EPA・DHA不足でなりやすい症状は?

2020年06月22日

EPA・DHAは青魚に多くふくまれている油のことですが、動物性脂肪とは逆で、さまざまな健康効果があることがわかっています。

EPA・DHAは特異な油で、植物性の油にはふくまれていません。ですから、魚介類を食べないと摂取できない、という特徴があります。さらに、含有量が魚の種類によって差があります。

マグロの刺身(赤身)ですとEPA・DHAの含有量が少ないため、厚生労働省の推奨値1000mgを摂るには、なんと8人前の刺身を食べなければなりません。アジの塩焼きなら1匹で、1000mgが摂れます。

ですから、食事でEPA・DHAを摂ろうとした場合、○魚の種類 ○量 がポイントになります。単純に「夕食のおかずで魚を食べたから…」というだけでは確実ではありません。

EPA・DHAの効果については、サプリメントではめずらしく医学的データが豊富です(サプリメントは薬ではないので、効果をしめす人でのデータは少ないのが現実です)。つまり、血液や血管について効果効能を期待したいという思いで、青魚を食べるよう努力したり、サプリメントを利用したりするわけです。

そのとき重要なことは、その効果効能を裏付ける「エビデンス量」です。EPA・DHAの一日摂取量は、厚生労働省が一日1000mgを推奨量として提示していますので、これを目標にするとよいのです。

食事で摂れた量も含めての数字でかまいません。でもその場合、なんの種類の魚を、どれだけの量食べたからEPA・DHAは○○mgくらいとれただろう、という計算のもとに、残りの不足分をサプリで摂るという方法が薦められます。

例えば、今書籍やインターネットで、話題にしている「サバ缶」ですが。いわゆる鯖の缶詰ですね。
サバに含まれているEPA・DHAの量は、1匹の1/4切れで1000mgです。サバ缶1個にどれだけ入っていますか?

とかく雰囲気のみで宣伝ばかり、という風潮が多いように思われますが、裏付けのある数字でおさえていかないと、期待した効果は得られません。

ちなみに、EPA・DHAの不足でおこるといわれている症状は?!
【EPA・DHA不足でなりやすい症状】
◆心筋梗塞 ◆脳梗塞 ◆高血圧症 ◆糖尿病
◆認知症 ◆視力低下、老眼 ◆精神不安定
◆肌荒れ


EPAは血管を柔らかくし、しなやかにする作用があり、血管年齢を若く保つと言われています。また、DHAは脳の神経細胞に特異的に多く分布していることから、感情・記憶・行動といった精神活動に対して、なんらかの良い影響を与えていると考えられています。

とくに中性脂肪が高いと起こりやすくなるのが「心筋梗塞」や「脳卒中」。魚を毎日食べる人は、食べない人と比べると、心筋梗塞や脳卒中になりにくいことがわかっています。そのヒミツが魚に含まれる油だといわれているのです。
つまり、EPA・DHAは心筋梗塞や脳卒中の原因となる「中性脂肪」を下げる働きが期待されているのです。

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posted by shinto at 10:28 | 動脈硬化にオメガ3(EPA・DHA)