がん患者の就労問題(1)

2012年07月26日

がん患者:3割が転職、4割収入減(東京大講座調査)

【毎日新聞 2008/08/12】

がん患者の4人に3人が現在の仕事を続けたいと考えているが、実際には3人に1人が転職していることが、東京大医療政策人材養成講座の調査で分かった。
約4割は収入も下がり、がん患者が厳しい就労環境に直面している現状が浮き彫りになった。

治療中や治療経験のあるがん患者に、仕事の変化や、仕事への不安などを尋ねた。403人(男性40人、女性363人)が有効回答。20〜40代の働き盛りの世代が約7割を占め、乳がん患者が最も多かった。

がんと診断された時点で、306人(75.9%)が「これまでの仕事を続けたい」と思っていたが、うち95人(31%)が診断後に仕事が変わった。内訳は解雇14人、依願退職23人、廃業8人などだった。収入は156人(38.7%)が「下がった」と回答した。

調査時点で働いている280人のうち、仕事の継続に61.1%が不安を感じ、不安なく続けるために「同僚や上司の理解が必要」と答えた人が68.6%を占め、トップだった。

仕事をしていない123人のうち、85%が仕事に就きたいと回答。うち約半数が「これまでの社会経験を生かした仕事」、4割が「病気の経験を生かした仕事」を希望した。

また、「がんを理由に主要業務をはずされた」「病気のことを言うと、正社員になるのが難しい」「育児休暇のように、がんの治療休暇がほしい」など切実な声が上がった。

調査チームの桜井なおみさん(NPO法人HOPEプロジェクト理事長)は「乳がんや子宮がんは術後2年間は毎月、3年目からは3カ月に1回の治療が必要で、女性の就職はより厳しい。治療を受けながら働けるよう、柔軟な勤務体制の導入が必要だ」と話している。


まずがんにならない生活をめざし、がんに罹ってしまったら再発しない生活をめざす。
体内環境は日々の生活習慣で変わってきます。







がん
posted by shinto at 13:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん

熱中症対策のための水分補給は その2

連日熱中症で倒れるかたがでています。
水分補給はとても重要。日常的には、ミネラルウォーター(サンゴの力で作った水など)で十分です。クーラーの効いた部屋でデスクワークをされているような場合も、水で十分(スポーツ飲料などをたくさん飲むとかえってペットボトル症候群の心配もでてきてしまいます)。

補給する水に特別な配慮が必要になってくるのは、“だらだらと汗をかく”ような場合です。真夏の炎天下でのスポーツ(観戦者も)、屋外での作業など。

また、気温25℃以上で湿度が75%を超えると熱中症の危険があるそうです。高齢のかたは、蒸し暑くても、もったいない、とか関節が痛くなる、などの理由でクーラーを嫌う傾向がありますので、よけいに注意が必要です。


熱中症対策のための水分は「水+塩分+糖分」

汗をたくさんかくと、汗からミネラルが出てしまうので、血液中の塩分濃度(ナトリウム濃度)が減ってしまうのです。血液中の塩分濃度(ナトリウム濃度)は常に一定に保っていなければいけませんので、体は防衛反応として汗を止めてしまったり、喉の渇きを感じさせなくしてしまうのです。

熱中症の危険があるような状況にある場合には、単なるミネラルウォーターではなく、ちょっと一工夫が必要です。

どんな水分が適しているかというと、塩分0.1〜0.2%、糖分2.5%という水分です。砂糖を入れるのは、塩分を吸収しやすくするためだそう。
分かりやすい覚え方は、1リットルの水に塩をひとつまみ(親指と人差し指でつまむ程度)、砂糖は20g(大さじ2杯)

少し甘い水を.jpg

飲んでみると、ほんのり甘い味で、しょっぱさは感じません。

今まで、汗をかいたときの水分補給というと、塩分が強調されていたり、またはスポーツ飲料が推奨されていたりしていましたが、ちょっと違っていましたね。

スポーツ飲料は、この分量と比較すると砂糖が倍ぐらい入っていて甘すぎます。ポカリスエットなどのスポーツ飲料なら水で2倍に薄めて、塩をひとつまみ加えるくらいがちょうどいいといいます。


普段の水分補給は「サンゴの水」がおすすめです。
水道水にいれてかきまぜるだけ。瞬時に塩素が消えて、化石サンゴからミネラルが溶けます。
サンゴの力 詳しくは →









サンゴの力取り出す.jpg

サンゴの水をつくる.jpg
posted by shinto at 11:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 快適な生活