ミネラルウォーターって、本当に買う必要あるんでしょうか?
2012年12月27日
ミネラルウォーターが安全だというのは、幻想じゃないか・・・
某ジャーナリストのウェブサイトに、次のような「ミネラルウォーターに関する記事」が掲載されていました。
北関東山間のある村は、業者と共同して、地元でも有名な“名水”をボトリングし、ミネラルウォーターとして販売していました。ところが、このミネラルウォーターが有名になるにつれ、水源地を訪れる観光客が急増。源泉に勝手に立ち入って、水を汲んでいく人が後を絶たないようになったのです。
ブドウ種子エキス・プロアントシアニジンの抗酸化力
2012年12月15日
当社のサプリに、抗酸化成分に特化した「はだのさぷり」があります。年齢とともに増えるシミや肌のくすみも体内にできる活性酸素の影響が大きいので、抗酸化成分を強化したのです。
肌を老化させたくない、肌のはりなど若さを中からの栄養補給で保っていきたいという30〜50代女性から、30代40代の男性にもご愛用いただいています。ハードに働く年代でストレスも多い。当然活性酸素が多くできます。活性酸素は、細胞をきずつけガンの原因になることも指摘されていますので、予防的な意味でも抗酸化成分をとることはよいことです。
はだのさぷりはキッコーマン社の健康事業部が開発したプロアントシアニジンを主成分として、肌のための栄養素を選りすぐって配合しました。
素材メーカーであるキッコーマン社と筑波大学(臨床医学系皮膚科)との共同研究で、プロアントシアニジンに下記のような効果が明らかにされました。
ブドウ種子に含まれるポリフェノールの主成分である「プロアントシアニジン」を経口摂取することで女性特有のシミを改善し薄くする効果のあることを臨床試験で証明し、日本光医学・光生物学会で発表しました。

従来から、ビタミンCやEの抗酸化物質の摂取がシミなどを改善するということは知られていましたが、これらの効果は充分とはいえません。
その理由は、シミの主な原因が紫外線などによる「活性酸素」にあり、代表的な4つの活性酸素(スーパーオキシド・過酸化水素・ヒドロキシラジカル・一重項酸素)の全てに有効とはならないからです。
これに対してブドウ種子ポリフェノールの「プロアントシアニジン」は、4つの活性酸素全てに有効となりました。このような効果は他の抗酸化物質(カテキン、アスタキサンチン等)では見当たらず、特に、肌のシミやしわの原因となる一重項酸素に対しての抗酸化力が認められています。
※富士フィルムのアスタリフトの主成分はアスタキサンチン。アスタキサンチンは生鮭のあの赤い汁の部分に含まれているポリフェノールの一種です。

このため肌の美容素材として期待が高まっていますが、もともと、フランスでは血管強化の医薬品として、アメリカでは「飲む化粧品」として35年以上の実績があります。
他にも、プロアントシアニジンの効用として、血管にはたらきかけ血行をよくしむくみを回復させる、デトックス効果などもあげられています。
なかから美肌に はだのさぷり →
★ 初めての方は初回半額でお試しになれます。
肌を老化させたくない、肌のはりなど若さを中からの栄養補給で保っていきたいという30〜50代女性から、30代40代の男性にもご愛用いただいています。ハードに働く年代でストレスも多い。当然活性酸素が多くできます。活性酸素は、細胞をきずつけガンの原因になることも指摘されていますので、予防的な意味でも抗酸化成分をとることはよいことです。
はだのさぷりはキッコーマン社の健康事業部が開発したプロアントシアニジンを主成分として、肌のための栄養素を選りすぐって配合しました。
素材メーカーであるキッコーマン社と筑波大学(臨床医学系皮膚科)との共同研究で、プロアントシアニジンに下記のような効果が明らかにされました。
ブドウ種子に含まれるポリフェノールの主成分である「プロアントシアニジン」を経口摂取することで女性特有のシミを改善し薄くする効果のあることを臨床試験で証明し、日本光医学・光生物学会で発表しました。

従来から、ビタミンCやEの抗酸化物質の摂取がシミなどを改善するということは知られていましたが、これらの効果は充分とはいえません。
その理由は、シミの主な原因が紫外線などによる「活性酸素」にあり、代表的な4つの活性酸素(スーパーオキシド・過酸化水素・ヒドロキシラジカル・一重項酸素)の全てに有効とはならないからです。
これに対してブドウ種子ポリフェノールの「プロアントシアニジン」は、4つの活性酸素全てに有効となりました。このような効果は他の抗酸化物質(カテキン、アスタキサンチン等)では見当たらず、特に、肌のシミやしわの原因となる一重項酸素に対しての抗酸化力が認められています。
※富士フィルムのアスタリフトの主成分はアスタキサンチン。アスタキサンチンは生鮭のあの赤い汁の部分に含まれているポリフェノールの一種です。

このため肌の美容素材として期待が高まっていますが、もともと、フランスでは血管強化の医薬品として、アメリカでは「飲む化粧品」として35年以上の実績があります。
他にも、プロアントシアニジンの効用として、血管にはたらきかけ血行をよくしむくみを回復させる、デトックス効果などもあげられています。
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がんは遺伝ですか?
2012年12月07日
歌舞伎俳優の中村勘三郎さんが57歳の若さで、食道がんで亡くなられました。
勘九郎ちゃんの時代から良く知っている私達としては、本当に驚き残念な気持ちで一杯です。
ところで食道がんをはじめとして、がんの原因は遺伝などで、どうしようもないものなのでしょうか?
がん、脳卒中、心臓病など、これらの病気を『生活習慣病』と呼ぶことを知っていましたか?
「まさか、がんは遺伝の病気でしょ」、と言う方もけっこういるようです。ところが、たとえがんであっても遺伝の影響は10%にも満たないというのが医学的な見解なのです。では、遺伝ではないとすれば、その原因は何でしょうか?
なぜ、これらの病気が『生活習慣病』と呼ばれるのか。その理由は、病気になった人の“生活習慣”が問題になるからです。厚生労働省では、『生活習慣病』のことを次のように説明しています。

食道がんの主の原因は、喫煙、アルコール度の高いお酒をよく飲む、熱いものを好んで食べるといった生活習慣が関係しているといわれています。ほかにも男性で高齢者というのも統計的に挙げられます。
ちなみに中村勘三郎さんは、演技だけでなく、遊びの方もかなりのものでして、お酒はもちろん、たばこも相当吸っていたようで、かなりの豪傑と言われていたようです。
開胸操作を有する食道がんの手術は、消化器外科の内でも、最大級の手術に属します。しかも手術に続いて発生する合併症も多く存在する難しい手術です。手術死亡率(手術関連死・術後1ヶ月以内の死亡)も非常に高くなっています。
多くのがんは、予防で防ぐことができるのです。ぜひ、生活習慣に心がけていただきたいと思います。
生活習慣が気になる方の本格サプリメント
異臭消すが細菌こわい浄水器
水道水は臭い!まずい!安心できない! という理由で浄水器をお使いになる方が増えています。都市部での浄水器普及率は40%にものぼるといいます。しかし、浄水器も問題点が指摘されています。その問題点とは・・・?
◆浄水器のなかに雑菌がウヨウヨ?!
安全でおいしい水を飲もうという目的で使っている浄水器の中に「雑菌がウヨウヨ」と湧いてしまっている!?
浄水器の中は、塩素が取り除かれてしまっているために、雑菌が繁殖するための最適な住みかになっているのです。雑菌の繁殖力はすさまじく、たった一晩で2倍以上もの細菌数に!!
浄水器の注意書きには、「朝起きて最初に使う時は、必ず水を流してから使うように」とあるのは、そのためなんですね。

◆2〜3ヶ月の使用で、塩素がとれなくなる機種も!
いろいろな浄水器の「塩素の除去効果に対するテスト」があります。左のグラフは、「暮しの手帖」の研究室で行われたテスト結果をあらわしたものです。
どの浄水器も、初期の段階では塩素が除去されていますが、3ヶ月以上経つと効果が著しく低下してしまいます。
中には1ヶ月も経たないうちに、効果が失われてしまうものもあります。また、使用限界の半分の期間で、除去効率が60%程度に低下してしまう機種も多く見られました

