サプリメントを選ぶときの基準

2016年09月02日

健康のためにはサプリを使ったほうがいいのはわかっているけど、なかなか続かないのよね、という方。

サプリが続くコツは仕事と同じです!仕事でも成果を上げるには「まず数値目標を立てなさい」と言われると思います。営業の人なら一日何件訪問するか?とか1ヶ月に何人顧客と面会するか?とかです。

それは行動は数値目標をたてないと具体化しないからです。そしてその数値が、結果へと連動するからです。

健康に置き換えても同じ事がいえます。漠然と「健康食品を摂ってみようかな」では、目的も目標もぼやっとしていて、結局途中でやめてしまい継続しません。

ポイントは素材選び(主な成分になにが入っているサプリか?)と、摂取量の数値目標です!
健康のために何かサプリを、と思っても選び方がわからないという方がほとんどです。だから、大手健康食品会社でよく名前を聞くものをとりあえず摂っておけばよいかな…となりがちです。

でもサプリメントというものは、よく宣伝で見かけるから、とか流行ってるみたいだから、という選び方では失敗します。また、「よく効くサプリはありますか?」と質問する方も多いと思いますが、これも違っています。

薬じゃないのですから、なにか一つ飲めば効く、なんてサプリメントはありません。では、なにを指標にしてサプリメントを選べばいいのか?です。

飲めば必ず効果があると明かな素材であること。必要量がだんとつに多い素材であること。

これに当てはまるのは、例えばカルシウム、ビタミンC、タンパク質、EPAなどです。ビタミン、ミネラルなども総合的には必要なんですが、その必要量は?というと数ミリグラム。

ビタミンDなどは1日の推奨量は5マイクログラム。マイクログラムというのは1000分の1グラムのこと。ビタミンB12も2マイクログラム、微量ミネラルのセレンは45マイクログラム。よく、マルチビタミン・マルチミネラルのサプリといいますが、必要量がほんとにわずかなので、バランス良く食事を心がければ、すぐに必要量はみたされるのです。

それに必要量が微量なだけに、これらをサプリで摂るときは過剰摂取にならないように上限量に注意しなければなりません。それに比較して、例えばビタミンCなどは1日推奨量が1000ミリグラムです。つまり1グラム!ぜんぜんケタが違うわけです!

同様に、カルシウムの推奨量も1000ミリグラム。EPAはDHAと合わせて1000ミリグラム。タンパク質は食事も合わせて60グラム。これらは、体をつくる構成要素でもあり、体内での働きが多岐にわたること。そうした理由で、他のビタミン、ミネラルとは比べものにならないほど、量が必要とされます。

だからこそ、サプリメントでとる必要がでてくるのです。食品にはこれらの栄養素が少しずつしか含まれていないため、必要量を毎日満たそうとすれば、量的にたくさんの食事をしなければならないことになります。胃腸の消化負担も大きければ、食費もかさみます。食事量を多くすれば、同時に塩分、脂肪分、食品添加物、農薬も多く摂取することになります。

こうしたときに、栄養素を効率的に摂取できるサプリメントの価値がでてくるわけです。ビタミンCを1000ミリグラム摂ろうとしたら、レモン50個食べる必要がありますが、サプリメントなら簡単です。そして、必要量がケタ違いに多いこれらの栄養素は、上限を気にすることもあまりありません。

上限を気にするどころか、どんなに栄養を心がけた食事を摂っても、必要量には届かないのが現状です。ですから、不足による体の不調が起こります。カルシウムやビタミンC、EPA(オメガ3の油)、タンパク質、これらが足りて無くて不健康な症状がでているケースがとても多いのだと想像できます

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posted by shinto at 09:51 | サプリメント
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