肥満の原因、外食産業の影響も大きい!

2016年03月17日

肥満で悩んでいる方は、そうなった責任を「自分が悪い」「太ったのは自分が食べ過ぎたから」と思っていませんか?でも、現代社会では、そうとばかりはいえません。自分が悪いというよりも、まわりの環境に「太る条件」がそろいすぎているのです。

◆外食産業が問題

まず栄養やカロリーのことは、ほとんど考えられていないのではないでしょうか。こうした企業で重要なのはコストと利益。安ければ外国産の安価な冷凍野菜も使いますし、人件費が削れる半加工食材も使います。
このような材料で調理した料理は、ビタミンやミネラルなども減っていて、栄養補給の面では問題と言わざるをえません。
しかもコスト優先だと、ご飯やパスタなどの「炭水化物」の比率も増え、また、満腹感をだすためには「脂肪」の多いおかずも増えてきます。
その一方で、コスト高になる野菜は、手間がかかるうえに見栄えがせず、消費者も「腹の足しにならない」などと、避けるようになっているようです。

外食も総菜やお弁当などの中食も、栄養補給という面ではお粗末なものにどうしてもなってしまいます。企業の利益優先ですので。ですから、消費者としてなにを気をつけたらいいかというと、ざっとでいいですから、その食べ物の栄養がどうなのか?を知っておくことが大事です。

おおまかなくくりでいいのです。炭水化物なのか、タンパク質なのか、ビタミンが期待できる素材なのか? 栄養は体のためにまんべんなく必要ですが、外食の傾向としては炭水化物の占める割合が多くなっていて、タンパク質量が少なく、野菜も少なくなりやすい。コストを考えるとそうなります。傷みにくい調理法として揚げ物も多くなりがち。

ですから、外食ばかり利用していたら肥満になるのは当然といえます。栄養が不足していると、太りやすくなります。カロリーの摂り過ぎよりこちらのほうが問題だと考えています。

この場合の栄養とは、タンパク質、ビタミン、ミネラル。なぜなら炭水化物と脂肪は否が応でも摂りすぎてしまいやすいですからね。体をつくるもととなるタンパク質はほんとうに足りていません。筋肉の材料でもあるわけですから、タンパク質が不足しているということは、運動不足うんぬんよりも、それだけで筋肉を減らすことになり代謝が落ちて太りやすくなっている

ビタミン、ミネラルが不足すると、カロリーの燃焼効率が悪くなったり、体内のさまざまな働きが悪くなりますから、これまた代謝を下げる要因となります。

今の時代、外食を利用せざるを得ないことが多いのですが、選び方をしっかりしないと、肥満がどんどんひどくなり、健康にも悪い影響を与えます。

栄養のことを勉強していただきたいです。本もでていますし、ネットで調べれば分かります。ポイントは、その食べ物、そのメニューは何カロリーなのか? ということはあまり重要ではなく、その食べ物、そのメニューの「栄養の中味は?」ということを知って欲しいです。

これが分かると、肥満解消にもおおいに役立ちますし、アンチエイジングにつながる食べ方も身につきます。

弊社で17年間続けている肥満解消プログラム「BOSSダイエット」はこれらを網羅していますので、一読の価値があると思います。ようは、食べ方がとても重要なのです。



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posted by shinto at 14:05 | ダイエット
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