乳製品と乳がん

2011年04月26日

カルシウム補給というと、すぐに牛乳がいいとなりますね。でも、それは本当でしょうか?
牛乳を悪者扱いにしようとしているわけではありません。牛乳や乳製品は、食事のおいしさや嗜好品ととらえるならばいいと思います。

でも、健康にたいへん良い、あるいはカルシウム補給食品として優れている、となると疑問なのです。しかも、牛乳・乳製品を多くとると、いろいろな病気につながる可能性も指摘されています。
乳製品の摂取量と「乳がん」の関係を調べた研究結果があります。
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乳製品と乳がん発生率グラフ.jpg

世界40カ国で、国ごとの乳・乳製品の消費量と乳がんの発生率の関係を調べたところ、あきらかに乳・乳製品の消費量の多い国ほど、乳がんの発生率が高くなっています。
厚生労働省研究班(2008年4月)の次のような調査結果もあります。
牛乳やヨーグルトといった乳製品を多く摂取すると、「前立腺がん」になるリスクが上がる可能性があり、飲む量が最も少ないグループに比べて、最も多いグループのリスクは1.5倍になりました。
牛乳が健康によい。カルシウム摂取のために牛乳を飲もう。といった常識に異を唱える本もいろいろでています。

からだにいいと思って、毎日せっせと牛乳を飲んでいるかたには、衝撃的なタイトル!
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牛乳には危険がいっぱいの本.jpg

もとキャンディーズのスーちゃんこと田中好子さんが、55歳という若さで乳がんで亡くなり、昨日葬儀が営まれたばかりです。

『牛乳と乳がん』という興味深い本も。

乳がんと牛乳.jpg

以下、内容の紹介
■プラント教授は、最初に乳がんになったあと、有名ながんの食事療法を取り入れた。これは、油・動物性食品・塩分・カフェインなどをとらず、野菜や果物、ヨーグルトなどを多くとるという食事療法であった。しかし再発! 余命は長くないと、医者からも告げられる。……愕然とするプラント教授は、それでもあきらめなかった。学術論文を読みあさり、まさに命がけで研究を続ける。そしてついに、プラント教授は乳がんの真犯人を探り当てた。驚愕の真実。乳がん、前立腺がんの原因は牛乳だった。転移4回の進行性乳がんに侵されながら、著者はついに真犯人を発見した。それから15年。プラント教授の乳がんは一度も再発していない。
■プラント教授が本書でその研究を発表したとき、多くの科学者がこれを批判した。だが、一人としてプラント教授の説をくつがえすことはできなかった。やがてプラント教授は、医学の発展に貢献したとして英国王立医学協会の終身会員となる。


カルシウムは不足させてはいけない重要な栄養素。
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posted by shinto at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん

製品のアルミ袋など資材品薄が心配

2011年04月22日

そらさんの製品は、地震の影響は大丈夫ですか?とユーザーさんから質問があります。

全国的に、石油からつくる製品資材が不足しています。最近やっと、納豆も店頭に並ぶようになりましたが、しばらく納豆が製品棚から消えていたのは、やはり、容器やフィルムの調達が出来なかったからです。

全国の納豆生産量の40%を占めていた、水戸の「だるま納豆」では、一部地震で工場の機械が破損したり、被害があったそうですが、製造ラインは比較的早く復旧したそうです。ところが、肝心の製品にするための容器が、仕入れられなかったために長期間品薄状態が続きました。

弊社の製品も、このフィルム、アルミ包材など包装資材が製造には必要なため、少し心配な状況です。実際、製品の在庫をみて余裕をもって生産工場に生産依頼をかけているのですが、資材供給がだいぶ遅れているようです。
今のところ、製品在庫が無くなるという心配はありませんので、ご安心ください。

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“スーちゃん”乳がん再発で死去

わたしたちの年代で「キャンディーズ」といえば懐かしい。今で言えば、「AKB48」みたいなかんじだったかな。

3人組のアイドル歌手で当時一世を風靡した。そのメンバーのひとり“スーちゃん”こと田中好子さんが、乳がんで亡くなった。55歳という若さ。ご冥福をお祈りしたい。

報道によると、最初に乳がんとわかったのは、19年前当時36歳だった。そして去年再発し、今回の訃報となった。

ここで、乳がんについてふれてみたい。乳がん、子宮ガンなど女性特有のがんは、ホルモンの働きが活発な40代に多いといわれている。
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乳がんのピーク40代.jpg

乳がんはがんの種類のなかでも「再発の危険が高いがん」といわれており、国立がんセンター東病院化学療法科の向井博文さんによれば、最初の乳がんのステージによって再発率は変わってくる。ステージTだった場合は再発率10%以下、ステージUだったら30〜40%、ステージVだったら50%以上の確率で再発するといわれる。

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乳がんとカルシウム摂取について、ひとつ情報がある。

◆岡山県立先端科学技術センターは、毛髪のカルシウム濃度で乳ガンの兆候をいち早くとらえる診断方法の開発を進めている。カルシウムなどのミネラルが不足するとガンを引き起こすことはこれまでも指摘されてきた。

たとえば、乳ガンを発症する人では、体内のカルシウム濃度が低下し、それを補おうと骨からカルシウムが溶け出てしまうのだ(カルシウムパラドックス)。この骨から溶け出した余分なカルシウムが毛髪の細胞に蓄積して、正常な人の10倍もカルシウム濃度が高まるという。
 
同技術センターでは、毛髪のカルシウム濃度を調べることで将来のガン発生を予測することが可能となるという研究成果を発表した。例えば、毛根のカルシウム濃度が6倍だった女性が、2年後に大腸ガンを発症した実例などをあげている。

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カルシウムと乳がん発生.jpg

◆また、米国の栄養大学ジャーナルで発表された研究によれば、カルシウムを豊富に摂った女性は、そうでない女性に比較して、乳ガンの発生率が30%も少なかった。

カルシウムとガンのリスクに対するいろいろな研究結果から「国立科学アカデミー」では、50歳までは1日当たりのカルシウム摂取量を1000mg、50歳を過ぎたら1200mgを推奨している。

カルシウムを日常的に豊富に摂っていると、こうしたガンのリスクを減らせることになる。逆に、カルシウム不足は、ガンになりやすいとも言えるだろう。

実際、ふだんの食事から1000mg、1200mgという十分な量のカルシウムを摂ることはなかなか難しい。(国民栄養調査では1日平均カルシウム摂取量は570mg)
毎日不足の無いように確実にカルシウムを摂取するには、サプリメントの利用をすすめたい。
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プロテイン摂取の効用

2011年04月20日

栄養補給とカロリーコントロール、この両方を実現するためには、プロテインの補給は欠かせない。すべての食べ物、そこに含まれる栄養素はからだにとって役割をもっている。

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ご飯やパンなどの主食(栄養素でいえば炭水化物)は、だれでもがその必要性を知っている。日々活動するためのエネルギー源となるからだ。
炭水化物が食事のメインであり、これを食べるとお腹がいっぱいになって満足する。また、時間が経つとお腹がすいて、炭水化物を食べるとまた落ち着く。

パブロフの条件反射じゃないけれど、こういう体験をしているので、ご飯やパンを食べなきゃだめなんだなと分かる。

でも、その他の栄養素は、不足してたとえ体調に支障がでても、“なになにの栄養素が不足していてこんな症状がでている”とは認識できない。

そして、とりあえず毎日、エネルギー源となる炭水化物を摂っていれば、普通に生活していられるところに問題がある。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、脂質などは、長期にわたる不足があとになって大きなダメージを与える。炭水化物のように、どんどん熱量となって燃えて消費されるというものではなく、日々体をつくって入れ替えさせるための栄養素だ。新陳代謝のための栄養ともいえる。

また、体を正常に効率よく動かしたり、エネルギーの化学反応をおこさせたり、情報を伝達したり、ホルモンをはたらかせたり、というところに深く関わっている。

欧米では、栄養補給のためのサプリメント、というと、真っ先にあげられるのが「プロテイン」だ。日本では、悲しいかなまだまだその重要性が認知されていない。医療に従事する医師、看護師、栄養士といった専門職でさえ、プロテインの必要性を声高に唱えるひとはあまりいないのではないか。

グラスのココア味と1袋.jpg
大豆タンパクと乳タンパクをブレンドし吸収をたかめているサプリタイム。1杯でカロリーは100kcalで、タンパク質は牛ステーキ半分に匹敵する15g摂れる。
サプリタイムについて

日本では、プロテインというとすぐに、ボディービルダーが飲むものという発想であったり、運動するときに飲む、ダイエットで食事を我慢するために飲む、などと捉えられてしまっている。
これでは、有効なプロテインも、活かされない。これから高齢化社会をむかえ、要介護人口がふくれあがることが予想されている。国や若い世代に、ずっしりとその負担がのっかってくる。

高齢者にみられる「筋肉減少症(サルコペニア)」も、十分なタンパク質の補給でかなり有効に防げるはず。「寝たきりにさせない」「自立した生活を送ってもらう」このために、もっともっとプロテインは活用されるべき。


十分な量のプロテインと、ビタミンやミネラルが補給できる
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日本人の“おにぎり信仰”

2011年04月19日

小さい頃から、おにぎりには馴染みが深い。おにぎりとともに思い出されるのは、学校であったり、遠足だったり、運動会であったり。
なんだか不思議な郷愁とともにあるのが、「おにぎり」だ。

ご飯さえあれば、あり合わせの具を中にいれ、おにぎりがつくれる。なにもなければ“塩むすび”なんてのもある。たんにご飯をだんごにして塩をまぶしただけの“塩むすび”に誰も文句を言わないのが日本人かな。

たしかに、ご飯はエネルギー源としては優秀。炭水化物なので、ブドウ糖に分解されて、活動のための“エネルギー”になりやすい。

けれども、災害時や避難時の非常食としては、これだけでは十分ではない。日本人の主食は昔から米であるが、そこには必ず「おかず」がある。ご飯が主食で、おかずにも主菜、副菜があったはず。

主食であるご飯の役割と、おかずの役割がちゃんとあるのだ。炭水化物(ご飯)は、車で言えばガソリン。タンパク質&ビタミン&ミネラル(おかず)は、ガソリンを効率よく燃やすためのオイル。ただガソリンがあっても、オイルが無いとうまく燃えない!

避難所では、被災者は「食べ物があるだけでもありがたい」という声がきかれる。ボランティアや自衛隊もご苦労様なんだけれど、人はご飯やパンや麺類だけでは健康に生きていけない。避難生活が長期化すればするほど、炭水化物以外の必須栄養素が不足し、健康にも悪影響を与える。

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●タンパク質はとくに重要で、筋肉をつくるうえで欠かせない。タンパク質の摂取不足で筋肉が減少してしまうと、血液量も少なくなり、体温が下がったり、免疫力が低下したりする。

●ビタミン、ミネラルは、骨をつくったり、代謝をつかさどったり、ホルモンの調整をしたり、など広範囲にわたってはたらきがあり、欠かせないものだ。

「ご飯さえあればとりあえずいい」という考えは危険。昔から、日本人の食事の中心に「ご飯」はあったけれど、それだけでいいということには当然ならない。ましてや、避難所生活は「寒い、衛生状態が悪い、運動不足」といった劣悪な環境なのだから、なおさら栄養バランスが大事だ。

非常時ではあっても、そうしたところに、栄養学や予防学の専門家が介入してサポートするべきだと思う。
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4月おにぎりの栄養と比較.jpg

栄養がまんべんなく摂れる「サプリタイム」のような栄養補助食を利用したら、どんなにか安心と思うが。
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被災地での支給食・炊き出し 偏る栄養が問題に

2011年04月18日

東北大震災から1ヶ月。家を失ったり、原発の避難指示で、避難生活を続けるひとも多い。長引く避難生活で、支給食や炊き出しに頼る食事はバランスが偏りがちで、被災者の栄養不足が心配されてきている。

避難所での食事は、日常にはほど遠く、食の問題は深刻

宮城県の気仙沼市民会館には250人がいまも避難生活を送っている。食事はおにぎりや魚の缶詰、パンなどの支給物資に、自衛隊が作る味噌汁。3月中にサラダなど野菜が支給されたのは2回だけ。「野菜や牛乳がほしい」という声も。

被災地の炊き出し.jpg
参考写真「炊き出し風景」2011/04/18 宇部日報社サイトより


社団法人・日本栄養士会(東京都)では、被災地を栄養面でサポートしようと、会員30数人を現地に派遣。気仙沼市でも「栄養対策チーム」をたちあげ、タンパク質を補う食品を配るなどしている。避難所を調査した日本栄養士会理事は、「支給食は炭水化物ばかりでタンパク質が不足している。栄養不良による口内炎や抵抗力の低下もみられた」と話した。

阪神大震災では ビタミンと鉄が不足

支給された、弁当やパンを組み合わせた食事を分析すると、ビタミンA(ベータカロテン)、ビタミンC、鉄の不足が著しかった。豚汁やけんちん汁をプラスするとある程度改善されたが、どの栄養素も不足していた。

また、避難者の約9割が何らかの体の異常を訴え、栄養不足の影響と思われる肩こりや便秘、皮膚の荒れや風邪、イライラが目立ったという。

朝日新聞 2011/04/17 より抜粋

栄養バランスは重要!とくに被災して避難生活が長期化すると、長期にわたる栄養不足は健康に悪影響を及ぼす。栄養不足により抵抗力が低下すれば、風邪や肺炎などに罹りやすくなったりもするだろう。こういうときに、サプリタイムがあったら、すごく助けになるだろう。ただし、サプリタイムは水で溶かすので、水が必要。
避難袋には、サプリタイムと水を備蓄することをおすすめ。

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ストロンチウムはもともと体にもっている

2011年04月15日

もともとストロンチウムは、人体に存在する微量元素のひとつです。骨格を形成する上で、もちろん人間にも必要な成分であり、貝類などの食物から微量ながら摂取しています。
今回、原発事故で問題に浮上してきたのが、放射性ストロンチウムであり、これは自然界にあるストロンチウムとは違います。

放射性ストロンチウムを使うケースがあるのは、がん治療においてです。ストロンチウムが骨に吸収される性質を利用しているのです。

ストロンチウムはアルカリ土類金属の微量元素の一つです。単体は常温の水とおだやかに反応する銀白色の金属です。

(アルカリ土類金属とは、周期表2族の元素のうちカルシウム、ストロンチウム、バリウム、ラジウムのこと。ベリリウムとマグネシウムを加えることもある。2価の陽イオンになりやすい。)


ストロンチウムはホッキ貝、カキ貝殻などにも含まれています。
ストロンチウムは人体に毎日2r程度、食物から摂取され、体内では主に骨や歯に存在し、骨格を形成する上で必要な成分です。ストロンチウムイオンは一般に毒性は低いとされ、海に生息する「サンゴ」の強固な骨格を形成するのにも必要といわれています。

また、医学界では欧米や中国などでストロンチウムの鎮痛効果、安全性は前立腺癌や乳癌の骨転移において確認されていますが、日本ではこの治験はなかなか進んでいないようです。

ほぼ全ての人体器官に微量ながらストロンチウムが含まれていますが、特に骨格にその99%が含有されています。ストロンチウムは、ナトリウム(塩)と競合しナトリウムの吸収を減らし、排泄を促進することによって高血圧と心臓・血管病の発生を防止すると言われています。

【骨転移部に集まるストロンチウムと痛みを緩和する作用】
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骨転移部に集まるストロンチウム.jpg
出典:J Nucl Med 41:183-188,2000 Eur J Cancer 37:2464-469,2001


骨転移の痛みを止める放射線治療の薬「メタストロン」に
ストロンチウムがつかわれている


メタストロンは、がん患者に使われる薬ですが、いわゆる抗がん剤ではありません。放射線治療を行うための薬です。治療対象となるのはがんの骨転移で、痛みを抑える効果を発揮します。
メタストロンは、ストロンチウム-89という放射性物質を含んでいます。この薬を静脈に注射すると、ストロンチウム-89は血液に乗って全身をめぐりながら、がんの骨転移部に集まっていきます。
なぜ、骨転移部に集まるのかというと、骨では、カルシウムを取り込む造骨代謝と、カルシウムが溶け出す溶骨代謝が行われています。転移したがんが増殖するときには、骨を溶かしてがん細胞が入り込んだ後、その部分で造骨が盛んになります。

つまり、がんの転移した部分は、カルシウムの取り込みがとくに活発になるのです。その働きを利用して、カルシウムの同族体であるストロンチウム-89は、カルシウムと一緒に骨転移部に取り込まれていきます。

こうして、骨転移が起きている部分に入り込んだストロンチウム-89は、そこに定着して放射線を出します。それによってがんが照射され、治療効果が現れるのです。

照射されるのはβ線という放射線で、透過性が低いため、組織の中では平均2.4ミリメートルしか届きません。そのため、ごく近くの組織に影響を及ぼすだけで、通常の放射線治療のように、周囲の正常組織に影響を及ぼすことが少ないのです。

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カルシウム不足だとストロンチウムを吸収しやすい

2011年04月14日

ストロンチウムがなぜ恐いか?!

半減期が約29年と長いうえに、カルシウムと似た性質をもつため骨に蓄積しやすい。そして、骨髄の造血作用に悪い影響を与えたり、骨のがんに進行したり、白血病につながったりする。

ストロンチウムはカルシウムに似た性質があり、体内に入ると骨に取り込まれやすい。 内部被ばくではガンマ線よりも危険度が高いとされるベータ線を出し続け、骨のがんや 白血病の原因になる恐れがあると考えられている。

今回福島県で検出されたストロンチウムは・・・土壌では、空間放射線量の高かった福島県浪江町と飯館村の計3カ所を調べ、ストロンチウム89は1キログラム当たり13〜260ベクレル、ストロンチウム90は1キログラム当たり3・3〜32ベクレルだった。

植物は大玉村、本宮市、小野町、西郷村の計4カ所が対象で、ストロンチウム89は 1キログラム当たり12〜61ベクレル、ストロンチウム90は1キログラム当たり1・8〜5・9ベクレルだった。

セシウムとストロンチウムの性質  
科学的な性質において、「セシウム」はカリウムに。「ストロンチウム」はカルシウムにそれぞれ似ている。

カリウムやカルシウムは環境中の水や土壌に多く含まれており、植物の場合はほとんどが根から吸収し、また動物の場合は飲水や食物などから摂取しています。
人間の体内では、カリウムは体液として体全体に、カルシウムは骨に多く含まれています。
そのため人間がセシウムやストロンチウムを摂取した場合、体内ではセシウムはカリウムと、ストロンチウムはカルシウムと同じように動き、分布することになります。

ストロンチウムは、科学的な性質がカルシウムによく似ている「アルカリ金属」の仲間で、
カルシウムとストロンチウムのどちらも、2価の原子であり、+2の正イオンになる。

体内にカルシウムが十分あれば、ストロンチウムは入る余地がないので、自然に排泄される。ところが、カルシウム不足だと、ストロンチウムがとりこまれてしまう確率が高くなるという

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女性のカルシウム所要量.jpg

骨粗鬆症を含めた予防医学的見地から、アメリカの国立衛生研究所(NIH)においても、思春期および更年期と老年期に高いカルシウム摂取量が提唱されている。日本のカルシウム摂取目標量はあまりにも少ない!

カルシウム摂取量年次グラフ.jpg


その非常に低い目標値600mgでさえも、もう何十年も満たされていない。カルシウム不足は、火山国に生活する日本人の宿命ともいえる。火山灰土壌はカルシウム量が少なくて、酸性土壌であり、そのままでは作物が育ちにくいために石灰をまいている。そして土地で育つ、野菜などの作物もヨーロッパなどと比べて極端にカルシウムの含有量が少ないのである。

慢性的にカルシウムの足りない食生活を送っているために、自分でも気付かないうちに骨を溶かして使っている。その結果、60歳、70歳といった高齢になる頃には、骨がスカスカとなってしまう。これが『骨粗鬆症』の原因。

十分なカルシウムをとろうとすると、食事だけではムリ!
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キトサンで放射性物質の低減

2011年04月13日

福島の土・野菜から放射性物質ストロンチウム初検出
(2011/04/13朝日新聞)
文部科学省発表によると、12日福島県で採取した土壌と葉物野菜から、ストロンチウム89と90を検出したという。福島第一原発から放出したとみられるが、今回の原発事故でストロンチウムの検出は初めて。

半減期が29年と長いストロンチウムは、健康への影響が心配される。ストロンチウム90が科学的性質がカルシウムとよく似ていて水に溶けやすく、人体では“骨”に蓄積する傾向がある。

土壌では深い場所まで届き、植物に吸収されやすく、海に放出されると、魚の骨などに取り込まれ蓄積する可能性が強い。

早くから報道されていた放射性ヨウ素とくらべ、発表が遅れていたのは、ストロンチウムの検査には1〜4週間かかるためという。

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■キトサンが放射性ストロンチウムの排泄促進 〜放射性医学総合研究所環境衛生研究部

人体が放射性物質に汚染される経路は、(1)皮膚(2)吸入 (3)経口 (4)創傷が考えられるが、いずれの経路にしても放射性物質は最終的には血中から臓器、組織に沈着して、内部被ばくを引き起こします。

こうした中、同研究所では「キトサンが放射性ストロンチウムに対する排泄促進作用がある」、ということを動物実験により明らかにしました。

ラット試験で、放射性物質を90%以上排泄できる結果が・・・
ラットに放射性物質ストロンチウムを経口投与した場合、キトサン添加の飼料で飼育したラットでは、早くも1日後に90%以上のストロンチウムが糞便中に排泄された。
この実験結果により、ふだんからキトサンを摂取していれば、不幸にして放射能汚染があった場合でも、それが体内に吸収蓄積されるのを未然に防ぐことが可能であることを示唆した。

ストロンチウムをキトサンが排泄.jpg

■ラットによる放射線の血中推移、尿・糞・呼気中への排泄、組織濃度内のテスト 
キトサンを経口投与後、(放射性)投与量の約20%が尿および糞中に排泄。 呼気中には炭酸ガスとして投与量の約54%が168時間までに排泄されました。残りの約20%は体内の脂肪組織や軟骨組織等に広く移行し、生体内構成物質として利用されていることが示唆されました。

ラットの放射活性低下.jpg

キトサン配合のサプリメント「マックスピア」について詳しくは→
※半月分(90粒)のお試しがあります。

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肥満と高血圧症“減塩と減量の効果”

2011年04月12日

ちょっとその気になれば 血圧を下げるのも難しいことではない

血圧を上げないようにする予防策とは、@減塩 A体重減少 B運動
「減塩は味気ない」と言い訳しないで、ちょっと工夫すれば十分減塩できるのだから。また、体重を減らすと、血圧を下げるのに劇的といえるほどの効果がある。普段から体を動かす習慣をもつと、体重が下がる下がらないはともかくとして、血圧は高くならないですむ。

基本は、やっぱり“減塩”
減塩は、血圧をコントロールするうえで日常的に考えておくべき重要なテーマ! 
食塩はNaCl→ Na+ Cl−
食塩の主成分であるナトリウムが血圧をあげる“犯人”。ナトリウムが体内にたまると、そのナトリウムイオンの濃度を薄めようとして血管内の水分量が増える。そうして血圧が上がるし、血管の細胞内にも水がたまり、その結果血液の通り道も狭くなり、血圧を上げることに。

1日2〜6g塩分摂りすぎの日本人
味付けに、塩・醤油・味噌を多用する日本の食事は、けっこう塩分が多い。日本人の塩分摂取量は一日平均12〜13g。目標にすべきは10gだそう。さらに、高血圧予防のためには7〜8gにしなといけない。
でも・・・下の表のようにたった1食の外食で5g6gと簡単にとってしまうので、よほど意識しないと!
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外食メニューの塩分.jpg

減塩以上の効果は“減量”! もちろん体重です!!

ラーメンのスープは飲まない、だとか料理は薄味にするとか、3食食べながら塩分をこの枠内におさめるのは、けっこう大変そう!
でも、減量なら降圧効果が得られることが多い。たとえば、体重を2〜3s減らしただけで収縮期血圧が10mmHg下がったという例も少なくない。

また、できれば簡単なものでいいから運動の習慣をもつといい。運動は減量をたすけると同時に、運動そのものに血圧を下げる効果があることもわかっている。

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減量と血圧の関係.jpg

きつい運動は、義務感をもったり、途中で挫折しやすくなるので、ストレッチやバランス運動や体操など毎日あいた時間に継続できる運動がおすすめ。
運動だけでは、減量の効果はなかなかあげることができないので、BOSS法の食事をとりいれるとよい。
※BOSS法の食事では、朝昼はほとんど塩分は摂らないですむ。普通の食事をとるのは夕食だけなので、さきほどの「減塩」にもつながり、より効果的です。
BOSSダイエット法とは→

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運動の“老化防止効果!”50からでも遅くはない

2011年04月11日

春ですねえ!暖かくなると、日頃の運動不足をひしひしと感じるんじゃないでしょうか。
やらなきゃ、やらなきゃと思いながら・・・というところでしょうか。

じつは、スポーツの習慣をもつ人とそうでない人では、やはり老化のしかたに差がでてくるのです。筋力の衰えやバランスの悪さは、年とともに気になってきます。30代、40代くらいからでしょうか? 50を過ぎると顕著かもしれません。

“老化”を「体力」と「俊敏性」でしらべてみたグラフがあります。このグラフで意外だったのは、10代20代といった若い頃にスポーツをばりばりとしていた人でも、ぱったりそれを止めてしまうと、落ち方が激しい!ということでした。運動していなかった若者よりはましなんですが、それにしても下降のカーブが大きい。

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運動のアンチエイジンググラフ.jpg

そして、注目すべきが、中年から運動を始めた場合。これが、希望をもてる結果なんですね!若いときから運動をしていなかったひとでも、50代から運動の習慣をもつと、体力・俊敏性ともにアップし、その効果は70歳、80歳、90歳までも持続しているんです。

中高年から運動を始めてもけっして遅くないですね! むしろ、元気で若々しく年を重ねていく、よぼよぼの介護老人になりたくない、そのためには“運動習慣”をもつことは不可欠であることがわかります。ピンピンコロリ、元気な百歳長寿をめざすには運動はぜったい必要です。

中高年からの運動は、インナーマッスルに注目して、ゆっくりとした、バランス運動がおすすめです。バランスボールやヨガなどもいいですね。筋力アップには、スポーツクラブのマシンよりも、むしろ片足立ちやスクワットを毎日、自宅でちょっとした時間に継続して行うことが大事です。これこそ、継続は力なりです!

要介護にはなりたくない!PPK(ぴんぴんころり)を目指すために、ぜったい摂ったほうがいいというものがあります。弊社ユーザーさんにも常々口を酸っぱくしてお伝えしていますが。
それは、カルシウムとプロテインです。血液サラサラももちろん大事ですが、体という骨格をダメにしてしまったら元も子もありません。

筋肉減少からサルコペニアになり、ロコモになり、転びやすくなってちょっとした段差で転倒! 骨ももろくしていたら骨折です。数ヶ月寝たきりになって、さらに筋肉が落ち歩くのもままならない。活動が大きく制限されるようになり外出もしなくなり人とも会わなくなり…この流れで認知症にもなります。

つまり高齢になっても、ぼけないで元気に活動を続けるには、骨と筋肉がちゃんとしていないとダメなのです。食事で気をつければ…とおっしゃるでしょうが、それは無理です。そもそもカルシウムとタンパク質は、若いうちから不足しているんです。ましてや高齢になって食も細くなっていますので、もっともっと不足分はひどくなっていきます。

カルシウムとプロテインをサプリメントで補給し、日常的に体を動かす。これをやらない限り、健康長寿は難しいと考えます。

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避難生活をおそう“生活不活発病”とは

2011年04月07日

長引く避難生活において懸念されている健康への影響。まだ水道も復旧していないところが数多くあり、トイレなどの衛生状態も悪いようです。人々がぎっしりと寝泊まりする狭い避難所で、歩行の困難なお年寄りは、おトイレに行きたがらないというのもわかるような気がします。

しかし、「動かないのは大変危険なこと」だとして、東北大学大学院医工学研究科健康維持増進医工学研究分野の永富良一教授は懸念しています。

19日東北大学のサイトに掲載された永富教授の見解によると、「一日中動かずに布団にくるまっている方は体を動かさないと新聞やテレビでも報道されているエコノミー症候群、廃用症候群、生活不活発病、筋肉減少症に陥る可能性がある」と警告しています。

廃用症候群というのは、「使っていない筋肉が徐々に萎縮すること」。これは、筋肉減少症(サルコペニア)といわれるもので、宇宙飛行士が無重力のために筋肉が衰えてしまうのと同じ現象だと教授は説明しています。その結果、ますます動けなくなったり、さらに動くのが億劫になったりして悪循環になります。

特に一日中ふとんから出なかったり、一日中座って足を腰より下げた状態で動かさないでいると、血液の循環が滞って血液が一部で固まり血液の詰まりをもたらすエコノミークラス症候群になりかねません。

そうならないためにどうすればよいのかというと、 教授が記す防止方法によると、「立ったり座ったりするだけでも違います。もし避難所であれば、食料の配給後や並んでいる間にでも皆さんでラジオ体操や簡単なストレッチングなど一日一回以上行うとよいでしょう」とのこと。

また、「脱水にならないように水分補給を忘れずに。トイレにいくのが面倒で水を飲まないのも危険です。トイレに行くのもよい運動になります」として、十分な水分補給をするように注意を促しています。

どうしても体操ができない方は、ふとんから出て立ち上がり、少し歩くだけでもずいぶん違う。少しでも体を動かすことにより、低体温対策にもなりうる。

参照元:東北大学大学院医工学研究科・医学部

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サルコペニアについて「そら通信112号」で詳しく書いたことがあります。加齢による筋肉減少症のことで、驚く無かれ40代から始まっている!

サルコペニアについて【PDF16ページ】
加齢による筋肉の減少は、ももの前面が一番顕著! ウォーキングなどでは、ここはなかなか鍛えられないところです。スクワットが効果的。
加齢に伴う下肢筋肉量の変化.jpg

だから、高齢者は前屈みになって、姿勢が悪くなるんですね。下肢の筋肉量減少が大きく影響している。大腿部前面の筋肉は、40歳を越すと急激に萎縮し、80歳になれば30代の6割程度にまで萎縮するといわれています。筋肉の断面積も、3分の1に減少します。
サルコペニアの二人の写真.jpg


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震災
posted by shinto at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能

赤ちゃんのミルク、水道水ではトリハロメタンが

2011年04月05日

一時、基準値を超えた放射性ヨウ素が検出された、東京・埼玉・茨城の水道水もだいぶ数値が下がり摂取制限は解除になりました。ほっと一安心されていることと思います。

でも、またもとの水道水に戻りますか?
あまり知られていないかもしれませんが、水道水にはこんなこともあるのです。

『水道水を煮沸すると、発ガン物質・トリハロメタンが増加する』
飲み水に大腸菌などの菌が発生するとたいへんなので、浄水場では消毒のために“塩素”が使われています。その塩素は、末端の家庭にも届いています(塩素が無いと水の消毒になりませんので、いたしかたないのですが)

しかし、その一方でありがたくないものも出来ています。
発ガン性の心配される“トリハロメタン”です。

煮沸とトリハロメタン.jpg

大阪市水道局の浄水場の煮沸テストによれば、トリハロメタンは、煮沸すると最初の3〜4倍に増加し、10分以上煮沸することで少しずつ減少し、50分でゼロになります。

つまり、トリハロメタンの危険性から回避するには50分煮沸を続ける必要があるのです。でも50分も煮沸を続けることは現実的ではなく、ほとんど方が煮沸した瞬間に火を止めるはずです。ですから、水は煮沸するだけでは安全とは言えないのです。

たとえば、赤ちゃんのミルクを湯冷ましで作った場合、一度煮沸した湯を冷ましても、そこに出来てしまったトリハロメタンは存在することになります。

そこで、水道水は煮沸する前に、塩素を取り除く必要があります。サンゴの力は、大がかりな浄水器を設置することなく、身近な容器に水道水を入れ、サンゴの力を入れて撹拌するだけで、もうその場で塩素が消えて、さらに化石サンゴからミネラルが豊富に溶かしだされます。ミネラル量は、エビアンと同じくらいです。

赤ちゃんのミルク.jpg

※サンゴの力には、食品添加物として認可された食用銀が滅菌としてつかわれています。そのはたらきのおかげで、塩素が取り除かれたあとも菌が発生する心配がありません。これも大きな特徴です!


大人ももちろんですが、抵抗力の低い赤ちゃんはなおさら安全なお水を飲ませたいですね。サンゴの力で作った水は、安全で、カルシウムの多い水になりますので、赤ちゃんや成長期のお子さんにもおすすめです。

日本は水道水が飲める数少ない国です。消毒殺菌され、日本の浄水技術は世界に誇るものです。あとは、各家庭で塩素を取り除けば、申し分ない飲み水になると考えています。

サンゴの力ホームページ

初めてのかたには、1000円の体験キットがあります

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