油の善し悪し見分け方、ひとつは価格差!

2015年06月09日

最近、油についてのセンセーショナルな本がつぎつぎに出版され、ちょっとした「油ブーム」となっています。けれども、ブームはいずれ去っていくのでブームなのであり、消費者も最初の内はそれにのっかるけれど時が経てば、同じコピーには飽きてくるものです。

今日は弊社のサプリの製造工場の部長さんがみえて、最近の業界の動向についてお話ししました。油ブームで製造のほうも少し振り回されてますとのこと。でも、そろそろ飽きられて落ち着くでしょうとおっしゃっていました。ココナッツオイル、エゴマ、亜麻仁油などがマスコミの影響で流行っていて、その製造依頼がふくらんでいるそうです。

でもこんなふうにおっしゃいます。「ブームっていうのはいつもそうなんですけど、定着はしないのです。だから、販売会社さんから早く作ってほしいと言われてもまともに増産体制などしいたら、ブームが引いたときにこっちが大赤字になってしまうんですよ。だから、納期をまってもらったりして対応しているところです」ということ。

エゴマも亜麻仁油も本来は食品ですからね。それも調味料。亜麻仁油なんかは、それにしてはかなり高いですからね。ドレッシングにと言われても、そうそうは…という感じです。かといって油は安いものは危険です。手間をかけて油の品質を落とさないように製造した油は、安心して使えますがそのかわりに手間がかかっているので、安価には出回りません。安い油は精製過程で薬品をつかったりして安く早く製造されているとみて間違いないでしょう。そうなると、原料の油は良いものであっても製品になった時点では、トランス脂肪酸などの悪い油に変わってしまう場合だってあるのです。

ココナッツオイルもバージンオイルは高いのでしょうが、それでないと今いろいろ言われているようなココナッツオイルの効用は期待できないのでしょう。

油の善し悪しはある程度価格に比例しているといってもいいのではないでしょうか。料理に使うごま油やオリーブオイルだって、価格にだいぶ開きがあります。いい油をとろうと思ったら、まずは高い銘柄を選ぶようにするといいです。

健康にいい効果、といえば青魚のオイルであるEPA・DHAですが、これに関しては厚生労働省でも1日の摂取量を1000mg目標に!と推奨しているほどです。他の油で、国が摂取をすすめるなんてものはありませんね。それだけ、EPA・DHAは単に魚に含まれている「食用の油」という枠を超えて効果が期待されているといっても過言ではありません。

また、サンマやイワシの脂を思い浮かべていただくとわかるのですが、亜麻仁油やエゴマ油は瓶詰めで販売されていますが、EPA・DHAのオイルが瓶詰めっていうのはないでしょう。このオメガ3の脂肪酸は、新鮮さが求められるもので調味料のように瓶詰めにはできないのです。サンマ・イワシは1日でも経てば臭くなりますよね。魚油は酸化しやすいので、だからこそサプリメントで摂取するのに向いているのです。EPA・DHAの工場はたいがい海のそばにあり、陸揚げした魚をすみやかに処理して、酸化防止のビタミンEなどを添加して、安定した原料の段階までにしてしまいます。それが、サプリメントの原料となります。

ユーザーの手元に届く、EPA・DHAサプリはソフトカプセルに包まれていますね。魚から抽出してカプセルになるまで、極力酸素に触れないようにして品質が保たれているわけです。

よく言われているように、最近の食生活では昔ほど青魚を食べていませんので、EPA・DHAのオイルをサプリでとることはとても合理的です。この頃は、イワシやサンマも庶民の味方とは言えなくなってきていて、値段も高くなってきましたから。

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posted by shinto at 13:43 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)
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