水俣より、何と!千葉の人たちの「有機水銀の体内蓄積量」が圧倒的に多い

2013年04月27日


水銀というと、ご存じのように水俣病が思い起こされます。1956年熊本県水俣市で発生した公害病です。
チッソ水俣工場から水俣湾に廃棄された工場排水の中に多量のメチル水銀が混入していたのです。この結果、水俣湾でとれる魚を食べた沿岸部住民に、たいへんな被害が及びました。

メチル水銀中毒は、中枢神経疾患を引き起こし、重傷の場合には、口のまわりや手足がしびれ、やがて言語障害、歩行障害、求心性視野狭窄、難聴などの傷害が現れます。しかも、悪化すると歩行困難に至るのです。また軽症の場合でも、頭痛、疲労感、味覚・嗅覚の異常、耳鳴りなどの症状が見られます。

水銀により萎縮した脳.jpg

ところで驚くことに、最近では千葉の人たちのほうが、水俣の人たちよりも体内の水銀蓄積量が多いというのです(熊本県、国立水俣病総合研究センターの調査報告)。

千葉が水銀蓄積量が多いグラフ.jpg

上の各グラフは、水保、熊本、鳥取、和歌山、千葉の各地方都市に住む男女に対して、どれだけ体内に水銀が蓄積しているかを毛髪検査よって調べた結果です。体内に蓄積した水銀などの有害重金属は、毛髪に排出されるので、これを調べることによって、その人がどれくらい有害なものを取り込んでいるかがわかります。

このグラフを見ると、5都市のなかでは千葉が圧倒的に高い数値を示しています
これらの地域に住む人々は同じように日常的に多く魚を食べる習慣を持っているとしても、千葉ではマグロやカツオなどの大型魚をほかの地域の人々よりも多く食べている可能性があります。
おそらく、鳥取や熊本など地方都市の人々はアジやイワシ、サンマなど比較的小型の魚を食べることが多いのでしょう。

それに比べて、東京圏に位置する千葉の人々、つまり大都市圏に住む人たちは、全国からさまざまな魚が集まってくることもあり、選択的に大型魚を食べる機会が多いのです。

マグロやメカジキなどの大型回遊魚になるほど(食物連鎖によって)水銀の汚染濃度が高くなります。
となれば、食物連鎖の最後尾にいる人間の水銀蓄積量はもっと高いことになります。
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カニ殻から取り出される「キトサン」は機能性成分として20年以上前から注目されています。しかし、健康食品としては一般にあまり知られてはいません。キトサンは、分子量によって多種多様な働きをもちます。大きい分子量だと、動物性食物繊維の働きが強く、吸着して排泄するという性質があります。これが、ダイエット効果が謳われる理由。分子量が小さいと免疫力などに働くようになります。

キトサン、乳酸菌1兆個、マルチビタミン、マルチミネラル配合のマックスピア →








posted by shinto at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活習慣病の予防

キトサンが添加物・有害重金属を包み込む!!


がんなどの生活習慣病においては、食品から体内へ入ってくる塩分、添加物、農薬等が重大な要因の一つとして考えられています。
この予防法として、体内から毒素や老廃物を取り除くデトックスがあります。

その中で「キトサン」は唯一の“動物性”の食物繊維であり、「デトックス作用を持つ物質」です。自然界に現存する130万種の生物のうち約8割がこのキトサンを体内に持っており、自己免疫力を高めたり、生体の調節などに利用しています。

一方、人間をはじめとする脊椎動物、植物は体内にキトサンがなく、これら昆虫類や甲殻類のキトサンを食物連鎖のなかで活用してきました。ところが、農薬などによって昆虫類が激減し、その連鎖が崩れてしまい、その結果、私たちの健康を害する大きな問題になってきたのです。

このキトサンはズワイガニの甲羅から抽出され、粉末は“酸”で溶かすことができます。
キトサンを食すると胃酸によって溶かされ、塩分や食品添加物、水銀、ダイオキシン等の有害な重金属類を包み込んで、便として排泄してくれます。これをキトサンのキレート作用といいます。

このキレート作用によって、体内に対する「食塩や有毒物の害」を低減させるデトックスが可能になるのです。

キトサンをクエン酸で溶かす、塩分除去実験.jpg

缶コーヒーの実験.jpg
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☆「マックスピア」にはキトサンとキトサンオリゴマーが配合されています
posted by shinto at 14:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント