さまざまな延命治療に疑問!

2014年03月04日

いまや生活習慣病での死亡割合は約6割に達しています。その他は、病気では肺炎や感染症などがあり、くわえて事故死や自殺などもあります。
となれば、素朴な疑問として寿命をまっとうできた人の割合というのは、果たしてどのぐらいいるのでしょうか?

いまの医療は、「死なせない医療」であって「生かす医療」とは似て非なるものという批判があります。

疾患別医療費.jpg

昔の医療はまだまだ非力だったので、人の死をそれほど妨げることはありませんでした。ところが、さまざまな延命治療が発達し、患者が簡単に死ななくなってしまったのです。
そのおかげで患者は意識もなく、身動きもできず、身体に何本ものチューブを入れられて、器械と薬で無理やり生かされるという非人間的な医療が行われるようになりました。

患者ベッド.jpg

もちろん医師といえども、こうした悲惨な状況となる延命治療をすすめたいわけではないと思います。その一方で、患者側の責任もあります。

「1パーセントでも助かる見込みがあるなら、ベストを尽くしてください」という患者や家族の思いに応えて医師は治療を行います。ところが、こうした延命治療の多くはマイナスになる危険をはらんでいて、医師としてはやらないほうが賢明だと思えることもあるが、患者側が強く求めるとやらざるを得なくなってしまうといいます。

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「健康は自分で守っていくものだと考えています」



posted by shinto at 14:37 | 生活習慣病の予防

LDLコレステロールが高めでも、HDLが高いと動脈硬化になりにくい

心臓病、脳卒中などを発症する危険性のある動脈硬化。この危険度を計る指標として、最近では総コレステロールにかわり、LDLコレステロールが使われるようになりました。その理由は、総コレステロールの値は善玉とされるHDLコレステロールが増えると高くなるという変なことになってしまうからです。

ちなみに総コレステロールは「LDL値、HDL値、中性脂肪値」を次の計算式に当てはめて求められます。

総コレステロール
=LDL+HDL+中性脂肪×0.2
【計算例】
@LDL140、HDL40、中性脂肪150の場合
 総コレステロール=140+40+150×0.2=210
A上の例で、HDL80になった場合は
 総コレステロール=250≧220
(NG


善玉のHDLが80もあるのに、旧基準(動脈硬化学会)に従うと、高コレステロール血症という診断になってしまいます(えっ〜??)。

そこで、LDLが多少高めでもHDLが高ければ動脈硬化になりにくいことから、
「動脈硬化指数 LDL÷HDL」
が注目されるようになってきたのです。


LDL÷HDLによる判定方法.jpg

では、HDLコレステロールをどう増やしたらいいでしょうか? 『HDL基準値(男性)30〜86mg/dL (女性)40〜99mg/dL』

まず食生活においては動物性脂肪やn3系(オメガ6)のリノール酸などの摂取を減らして、n3系(オメガ3)の脂肪酸を多く摂取するように心がける必要があります。
特に、n3系(オメガ3)のなかのEPAとDHAの摂取量を増やすことが有効といわれています。

また適度な運動もHDLを増やすことにつながります。

そもそも善玉(HDL)であろうと悪玉(LDL)であろうと、本来は必要な栄養素ですが、そのバランスが崩れているのです。
だから、LDLコレステロールや総コレステロールが多少高くなったからといって、すぐに薬を服用するというのは考えもの。特に、コレステロールを低下させるための薬には強い副作用があります。

その意味でも、HDL÷LDLの値を注目していただきたいのです。
この値が2.3以下であればベストです。
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EPA・DHA(オメガ3オイル)は配合量が重要。厚労省では1日1000mgを推奨しています。
そらEPA・DHAは800mgとたっぷり。初めての方には1ヶ月分半額でお試し。


厚労省では1000r.jpg
posted by shinto at 10:38 | 生活習慣病の予防