EPA・DHA 早わかり!!

2018年09月12日

血液サラサラ成分、EPA・DHAと宣伝でもよく聞くと思いますが、「EPA」「DHA」という特別な成分があるわけではありません。

EPAは、
エイコサペンタエン酸

DHAは
ドコサヘキサエン酸

の頭文字をとったもので、油に含まれる『脂肪酸』の一種なのです。

※サラダ油に多く含まれるリノール酸、オリーブオイルに多いオレイン酸、などもこの『脂肪酸』です。

「酸」は『脂肪酸』のことで、
英語で「酸」をacid(アシッド)といいますので、最後にAがついています。

自然の油であれば、どんな油も何種類かの『脂肪酸』でできています。
例えば先ほど例にあげた「オリーブオイル」なら
・オレイン酸 75%
・ステアリン酸 15%
・リノール酸 10%

という脂肪酸の比率になっています。

EPA(エイコサペンタエン酸)
DHA(ドコサヘキサエン酸)


宣伝からは、(魚の油にはいっている)健康に良い特別な成分のような印象を受けますが、
この2つも、リノール酸やオレイン酸と同じ脂肪酸の種類ということです。

そして、大きな特徴は、植物の油には入っていないこと。
魚にだけ、この2つが入っている
ということです。

しかも、このEPA・DHAをとると、血液や血管によい影響があり、血圧の高い人やコレステロールが高い人に健康効果が期待できるといわれています。

ただし、EPA・DHAが多く含まれているのは、脂の乗った青魚に限られます!
マグロの(赤身)お刺身やカレイなど白身の魚は、そもそも脂が少ないので、EPA・DHAもあまり含まれてはいません。

つまり、EPA・DHAを摂りたかったら、
アジ、イワシ、サンマ、サバ
を食べないと摂れない。

ということです。

『厚生労働省はEPA・DHAを1日1000mg摂ることを推奨しています。』

これは、サンマ1匹で摂れる量です。
毎日毎日、この量の青魚を食べられますか?!

サンマも最近高くなりましたし…
また、魚はメチル水銀やダイオキシンの汚染も心配です。
さらに、EPA・DHAはひじょうに酸化しやすい油でもあるんです。

こう考えていくと、毎日確実にEPA・DHAを摂るには
「サプリメント」が向いているということが分かります。

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