「EPA・DHAサプリ」と「DHA・EPAサプリ」どこが違うの?!

2018年09月07日

ほとんどの魚には、EPA(エイコサペンタエン酸という脂肪酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸という脂肪酸)の両方がはいっています。

でも一般的にわたしたちが「白身の魚」「赤身の魚」「青魚」などと分類して呼んでいるように、魚によって特徴がありグループに分けることができるのです。

白身の魚にはタイ、ヒラメ、カレイなどありますね。赤身はマグロとか。
「血液サラサラ」効果があると、今さかんに宣伝されているのが青魚。イワシ、サンマ、サバ、アジなどの種類の魚のことです。

青魚の特徴はアブラの含有量が多いこと。まさにEPA,DHAを多く含んでいるのです。だからEPA・DHAサプリメントの原料にはこうした魚から抽出されることが多いのです。

気づいている方も多いかもしれませんが、注意してみると!
「EPA・DHA」というサプリと、順番が逆で「DHA・EPA」というサプリがあります。

これは何が違うかご存じですか?!

成分の比率がここに表されているんです。成分表には配合量の多い順番に表示されます。
「DHA・EPA」という製品名になっていたら、おそらくEPAよりもDHAの量が多いサプリです。
「EPA・DHA」という製品名なら、EPAの配合量のほうがDHAより多いサプリになっているかと思います。


ちなみに、TV・新聞・雑誌で盛んに宣伝をみかける大手メーカーの「DHA・EPA」サプリの配合量を見ると
DHA300mg、EPA100mg
合計で400mg

それでも5,000円以上の価格です。

しかもEPA・DHAサプリを販売している多くの会社は、
DHAの配合量がEPAよりも多いのに、
効果効能について『血液サラサラ』という宣伝文句をコピーに使用しています。

ここで疑問!

医学的データにもとづき血液サラサラ効果が認められているのはEPAのほうです! DHAではありません。

誤解を招いていると正直思います。

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厚生労働省が推奨する量は、EPA、DHAを合わせて一日に1000mg摂取すること。
しかもその内訳については、医学的データが豊富で効果効能に裏付けがあるEPAを多く摂るべきであると考えています。

この度、そらのEPA+DHAサプリを増量しリニューアルいたしました。
食事で青魚を食べる回数は? といったら、自分達自身が努力しても週に1回ないし2回なのです。だから、食事から習慣的に摂れているEPA・DHAの量といったらカウントできないと思います。

動脈硬化対策を考えてみても、厚生労働省が推奨する1000mgを確実に摂っていきたい。サプリでこれを毎日摂れたほうが安心だし、結果もでるであろう、という理由でリニューアルしました。

そらEPA+DHA1000mg新発売! →



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posted by shinto at 16:01 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)
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