◆ミネラルが少なくても呼び名は「アルカリイオン水」!?
よくアルカリイオン水とききますが、本当にそうでしょうか? たとえば電気分解式の浄水器では、水道水を電気的に「酸性水とアルカリ水」とに分けて作ります。したがって、カルシウムなどのミネラルの量は水道水とほとんど変わりません。本来のアルカリイオン水とは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に溶け込んでいる水のことです。
また一般的な浄水器は、不純物を濾過することが目的なのでアルカリ性の水(アルカリイオン水)にはなりません。アルカリイオン水が健康に良い、というのは、カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれていてアルカリ性になってこそ言えることなのです。
◆浄水器の水にも「サンゴの力」がおすすめ!
浄水器は先ほどのグラフにもあるように、カートリッジが新しいうちは塩素の除去能力も高いのですが、月数が経つにつれその能力は落ちてきてしまいます。そこで、浄水器を通した水にもサンゴの力をお使いになることをおすすめします。
「サンゴの力」の滅菌力は、浄水器で塩素の除かれた水であっても雑菌が増殖しません。たとえ、室温の状態であっても安心して飲めます(※「サンゴの力」は入れたままにしておいてください)。
浄水器は塩素を除去することが第一の目的で、ミネラル豊富なアルカリ水にならないものがほとんどです。したがって、浄水器を通した水にもサンゴの力を入れると、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが溶け込み、さらに、美味しく、健康に良い水になります。
浄水器がなくても、塩素をとり、ちゃんとミネラルが溶けているミネラルウォーターが作れます!
サンゴの力について詳しくはこちら→
☆初めてのかたには、50リットル分作れる体験キット1000円(送料無料)があります。
◆浄水器のなかに雑菌がウヨウヨ?!
安全でおいしい水を飲もうという目的で使っている浄水器の中に「雑菌がウヨウヨ」と湧いてしまっている!?
浄水器の中は、塩素が取り除かれてしまっているために、雑菌が繁殖するための最適な住みかになっているのです。雑菌の繁殖力はすさまじく、たった一晩で2倍以上もの細菌数に!!
浄水器の注意書きには、「朝起きて最初に使う時は、必ず水を流してから使うように」とあるのは、そのためなんですね。

◆2〜3ヶ月の使用で、塩素がとれなくなる機種も!
いろいろな浄水器の「塩素の除去効果に対するテスト」があります。左のグラフは、「暮しの手帖」の研究室で行われたテスト結果をあらわしたものです。
どの浄水器も、初期の段階では塩素が除去されていますが、3ヶ月以上経つと効果が著しく低下してしまいます。
中には1ヶ月も経たないうちに、効果が失われてしまうものもあります。また、使用限界の半分の期間で、除去効率が60%程度に低下してしまう機種も多く見られました

◆ミネラルが少なくても呼び名は「アルカリイオン水」!?
よくアルカリイオン水とききますが、本当にそうでしょうか? たとえば電気分解式の浄水器では、水道水を電気的に「酸性水とアルカリ水」とに分けて作ります。したがって、カルシウムなどのミネラルの量は水道水とほとんど変わりません。本来のアルカリイオン水とは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に溶け込んでいる水のことです。
また一般的な浄水器は、不純物を濾過することが目的なのでアルカリ性の水(アルカリイオン水)にはなりません。アルカリイオン水が健康に良い、というのは、カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれていてアルカリ性になってこそ言えることなのです。
◆浄水器の水にも「サンゴの力」がおすすめ!
浄水器は先ほどのグラフにもあるように、カートリッジが新しいうちは塩素の除去能力も高いのですが、月数が経つにつれその能力は落ちてきてしまいます。そこで、浄水器を通した水にもサンゴの力をお使いになることをおすすめします。
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お酒は太るか? 『お酒と肥満の関係』
2012年12月04日
質問:お酒は「エンプティーカロリー」と聞いたことがありますが、お酒は肥満の原因になりますか?
答え:結論として、お酒は太る原因となります。
エンプティーというのは、“栄養は空っぽ”という意味で、カロリーが無いわけではありません。

