体内で放射線を出し続ける「内部被曝」

2011年06月18日

体内に入った放射性物質が放射線を出し続ける「内部被曝」

福島第一原発で多くの作業員が、大量の被曝をしていた。体内の放射性物質を測ったところ、外部被曝と内部被曝により、放射性物質が体内にかなり残っていることが判明。
朝日新聞2011/06/14より抜粋&意見

作業員の被曝.jpg

福島原発の作業員6人が、国が認めた上限の250シーベルトを超える総被曝量だったと発表。これで、合計8人が限度を超えたことになる。このうち6人は、“長期的な健康影響が懸念される内部被曝量”だけで上限を超えていた。

今回の事故が起きる以前の上限値は100ミリシーベルトだったが、それを超えた作業員は102人にのぼる。


原発から数十km離れた土壌でも、放射性物質が検出されており、空気や雨によって放射性物質が運ばれてくる危険や、汚染された海や畑でとれた食物を食べることで、放射能汚染をしてしまう危険などを考えあわせなければならない。

そのためにも、この「外部被曝」と「内部被曝」の違いを知っておかなければならないですね。

原発が爆発したときに、そこにいた多くの作業員は、降ってきた放射性物質を浴びてしまった。そして、その後も放射性物質が蔓延している現場で作業を続けなければならなかったのです。

放射線を体外から受けるのが『外部被曝』。これにたいして、放射性物質を含む空気や水、食品を、吸い込んだり飲食したりして起きるのが『内部被曝』。

なぜ、事故から3ヶ月もたって騒がれているのかといえば、外部被曝は線量計で測れば、その場でわかるが、内部被曝の場合はひとの体のなかのことなので、測るのは簡単ではない。「ホールボディカウンター」と呼ばれる大がかりな機器で測るのだが、台数が少なく、この機器を保有している施設でないと測れない。

内部被曝を防ぐ方法としては、放射性物質を多く含む水や食品、空気を体に入れないこと。原発作業員は特殊なマスクを装着していますね(あれも息をするのが大変で、長時間はめているのは苦しいそうです)。放射性ヨウ素については、あらかじめ安定ヨウ素剤を飲んでおくことでブロックできる。

内部被曝は、放射性物質が体外に排出されないまま、体内に存在するあいだ、ずっと放射線を出し続けるということに大きな問題があります。チェルノブイリ原発事故では、内部被曝で小児甲状腺がんが増えた。放射性ストロンチウムなどは、骨に吸収され20年30年と長く体内にとどまってしまう。考えようによっては、外部被曝よりも内部被曝は恐い。

内部被曝.jpg

内部被曝でこわいのは、骨に吸収され長期間体内にとどまる「放射性ストロンチウム」。骨のがんをひきおこすともいわれる。
カニ殻から抽出されるキトサンには、キレート作用があり、放射性ストロンチウムを体外に排出される働きがマウス実験によってわかっている。

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posted by shinto at 14:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能