サプリメントと薬の違い

2012年04月11日

サプリメントを飲んでいない方からすれば、サプリメントを一生懸命飲んでいるひとのことはどのようにうつるんでしょうか?

実際、弊社ユーザーさんの中には、5年10年いや15年とずっと浮気もせず続けていらっしゃるかたが多数おられます。
こういうこともたぶん想像できないかと。

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使っていらしたご夫婦が、おじいちゃんおばあちゃんと呼ばれる年齢となり、お子さん達も結婚して別世帯を持ち、お孫さんができる。ご注文はそのご高齢の親御さんですが、娘さん世帯の分、そしてそのお孫さん、というふうに親子3世代で飲んでいらっしゃる。こういうケースは多々あります。

世の中では「サプリメントを飲んでいるひとは、食事がおろそかになっていて、栄養がとれていないんじゃないかと不安だから、サプリにたよるにちがいない」と思われているかも知れません。たしかに、そういうケースもあるかもしれません。でも、弊社のユーザーさんには、食事もすごく気をつけていて、野菜や肉、魚も、多少割高でも安心安全なものをと、宅配(生協やらでぃっしゅぼーやなど)を利用している方が多いです。

食事にはもちろん気をつけていて、なおかつさらにサプリメント、ということなのですね。

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サプリメントを飲む目的は変わってきています。戦前は食糧事情が悪くて、ビタミンなどでも最低摂取量もとれていないというものがあり、それを補うためにビタミン剤などが病院から処方されました。よく知られているものに、ビタミンA欠乏で夜盲症、ビタミンB欠乏で脚気などがありました。

でも、戦後はあっという間に、欧米に習えと栄養豊富な食事が普及していったのです。ですから、現代では普通の食事をしている限り「欠乏症」になるなんてことはよっぽどでなければありえないのです。

じゃあ、なんのためにサプリメントが必要なのか?といえば、豊富な食事がずいぶん間違った方向性にすすんでいってしまったということ。野菜離れ、肉食が多くなり、脂肪分とカロリーは十分にとっているけれど栄養のバランスが悪い。栄養からいえば、ビタミン、ミネラル、場合によってはたんぱく質も不足しています。塩分やリンは逆に摂りすぎています。

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大きく言うと、欠乏症をさけるためではなく、よりレベルの高い健康を得るためだったり、予防目的が主です。また、西洋医学の発達で薬がよくなりいい意味でも悪い意味でも、慢性病を持ちながらでも長生きができるようになりました。

ですから、その「長生き」のあり方もサプリメントで質向上させようと考えるのです。自然にまかせていたら体内も見た目も老いていき、まさに「よぼよぼの老人」になってしまう。介護されるような立場になるかもしれない。

アンチエイジングのために、要介護にならないために、サプリメントをというニーズは確実に増えています。

弊社での現状も、病気のかたが改善のために飲むというケースは少なくて20%以下。8割のかたは、今は健康だけれどこのさきも健康を保っていきたい、そうした目的でサプリメントを使用されています。

予防には一次予防、二次予防とがありますが、病気にならないようにするのが健康科学の分野であり一次予防にあたります。生活習慣病の予防もまさしくここ。予備軍のひとを医療の力をつかって、本格的な病気にならないようにしたり、病気を悪化させないようにする治療が二次予防です。
最近では、生活習慣病の増加にともなって、「なってからでは遅い、日頃からの予防が大事」と気づくひとも一部の割合でいらっしゃいます。

サプリメントは、一次予防の領域でひじょうに有効に活用できるものです。

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posted by shinto at 15:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | サプリメント