お酒(アルコール)の飲み過ぎが“脂肪肝”に至るプロセスを説明いたしましょう。
アルコールは肝臓で主にアルコール脱水素酵素ADH(一部は肝ミクロソーム-エタノール酸化系MEOS)によって代謝されます。
また、アルコールはADHによってアセトアルデヒドになり、アセトアルデヒドはアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって分解され「酢酸」になります。
酢酸からはアセチルコリン-CoAが生成され「脂肪酸」が合成されます。つまり、アルコールを飲み過ぎると高脂血症になるのです。アルコールは熱源(カロリー)となるだけでなく脂肪にも合成されるということですね。
さらに、アルコールは体の中の脂肪酸を肝臓に集める働きがあります。
アルコールを飲み過ぎるとアルコール処理で疲れた肝臓は脂肪酸を処理できずに、再び肝臓内で中性脂肪に合成されて蓄積します。これが脂肪肝の原因です。
この現象はご飯などの糖質を食べずにアルコールだけを飲んだ場合でも起こります。

つまり、アルコールの摂取はそれだけで肥満と脂肪肝の原因となるのです。
一方、生成されるアセトアルデヒドには強い毒性があり体にさまざまなダメージを与えます(各種臓器の細胞障害、免疫異常、ガンなど)。
肝ミクロソーム-エタノール酸化系MEOSの代謝においても活性酸素がつくられ細胞傷害を引き起こします。アルコールの種類による差はまったく無く、問題はアルコールの摂取量なのです。
忘年会シーズンになりました。このようにお酒は肥満の原因となるばかりでなく、健康をも害し、また酒酔い運転などの危険性もあります。くれぐれも節度ある飲酒を心がけていただきたいと思います。
BOSSダイエット法なら、夕食はしっかり食べられますし適度にお酒を楽しみながら体脂肪を減らしていくことができます。
メタボ解消、中性脂肪が問題となっている方には、理想的なダイエットです。
栄養補給をしながら、カウンセラーのアドバイスを受けながら安心して取り組めます!
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美肌に不可欠な栄養素は? コラーゲンではない!
2012年12月03日
まず、たんぱく質が重要です。これがないと肌の再生はできません。実際、どんなに保湿剤やローション、美白化粧品を使っても根本から解決することはありえません。皮膚そのものが、たんぱく質からつくられているからです。
肌の弾力をつくるコラーゲンもたんぱく質からつくられています。
コラーゲンというと、コラーゲン入りの化粧品もけっこう売られています。でも、この場合のコラーゲンは保湿効果はありますが、皮膚に浸透し補給しているわけではないので誤解のないように(皮膚に浸透はしません)。
また、コラーゲン入りの飲料、コラーゲン入りの健康食品など、口から摂るコラーゲンがたくさん出回っていますが、コラーゲンを食品で補給できるかは、かなり疑問です。
ふつうの食べ物でも、カレイや鶏手羽などはコラーゲンが多く含まれています。でも、このコラーゲンも結局はたんぱく質として体内に吸収されて、腸のなかでアミノ酸に分解されてしまいます。だから、このアミノ酸すべてが肌に行くとは限りません。多くは筋肉や血管、その他の臓器に使われてしまうことになるでしょう。
つまり、コラーゲン入りの飲料や健康食品の多少のコラーゲンを摂ったからといって、なおさら肌に効果があるとは考えられないのです。はっきり言ってしまえば、気休め的(とは言いすぎでしょうか)。



