水でダイエット、炭水過物抜きでダイエット、その落とし穴とは

2011年06月15日

水でダイエット、炭水化物抜きでダイエット、は結局はまやかし

先週の日曜版朝日新聞で面白い記事があったので、抜粋して紹介する。
体内の水代謝についてだ。成人の体の65%は水だといわれる。体重60sのひとなら39sが水ってことだ。39リットルもの水をつねに持って歩いているというわけ。

えっ、そんな水どこにあるの?と思うだろう。血液に約4リットル、あとは、60兆個の細胞ひとつひとつに“細胞内水”が満ちている。

あらためて、水って大事だし、いろんなことを左右するな。

記事はこう。
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「ミネラルウォーターでダイエット」などと聞くが、なぜなのか? 同志社大学スポーツ健康科学部の石井好二郎教授(運動処方論)はこう説明した。

「硬度の高い水を飲むと下痢をする。それは、やせるのではなく、やつれているということです」

水の硬度は、マグネシウムとカルシウムの量で決まる。日本の水は硬度が低い“軟水”。マグネシウムなどが少ない軟水に慣れている日本人は、硬水を飲むと下痢気味になりやすい。脱水症状をおこしてやつれた状態になる。その結果、体重が減るだけ。
※マグネシウムは、にがりですものね!

石井教授によると、オリンピック選手は、ミネラルウォーターの硬度にまで気をつけてコンディションづくりをするそう。

体内の水代謝.jpg
朝日新聞より

炭水化物抜きダイエットで減るのも“体内の水”!

炭水化物抜きダイエット(糖質抜きダイエット)にも“体内の水”が関係している。
体はエネルギー源として、体に糖を蓄えるようにできているが、その際、糖1gあたり水3gがくっつく。つまり、糖質を1g抜けば、水も3g抜けるということだ。

「体の水の蓄え」が減るわけだから、体重が落ちる。でも、体重が落ちても、脂肪を使っているわけではないので、脂肪は残る。

脳は意外にエネルギーを消費する臓器。脳はエネルギー源として必ず糖を必要とする。だから、糖を控えると、別のところから糖をつくらなければならなくなる。脂肪から糖をつくることはできないので、おのずと「タンパク質」からつくることになる。体の中のタンパク源といえば・・・体組織、筋肉などですね。その結果、筋肉が落ちて、脂肪は残るのです。こうしたことが、体格は太って見えないのに体脂肪率が高いという「かくれ肥満」をつくっていくことに。

いま、若い人に男女を問わず、「かくれ肥満」は増えています。

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posted by shinto at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット
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