百歳長寿なんて自分には関係ないと思っているあなた!

2016年03月31日

さて今日のテーマは「100歳長寿」です。なにを唐突に?と思われるかもしれませんが、これをぼんやりでもいいですから意識すべきなのです。

もし20代30代の方がこれを読んでいたら、ご自分のおじいちゃんだってまだ70代くらいかもしれませんから、まったく自分とは関係の無い話と思うかもしれません。でも、なにを目指すかによって現在の行いが決まってくるということを考えると、年齢に関係なく皆が「元気で100歳」というのをイメージしないといけないと思います。

先に結論を言いますと、現在100歳以上の長寿者は全国で6万人を超えたそうです。でも詳しくみてみると、そのなかには介護を受けながら寝たきりで生活している方もかなりの割合を占めているでしょう。統計によると認知症にもならず自立した生活を送る百寿者は18%だそうです。

認知症患者がいま増加の一途をたどっていますが、軽い程度なら体さえ丈夫なら家族のサポートがあれば十分元気に生活できます。そうしてほぼ自立した生活を送る百寿者も数十パーセントいると想像できます。

「百歳まで生きることに魅力を感じない」という方は、すっかり老いて介護を受けてやっと生きている百歳を頭に描いているかもしれません。でも百寿者をおぼろげながらでも目指す!ということは実は誰にでも必要なことなんです。

百寿者が百寿者になるまでの健康状態を調べてみると、注目すべき事があります。50代60代70代でがんをはじめとする生活習慣病に罹っていないというのです。また、糖尿病の人は百寿者にはいないということもわかりました。

つまり、若い人であっても、中高年であっても、このことに着目し「今健康であること、数値も正常であること」を目指して生活することが大事だということなんです。習慣は急に変えられるものではないですね。

病気になるならないも、生活習慣に因るものが8割といいます。病気になってから慌てて習慣を改善しようとしてもそれは大変なことなんです。

先ほどの話も、裏を返せば、中高年のときにがん、高血圧症、糖尿病など生活習慣病を患っていると、80代90代では要介護になるリスクがひじょうに高くなるということが分かります。

百歳長寿者も最初から百歳を目指してそうなったわけではなく、日々健康に気をつけ食べるものや体を動かすことを、いとわずに継続してきて、気がついたら百歳になっていた、ということなのです。

健康については百寿者に学ぶところが多く、まさに元気で長生きのお手本です!

いま出来ること、しなければならないことは、生活習慣病にはならないこと!現在数値が悪いものは、正常値にもどるよう生活習慣をすぐ見直し行動を変えないといけないです。

順天堂大学大学院 医学研究科 加齢制御医学講座 白澤卓二教授は次のように述べています。
遺伝素因は25%であり、残りの75%は生活習慣などの環境要因である


大正時代の日本人の平均寿命は男性42歳、女性43歳だった。それが平成20年には男性79歳、女性86歳になった。遺伝子そのものが変わったという可能性はゼロに近く、寿命が延びた理由は環境要因の変化としか考えられないと指摘しています。

※もうひとつの理由は、戦後衛生状態や栄養が改善され、また薬も進歩したため、乳児死亡率が極端に減ったためです。平均寿命のトリックとして有名な話です。
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つまり、寿命が短いほど、がんで死亡するリスクも高く、また要介護になったとしてもその期間は長くなる。
百歳長寿になると、がんのリスクはほとんどなくなり、要介護になってもその期間は短い!




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健康にもっとも影響をあたえるのは習慣と環境。個人では変えることができない環境にもアプローチしなければならないのです。体内環境をいかに汚染させずきれいな状態を保つかが大事なことです。
posted by shinto at 10:42 | 要介護にならないために
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