なすの意外な効用。栄養がないだなんて汚名挽回!

2011年07月19日

食事中に、夏野菜の栄養が話題にのぼった。
栄養のない野菜の一位はナスだって、という発言に、わたし思わず反論。

「ビタミンはあまり無いかもしれないけど、アントシアニンっていう抗酸化物質がある」

そう、あの紫の色素こそが、抗酸化成分

ナス.jpg

ナスは栄養がないとよく言われて可哀想。こうした誤解が、ナスの扱いを軽くするんじゃないか。これはもったいないことだと。

たとえば、陽に当たる夏、ビタミンCの豊富なトマトはみんなありがたがって食べる。
ナスには、抗酸化物質が多いから、これまた太陽に当たる夏にはうってつけなのに。もっともっと、ナスの効用を知ってもらい食べてほしいと思う。

ナスは94%が水分と糖質。栄養がないと言われやすいのは、ビタミンが比較的少ないからだ。「栄養」の定義は、カロリーがあるものという条件がつく。抗酸化成分は、機能的なはたらきはあるが、カロリーは無い。だから、残念ながら「栄養」からは外されてしまう。

でも、抗酸化物質を栄養として評価しようか?という動きもあるようだ。公的には、厚労省がサプリメントの規定をいろいろ決めている。
サプリメントの種類のなかには、厚労省が認定している「栄養機能食品」がある。配合されている成分に、効果がはっきりしているビタミン、ミネラルが規定量いれられている製品は「栄養機能食品」と認定される。

現在のところは、ビタミン、ミネラルについて効果効能表示が認められているが、ここにポリフェノールなども加えようかということらしい。これは、ちょっとした進歩ですね。

ビタミン、ミネラルについては、研究や論文も山のようにあって、効果効能についてははっきりしているが、そこに並ぶほどこの「抗酸化成分」という物質が健康にたいして期待されている、注目されているということではないか。

こういうことも言える。

これまでは、食べ物の効用は、「栄養」という面だけで評価されてきた。それは、カロリーに換算されるエネルギーとしての価値。それを食べることにより、どれだけ熱量がうまれるか、どれだけ動けるかということだった。

でも、それがもっと進んで、その食べ物がどれだけ健康に寄与するか、からだにはいってからどんな機能を発揮してくれるのか、というふうに、健康食品にたいする期待度が進化したのではないかと思う。

ナスの栄養のはなしから、とんでもない方向に発展してしまったけれど、その機能性という視点から見れば、ナスには、ポリフェノールによる抗酸化作用、制がん作用などがあるといわれている。

※「からだのにいいナスの話」参考にさせていただきました


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はださぷイメージ写真大画像.jpg

posted by shinto at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント
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