%であり、肉はおよそ90%、プロテインは100%。
毎日の食事でタンパク質摂取量を充足させるのは、とても大変なことです。肉や魚を多くすればこんどは動物性脂肪を摂りすぎますし、カロリーもオーバーしてしまいます。

それを補うのに、プロテインは、非常に合理的で有効なのです。
さらに、吸収時間にも違いがあります。

プロテインは一般食品よりも、タンパク質の消化吸収性が優れているのが特徴!
 
肉や魚などの一般食品におけるタンパク質の体内への消化・吸収時間は3〜4時間程度かかります。

これに対し、プロテイン(タンパク質)の消化吸収時間は15分〜2時間とひじょうに早くなっています。
この吸収性の良さによって胃腸などへの負担が少なくなり、いろいろなケースでのタンパク質補給が可能になるのです。

サプリタイム吸収時間.jpg

サプリタイムには、ホエイタンパクと大豆タンパクが半分ずつ配合されており合わせて15gのタンパク質が摂取できます。原料は有名メーカの純度の高い高品質なものを使用しています。
一日の食事のうち、1回ないし2回サプリタイムを召し上がると、栄養バランスの面でとても安心できます。プロテインまで精製してあることで、食品よりも消化吸収に時間も胃腸負担もかからないので、時間に忙しい方や高齢者の食事には理想的です。

サプリタイムについて 詳しくは →










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