EPA・DHAに・・・プラス“セサミン”は理解できない?

2013年07月22日


当社の『EPA+DHA800mg』の発売にあたり、委託工場の部長に聞いてみた。当工場はGMP認定のある日本でもトップクラスの製造工場である。

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「EPA、DHAにセサミンを配合した他社製品がありますが、どうですか?」。

その部長はこう答えた。
「確かにEPA、DHAは酸化されやすいので酸化防止のためビタミンE(脂溶性の抗酸化物質)を加えるのはわかります。でも、さらにセサミンを加えるというのは理解できません。意味ないですからね」。

セサミンは、ごまの種子に含まれる脂溶性の抗酸化物質であるゴマリグナンの一種。
ごまにはセサミンの他にもセサミノールやセサモリンなど多種類の抗酸化物質が含まれている。

ビタミンEのほうが抗酸化力が低いという話もあるが、はたしてセサミンの抗酸化力がどのぐらいあるかの専門的データは、どこを調べても見当たらない。
ぎゃくに、それほど抗酸化力があるのなら、セサミンの5倍以上ものビタミンEを配合する必要があるのだろうか、という疑問も湧いてくる。

つまり、セサミンを名乗っているけれど、実のところEPA・DHAの酸化防止はビタミンEに頼っていると考えたほうがよさそうである(つまりEとセサミンの力は同程度)。

ごまの中にたった1%未満しか含まれていない希少成分とはいうけれども、10mgのセサミンは(10mg÷0.01=1000mg)で、たかだか1gのごまに含まれる量ということになる。
こんな僅かな量なら、ごまを擂るなりして直接食べたほうがましではないのか??

それにしてもこの製品・・・、当社の「EPA+DHA800mg」の1/2量しか配合されていないのに、「高すぎないか?」。

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