これまでにわかっているEPA・DHAの効果

2018年09月06日

どう違うの? EPAとDHA

EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、どちらもオメガ3(n-3系)の多価不飽和脂肪酸で、特異的に「魚油」に含まれています。
分子構造もよく似ていて、その作用が同じところもありますが、大きな違いは2つ。
EPAは血管・血液を健康にすることが期待できて、
DHAは頭を健康にすることが期待できる、という点です。

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■EPA
 血液をサラサラにしたり、赤血球を軟らかくします。赤血球の軟らかさを変形能といい、血液ドロドロでは変形能が悪化して血栓ができやすくなります。
 このため、EPAは血栓ができるのを防ぎ、心筋梗塞や動脈硬化の予防に有効とされます。また、EPAはアレルギー性疾患にもよいといわれます。

■DHA
 DHAは、脳のニューロンと呼ばれる神経細胞に特異的に多く分布する成分です。「記憶・感情・行動」といった精神活動に対して、何らかの影響を与えていると考えられています。


これまでに分かっているEPA・DHAについての比較

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posted by shinto at 10:34 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)
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