それよりも、良質のたんぱく質を十分に摂ること。たんぱく質を分解してコラーゲンを合成するのに不可欠なビタミンCを豊富に摂ること。さらに、鉄、亜鉛などのミネラルをしっかり摂ることの方がはるかに有効です。
ビタミンCの再生や皮膚細胞を守る働きのあるビタミンE、“カサカサ肌”にさせないための栄養素としてビタミンB群(B2、B6、パントテン酸、ナイアシン)、それに肌のビタミンといわれるビオチンも、美肌にとっては不可欠な栄養素です。
美肌には、化粧品などの「外のケア」も大切かもしれませんが、それ以上に「中からのケア」が大事! けっして“片手落ち”とならないようにしていただきたいと思います。
美肌づくりはなかから 肌に栄養「はだのさぷり」 →
★ 初めての方は、初回半額でお試しいただけます。
肌の弾力をつくるコラーゲンもたんぱく質からつくられています。
コラーゲンというと、コラーゲン入りの化粧品もけっこう売られています。でも、この場合のコラーゲンは保湿効果はありますが、皮膚に浸透し補給しているわけではないので誤解のないように(皮膚に浸透はしません)。
また、コラーゲン入りの飲料、コラーゲン入りの健康食品など、口から摂るコラーゲンがたくさん出回っていますが、コラーゲンを食品で補給できるかは、かなり疑問です。
ふつうの食べ物でも、カレイや鶏手羽などはコラーゲンが多く含まれています。でも、このコラーゲンも結局はたんぱく質として体内に吸収されて、腸のなかでアミノ酸に分解されてしまいます。だから、このアミノ酸すべてが肌に行くとは限りません。多くは筋肉や血管、その他の臓器に使われてしまうことになるでしょう。
つまり、コラーゲン入りの飲料や健康食品の多少のコラーゲンを摂ったからといって、なおさら肌に効果があるとは考えられないのです。はっきり言ってしまえば、気休め的(とは言いすぎでしょうか)。



それよりも、良質のたんぱく質を十分に摂ること。たんぱく質を分解してコラーゲンを合成するのに不可欠なビタミンCを豊富に摂ること。さらに、鉄、亜鉛などのミネラルをしっかり摂ることの方がはるかに有効です。
ビタミンCの再生や皮膚細胞を守る働きのあるビタミンE、“カサカサ肌”にさせないための栄養素としてビタミンB群(B2、B6、パントテン酸、ナイアシン)、それに肌のビタミンといわれるビオチンも、美肌にとっては不可欠な栄養素です。
美肌には、化粧品などの「外のケア」も大切かもしれませんが、それ以上に「中からのケア」が大事! けっして“片手落ち”とならないようにしていただきたいと思います。
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オイリー肌(テカリ肌)こそオイルケア!
2012年12月02日
「肌の保湿対策」として活用したいオイル。でも、オイリー肌やニキビ肌で悩む人たちは、オイルを避けてきたのでは?
実は、「オイリー肌にオイルはもってのほか」という考えは、大きな間違いでした!
皮脂は、オイリー肌の人にとって悩みの種でもありますが、同時に肌の表面(表皮)を乾燥や感染症から守る大切な役割をもっています。
ところが、とかくオイリー肌の人は洗顔や洗髪を頻繁にしたり、あぶらとり紙で皮脂をこまめに拭き取ってしまいます。これでは皮脂本来の機能を果たすために必要な皮脂をも取り去ってしまうことに。だから、まったく逆効果なのです。
皮脂量が足りないと、正常な肌の状態を保とうとする機能が働いて、かえって皮脂をたくさん分泌してしまうのです。
強い洗浄成分のある石鹸やシャンプーも、皮脂を取りすぎてオイリー肌の原因。

むしろオイリー肌の人は、オイルケアが適しているのです。この場合も、余計な物が入っていなくて、皮脂に近い成分を持つ天然オイルが効果的です。
その理由は、油系の汚れはオイルで取れるからです。オイリー肌の人というのは脂の汚れがたくさん付いているので、オイルマッサージで汚れた油を取って、さらっとした新しいオイルに入れ替える必要があります。

100%天然の保湿成分 シアバター
脱ファンデ脱シャンプーを!
肌も髪もげんきになり本来のつやを取り戻します。シンプルできれいに、をおすすめるのが「そらスキンケア」
顔は石油系界面活性剤入りの洗顔フォームではだめ! 機能性の高い高品質な固形石けんが最適です!
そらフェイシャル・ソープ →
3〜4ヶ月もつので、経済的です。お試しは30g300円。こちらも1ヶ月もちます。
最高級の美容オイルと定評があるのが、アルガンオイル。ヘアケア製品に少量入っていても人気なのに、こちらは100%アルガンオイル。精製。日本製。
さらっとしてべたつかないのが最大の特徴です。しわ、たるみ、くすみ、など加齢肌の元凶となるのが乾燥!! 朝晩1滴アルガンオイル生活で、肌が変わっていきます。キメが細かくなり毛穴が目立たなくなるので、ノーファンデも夢ではない。
そらアルガンオイル →
