若いひとでも高血圧?!

2020年02月22日

今や日本人の高血圧患者は、約3人に1人。
だいたい4000万人いるといわれています。

高齢者だけでなく、30代40代でも血圧の高い人はめずらしくありません。それは、生活習慣と密接な関係があるからなんですね。

高血圧の恐いところは、動脈硬化を引き起こすこと。これによって、血管が弾力性をうしない破裂しやすくなったり、血管の内腔(血液がとおる太さ)が狭くなったりしてしまうのです。

よく、古くなったゴムホースにたとえられますが、動脈硬化が進むと血管がぼろぼろになり破れやすく、「脳卒中」や「心筋梗塞」などの恐ろしい病気を招くことになります。

では、高血圧になってしまう原因はなんでしょう?

高血圧には「二次性高血圧」と「本態性高血圧」があります。
高血圧患者の10人に1人が二次性高血圧で、これは腎臓や副腎の病気がもとで起きるものです。

問題は残り9割の本態性高血圧です。原因を特定することができなくて、多くは塩分の摂りすぎや肥満といった生活習慣、あるいは遺伝的要素などがあります。
普通、高血圧といえばこの「本態性高血圧」をさすといってもいいでしょう。

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生活習慣がおもな原因ということは、病気といっても予防可能であるし、いまそうなっていても生活習慣を改善していけば、治せる可能性があるということです。

病院に行き降圧剤を処方してもらえばいい、というのは根本的な解決策とはなりません。生活習慣を変える自身の努力なしに、そのままずっと薬を飲んでいて「飲まなくてよくなる日がくる」ということはあり得ませんね。

自分の健康は自分でつくることができます。

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posted by shinto at 11:46 | 生活習慣病の予防
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