糖尿病治療においてEPA・DHAをすすめる医師は多い

2018年09月10日

糖尿病治療において「青魚のオイル(EPA・DHA)」の摂取について
----- 食事指導で青魚をすすめた経験がある医師は 34% -----


日本糖尿病学会で「EPA・DHAの摂取が血糖改善に効果的である可能性がある」との発表がなされています。(2011年5月開催)
糖尿病患者に対してEPA・DHAの摂取を治療にとりいれているかどうか、医師1000人に調査をした結果が下の円グラフです。

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医師1000人のうち、66%もが食品、薬剤などなんらかの形でEPA・DHAを治療に取り入れていると回答。さらに他27%は、一定の効果は認められると考えているがまだ治療に取り入れたことはない、としている。

EPA・DHAが糖尿病患者に対して、血糖改善効果が期待できるとしている医師が93%にも及ぶ、ということがいえる。

青魚の摂取をすすめたことがあるとの回答は全体の34%で、糖尿病治療の食事指導の中で、青魚(アジ、イワシ、サンマ、サバ)の摂取をすすめることが多いと考えられる。

EPA製剤を積極的に処方した経験があるという医師は、「糖尿病患者が合併していることの多い脂質異常症、閉塞性動脈硬化症などの治療目的とともに、脳卒中や一過性脳虚血発作などの将来的なリスクの減少をも期待して、EPA製剤を処方していた」とコメント。

厚生労働省の推奨量1日1000mgを毎日確実に摂取できる
「EPA+DHA1000mg」→
posted by shinto at 10:37 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)
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