体が硬くなるのは関節の可動域が狭くなるから

2011年08月24日

体が硬くなるのは関節の可動域が狭くなるためだった

よく私たちが「体が硬い」と表現している状況というのは、関節の可動域が狭くなったときのことを言っています。

関節が大きく可動するということは、筋肉もそれだけ大きく使うことにつながり、エネルギーを使う。人間は、なにもしないでいると、省エネにむかうようにできているので、関節も動かさないでいると結局使っている範囲でしか動かないように固定するんだそうです。

日常生活で限られた範囲の動作しかしないでいると、関節の可動域が狭められていくことになります。
年齢を重ねていくごとに、このことは顕著になっていくので、老化と“からだの硬さ”が連動していることがよく取り上げられるのだと思います。

でも、60、70という年齢になって急にそうなるのかというと、そうでもないのでは。私自身も30代後半あたりから、体が硬くなってきたと気になり出したものです。自分の体に関心をもっている方は、30代40代で、体の硬化に気づいていることと思います。

そこで、なにが言いたいかというと、日頃の柔軟体操(ストレッチ)がおすすめですよ、ということ。わたしも毎日、朝晩2回ストレッチをしていますが、毎回体の硬さはもとに戻ってしまいます。なんでなんだろう?と思っていたんですが、それでもいいようです。たとえ一時的にでも、ゆっくりと可動域を広げてあげることで、「狭まっていくことを防止したり、ゆるやかにしたり」することができる。

カバー写真140910.jpg
毎日やっていたら、わたしでもここまで可動域が広がりました!
※最初は無理をしないで、股間の下にミニ座布団(クッションでもOK)を二つ折りにして挟むといいですよ。

でも、痛みを感じるほどぐいぐい伸ばしたり、勢いをつけて力任せにストレッチするのは逆効果で、筋肉や関節を傷める原因になりかねません。呼吸を止めないで、息を吐きながら、ゆっくりストレッチするのが良い方法です。心地よく感じるくらいの伸ばし方がいいです。

いままで「ストレッチなんて、あんなゆっくりなもの運動にはならない」なんて、少し馬鹿にしてたけれど、これはこれで意味があるなと改めて気づきました。

もうすぐ50、という年齢になってきて、この先60代になっても70代になってもしゃんとして、見た目も実際も老けないようにしたいという目標をもっていますが、毎日のストレッチはこりゃ欠かせないなと思いました。

若くいるには、サルコペニア(筋肉減少症)も防がなくてはいけない。スクワットが有効と言われていますが、そうした運動をするとともに、筋肉を減らさないようタンパク質補給は毎日確実にしていかなくてはなりません。
食事だけでその量を確保するのは、ほぼ不可能ですので、プロテインの活用は欠かせません。

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posted by shinto at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング