ぽっくり逝くのは、いまは狭き門!

2016年08月25日

先週法事があり、親戚の方がこう話してくれました。「パーキンソン病の母を30年介護したんですよ」


聞けば実のお母様が発病したとき、2番目の子がお腹にいたそうです。いかに若い時だったか、ですね。お医者さまからは、寿命は10年ぐらいといわれたのに、その後どんどん薬が開発され、最後には胃瘻(いろう)をすすめられ、言われるままにそうしたところ、それから寝たきりで9年生きておられたということ。


posted by shinto at 15:23 | 要介護にならないために

健康になれる生活習慣に、どう変えればいいのか?

2016年07月26日

ここ数日涼しい日が続いているので、体がラクですね!
でも週の中盤からは、また暑くなる予報なので、今のうちに英気を養っておかねばと思います。


「健康維持」とはよく言いますが、病気と健康のしくみを知っていくと、これは簡単なことではないと分かってきます。


なぜならば、今現在医者にかかるような病気をしていない、薬は飲んでいない、という方でも、それだけで健康だとは言えないからです。


高血圧、高脂血症、糖尿病、がん、などいま問題になっている病気は「生活習慣病」です。つまり、原因の7割、8割が生活習慣から起きているということなのです。


高血圧も糖尿病も、「少し高め」という時期がたいがいはあると思います。予備軍などと呼ばれたりしますが、このときが注意信号なんです!


なぜ血圧が高くなってきているのか? なぜ血糖値が高くなってきているのか? を考えたときに「日々の生活習慣に原因があるのだから、習慣を変えなくては!」と思わないといけない。


つまり原因は自分の行動にあるのだから、お医者任せではダメだということです。もっといえば、体の中から起きていることで、血液や血管の状態が悪化しているよ、というシグナルでもあるわけです。


そして、これは残念ながら治せる薬は無いとされています。「でも病院では薬をだすじゃないか?」とお思いになるでしょうが、お医者さんも「薬で治る」とはっきりとは言いませんよね。


血液をどうしたらキレイに出来るか? がんにならないような免疫力のある細胞をどうしたら作れるのか? 


私達のからだはサイボーグではなく、生身の体。今日口にするもの、食べるものが影響します。運動や休養(睡眠)も関係ありますが、食事の比率が大きいです。


ところが、「食事を変える」というのは意外と難しいものです。たとえば、外食ばかりでは栄養的にも良くないから、作ったほうがいいのは分かっている。でも忙しすぎて出来ないとか。


仕事、子育て、介護…など制約もあり、努力でどうなるものでも無いケースも多いかと。でもその「食事」こそが一番健康に影響がある。


そう考えたときに、サプリの力を借りるというのは、とても合理的です。食事内容を見直したときに、タンパク質がとれていないなあと思えば「サプリタイム」がありますし、カルシウム不足だと思えば珊瑚の恵を1日1〜2本補足すればよいのです。


マックスピアなどは、オールラウンドプレイヤーです!マルチビタミン、マルチミネラルも豊富に入っており(カルシウム量も十分)、毒物排除作用のキトサンも配合されています。つまり、食事で不足しがちなビタミン、ミネラルをとりつつ、外食や市販総菜で心配な添加物・農薬などを体外に排泄してくれる働きがあるのです。


どうしても外食せざるを得ない、という方でもマックスピアを利用することで、心配材料が少しでも減るのではないかと思います。キトサンは塩分除去の働きも知られています。


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posted by shinto at 12:48 | 生活習慣病の予防

腎臓病、いきすぎたタンパク質摂取制限に注意

2016年05月20日

腎臓が悪くなって、タンパク質の摂取を控えるように注意されたのだが、食事ではどんなふうに気をつけたらいいのしょうか? という質問をいただくことがあります。

このように本来栄養素として必要なものであっても、身体にそれを正常に処理する能力が無いと、どうしても「摂取制限」せざるをえない状況になってしまうもの。でも健康なら、ほんとうは必要な栄養素なので、制限も行きすぎないようにする必要があります。制限することによって、今度はその栄養素の不足で悪影響が出る場合もあるからです。

腎臓が悪くなったときのタンパク質摂取制限について考えてみました。

腎臓病では、なぜタンパク質摂取制限が必要なの ?
食事でタンパク質をとると老廃物ができます。腎機に正常な機能があれば、糸球体というものがそれを処理してくれます。けれども腎機能が低下してしまうと、糸球体1つ1つがその能力を超えて処理をしようとするため、この状態は長くは続きません。徐々にそれぞれの糸球体の濾過機能も落ちてきてしまうといわれています。その負担を軽減するために行われるのがタンパク質摂取制限です。


どのくらいのタンパク質制限が必要なの ?
日本腎臓学会のガイドラインでは、標準体重当たり0.6〜0.7g/日が推奨されています。例えば、標準体重が60kgの患者さんでは、1日のタンパク質摂取量を36〜42gに制限するということになります。健常者では1日60〜70gのタンパク質摂取が推奨されています。ただし、食事制限が行きすぎて、カロリー摂取不足による栄養不良にならないように行っていくことが大切です。また、タンパク価※の高いタンパク質を摂ることも大事といわれています。
※現代の食事では、一般の方々もタンパク質のとり方が不足していて、目標値に届いていません。実際には、普通に食事をしていても、30〜40gくらいしかタンパク質はとれていないと思われます。この量は腎臓病の方のタンパク質摂取制限量と同じくらいです。

※「タンパク価」とは、アミノ酸スコアのことをいい、必須アミノ酸がバランスよく含まれている食品は、スコアが高いという言い方をされます。タンパク質食品の善し悪しを判断するのに、@アミノ酸スコア と APDCAAS(消化吸収率)のふたつがあります。従来はアミノ酸スコアだけを問題にしていましたが、近年はこの消化吸収率も重要視されています。

これらを総合して、理想的なタンパク質食品は?と考えて見た場合、食べたときに消化の負担が少なく効率よくタンパク質としての働きを発揮するタンパク質食品が良いということになります。サプリタイムには、必須アミノ酸がバランス良く十分に入っていますので「タンパク価」は高いといえます。また、消化吸収率は100%と理想的です。同じタンパク質を含む食品であっても肉類では92%、大豆などの植物性タンパク質は70%以下です。

腎臓の負担を最小限に抑えるには、良質なタンパク質を適量とることが大切なので、タンパク質制限という言葉ばかりに気を取られないようにし、サプリタイムのような良質なタンパク質はむしろ必要です。

また、一般的には腎臓病で食事制限をすると、食事の量全体が減ってしまいます。タンパク質食品である肉や魚を避けることにより、筋肉を細らせてしまう危険があります。食事のカロリーも少なくなってしまうので、筋肉がエネルギーを作るためにまわってしまい、筋肉減少に拍車がかかります。これでは、腎臓のためにもかえって悪循環です。

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posted by shinto at 14:54 | 栄養補給にはプロテイン!

高齢者のヤセは肥満より短命である!

2016年04月06日

高齢者は肥満より痩せていることのほうが、リスクが高いことが指摘されている。これから、高齢化社会に向かって「元気な高齢者をどうやって増やすか」が課題となっている。

ベルギーに本拠をおき栄養と生活の改善を活動課題としているPAインターナショナル主催の国際シンポジウム 「加齢疾患への対応―治療から予防へ」の中で葛谷雅文・名古屋大学大学院教授による報告より編集。

「高齢者は粗食がいい」、「あっさりで低カロリーを心がけることが一番」など高齢者の食事に対して思いがちなこういったイメージは本当に正しいのだろうか? 実は高齢化が進む日本では今、想像以上に『栄養状態に問題のある高齢者が多い』というのです。
 
◆ 深刻な低栄養状態のお年寄りが増えている!

加齢による疾患にたいして「治療」より「予防」に力をいれようという動きがあります。今最も注目されているのは、高齢者の栄養を改善して健康維持を図ること。これによって高齢者の医療費も軽減できるというのです。

ところで「高齢者の栄養」を考えるうえで注目すべきデータがあります。
アメリカで70歳以上の約7500人の生存率を追跡調査したところ、「ヤセの人が、正常と肥満の人よりも早く亡くなっていた」という結果がでました(下グラフ:名古屋大学大学院 地域在宅医療学・老年科学 葛谷雅文教授作成)

体型と生存率.jpg

日本人の65〜79歳の寿命を11年間追跡調査した結果でも、BMI(肥満指数)が「低い」人の死亡リスクが「標準」以上の人にくらべて高いことがわかりました。
普通は、健康にたいしては「肥満」のほうが問題にされている傾向にありますが、こと高齢者に限ってはむしろヤセ、すなわち「低栄養」に注意を払う必要があるのです。

低栄養による栄養障害を抱えている高齢者の割合を調査してみると、「自立した元気な高齢者では1〜5%」なのに、「在宅の要介護認定者では20〜30%」、「老人ホームなどの入所者では30〜50%」にもなるといいます。


◆ 要介護を予防するカギは「栄養補給」

低栄養は死亡のリスクを高めるだけでなく、抵抗力が弱まって肺炎(高齢者にとっては特に危険)などを起こしやすくなります。また傷の回復が遅れたり、貧血、骨粗しょう症などのさまざまなリスクがあります。このため、高齢者が低栄養にならないような栄養管理が大切ですが低栄養それ自体が「要介護」のリスクともなります。

要介護となるのは病気のみならず“虚弱”が要因になっている人がかなりいると指摘されています。では、虚弱」とはどのような状態を指すのでしょうか。

[1]栄養 [2]身体能力障害 [3]筋力低下 [4]うつ [5]身体活動の低下のうちのいずれか3つにあてはまることとされています。この定義からも「栄養」が重要であることがわかります。

 また「虚弱」以外にも、転倒や骨折に大きく影響する「サルコペニア」(加齢による筋力の低下)も要介護となる大きな要因のひとつです。これには運動不足に加えて、たんぱく質の摂取不足が関係しています。つまり、サルコペニアも低栄養(特に、たんぱく質不足)が強く関係しているのです。

サルコペニア比較.jpg

◆ 高齢者に「粗食のすすめ」は正しいのか!?

具体的に低栄養を防ぐにはどのような食事が望ましいのでしょうか?結局は、肉や脂質の摂取不足によって筋肉が衰え虚弱やサルコペニアにつながっています。つまり、高齢者だからこそ動物性たんぱく質と脂質を摂ることが必要なのです。

『肉や卵は健康に悪い』とか『油はいけない』というニュアンスが社会の中に広まり、お年寄の場合、豆腐などの植物性たんぱく質を摂っている人は結構いますが、肉、卵、油を摂らない傾向にあることが問題だと専門家は言います。

さらに脂質は、たんぱく質と同じ量を摂ってもカロリーの摂取効率が良く、食が細くなりがちな高齢者にとって確保しなければならない1日のカロリー摂取量を満たすには好都合です。

もちろん心筋梗塞の経験のある高齢者や糖尿病患者に肉や油の摂取を過度にすすめることはできません。しかし、それがない高齢者においては、かりに40代、50代といった若い頃に健康診断などで肉や脂質を控えるよう指摘されたとしても、それがそのまま70歳、80歳で通用するわけではありません。
高齢になれば条件も変わってくるので、食事における注意や重きをおくポイントも、その年齢に応じて考えなければいけないということなのです。たんなる粗食では危険です。

◆ 高齢者の食事に対する間違ったイメージが蔓延している!

今後、日本人の人口構成のなかで唯一増加していくのは75歳以上の後期高齢者です。これに比例し増え続ける社会負担を軽減していくためにも「生活支援」や「介護」といった対策だけでなく、「自立して生活できる元気な高齢者」を増やしていくことが不可欠な条件となってきました。
このため国としても、高齢者が住み慣れた地域で在宅で暮らしを継続できるようにすることを目指しています。

つまり、「要介護」にならないための予防が最重要視されているのです。特に問題なのは、高齢者の食事に対する誤ったイメージです。このことでかえって要介護になる高齢者を増やしている可能性があります。

@低カロリーが支持される社会の中で高齢者の食事も同じように考えられてきた。

A粗食は高齢者にとってよい。・・・といった誤ったイメージ。

こうした「介護する側の“固定観念”」が低栄養の高齢者を助長しているのではないか、ということが指摘されています。では、高齢者にとって望ましく、いつまでも健康を維持していくための食事とは何なのか? そのことを改めて考えてみるべきでしょう。

【高齢者におすすめのメニュー(1例)】
○肉は脂肪の少ない部位の「もも肉」「肩ロース」「ヒレ」を選ぶ。
○ご飯は茶碗半分〜軽く一膳にし、おかずを多めに。
○オリーブオイルやごま油を火を通さないで(味噌汁に数滴たらす、野菜浅漬けにかけるなど)。
○魚は、塩分が多く身が少ない干物を避け、鮭(ただし、塩鮭はやめる)やサバなど身の量が多いものを選ぶ。

老人食.jpg

◆ 高齢者に対するタンパク質の重要性

たんぱく質は最も重要な栄養素であり、毎日欠かさずに、その必要量を摂らなければなりません。このことに関して高齢者が陥りやすく、しかも間違う点は、1日のたんぱく質必要量を若い頃よりも低くみるきらいがあることです。
もう歳で、カロリーを消費しなくなったからとか、若い人のような筋肉も必要ないからとかで、「あまり肉をとらなくてもいいんじゃないか」と思ってしまうことが多いようです。
 
しかしながら、たんぱく質は体をつくるもとになる栄養素です。日々、細胞や血液を新陳代謝していくうえでは絶対に欠かせません。体重に見合ったたんぱく質量が必要になります。

例えば40代50代で体重が50kgあった女性を例にすれば、このひとが60代になって40kgになったりするでしょうか? それほど極端に減るのは病気でもないかぎりありません。
では70代になったらどうでしょう? 数kgぐらいの変動はあるにしても、中年の頃とそう変わらない体重を維持しているはずです。つまり50kgの体を維持していくには、約50gのたんぱく質量が必要になるのです。

たんぱく質の1日必要量は、年齢にかかわらず体重1sあたり1g必要です。

サプリタイムの紹介文.jpg
posted by shinto at 10:13 | 栄養補給にはプロテイン!

現代の新しいタイプの栄養失調、栄養不良

2016年03月31日

増加の一途をたどり減る様子の無い、がんや糖尿病などの生活習慣病。高齢者の寝たきり要介護者の増加。アルツハイマー型認知症の増加。これらの原因には、根底に「栄養不良」があると思います。

戦後食生活が激変し、食事の内容も昔と今とではかなり違ってきています。この「日々食べているものの変化」こそがこれらの増加の要因と考えます。

何が問題なのか?

いちばんの問題は、誰もが「自分は栄養は摂れている」と認識してしまっていることです。「してしまっている」というのは、認識が間違っていると言いたい。多くの人は栄養についてあまり知識をもっていません。栄養についての専門家である栄養士や保健師さんから、健康診断などの機会に栄養指導を受けることもあるでしょう。また、テレビでは健康番組がしょっちゅう放映されていて○○大学の○○先生が、健康と食事についてもあれこれしゃべっています。



posted by shinto at 13:03 | 栄養補給にはプロテイン!

百歳長寿なんて自分には関係ないと思っているあなた!

さて今日のテーマは「100歳長寿」です。なにを唐突に?と思われるかもしれませんが、これをぼんやりでもいいですから意識すべきなのです。

もし20代30代の方がこれを読んでいたら、ご自分のおじいちゃんだってまだ70代くらいかもしれませんから、まったく自分とは関係の無い話と思うかもしれません。でも、なにを目指すかによって現在の行いが決まってくるということを考えると、年齢に関係なく皆が「元気で100歳」というのをイメージしないといけないと思います。

先に結論を言いますと、現在100歳以上の長寿者は全国で6万人を超えたそうです。でも詳しくみてみると、そのなかには介護を受けながら寝たきりで生活している方もかなりの割合を占めているでしょう。統計によると認知症にもならず自立した生活を送る百寿者は18%だそうです。

posted by shinto at 10:42 | 要介護にならないために

中年のかくれメタボの原因は「筋肉減少」!

2016年03月30日

40歳頃からはじまる筋肉の減少!

40代から筋肉はじょじょに減っているんですよ、と言われたら驚くと思いますが。ごく普通に生活していての話です。この減少にともなって体脂肪が増加します。体重が正常なのに体脂肪率を計ると高い。これは立派な“かくれ肥満”といわれる状態なのです。最近はかくれメタボとも言うようです。

基礎代謝量年齢別.jpg

それは年齢とともに「基礎代謝量」が低下してしまうからです!
では、どうしたらいいでしょうか? 基礎代謝量が落ちるとカロリーを消費しずらくなって、余った分が脂肪としてつきやすいのだということは、ご存じだと思います。

posted by shinto at 13:23 | 栄養補給にはプロテイン!

歯を失った高齢者の栄養補給にプロテイン

2016年03月29日

高齢者が栄養バランスを確保するために「プロテイン」を利用することは不可欠であると考えています。なぜなら、高齢者は筋肉が減少、膝腰など関節痛に悩み、動きも制限されがち。歩いたり運動したりすることが出来ず内臓脂肪は増えていきます。それが「かくれ肥満」の原因となります。体重が重くなればなお動きが少なくなる。内臓脂肪が増えたおかげで血液数値が悪化し健康にも悪影響を与えます。

また、歯の本数が少なくなることもこれに拍車をかけています。入れ歯の利用で固い物が食べられなくなり軟らかい食べ物の比率が増え、栄養のバランスがひじょうに悪くなるのです。ご飯やパンでお腹をみたす傾向が強くなり、血糖値があがり血管にも悪影響を及ぼします。高血糖の食生活は老化を促進することがわかってきています。

posted by shinto at 12:33 | 栄養補給にはプロテイン!

プロテインは年齢別で考える必要はない

2016年03月23日

運動選手やボディビルダーは別として、一般の方が健康維持や栄養補給に『プロテインドリンク』を利用する場合、男女別であるとか年齢別で考える必要はありません。趣味でランニングをしている方や、スポーツクラブに通ってトレーニングをしているという場合であっても、なにも特別な『プロテインドリンク』を使う必要はありません。

成人が筋肉を保持するためや、健康に過ごすために必要なプロテイン量(タンパク質摂取量)は、体重の1000分の1です。50kgの体重の人ならグラムに換算すると50000gだから→ タンパク質必要量は50gとなります。毎日50〜60g程度摂っていれば安心ということになります。

          
posted by shinto at 11:47 | 栄養補給にはプロテイン!

一人暮らし高齢者、宅配弁当で新型栄養失調のおそれ!?

2016年03月19日

現代人は飽食の時代に生きていながら、「新型栄養失調」になっていると警告されています。ご存じでしたか?
所得の低い若者は、食費をおさえようとしてどうしても安いものを選ぶようになっています。そしてコンビニ食やインスタント食に偏りがちになり、新型栄養失調になっている可能性が高いのです。
この新型栄養失調、若い層にも広がっていますが、高齢者の5人に1人が当てはまるといわれます。高齢者が新型栄養失調となると筋力が衰えて免疫力が低下。心臓病や肺炎、骨折などのリスクも高まり、将来寝たきり要介護になるリスクが高まります。

(新型栄養失調という言葉は、今から10年以上前から聞かれるようになりニュースになりましたが、その後具体的な改善策がとられたという話は聞きません。結局、個人レベルで気をつける様に、ということになるのでしょうね)

最近一人暮らしの高齢者に、宅配弁当の人気が高くなっているようです。自炊が難しく、栄養不足になりがちなお年寄りに、とても便利で、安心にもつながるでしょう。ところが、その宅配弁当が新型栄養失調の原因になるとしたら・・・!?

以下は、『食事でかかる新型栄養失調』(三五館出版)の中から、ワタミの夕食宅配弁当「まごころ御膳」例を抜粋したものです。
*        *

ワタミの夕食宅配は一人暮らしのお年寄りに人気が高い。「冷凍ではなく、毎日手づくり」「栄養バランスに配慮した和食中心の献立」と宣伝している。−中略−
高齢者向け「まごころ御膳」は、おかずの種類が豊富で、味もおいしく、上品によくまとまっている。だから、私たちも期待を込めて三食分を混合して検査に出した。

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すると、残念ながらミネラルの摂取にはまったく配慮していないという結果が出た。検出値を70代男性の基準と比較したところ、5種類のミネラルとも基準を大幅に下回っていたのだ。

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高齢者は、食事の量が減っているうえにミネラルの吸収率が下がるから、ミネラル摂取量を増やさねばならない。「まごころ御膳」は、そういう配慮がないのでミネラルが大幅に不足している。 神経系を調節するミネラルが少ない食事を食べ続けると、躁うつ病になったり、認知症になったりする可能性が高まる。

そこで提案したいのが、プロテインの活用!
確実に栄養不足を補うことができる「1日1食サプリタイム」


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サプリタイム1食の栄養価(タンパク質、ミネラル)とワタミの宅配弁当1食分の栄養価を比較したものが上のグラフ。サプリタイム1食の栄養価は理想的。独身高齢者にも、手軽で消化もよく、それでいて栄養価は申し分ない食事となるので、おすすめです。カルシウムも1食で300mgとれますので骨粗しょう症対策にもなります。

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バナナや冷蔵庫のあり合わせの野菜などと一緒にミキサーにかけて、ミックスジュースにしてもいいです!

◆プロテインサプリは保存しやすく、補給も簡単
プロテインは、肉や卵などの一般食品のように、いちいち料理する必要もなく、保存方法も簡単で、いつでも良質のたんぱく質を手軽に補給できます。1食で15gのタンパク質が補給でき、小食になりがちな高齢者にとって助かります。
※一人暮らしの高齢者にとって、火を使う調理は安全面でも危険がともないます。プロテインは簡単で高齢者にとって継続しやすい食事です。

◆良質たんぱく質、ビタミン、ミネラルの補給がプロテインサプリなら確実
サプリタイム(プロテインサプリメント)にはプロテインの他に、マルチビタミン・ミネラルが配合されているため、これらの不足がちな栄養素の自己管理が確実にできます。
新型栄養失調の主な原因になっている「たんぱく質・ビタミン・ミネラル不足」の解消にも役立つことができるのです。

そらのプロテインサプリ「サプリタイム」
ココア味、バニラ味があります。甘さは控えめ。→

posted by shinto at 09:51 | 要介護にならないために